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記録ID: 1389101
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ハイキング
丹沢

【過去ログ】塔ノ岳〜大倉尾根ピストン

2012年10月08日(月) [日帰り]
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operaman その他2人
GPS
--:--
距離
13.4km
登り
1,282m
下り
1,273m

コースタイム

日帰り
山行
5:58
休憩
1:35
合計
7:33
9:31
27
9:58
18
10:16
10:18
3
10:21
10:24
18
10:42
16
10:58
12
11:10
10
11:20
22
11:42
11:52
30
12:22
12:33
11
12:44
6
12:50
18
13:08
14:10
15
14:25
6
14:31
9
14:40
23
15:03
20
15:23
15:27
7
15:34
12
15:46
15:49
16
16:05
18
16:23
3
16:26
14
16:40
24
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2012年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
大倉からスタート。家族で大蔵尾根を散策です(の予定でした)。
大倉からスタート。家族で大蔵尾根を散策です(の予定でした)。
塔ノ岳に続く長い道のりのスタート。妻・息子とどこまでいけるやら。
塔ノ岳に続く長い道のりのスタート。妻・息子とどこまでいけるやら。
観音茶屋に到着です。
観音茶屋に到着です。
観音茶屋で少し休憩。
観音茶屋で少し休憩。
分岐がありますが、雑事場の平で合流します。
分岐がありますが、雑事場の平で合流します。
やがて、雑事場の平に到着。
やがて、雑事場の平に到着。
雑事場の平でもちょっと休憩
雑事場の平でもちょっと休憩
見晴茶屋に到着です。
見晴茶屋に到着です。
急登が続きます。
急登が続きます。
一本松通過。
長い尾根です。
駒止茶屋に到着。
駒止茶屋に到着。
このあたりが一つの折り返し地点と思っていましたが、妻も息子もまだ行けると。
このあたりが一つの折り返し地点と思っていましたが、妻も息子もまだ行けると。
27番まできました、45番まであります。
27番まできました、45番まであります。
堀山の家、小草平に到着。
堀山の家、小草平に到着。
小草平は27番
階段が続きます。
階段が続きます。
天神尾根からのルートと合流しました。29番
天神尾根からのルートと合流しました。29番
萱場平です
再び登りです
果てしなく階段を登っていくと展望が開けてきました。
果てしなく階段を登っていくと展望が開けてきました。
花立山荘
かき氷で休憩
再び出発
花立山付近と思われます。
花立山付近と思われます。
中央に蛭ヶ岳が見えます。
中央に蛭ヶ岳が見えます。
塔ノ岳山頂が近くなってきました。
塔ノ岳山頂が近くなってきました。
鹿もいました。
金冷し、あと600メートル
金冷し、あと600メートル
もうすぐ頂上。大倉尾根45がラストの道標です。
もうすぐ頂上。大倉尾根45がラストの道標です。
塔ノ岳山頂
大倉尾根を行けるところまで散策しようと言っていたのが、アレヨアレヨという間に山頂までたどり着きました。
大倉尾根を行けるところまで散策しようと言っていたのが、アレヨアレヨという間に山頂までたどり着きました。
皆、良く頑張りました。
皆、良く頑張りました。
尊仏山荘でカップラーメンを購入。
尊仏山荘でカップラーメンを購入。
仲良く休憩中
丹沢山・蛭ヶ岳方面が大きいです。
丹沢山・蛭ヶ岳方面が大きいです。
頂上には石仏が複数体鎮座しています。
頂上には石仏が複数体鎮座しています。
そろそろ来た道を下ることにしましょう。
そろそろ来た道を下ることにしましょう。
丹沢山・蛭ヶ岳方面が大きいです。
丹沢山・蛭ヶ岳方面が大きいです。
降下開始
金冷し。鍋割山との分岐です。
金冷し。鍋割山との分岐です。
正面に湘南方面を望みます。
正面に湘南方面を望みます。
塔ノ岳を振り返ります。
塔ノ岳を振り返ります。
花立山。相模湾方面の大展望
花立山。相模湾方面の大展望
花立山荘
天神尾根分岐
階段が続きます。
階段が続きます。
堀山の家
堀山の緩斜面
腰かけたくなる木がありました。
腰かけたくなる木がありました。
駒止茶屋
長い下りに膝が悲鳴をあげ始めているので、妻子から遅れを取りゆっくりあるきました。
長い下りに膝が悲鳴をあげ始めているので、妻子から遅れを取りゆっくりあるきました。
見晴茶屋
往路同様、大倉高原小屋を通らずに、バス停方面の標示に従います。
往路同様、大倉高原小屋を通らずに、バス停方面の標示に従います。
すぐに合流します。
すぐに合流します。
観音茶屋
陶芸の窯のようです。
陶芸の窯のようです。
ゴールはもうすぐ
ゴールはもうすぐ
大倉に戻って来ました。ひざ痛を抱え、一番バテたのは、間違いなく父親でした。
大倉に戻って来ました。ひざ痛を抱え、一番バテたのは、間違いなく父親でした。

感想

時折、妻子をつれて山歩きをしますが、疲れた、お腹すいたと、短時間・短距離の散策が恒例。今日も、ちょっと大倉尾根を探索に行く程度の気分で出発。駒止茶屋あたりで引き返すつもりでいたのですが、まだ先に行けると。ここまできたら、目指すは頂上と、モードが切り替わり、アレヨアレヨという間に、塔ノ岳まで来てしまいました。下りは身軽な二人に比べ重量級のお父さんが足を引きずりながら最後にゴールイン。皆、良く頑張った、お疲れ様でした。

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