保台古道、元清澄山、大周遊コースR7(郡界尾根第三回）

2018年03月04日(日) [日帰り]

• GPS: 06:25
• 距離: 12.9km
• 登り: 806m
• 下り: 793m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:18
• 休憩: 0:04
• 合計: 6:22

8:34 保台ダム
13:05 13:09 元清澄山
14:55 14:55 保台ダム
14:56 ゴール地点

天候

晴れ（風強し）

アクセス

利用交通機関：

自家用車

保台ダムの駐車場に停めました（釣り人がたくさんきていました）

コース状況／危険箇所等

保台古道は、予想以上に荒れており、特に3号隧道と4号隧道の間は、足幅しか道がない崖道で、少し危険を感じました。保存ボランティアの方々も頑張っておられるとは思いますが、安易な気持ちで行くべきではないと思いました。
それに引き換え、関東ふれあいのみちは、以前、通ったこともあるのですが、こんなに障害が何もなかったっけと、少し拍子抜けするくらい整備されていました。
元清澄山からの大周遊コースR7は、アップダウンの連続と、大きな下り傾斜で少しばてました。標識が整備されており、一か所だけ悩みましたが、他は問題ありません。

その他周辺情報

簡保の宿鴨川でお風呂に入りました。目の前に海が広がり、気持ちがよかったです。

写真

3/4 8:39

今日はいい天気です。

3/4 8:40

保台ダムの展望台は気が大きくなって展望がありません。

3/4 8:48

ここから古道に入っていきます。

3/4 8:50

3/4 9:18

ビーバーダムです

3/4 10:02

炭焼きの小屋跡でしょうか

3/4 10:26

2号隧道です(1号は取り忘れました）

3/4 10:31

3号隧道です。

3/4 10:35

非常に怖かったです（保存会の方が、持ち手を数か所設置してくれてました)

3/4 10:35

3/4 10:35

少し腰が引けてる？

3/4 10:46

4号隧道です。

3/4 10:54

5号隧道です。

3/4 10:56

6号隧道です(入口直前が厳しい）。

3/4 10:57

6号隧道（反対側から）です

3/4 10:57

7号隧道

3/4 11:09

8号隧道（ラスト）

3/4 11:11

やっと、元清澄山が見えてきました。

3/4 12:29

遠くに見えるのは八良塚？

3/4 12:42

3/4 13:07

やっと元清澄山につきました（直前の階段が心臓やぶりでした）

3/4 13:09

元清澄からはこちらに下ります。

3/4 13:25

厳しいのぼりです

3/4 13:25

3/4 14:20

3/4 14:34

昭和55-57年頃に整備されたようです。

3/4 14:42

桜がきれいに咲いています。

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 非常食 飲料 レジャーシート コンパス 笛 ヘッドランプ GPS 筆記用具 ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 日焼け止め 保険証 携帯 時計 タオル カメラ