東西おたふく山縦走

2018年03月11日(日) [日帰り]

• GPS: 04:28
• 距離: 12.6km
• 登り: 1,196m
• 下り: 918m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:18
• 休憩: 0:08
• 合計: 4:26

8:40 高座の滝
8:55 8:55 芦屋地獄谷
9:01 9:01 小便滝
9:05 9:05 Aケン
9:15 9:15 Bケン跡
9:22 9:22 ピラーロック
9:27 9:27 風吹岩
9:39 9:39 荒地山への分岐
10:03 10:03 雨ヶ峠
11:29 11:29 西お多福山
11:46 11:54 六甲山
12:03 12:03 一軒茶屋
12:13 12:13 石の宝殿
12:24 12:24 蛇谷北山
12:38 12:38 土樋割峠
12:45 12:45 東お多福山
13:05 13:05 東おたふく山登山口バス停
13:06 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車

写真

3/11 8:42

今年初の芦屋地獄谷から

3/11 10:29

雨ヶ峠から一旦住吉方面にくだり、西おたふく山に取り付く。ここから延々登る

3/11 11:12

山頂は鉄塔だらけ

3/11 11:13

西おた手前で開ける

3/11 11:25

雪が残ってた

3/11 11:47

縦走路を経て最高峰へ

3/11 12:04

今日は労山の全縦大会

3/11 12:45

東おたふく

東おたは踏める

西おたは山頂踏めず

撮影機器：

iPhone 6s Apple

感想

しんじ

厳冬期シーズンも終わり、春の六甲山へ。

インフルで休んだこともあり、トレーニングがてら長く歩きたかったので、行ったことがなかった西おたふく山を絡めたコースにすることにしました。登った後はその時の状況で、ピストンにするか、有馬へ降りるか、宝塚まで行くか、決めようと思います。

いつもの阪神芦屋をスタートし高座の滝から地獄谷へ。風吹岩もスルーして雨ヶ峠を越えてすぐに住吉方面へ下り、西おたふく山に取り付きます。
西おたふく山は、東おたふく山と違い、最高峰ルートとつなげにくく、今まで行ったことがありません。六甲銀座ルートと比べて静かに歩けるかなと思いましたが何人かとすれ違います。
しかし道は明瞭ながらあまり踏み固められてなく、延々と長い登りで疲れてしまいました。
しかも西おたふく山の山頂は道がないようで、近くを通るだけに終わりました。

せっかくなので東西おたふく山を繋げてみようという趣向と、そのままバスでエスケープしようという下心がマッチしました。
西おたふく山からはすぐに車道に合流し、縦走路から最高峰に立ち寄り、石の宝殿から土樋割峠から東おたふく山を踏みました。

ちょうど今日は労山の全縦だったようで、最高峰にチェックポイントが準備されてました。今年も秋に出るか。