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Yamareco

記録ID: 140820
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
十和田湖・八甲田

八甲田山 〜秋の彩、てんこ盛りで心も満腹!〜

2011年10月09日(日) [日帰り]
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satoyama その他1人
GPS
--:--
距離
9.3km
登り
701m
下り
714m

コースタイム

12:05公共駐車場ー13:44小岳分岐ー14:27大岳山頂14:30ー14:47避難小屋
ー16:22公共駐車場
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2011年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
岩木山8合目駐車場から約70辧¬1時間半で酸ケ湯温泉より少し先の公共駐車場に到着。
12時前の時点で酸ケ湯温泉手前の路肩から、公共駐車場(無料)までびっしり車で埋まってました。
コース状況/
危険箇所等
大岳登山口から地獄湯ノ沢手前までの展望のない樹林帯を登ります。
ここの泥濘は、飛越トンネルから黒部五郎へ向う道を彷彿させる悪路です。
用意周到な登山者はゲイターを装着してました。
靴やズボンはドロドロです。
すれ違いも大変な状況で、混雑時は大渋滞したことでしょう。
展望が開けてからは、快適で、地獄湯ノ沢を渡り、沢の上流へ進みます。
次は湿原の中を左手に大岳、正面に小岳を見ながら、平坦な道や木道を歩きます。
小岳分岐を過ぎ、大岳まで最後の登りが待ちうけます。
急登かと思いきや、富士山のような火山礫のよく整備された道で、思いの外、楽に上がれます。
山頂からの下りは、泥濘もわずかで、紅葉の絶景を眺めながら、木道を中心に気持ち良く歩けます。
ただ、ピーク時には狭い木道は写真撮影で足止めを食らうこともあり、大渋滞だったと思われます。
遅い出発が、結果として、渋滞を避けられ、雑誌で見たとおりの紅葉を十分堪能できました。
岩木山から約1時間半かかって、酸ケ湯温泉先の公共駐車場に到着。
空きスペースを見つけるのも大変でした。
2011年10月09日 12:03撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
1
10/9 12:03
岩木山から約1時間半かかって、酸ケ湯温泉先の公共駐車場に到着。
空きスペースを見つけるのも大変でした。
12時過ぎの遅いスタート。
幸い岩木山を登ったダメージはほとんどありません。
2011年10月09日 12:06撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
10/9 12:06
12時過ぎの遅いスタート。
幸い岩木山を登ったダメージはほとんどありません。
最高の天気です。
大岳登山口から、反時計回りで周回します。
2011年10月09日 12:06撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
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10/9 12:06
最高の天気です。
大岳登山口から、反時計回りで周回します。
いきなりひどい泥濘が現れます。
2011年10月09日 12:14撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
10/9 12:14
いきなりひどい泥濘が現れます。
沢のようになっている箇所もありました。
足元を気にして、ペースが上がりません。
2011年10月10日 20:58撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
10/10 20:58
沢のようになっている箇所もありました。
足元を気にして、ペースが上がりません。
そんな中でも、そこかしこに秋の彩が心を癒してくれます。
2011年10月10日 20:58撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
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10/10 20:58
そんな中でも、そこかしこに秋の彩が心を癒してくれます。
こんなきれいな木が普通にあります。
2011年10月10日 20:59撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
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10/10 20:59
こんなきれいな木が普通にあります。
泥濘に手を焼きながらも、周囲は美しい木々でいっぱいです。
2011年10月09日 12:57撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
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10/9 12:57
泥濘に手を焼きながらも、周囲は美しい木々でいっぱいです。
ようやく、泥濘も終り、展望が開けました。
2011年10月10日 21:00撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
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10/10 21:00
ようやく、泥濘も終り、展望が開けました。
ちょっとしたと渡渉もあります。
2011年10月09日 13:17撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
10/9 13:17
ちょっとしたと渡渉もあります。
泥濘を気にするあまり、木に頭を激突させ、涙を流しながら頑張ったカミサンもここからは、元気回復しました(ホッ)
2011年10月09日 13:19撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
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10/9 13:19
泥濘を気にするあまり、木に頭を激突させ、涙を流しながら頑張ったカミサンもここからは、元気回復しました(ホッ)
地獄湯ノ沢の右側を登ります。
2011年10月09日 13:20撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
10/9 13:20
地獄湯ノ沢の右側を登ります。
八甲田大岳が見えます。
2011年10月09日 13:37撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
10/9 13:37
八甲田大岳が見えます。
平坦な湿地帯にかかる木道を小岳方向へ進みます。
2011年10月09日 13:41撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
10/9 13:41
平坦な湿地帯にかかる木道を小岳方向へ進みます。
小岳を正面に見据え、あれが八甲田山と安堵するカミサン。
左手に堂々たる大岳が見えるのに、カミサンは気づかないようです。
2011年10月10日 21:04撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
10/10 21:04
小岳を正面に見据え、あれが八甲田山と安堵するカミサン。
左手に堂々たる大岳が見えるのに、カミサンは気づかないようです。
小岳への分岐点に到着し、ようやく大岳の存在に気づき、カミサンは泣きが入りました。
2011年10月09日 13:44撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
10/9 13:44
小岳への分岐点に到着し、ようやく大岳の存在に気づき、カミサンは泣きが入りました。
確かに急登に見えます。
2011年10月09日 13:44撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
10/9 13:44
確かに急登に見えます。
どんと構えた大岳。
青空もきれい!
2011年10月09日 13:50撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
10/9 13:50
どんと構えた大岳。
青空もきれい!
ジグザグに整備された登山道は見た目と違って、思いの外、楽に登れます。
2011年10月09日 14:08撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
10/9 14:08
ジグザグに整備された登山道は見た目と違って、思いの外、楽に登れます。
山腹からの景色。
2011年10月09日 14:08撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
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10/9 14:08
山腹からの景色。
こんもりした小岳の奥にも円錐形の山が見えます。
2011年10月09日 14:08撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
10/9 14:08
こんもりした小岳の奥にも円錐形の山が見えます。
富士山に似た登山道を登るカミサン。
2011年10月09日 14:12撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
10/9 14:12
富士山に似た登山道を登るカミサン。
雪もありました。
2011年10月10日 21:07撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
10/10 21:07
雪もありました。
鏡沼から山頂を望みます。
2011年10月09日 14:18撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
10/9 14:18
鏡沼から山頂を望みます。
大岳噴火の名残だそうです。
2011年10月09日 14:19撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
10/9 14:19
大岳噴火の名残だそうです。
鏡沼の脇の道は水没してました。
2011年10月09日 14:20撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
10/9 14:20
鏡沼の脇の道は水没してました。
山頂には雪もありました。
小岳方面の山々の形がかわいい。
2011年10月09日 14:27撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
10/9 14:27
山頂には雪もありました。
小岳方面の山々の形がかわいい。
山頂には、さすがに14時半頃なので、登山者はまばらでした。
2011年10月09日 14:27撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
10/9 14:27
山頂には、さすがに14時半頃なので、登山者はまばらでした。
確かに予想よりは楽だったと、泣きが入った割には元気にカミサンも到着。
2011年10月09日 14:28撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
10/9 14:28
確かに予想よりは楽だったと、泣きが入った割には元気にカミサンも到着。
記念の1枚。
2011年10月10日 21:47撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
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10/10 21:47
記念の1枚。
そそくさと下山開始。
井戸岳方面が正面に見えます。
2011年10月09日 14:37撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
10/9 14:37
そそくさと下山開始。
井戸岳方面が正面に見えます。
ログハウス風の避難小屋にアッという間に到着します。
2011年10月09日 14:47撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
10/9 14:47
ログハウス風の避難小屋にアッという間に到着します。
上毛無岱へ向います。
湿原は木道がまっすぐ伸びています。
ピーク時は渋滞必至でしょう。
2011年10月09日 15:12撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
10/9 15:12
上毛無岱へ向います。
湿原は木道がまっすぐ伸びています。
ピーク時は渋滞必至でしょう。
半分水没している木道もありました。
2011年10月10日 21:11撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
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10/10 21:11
半分水没している木道もありました。
上毛無岱から大岳を望みます。
2011年10月09日 15:15撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
10/9 15:15
上毛無岱から大岳を望みます。
紅葉の向こうに見える大岳にうっとり。
でも、まだ序章に過ぎませんでした。
2011年10月09日 15:19撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
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10/9 15:19
紅葉の向こうに見える大岳にうっとり。
でも、まだ序章に過ぎませんでした。
上毛無岱と下毛無岱の境にある、木の階段を下ると、『秋山』の載っていたのと同じ、写真家垂涎の的がそこに現れました。
2011年10月10日 21:13撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
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10/10 21:13
上毛無岱と下毛無岱の境にある、木の階段を下ると、『秋山』の載っていたのと同じ、写真家垂涎の的がそこに現れました。
写真より実物はもっと感動的でした。
2011年10月09日 15:26撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
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10/9 15:26
写真より実物はもっと感動的でした。
後ろから登山者が下りてくるので、悠長に写真を撮り続けるわけにはいきません(泣)
2011年10月09日 15:23撮影 by  DMC-FX40, Panasonic
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10/9 15:23
後ろから登山者が下りてくるので、悠長に写真を撮り続けるわけにはいきません(泣)
遅いスタートが功を奏し、渋滞もなく助かりました。
ピークの時間帯はさぞや、渋滞したことでしょう!
2011年10月09日 15:26撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
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10/9 15:26
遅いスタートが功を奏し、渋滞もなく助かりました。
ピークの時間帯はさぞや、渋滞したことでしょう!
何気ない1枚でも、きれいです。
2011年10月10日 21:14撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
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10/10 21:14
何気ない1枚でも、きれいです。
この美しい紅葉の真ん中を下ってきて、振り返ったところ。
2011年10月09日 15:31撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
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10/9 15:31
この美しい紅葉の真ん中を下ってきて、振り返ったところ。
青い空と紅葉が美しい!
2011年10月09日 15:27撮影 by  DMC-FX40, Panasonic
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10/9 15:27
青い空と紅葉が美しい!
先に進んでも、名残惜しくて撮ってしまいます。
2011年10月09日 15:32撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
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10/9 15:32
先に進んでも、名残惜しくて撮ってしまいます。
湿原と紅葉の向こうに見える大岳。
2011年10月09日 15:43撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
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10/9 15:43
湿原と紅葉の向こうに見える大岳。
後ろ髪を引かれながらも、先を急ぎます。
2011年10月09日 15:44撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
10/9 15:44
後ろ髪を引かれながらも、先を急ぎます。
車で立錐の余地もなかった駐車場ですが、さすがに少なくなってます。
2011年10月09日 16:08撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
10/9 16:08
車で立錐の余地もなかった駐車場ですが、さすがに少なくなってます。
酸ケ湯温泉は次の機会にお預けです(泣)
2011年10月09日 16:20撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
10/9 16:20
酸ケ湯温泉は次の機会にお預けです(泣)
駐車場の先にある池の前に、カメラを構える大勢の人がいたので、車を停めて近づくと、逆さ紅葉?の遠くに大岳が見えました。
2011年10月09日 16:35撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
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10/9 16:35
駐車場の先にある池の前に、カメラを構える大勢の人がいたので、車を停めて近づくと、逆さ紅葉?の遠くに大岳が見えました。
アップで。
2011年10月09日 16:39撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
10/9 16:39
アップで。
翌朝は、奥入瀬渓谷をサイクリングしました。
一瞬、空が赤く染まりました。
2011年10月10日 05:33撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
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10/10 5:33
翌朝は、奥入瀬渓谷をサイクリングしました。
一瞬、空が赤く染まりました。
奥入瀬渓谷の紅葉はまだ先のようです。
2011年10月10日 06:35撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
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10/10 6:35
奥入瀬渓谷の紅葉はまだ先のようです。

感想

岩木山http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-140701.html
はカミサンの頑張りもあって、予定通りサクッとを終え、8合目駐車場から約1時間半かけて、酸ケ湯温泉先の公共駐車場に12時少し前に到着しました。
いよいよ、待ちに待った八甲田山の紅葉ハイキングです。
大岳登山口から、反時計回りで酸ケ湯温泉へ周回するコースです。
胸を躍らせ、いざスタートしたのはいいのですが、いきなり泥濘の悪路が行く手を阻みます。
カミサンは初の泥濘地獄に戦意喪失。
確かに、黒部五郎岳へ向った時の神岡新道の泥濘を彷彿させる悪路でした。
途中、待てども、カミサンは一向に現れません。
ようやく、うなだれてやってきたので、話を聞くと、足元を気にするあまり、視野が狭くなり、張り出した木の幹に頭をいやというほどぶつけたそうです。
話しながら泣きべそをかいているのには、思わず笑っちゃいました。
いや、笑っている場合じゃありません。
これで、早く周回できたら酸ケ湯温泉に入るという構想は、この時点ではかない夢に終りました。
下山してくる方に聞いてみると、あと30分は泥濘地獄が続くと聞いて茫然。
カミサンは戻るも地獄のため、引き返すのもままなりません。
紅葉の絶景をニンジンにして、何とかカミサンを鼓舞しながら泥濘を乗り切らせました。
展望が開けてからは、傷んだ頭と心は目にも鮮やかな紅葉に癒されたようで、助かりました。
山頂では、記念の1枚を撮って、一番楽しみな毛無岱へ向け、そそくさと下山します。
そして、上毛無岱に着くと、紅葉の美しい風景にうっとりしますが、これはまだ、序章に過ぎませんでした。
上毛無岱と下毛無岱を結ぶ木の階段を下り始めると、すぐに、まばゆいばかりの黄色に染まった葉が目に飛び込んできます。
さらに下ると、岳人別冊『秋山』で見た写真と同じ紅葉の絶景に圧倒されます。
心酔いしれるのも、束の間、登山者が下ってくるので、私たちだけが、そこで踏ん張っているわけにもいかず、何枚か撮影した後、後ろ髪ひかれながら下ります。
階段を下りきって、木道を進み、振り返ると、秋の彩が、てんこ盛りになっていて、心も満腹になりました。
撮った写真を見てみると、いつも通り、三脚も立てずにただ、パチリと撮っただけなので、プロの写真のようにはいきませんでしたが、
『秋山』の写真のような絶景がしっかり心に焼きつけられました。
八甲田山の紅葉の最盛期にめぐり合うことは、もうないかもしれません。
貴重な連休が晴天と紅葉に恵まれ、ホント遠くまで来た甲斐がありました。
幸せいっぱいの気分です。
とりわけ、途中で心が折れたにもかかわらず、あきらめなかったカミサンは、正に感涙ものだったようです。

酸ケ湯温泉到着は16時20分を過ぎていたので、温泉に浸かることは見送ることにしました(泣)
でも、泊まった宿の温泉もなかなかのもので、カミサンとふたり、充実した山行を振り返って、至福の一杯をいただきました。

蛇足ですが、翌日は、朝食前にレンタサイクルで、奥入瀬渓谷を散策しました。
紅葉にはまだ早かったようですが、サイクリングは、人も車も少ない時間帯であったこともあり、存分に奥入瀬渓谷を楽しめました。
宿に戻り、朝食をいただき、自宅へそのまま帰ることにしました。
早池峰山か蔵王へでもという、色気は、渋滞に怖れをなしたこともあり、おとなしく見送ることにしました。

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コメント

ゲスト
satoyamaさん,おはようございます!
>途中で心が折れたにもかかわらず、あきらめなかったカミサンは、正に感涙ものだったようです。

これが見たかったから頑張りました!
って感じですよね〜。

よ〜く頑張りました!

天気にも恵まれましたね!お疲れさました!
2011/10/12 8:26
秋色一色!
こんにちは、satoyamaさん。

東北遠征お疲れ様でした。
紅葉も見頃で最高の遠征になりましたね

木道階段の上部から見下ろした湿原は圧巻だった事でしょう
近い場所ならまた行きたいんですがね・・・

奥入瀬サイクリングもナイスプランでしたね
2011/10/12 12:20
素敵な紅葉ですね!
青森遠征お疲れ様でした!

>神岡新道の泥濘を彷彿させる悪路。
恐ろしい!
あそこはちょっとトラウマです

>カミサンを鼓舞しながら泥濘を乗り切らせました。
このくだり〜かなりウケマシタ!!
なんか想像つきます
そんな場面多いですね

いろんな意味でお疲れ様でした!!   fall
2011/10/12 12:39
最高のお天気でした。
Ulmatsuさん、こんばんは。

今夏の日曜日は晴天がほとんどなく、展望のない山行が続いてました

秋になって、ようやく天気も安定してきたようで、貴重な連休が好天に恵まれ、大満足です

きれいな紅葉に酔いしれました。
そして、宿でも酔いしれました
2011/10/12 21:32
2座で満足しちゃいました。
kuniyanさん、こんばんは。

酸ケ湯温泉に浸かれなかったことだけが、心残りですが、あとは、好天の紅葉を堪能でき、
翌日は奥入瀬サイクリングで十分でした

温泉宿も最高でした

ホント、近ければ、また行きたいですねmaple

渋滞を避けるには、早出か遅出ですね
2011/10/12 21:40
泥濘はかなりのものでした。
fallさん、こんばんは。

神岡新道を経験してたので、私はどうってことなかったですが、カミサンは初泥濘に凹んでました

ヘッデンつけての泥濘は、心折れますが、今回はよく見えたので、ペースは遅くなるだけで、
泣きが入るほどではないと思うのですが

私は神岡新道を経験したのが、よかったのかな
2011/10/12 21:48
奥様もダブルハント!(驚)
satoyamaさん、こんばんは。

一足先に紅葉狩り、いいですね
写真もきれいに撮れていて、特に何気の1枚は作品のようです

登山道に、倒木ゴツンは自分が良くやること
結構痛いんですよね 北海道や、東北の方はそのまま残しておくパターンが多いですね

青森県お疲れ様でした
2011/10/12 22:37
素晴らしい紅葉でした!
ilbonさん、こんにちは。

丁度、紅葉の見頃に行かれて、ラッキーでした

カミサンのダブルハントは、初でした。

でも、岩木山で最短コースで楽しちゃいましたから

写真はただ、押しているだけなので、何の策もありません
でも、景色がいいと奇跡の1枚がたまにはあるもんですね
2011/10/13 14:19
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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