春山だった赤岳

2018年03月03日(土) ~ 2018年03月04日(日)

• GPS: 10:24
• 距離: 19.9km
• 登り: 1,583m
• 下り: 1,579m

コースタイム

1日目

• 山行: 2:45
• 休憩: 0:10
• 合計: 2:55

距離 7.0km 登り 772m 下り 62m

11:25 スタート地点
12:07 12:13 やまのこ村
12:28 美濃戸山荘
13:15 13:19 堰堤広場
14:20 赤岳鉱泉

2日目

• 山行: 4:38
• 休憩: 2:39
• 合計: 7:17

距離 12.9km 登り 815m 下り 1,542m

7:21 赤岳鉱泉
7:53 8:11 行者小屋
8:25 阿弥陀岳分岐
9:20 9:41 文三郎尾根分岐
9:56 10:42 赤岳
10:43 竜頭峰
10:43 10:45 赤岳
10:53 10:54 文三郎尾根分岐
11:24 阿弥陀岳分岐
11:30 11:44 行者小屋
12:04 12:50 赤岳鉱泉
13:18 13:23 堰堤広場
13:47 美濃戸山荘
13:51 13:57 赤岳山荘
14:38 ゴール地点

天候

2日間ともほぼ快晴、とても暖かった
2日目の赤岳は、一時風が強かったが下りる頃は和らいだ
3/3(赤岳鉱泉)
最低気温 マイナス9℃
最高気温 プラス5℃
積雪170��〜200��

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

茅野から美濃戸行きバス
http://www.alpico.co.jp/access/suwa/
往復買うと安い（930円*2→1550円）
行き 10:25発満席
帰り 14:45発ほぼ満席

コース状況／危険箇所等

雪はどんどん少なくなってます。
文三経由山頂直下の岩場は鎖が出てます。

その他周辺情報

赤岳鉱泉
1泊2食　9000円
http://userweb.alles.or.jp/akadake/
夕食5時からステーキ、朝食6時から（先着順）和食
冬場は男子トイレ個室4室のみでいつも並ぶのが難点

写真

3/3 13:18

3/3 14:21

赤岳鉱泉到着、アイスキャンディー

3/3 14:49

3/3 14:53

テンバもいっぱい

3/3 17:10

夕ご飯、ステーキでした

3/4 7:18

小屋を出発

3/4 7:45

大同心も立派、中山乗越から

3/4 7:53

輝く阿弥陀

3/4 7:53

赤岳はまだ暗い

3/4 7:54

もう一度輝く阿弥陀と行者小屋

3/4 8:07

硫黄も輝く

3/4 8:07

大同心と八ヶ岳ブルー

3/4 8:34

朝日にきらめく

3/4 9:05

赤岳主稜を登ろうとする人達

3/4 9:05

阿弥陀、段々高度が上がる

3/4 9:06

硫黄

3/4 9:28

権現の向こうに南アルプス

3/4 9:28

阿弥陀

3/4 10:11

頂上から富士山

3/4 10:12

3/4 10:12

3/4 10:14

山頂到着、雪少なく暖かい

3/4 10:45

下山、向こうに阿弥陀

3/4 10:50

落ちたら危険

3/4 10:50

分岐まで降りてきた

3/4 10:55

下りる

撮影機器：

iPhone 7 Apple

感想

kurikuri8

会の例会で赤岳に登ってきました。
2日間ともとてもいい天気で、もう春山でした。
歩いているときは、脱ぐものがなくなるぐらい。
山頂でも平気で手袋が取れるぐらい。
でも中岳分岐あたりの風は強かったです。
油断すると危ないぐらい。でも降りるときには和らいでましたが。