昨晩は愛知のMさんと白馬の駐車場で無事合流し今日は唐松岳にチャレンジします。「てんくら」では晴れのAランクとなっていますが・・目指す山は低い雲で覆われています。
2018年03月17日 06:17撮影
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昨晩は愛知のMさんと白馬の駐車場で無事合流し今日は唐松岳にチャレンジします。「てんくら」では晴れのAランクとなっていますが・・目指す山は低い雲で覆われています。
ゴンドラの切符売り場!7時10分頃チケット販売開始7時30分運行開始ですが並んでいる人は圧倒的に登山者が多いです!
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ゴンドラの切符売り場!7時10分頃チケット販売開始7時30分運行開始ですが並んでいる人は圧倒的に登山者が多いです!
ゴンドラ乗り場の気温はー3.5度です
2018年03月17日 07:26撮影
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ゴンドラ乗り場の気温はー3.5度です
ゴンドラに乗ると低い雲が広がっているのが見えて・・これは雲海の雲でそれを抜けると絶対晴れているはず!と確信半分、願い半分!
2018年03月17日 07:40撮影
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3/17 7:40
ゴンドラに乗ると低い雲が広がっているのが見えて・・これは雲海の雲でそれを抜けると絶対晴れているはず!と確信半分、願い半分!
ゴンドラを下りリフトに乗り換えると雲の中を登って行きます。
2018年03月17日 07:55撮影
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ゴンドラを下りリフトに乗り換えると雲の中を登って行きます。
最終リフトに乗っていると・・おぉぉ〜〜雲の上に〜〜出たぁぁ〜〜! Mさんと一緒に興奮状態!
2018年03月17日 08:17撮影
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最終リフトに乗っていると・・おぉぉ〜〜雲の上に〜〜出たぁぁ〜〜! Mさんと一緒に興奮状態!
鹿島槍と五竜の顔見世!
2018年03月17日 08:18撮影
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鹿島槍と五竜の顔見世!
そろそろリフトの終点ですが興奮が収まりません!
2018年03月17日 08:19撮影
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そろそろリフトの終点ですが興奮が収まりません!
八方池山荘で準備をします。テンション上がって気持ちは焦りますが、この先はここに戻るまでトイレは無いので絞り出しときます。
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八方池山荘で準備をします。テンション上がって気持ちは焦りますが、この先はここに戻るまでトイレは無いので絞り出しときます。
出だしから12本歯アイゼン装着しストックで行きます!
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出だしから12本歯アイゼン装着しストックで行きます!
歩きだしてすぐですが・・振り返ったら既に絶景!
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歩きだしてすぐですが・・振り返ったら既に絶景!
とにかく人が多く登山者の列が繋がっています。
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とにかく人が多く登山者の列が繋がっています。
目の前には左から雨飾山、焼山、火打山、妙高山、高妻山、戸隠
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目の前には左から雨飾山、焼山、火打山、妙高山、高妻山、戸隠
高妻山あっぷ!
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高妻山あっぷ!
焼山、火打山、妙高山
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焼山、火打山、妙高山
南アルプス全体が見えてます。鳳凰三山から赤石、聖、光岳まで!
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南アルプス全体が見えてます。鳳凰三山から赤石、聖、光岳まで!
八ヶ岳と美ヶ原の山上台地とその間に富士山!
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八ヶ岳と美ヶ原の山上台地とその間に富士山!
鳳凰三山、甲斐駒、北岳、間ノ岳、仙丈ケ岳、塩見岳あっぷ!
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鳳凰三山、甲斐駒、北岳、間ノ岳、仙丈ケ岳、塩見岳あっぷ!
双耳峰の鹿島槍と五竜岳
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双耳峰の鹿島槍と五竜岳
白馬三山!
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白馬三山!
早い人はもうあんな所に・・八方池山荘泊まりの人かな?
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早い人はもうあんな所に・・八方池山荘泊まりの人かな?
遠くに越後山脈の山々が見えています。苗場山、谷川連峰、越後駒、平ケ岳、燧岳等と思われます。
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遠くに越後山脈の山々が見えています。苗場山、谷川連峰、越後駒、平ケ岳、燧岳等と思われます。
振り返っても絶景!とにかく登山者の列がスゴイ!
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振り返っても絶景!とにかく登山者の列がスゴイ!
また富士山あっぷ!八ヶ岳の赤岳、阿弥陀、権現、編笠
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また富士山あっぷ!八ヶ岳の赤岳、阿弥陀、権現、編笠
鳳凰三山、甲斐駒、北岳、間ノ岳、仙丈ケ岳
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鳳凰三山、甲斐駒、北岳、間ノ岳、仙丈ケ岳
雲海の上に雨飾山、焼山、火打山
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雲海の上に雨飾山、焼山、火打山
真ん中に見えてるピークが唐松岳・・まだまだ遠いですが天気も景色も良いので歩くのが楽しいです!
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真ん中に見えてるピークが唐松岳・・まだまだ遠いですが天気も景色も良いので歩くのが楽しいです!
先行するMさん!私は写真ばかりで歩みが遅い、Mさんは写真より肉眼焼付け派なので早いです。
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先行するMさん!私は写真ばかりで歩みが遅い、Mさんは写真より肉眼焼付け派なので早いです。
白馬岳あっぷ!頂上山荘も見えています!とにかくこんな景色が続いて気分は益々高揚中
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白馬岳あっぷ!頂上山荘も見えています!とにかくこんな景色が続いて気分は益々高揚中
行く手に雪煙があがっています。上は強風なのかな・・?
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行く手に雪煙があがっています。上は強風なのかな・・?
鹿島槍や・・
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鹿島槍や・・
五竜は雪煙も無く静かに見えるんですが・・
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五竜は雪煙も無く静かに見えるんですが・・
冬季閉鎖のトイレを通過!Mさんは暑くなって衣服調整中!
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冬季閉鎖のトイレを通過!Mさんは暑くなって衣服調整中!
広〜い尾根ですが一列渋滞で進んでます。
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広〜い尾根ですが一列渋滞で進んでます。
雲海と雪原の境目が・・視覚がおかしくなりそうな世界
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雲海と雪原の境目が・・視覚がおかしくなりそうな世界
八方ケルン着!振り返って・・まだまだ登山者は続く・・
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八方ケルン着!振り返って・・まだまだ登山者は続く・・
順調に八方池まで来ましたが・・今は雪の下なので休むことなく先へ進みます!
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順調に八方池まで来ましたが・・今は雪の下なので休むことなく先へ進みます!
奥に常念岳と前常念への尾根が見えました。
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奥に常念岳と前常念への尾根が見えました。
中央アルプスも見えてきました。
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中央アルプスも見えてきました。
第3ケルン通過!
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第3ケルン通過!
浅間山
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浅間山
眼下にみそら野のエリア
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眼下にみそら野のエリア
八方尾根では数少ないダケカンバの林を抜けて下ノ樺へ・・
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八方尾根では数少ないダケカンバの林を抜けて下ノ樺へ・・
下ノ樺の急登が・・ちょっと喘いで登ってます
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下ノ樺の急登が・・ちょっと喘いで登ってます
Mさんは私より一回り年上ですが元気です!
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Mさんは私より一回り年上ですが元気です!
次の上ノ樺への急登が見えます!
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次の上ノ樺への急登が見えます!
時々振り返ると・・絶景!
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時々振り返ると・・絶景!
砂糖に群がる蟻のよう人が続いています。
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砂糖に群がる蟻のよう人が続いています。
しかし行く手を見ると・・やはり気になる雪煙が・・
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しかし行く手を見ると・・やはり気になる雪煙が・・
また振り返ってちょっと休憩!
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また振り返ってちょっと休憩!
次は上ノ樺への急登へ・・!
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次は上ノ樺への急登へ・・!
先ほどから下山されてくる人がチラホラ・・「えらい早いなあ・・!」と思ってお話を聞くとこの先の丸山ケルンの辺りから爆風のため諦めて下山されてきたそうです。「えぇ・・!」とちょっとショックでした。
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3/17 10:12
先ほどから下山されてくる人がチラホラ・・「えらい早いなあ・・!」と思ってお話を聞くとこの先の丸山ケルンの辺りから爆風のため諦めて下山されてきたそうです。「えぇ・・!」とちょっとショックでした。
こんなに天気が良く!無風なのに!と思っていると木の傾きもなんか気になって来る・・
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こんなに天気が良く!無風なのに!と思っていると木の傾きもなんか気になって来る・・
そういえば先ほどから少しづつ風が強くなったような・・・
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そういえば先ほどから少しづつ風が強くなったような・・・
でも大丈夫!と自分に言い聞かせて登ります。
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3/17 10:22
でも大丈夫!と自分に言い聞かせて登ります。
急登部分を登り切るとかなり風が強くなって急速冷凍に!今までのぽかぽか登山はどこへやら?皆さんと同じくここで慌ててハードシェルを着こので爆風対策します。
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3/17 10:24
急登部分を登り切るとかなり風が強くなって急速冷凍に!今までのぽかぽか登山はどこへやら?皆さんと同じくここで慌ててハードシェルを着こので爆風対策します。
写真では好天の中のどかな雲上散歩に見えますが・・
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3/17 10:25
写真では好天の中のどかな雲上散歩に見えますが・・
常に爆風が吹き付けてくるようになりました。
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3/17 10:25
常に爆風が吹き付けてくるようになりました。
雪(氷)の粒が容赦なく打ち付けてきます。バラクラバを付けていない顔面は強烈な痛みの後、仮死状態になってしまいます。
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雪(氷)の粒が容赦なく打ち付けてきます。バラクラバを付けていない顔面は強烈な痛みの後、仮死状態になってしまいます。
Mさんも爆風に耐えて足を進めています。
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Mさんも爆風に耐えて足を進めています。
左に現れた綺麗なシュカブラを見て・・
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3/17 10:41
左に現れた綺麗なシュカブラを見て・・
気を紛らせていると・・またまた氷の粒がぁ〜痛い!痛い!
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気を紛らせていると・・またまた氷の粒がぁ〜痛い!痛い!
先行していたMさんが丸山ケルンを目の前にして私を待っています・・
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先行していたMさんが丸山ケルンを目の前にして私を待っています・・
Mさんはここで撤退されることになり、お見送り!私は気合を入れて行けるところまで進むことにしました。
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Mさんはここで撤退されることになり、お見送り!私は気合を入れて行けるところまで進むことにしました。
そして丸山ケルンに到着!
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3/17 10:50
そして丸山ケルンに到着!
先にも雪煙が舞ってますねえ・・!
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3/17 10:50
先にも雪煙が舞ってますねえ・・!
主稜線や・・
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主稜線や・・
下界は何事も無いように静かに見えるんですが・・
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下界は何事も無いように静かに見えるんですが・・
下って行くMさんが見えてます。
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下って行くMさんが見えてます。
顔がメチャクチャ痛いですが、体が吹き飛ばされるほどの風ではなくなったので・・これは山頂まで行ける?
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顔がメチャクチャ痛いですが、体が吹き飛ばされるほどの風ではなくなったので・・これは山頂まで行ける?
真ん中に唐松岳のピークが見えています!
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真ん中に唐松岳のピークが見えています!
唐松岳あっぷ!まだ山頂アタックしている人はいないよう・・?
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唐松岳あっぷ!まだ山頂アタックしている人はいないよう・・?
稜線へ出る最後の細尾根のところも雪煙が上がっています。
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稜線へ出る最後の細尾根のところも雪煙が上がっています。
皆さん強風に負けず頑張ってます。
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3/17 11:00
皆さん強風に負けず頑張ってます。
今日は何人の登山者が山頂を目指しているのでしょうか?
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今日は何人の登山者が山頂を目指しているのでしょうか?
左に唐松岳、不帰懸の岩峰群
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左に唐松岳、不帰懸の岩峰群
振り返るとヒマラヤ見たいな景色!行ったことありませんが・・
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振り返るとヒマラヤ見たいな景色!行ったことありませんが・・
心なしか風は弱くなったような気がするので・・急登もあまり苦にならず!
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心なしか風は弱くなったような気がするので・・急登もあまり苦にならず!
五竜岳への稜線も間近に見えます
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五竜岳への稜線も間近に見えます
五竜岳山腹の雪付も芸術的で綺麗!
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五竜岳山腹の雪付も芸術的で綺麗!
核心部の細尾根部分はやっぱり雪煙が上がってますねえ・・
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核心部の細尾根部分はやっぱり雪煙が上がってますねえ・・
振り返ると穏やかな景色
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振り返ると穏やかな景色
先を見ると・・ おっ・・唐松岳に・・
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先を見ると・・ おっ・・唐松岳に・・
山頂アタックしている人が続いています。
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山頂アタックしている人が続いています。
いよいよ核心の細尾根部分ですが予想ほど風も強くなく雪も安定していて・・
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いよいよ核心の細尾根部分ですが予想ほど風も強くなく雪も安定していて・・
あまり危険を感じずに・・
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あまり危険を感じずに・・
通過できました!
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通過できました!
そして振り返ると・・待ちに待ったこの景色!
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そして振り返ると・・待ちに待ったこの景色!
劔岳あっぷ!
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劔岳あっぷ!
劔岳、立山、薬師岳
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劔岳、立山、薬師岳
薬師岳
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薬師岳
立山
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3/17 11:38
立山
北アルプスの重鎮の峰々が勢揃いです!すぐ下にはまだ営業していない唐松岳頂上山荘。
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北アルプスの重鎮の峰々が勢揃いです!すぐ下にはまだ営業していない唐松岳頂上山荘。
それでは山頂アタックへ!
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3/17 11:43
それでは山頂アタックへ!
登山者が数珠つなぎ状態!
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登山者が数珠つなぎ状態!
トレースは細いのですれ違いは慎重に!
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トレースは細いのですれ違いは慎重に!
そして山頂到着!360度の展望を楽しみます!
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そして山頂到着!360度の展望を楽しみます!
不帰ノ瞼越しの白馬三山
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不帰ノ瞼越しの白馬三山
北信の山々
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北信の山々
毛勝三山方面
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毛勝三山方面
黒部峡谷を挟んで立山、劔岳、毛勝三山
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黒部峡谷を挟んで立山、劔岳、毛勝三山
五竜岳の右には・・
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五竜岳の右には・・
槍・穂高と前穂と吊り尾根も見えてます。手前の白い稜線は蓮華岳
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槍・穂高と前穂と吊り尾根も見えてます。手前の白い稜線は蓮華岳
薬師岳
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薬師岳
真ん中に水晶岳と左に鷲羽、右には裏銀座の真砂岳、野口五郎岳
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真ん中に水晶岳と左に鷲羽、右には裏銀座の真砂岳、野口五郎岳
再び劔岳
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再び劔岳
ホントに絶景!
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ホントに絶景!
立山あっぷ!
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立山あっぷ!
針ノ木岳
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針ノ木岳
毛勝三山の向こうは富山の街
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毛勝三山の向こうは富山の街
黒部市の海岸線が見えていました
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黒部市の海岸線が見えていました
先ほど少しお話したバックカントリースノーボーダー!唐松沢にドロップインするそうです。
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先ほど少しお話したバックカントリースノーボーダー!唐松沢にドロップインするそうです。
富士山はまだ見えています。
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3/17 12:14
富士山はまだ見えています。
八ヶ岳
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八ヶ岳
南アルプス
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南アルプス
五竜岳
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五竜岳
深い谷の陰影も綺麗!
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深い谷の陰影も綺麗!
針ノ木岳、鷲羽岳、水晶岳
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針ノ木岳、鷲羽岳、水晶岳
遠くに白山もちらっと!
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遠くに白山もちらっと!
五竜岳と北アルプスの中心部を遠望!
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五竜岳と北アルプスの中心部を遠望!
ズームアウト!
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ズームアウト!
圧巻の展望!ホントにヒマラヤみたいです!行ったことありませんが・・しつこい!
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圧巻の展望!ホントにヒマラヤみたいです!行ったことありませんが・・しつこい!
写真を撮っていただきました!
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写真を撮っていただきました!
空いたタイミングでパチリ!
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空いたタイミングでパチリ!
白馬三山方面、右手には火打山、妙高山の北信の山々
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白馬三山方面、右手には火打山、妙高山の北信の山々
山頂は登山者が入れ代わり立ち代わりしてますが、私は勿体なくて下りることが出来ず狭い山頂をウロウロしています。
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山頂は登山者が入れ代わり立ち代わりしてますが、私は勿体なくて下りることが出来ず狭い山頂をウロウロしています。
登って来た八方尾根を一望!
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登って来た八方尾根を一望!
遠くに越後山脈の山々が見えています。越後駒、平ケ岳、燧岳などなどと思いますが・・
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遠くに越後山脈の山々が見えています。越後駒、平ケ岳、燧岳などなどと思いますが・・
ズームアップしたら・・越後駒と中ノ岳かなあ〜
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ズームアップしたら・・越後駒と中ノ岳かなあ〜
真ん中が平ケ岳で右端ぎりぎりが燧岳のような・・会津駒も見えてるのかな?
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真ん中が平ケ岳で右端ぎりぎりが燧岳のような・・会津駒も見えてるのかな?
こちらはハッキリ火打山!
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こちらはハッキリ火打山!
特徴ある妙高山あっぷ!
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特徴ある妙高山あっぷ!
高妻山(台形の右のピーク)左のピークは乙妻山
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高妻山(台形の右のピーク)左のピークは乙妻山
飯縄山!手前のトンガリ山は一夜山のよう!遠くの白い峰々は燧岳、至仏山、苗場山、谷川連峰方面
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飯縄山!手前のトンガリ山は一夜山のよう!遠くの白い峰々は燧岳、至仏山、苗場山、谷川連峰方面
志賀高原の岩菅山などなど・・
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志賀高原の岩菅山などなど・・
浅間山
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3/17 12:33
浅間山
登って来た難所の所は・・
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登って来た難所の所は・・
登る人、下る人で混雑してます!
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登る人、下る人で混雑してます!
八方尾根の夏季トイレの所はこの時間は登山者少なし!
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3/17 12:35
八方尾根の夏季トイレの所はこの時間は登山者少なし!
白馬槍ケ岳、杓子岳と一番奥にちょこっと白馬岳山頂!
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3/17 12:40
白馬槍ケ岳、杓子岳と一番奥にちょこっと白馬岳山頂!
唐松沢側は雪庇があるので覗き込むと怖いです!
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3/17 12:41
唐松沢側は雪庇があるので覗き込むと怖いです!
見飽きない景色ですが・・
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3/17 12:47
見飽きない景色ですが・・
そろそろ山頂を後にして山荘へ向かいます
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3/17 12:47
そろそろ山頂を後にして山荘へ向かいます
狭いトレースが一筋の所は譲り合いで慎重に!
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狭いトレースが一筋の所は譲り合いで慎重に!
やっぱり人が多いなあ・・
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3/17 12:52
やっぱり人が多いなあ・・
山荘前にに到着!
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3/17 13:05
山荘前にに到着!
この特等席で昼食です!
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3/17 13:11
この特等席で昼食です!
富士山と八ヶ岳!朝よりも光が当たって鮮明に!
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3/17 13:30
富士山と八ヶ岳!朝よりも光が当たって鮮明に!
さあ下山開始です!
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3/17 13:34
さあ下山開始です!
下りは・・
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3/17 13:34
下りは・・
より慎重に!
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より慎重に!
さすがにこの時間は山頂は空いてきましたね!
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3/17 13:38
さすがにこの時間は山頂は空いてきましたね!
ボーダーが滑り下りた跡が見えました!
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3/17 13:38
ボーダーが滑り下りた跡が見えました!
最高の景色を見ながら下山しています。
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3/17 13:39
最高の景色を見ながら下山しています。
時々振り返っては進んで・・・・
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3/17 13:40
時々振り返っては進んで・・・・
進んで・・皆さんも余韻を楽しみながら下山しています。
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3/17 13:41
進んで・・皆さんも余韻を楽しみながら下山しています。
下山道がずっと見渡せるのが八方尾根の好きなところです!
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3/17 13:43
下山道がずっと見渡せるのが八方尾根の好きなところです!
青空に飛行機雲!
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3/17 13:49
青空に飛行機雲!
リフトの最終時間は15時50分なのでゆっくり下山してます。
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3/17 13:50
リフトの最終時間は15時50分なのでゆっくり下山してます。
シュカブラがあるところは朝に爆風だったところですが・・
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3/17 14:03
シュカブラがあるところは朝に爆風だったところですが・・
今は穏やかな日和の下山路です
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3/17 14:05
今は穏やかな日和の下山路です
丸山ケルンもポカポカです!
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丸山ケルンもポカポカです!
夏季トイレが下に見えてきましたがトイレは八方池山荘まで我慢!なので今日は水を飲むのを控えています。
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3/17 14:18
夏季トイレが下に見えてきましたがトイレは八方池山荘まで我慢!なので今日は水を飲むのを控えています。
上ノ樺、下ノ樺を下って・・
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上ノ樺、下ノ樺を下って・・
八方池を通過!
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八方池を通過!
鹿島槍と五竜岳
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鹿島槍と五竜岳
八方ケルン通過!
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八方ケルン通過!
朝とは違う・・
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朝とは違う・・
光の陰影が・・
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光の陰影が・・
良いですね!
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良いですね!
高妻山
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高妻山
妙高山
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3/17 15:02
妙高山
火打山
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3/17 15:03
火打山
雨飾山
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3/17 15:03
雨飾山
やっと眼下にリフト乗り場が見えました。
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3/17 15:06
やっと眼下にリフト乗り場が見えました。
八方池山荘に到着!トイレで用を済ませてホッとしました。
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3/17 15:23
八方池山荘に到着!トイレで用を済ませてホッとしました。
あとは文明の利器で楽ちん下山!
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3/17 15:31
あとは文明の利器で楽ちん下山!
ここをスキーで滑ったのは40年前・・
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3/17 15:39
ここをスキーで滑ったのは40年前・・
最後は一気にゴンドラで下まで!
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3/17 15:46
最後は一気にゴンドラで下まで!
駐車場に戻ってきました!
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3/17 16:11
駐車場に戻ってきました!
お風呂へ向かう途中の白馬の夕景!
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3/17 16:50
お風呂へ向かう途中の白馬の夕景!
お風呂は天神の湯!露天風呂からは白馬、五竜の山やスキー場が見渡せる良いお風呂です!
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3/17 16:52
お風呂は天神の湯!露天風呂からは白馬、五竜の山やスキー場が見渡せる良いお風呂です!
風呂上りに落日の白馬の山!明日は美ヶ原に登るので松本方面へ移動して道の駅池田で車中泊しました。
2018年03月17日 18:18撮影
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3/17 18:18
風呂上りに落日の白馬の山!明日は美ヶ原に登るので松本方面へ移動して道の駅池田で車中泊しました。
こんにちは yoshimaiさん!
今回は快晴でヒマラヤのようなアルプスも大絶景でしたね。雪の唐松には行ったことはありませんが、夏とはまた全然違う風景ですね。お天気も良かったせいか、山行者は数珠繋ぎでアリンコの行列みたいに見えます^ - ^
けどあの広い尾根は吹雪いてホワイトアウトになると方向性見失いますね。何事も運と経験と決断ですね。
唐松は今日の週間ヤマケイでも紹介されていましたが、土日天気良くかなりの方が登られたようです。中にはチェーンスパイクやトレランシューズの方もいたとのことでいくらなんでも冬山を舐めるなと締めくくってました。
yoshimaiさんの写真見ると行きたくなりますが、休みもそう取れないし、所用ばかりで山に行けてません。しばらくは写真見て自分でもいった気持ちに浸ります。
kojicoonさん こんにちは!
見せびらかすような写真一杯のレコを今回も懲りずに見ていただきありがとうございます!
まあ、見事に好天に当たった興奮のせいだとお許し下さい!
ゴールデンウィークの唐松岳は登ってますがこの時期はちょっとハードルが高いので今回も様子を見ながら決行しましたが運良く登頂できました。
確かにスタート直後はチェーンスパイクの方を見掛けましが、さすがにそのままでは山頂に向かわないだろうと思ってましたが・・最近はヤマレコなどで簡単に登れるように見えちゃうので警鐘は必要ですね!
ところでkojicoon さんは伊豆へ美食の家族旅行に行かれてたようですがお子さんはもう社会人なんですね!もっとお若いと思ってましたので驚きました!
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