ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1408216
全員に公開
ハイキング
日光・那須・筑波

筑波山 (筑波山梅林〜男体山〜女体山〜つつじヶ丘)

2018年03月23日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:31
距離
11.7km
登り
926m
下り
916m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:57
休憩
1:30
合計
6:27
9:25
9:52
24
10:16
10:16
84
11:40
11:41
11
11:52
11:54
5
11:59
12:33
23
自然研究路(東屋)
12:56
12:56
16
13:12
13:13
34
13:47
13:47
18
14:05
14:25
7
つつじヶ丘高原(東屋)
14:32
14:32
37
つつじヶ丘
15:09
15:09
7
15:16
15:17
4
15:21
15:21
7
15:28
15:28
14
15:47
ゴール地点
天候 曇り 時々 晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
◆「市営第1駐車場」(有料:500円)を利用
※公衆トイレと自販機は、駐車場ゲート至近にあり
今回は、以前から訪れたいと思っていた「筑波山梅林」からスタートします!(゜∀゜)
2018年03月23日 09:19撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
3/23 9:19
今回は、以前から訪れたいと思っていた「筑波山梅林」からスタートします!(゜∀゜)
判ってはいましたが…梅の花は、ほぼ終わり(笑) しかも、『男体山』山頂の雰囲気も怪しい(汗)
2018年03月23日 09:23撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3/23 9:23
判ってはいましたが…梅の花は、ほぼ終わり(笑) しかも、『男体山』山頂の雰囲気も怪しい(汗)
とりあえず、正午前後は晴れるという天気予報を信じて進むしかない!(笑) 少し残っている梅も楽しまないと♪
2018年03月23日 09:24撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3/23 9:24
とりあえず、正午前後は晴れるという天気予報を信じて進むしかない!(笑) 少し残っている梅も楽しまないと♪
などと思っていた矢先、陽射しが入って来て…おぉ、青空も♪(゜∀゜)
2018年03月23日 09:30撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
3/23 9:30
などと思っていた矢先、陽射しが入って来て…おぉ、青空も♪(゜∀゜)
真新しい展望デッキからは、梅林を俯瞰できる絶好のロケーション! …満開時期は、さぞ素晴らしい景色が望めたのでしょうねぇ(゜∀゜,,)
2018年03月23日 09:32撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3/23 9:32
真新しい展望デッキからは、梅林を俯瞰できる絶好のロケーション! …満開時期は、さぞ素晴らしい景色が望めたのでしょうねぇ(゜∀゜,,)
まだ少し残っていた梅を見つつ、斜面を生かした梅林を楽しみながら登って行くと…
2018年03月23日 09:39撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3/23 9:39
まだ少し残っていた梅を見つつ、斜面を生かした梅林を楽しみながら登って行くと…
梅林の最上部には、趣のある茅葺屋根な展望台が♪(≧∀≦)
2018年03月23日 09:46撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
3/23 9:46
梅林の最上部には、趣のある茅葺屋根な展望台が♪(≧∀≦)
そこからは、梅林を一望することが出来、更に…薄っすらとでしたが…
2018年03月23日 09:47撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
3/23 9:47
そこからは、梅林を一望することが出来、更に…薄っすらとでしたが…
おぉ、『富士山』見えたぁ!(≧∀≦) 思っていた以上に大きく見えたことに驚き!!
2018年03月23日 09:48撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
3/23 9:48
おぉ、『富士山』見えたぁ!(≧∀≦) 思っていた以上に大きく見えたことに驚き!!
意外に残っていた梅も楽しめたし、良い景色も望めたので来た甲斐がありました♪
2018年03月23日 09:50撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
3/23 9:50
意外に残っていた梅も楽しめたし、良い景色も望めたので来た甲斐がありました♪
展望台の脇から「市営第3駐車場」へと続くルートを暫く歩き、駐車場に着いてみたら…両山頂とも晴れてる!(゜∀゜)
2018年03月23日 10:02撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3/23 10:02
展望台の脇から「市営第3駐車場」へと続くルートを暫く歩き、駐車場に着いてみたら…両山頂とも晴れてる!(゜∀゜)
そして「筑波山神社」へ向かうと…石段の上の方に鮮やかな色が見えたので向かってみれば、これは良い感じの咲き具合♪
2018年03月23日 10:09撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3/23 10:09
そして「筑波山神社」へ向かうと…石段の上の方に鮮やかな色が見えたので向かってみれば、これは良い感じの咲き具合♪
とても華やかな八重咲きの梅!(≧∀≦) 楊貴妃…かな?
2018年03月23日 10:09撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
3/23 10:09
とても華やかな八重咲きの梅!(≧∀≦) 楊貴妃…かな?
その近くにあったハクレンの咲きっぷりも凄かった!(・∀・)
2018年03月23日 10:10撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
3/23 10:10
その近くにあったハクレンの咲きっぷりも凄かった!(・∀・)
花に目移りするのも程々にして…「筑波山神社」へ! 「神橋」の脇を抜けて、素晴らしい雰囲気の参道を進みます♪ …で、何気に「女体山」山頂が見えてるし(笑)
2018年03月23日 10:12撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3/23 10:12
花に目移りするのも程々にして…「筑波山神社」へ! 「神橋」の脇を抜けて、素晴らしい雰囲気の参道を進みます♪ …で、何気に「女体山」山頂が見えてるし(笑)
ドドーンっと立派な「随神門」! このダイナミックな存在感には何度訪れても圧倒されます!!(゜∀゜)
2018年03月23日 10:15撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
3/23 10:15
ドドーンっと立派な「随神門」! このダイナミックな存在感には何度訪れても圧倒されます!!(゜∀゜)
そして、陽光に照らされて威風堂々たる存在感も増していた「拝殿」へ参拝!(≧∀≦)
2018年03月23日 10:16撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
3/23 10:16
そして、陽光に照らされて威風堂々たる存在感も増していた「拝殿」へ参拝!(≧∀≦)
恙無く参拝したら、今回は「拝殿」左手に向かって進んだ先にある「御幸ヶ原コース」で登ります!
2018年03月23日 10:19撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3/23 10:19
恙無く参拝したら、今回は「拝殿」左手に向かって進んだ先にある「御幸ヶ原コース」で登ります!
序盤は、広くて勾配も程々な感じ…なんですが、足元はしっかり山道のルートなので油断は出来ません(汗)
2018年03月23日 10:27撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3/23 10:27
序盤は、広くて勾配も程々な感じ…なんですが、足元はしっかり山道のルートなので油断は出来ません(汗)
中盤に差し掛かる頃になると、足元は更に険しくなり、勾配の上がったルートを九十九折で進むように変化する為、マイペースを心掛けて登って行きます
2018年03月23日 10:49撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3/23 10:49
中盤に差し掛かる頃になると、足元は更に険しくなり、勾配の上がったルートを九十九折で進むように変化する為、マイペースを心掛けて登って行きます
ケーブルカーを間近に見られる場所に到着! 丁度この場所が「御幸ヶ原コース」の中間地点な感じのようです…やっとかぁ(゜∀゜)~°
2018年03月23日 10:56撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3/23 10:56
ケーブルカーを間近に見られる場所に到着! 丁度この場所が「御幸ヶ原コース」の中間地点な感じのようです…やっとかぁ(゜∀゜)~°
眼前に長ぁ〜い木段が現れれば、いよいよ終盤に突入! 終盤にきての木段にペースを乱されないよう根気よく進みます…よ?(´Д`;(笑)
2018年03月23日 11:29撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3/23 11:29
眼前に長ぁ〜い木段が現れれば、いよいよ終盤に突入! 終盤にきての木段にペースを乱されないよう根気よく進みます…よ?(´Д`;(笑)
「御幸ヶ原」を通過し、更に登って『男体山』山頂へ! 途中、『女体山』山頂を望めたのでパシャっと♪ しかし…また曇って来た(汗)
2018年03月23日 11:41撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3/23 11:41
「御幸ヶ原」を通過し、更に登って『男体山』山頂へ! 途中、『女体山』山頂を望めたのでパシャっと♪ しかし…また曇って来た(汗)
ということで、『男体山』山頂に到着! 「伊弉諾尊」を祀る本殿に参拝!!(≧∀≦)
2018年03月23日 11:52撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
3/23 11:52
ということで、『男体山』山頂に到着! 「伊弉諾尊」を祀る本殿に参拝!!(≧∀≦)
『男体山』山頂は、眺望が余り良くないので「自然研究路」に入って「第2展望台」へ! …と、その直前の東屋で昼休憩♪(´〜`)
2018年03月23日 11:59撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3/23 11:59
『男体山』山頂は、眺望が余り良くないので「自然研究路」に入って「第2展望台」へ! …と、その直前の東屋で昼休憩♪(´〜`)
ポータブルコーヒーメーカーなるものを初導入! お手頃価格にしては、なかなか良い感じ♪
2018年03月23日 12:12撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
3/23 12:12
ポータブルコーヒーメーカーなるものを初導入! お手頃価格にしては、なかなか良い感じ♪
んで、「第2展望台」の眺望! 何だか…『筑波山』の上にだけ厚い雲が乗っかってる感じ? 麓は晴れてる模様(笑)
2018年03月23日 12:36撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
3/23 12:36
んで、「第2展望台」の眺望! 何だか…『筑波山』の上にだけ厚い雲が乗っかってる感じ? 麓は晴れてる模様(笑)
「第2展望台」から「自然研究路」を進んで「御幸ヶ原」に戻ってきました!
2018年03月23日 12:55撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3/23 12:55
「第2展望台」から「自然研究路」を進んで「御幸ヶ原」に戻ってきました!
さてさて、広い「御幸ヶ原」を抜けて、その先の『女体山』に向かいますかね!(゜∀゜)
2018年03月23日 12:56撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3/23 12:56
さてさて、広い「御幸ヶ原」を抜けて、その先の『女体山』に向かいますかね!(゜∀゜)
「御幸ヶ原」から暫く緩く登って…まずは「伊弉冊尊」を祀る本殿に参拝!(≧∀≦)
2018年03月23日 13:11撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
3/23 13:11
「御幸ヶ原」から暫く緩く登って…まずは「伊弉冊尊」を祀る本殿に参拝!(≧∀≦)
で、『女体山』山頂へと到着!(゜∀゜) 初詣で来た時にあった、規制の柵は無くなっていたので…
2018年03月23日 13:11撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
3/23 13:11
で、『女体山』山頂へと到着!(゜∀゜) 初詣で来た時にあった、規制の柵は無くなっていたので…
山頂から望める「霞ヶ浦」の絶景を存分に堪能できました!(*^ヮ')b
2018年03月23日 13:12撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3
3/23 13:12
山頂から望める「霞ヶ浦」の絶景を存分に堪能できました!(*^ヮ')b
『女体山』山頂から望む『男体山』! どうやら『筑波山』全体が、すっぽりと雲を被ってるようですなぁ…スッキリ眺望は今回もオアズケかぁ(゜∀゜)~°
2018年03月23日 13:12撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3/23 13:12
『女体山』山頂から望む『男体山』! どうやら『筑波山』全体が、すっぽりと雲を被ってるようですなぁ…スッキリ眺望は今回もオアズケかぁ(゜∀゜)~°
こっちは「霞ヶ浦」の反対方向となる『加波山』! あちらも山頂だけが影ってる模様(笑)
2018年03月23日 13:14撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
3/23 13:14
こっちは「霞ヶ浦」の反対方向となる『加波山』! あちらも山頂だけが影ってる模様(笑)
『女体山』からの眺望を楽しんだ後、「白雲橋コース」で下山しますが…山頂から暫くは岩場の急坂区間、中には滑り易い岩もあったりするので慎重に降ります(,,゜∀゜)
2018年03月23日 13:19撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3/23 13:19
『女体山』からの眺望を楽しんだ後、「白雲橋コース」で下山しますが…山頂から暫くは岩場の急坂区間、中には滑り易い岩もあったりするので慎重に降ります(,,゜∀゜)
個人的にオキニな奇岩「北斗岩」が、やっぱりカッコイイ!(゜∀゜)
2018年03月23日 13:28撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3/23 13:28
個人的にオキニな奇岩「北斗岩」が、やっぱりカッコイイ!(゜∀゜)
この場所が、降ってみるとなかなか足場に迷う場所だった(笑)
2018年03月23日 13:39撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3/23 13:39
この場所が、降ってみるとなかなか足場に迷う場所だった(笑)
そして…やはり「弁慶七戻り」は、こちら側からの方が”戻りたく”なりますな!(・∀・)
2018年03月23日 13:45撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
3/23 13:45
そして…やはり「弁慶七戻り」は、こちら側からの方が”戻りたく”なりますな!(・∀・)
で、「おたつ石コース」との分岐になる「弁慶茶屋跡」に到着! 因みに此処からも『女体山』山頂が杉の木の隙間から見えます♪
2018年03月23日 13:47撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3/23 13:47
で、「おたつ石コース」との分岐になる「弁慶茶屋跡」に到着! 因みに此処からも『女体山』山頂が杉の木の隙間から見えます♪
今回は「つつじヶ丘」へ向かうので、分岐を「おたつ石コース」へ折れて降り…
2018年03月23日 13:49撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3/23 13:49
今回は「つつじヶ丘」へ向かうので、分岐を「おたつ石コース」へ折れて降り…
暫く進むと視界が開け、再び「霞ヶ浦」とご対面! この景色を目当てに「おたつ石コース」に入ったのですよ(´д`*)
2018年03月23日 14:01撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
3/23 14:01
暫く進むと視界が開け、再び「霞ヶ浦」とご対面! この景色を目当てに「おたつ石コース」に入ったのですよ(´д`*)
ということで、東屋のある「つつじヶ丘高原」で小休止♪
2018年03月23日 14:23撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3/23 14:23
ということで、東屋のある「つつじヶ丘高原」で小休止♪
のんびりタイムを満喫!(゜∀゜)
2018年03月23日 14:12撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
3/23 14:12
のんびりタイムを満喫!(゜∀゜)
「つつじヶ丘高原」から少し降れば「つつじヶ丘」に到着! ここから「迎場コース」に入って降ります
2018年03月23日 14:33撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3/23 14:33
「つつじヶ丘高原」から少し降れば「つつじヶ丘」に到着! ここから「迎場コース」に入って降ります
「迎場コース」に2箇所ある東屋…の屋根が自然に還り始めてる(笑)
2018年03月23日 14:43撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3/23 14:43
「迎場コース」に2箇所ある東屋…の屋根が自然に還り始めてる(笑)
緩やかなルートを、のんびりと降った先で再び「白雲橋コース」に合流!
2018年03月23日 15:08撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3/23 15:08
緩やかなルートを、のんびりと降った先で再び「白雲橋コース」に合流!
んで、「白雲橋コース」登山口に到着! そして…此処からも『女体山』山頂が見えたのか!?(笑)
2018年03月23日 15:16撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3/23 15:16
んで、「白雲橋コース」登山口に到着! そして…此処からも『女体山』山頂が見えたのか!?(笑)
「筑波山神社」脇を抜け、「大鳥居」経由で「市営第1駐車場」に戻ってゴール!(≧∀≦) そこから望めた、黄昏時の鉄塔群で〆!!お疲れ様でした!
2018年03月23日 15:44撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
3/23 15:44
「筑波山神社」脇を抜け、「大鳥居」経由で「市営第1駐車場」に戻ってゴール!(≧∀≦) そこから望めた、黄昏時の鉄塔群で〆!!お疲れ様でした!

装備

個人装備
長袖シャツ 長袖メリノウールアンダーシャツ(中厚手) 防寒着 長ズボン スポーツタイツ 登山用靴下 メッシュグローブ 日よけ帽子 ソフトシェル ゲイター レインウェア レイングローブ レインハット 登山靴 チェーンスパイク ザック(40L) 昼食 行動食 飲料(500ml) 山専ボトル(500ml) ポータブルコーヒーメーカー レジャーシート 地図(地形図) コンパス ガイド地図(ブック) 温度計 十徳ナイフ ヘッドランプ モバイルバッテリー 予備電池 GPS 筆記用具 常備薬 保険証 携帯電話 時計 タオル ウェットティッシュ ティッシュペーパー ビニール袋 携帯トイレ カイロ ライター ストック カメラ

感想

---------------------------------------------------------------------------------

■今回は『筑波山』へ行って来ました!(・∀・)

以前から訪れたいと思っていた「筑波山梅林」からスタートして
降り利用のみだった「御幸ヶ原コース」で登ることをメインに
「おたつ石コース」で降って「霞ヶ浦」を望むというルート設定です!


●「筑波山梅林」
最初の目的地を「筑波山梅林」にしていたので
スタート地点は「市営第1駐車場」から!

そこからは直ぐに「筑波山梅林」に入れました…が、判ってはいたけど
梅はもう殆ど終わりで、梅林入口から望めた『男体山』の山頂も雲の中(笑)

”1週間前が見頃だったよ”と、梅林最上部にある展望台で
お会いした方に教えて貰えました(汗)

それでも、その最上部周辺では、まだ少し残っていた梅の花も楽しめ
そこへ向かっている途中に、晴れ間も出て来たこともあって
青空に映える白梅も堪能することが出来ました♪

そして何より意外だったのは、茅葺屋根の趣たっぷりな展望台から
霞ながらも『富士山』が見えたこと!(≧∀≦)

過去、『筑波山』から見られたのは「市営第4駐車場」から
ちょこっとってだけだったので、この雰囲気で望めたのは嬉しかったのですよ♪


●『筑波山』
「筑波山梅林」で景色を楽しんだら、「展望台」脇から延びる
「市営第3駐車場」へのルートに入り、更にその先の「筑波山神社」へ!
すっかり晴れて、気持ちの良い天気となった「筑波山神社」に参拝!!(・∀・)

そして、第2目標とした「御幸ヶ原コース」登山口へ向かい…登山開始!

その「御幸ヶ原コース」での登りについては、距離感と標高差が
自分のホームである『水沢山』と似ていたこともあって
個人的にはペースも作り易かった為、順調に登れたので…
そのまま『男体山』山頂まで一気に登って、山頂へと到着!(≧∀≦)

『男体山』のお社に参拝したら「自然研究路」に入って少し進み
「第2展望台」手前の東屋で、軽く昼休憩♪

その後、「第2展望台」からの眺望を…と思っていたら
何とも良い具合な春霞!!(笑)

天気も再び曇って来たので、そそくさと先へ進み「御幸ヶ原」を抜け
その先の『女体山』山頂へ到着!(≧∀≦)

天気は変わらず下り坂ということで、大きく厚い雲の多い空模様でしたが
「霞ヶ浦」まで望めたので、『女体山』からの眺望は楽しめました♪


■『女体山』からの下山は、まず「白雲橋コース」で降り始め
奇岩群を抜けた先の「弁慶茶屋跡」で「おたつ石コース」へ入り「つつじヶ丘」へ!

「おたつ石コース」の途中、視界の開ける景色で「霞ヶ浦」を望みつつ
のんびり休憩をしたら、「つつじヶ丘」から「迎場コース」で更に降ります

そうして降った先で「筑波山神社」まで戻ったら
舗装路を歩いて「大鳥居」を経由しての「市営第1駐車場」でゴール!(・∀・)

山頂からのスッキリ眺望は、今回も”オアズケ”となってしまったので
眺望リベンジについては残したままとなりましたが(笑)
「筑波山梅林」の様子も確認する事もできた為、来年の楽しみも出来ました♪

今回のメインとしていた「御幸ヶ原コース」も、登り応えのあるルートで
楽しく登ることが出来たので、とても充実した山行になりました!(≧∀≦)

---------------------------------------------------------------------------------

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:290人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 日光・那須・筑波 [日帰り]
筑波山
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
2/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら