権現岳（前日の唐松岳から続いて）

2018年04月01日(日) [日帰り]

• GPS: 05:01
• 距離: 11.5km
• 登り: 1,490m
• 下り: 1,406m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:14
• 休憩: 0:47
• 合計: 5:01

距離 11.5km 登り 1,490m 下り 1,406m

5:38 天女山入り口ゲート
5:52 天女山
5:56 天女山上駐車場
6:04 6:05 天の河原
7:10 7:11 「ここが一番きつい」看板
7:29 7:31 前三ツ頭
7:55 7:56 三ツ頭分岐
8:00 三ッ頭
8:27 9:04 権現岳
9:30 三ッ頭
9:31 9:32 三ツ頭分岐
9:41 9:43 前三ツ頭
9:52 9:53 「ここが一番きつい」看板
10:29 10:30 天の河原
10:34 天女山上駐車場
10:39 ゴール地点

登り2時間50分、下り1時間35分

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

天女山登山口入口駐車スペース

コース状況／危険箇所等

急登はまだまだ雪が多くてきつい登りはすべて雪道
権現岳頂上直下のトラバースは嫌な感じで薄く雪が残っているため、足元は危うい
岩のホールドをしっかり確保して進む必要がある

写真

4/1 5:35

ゲートのところに登山届ポストがあります

4/1 5:53

天女山に到着

4/1 7:06

ここから延々と雪の激登り急登が始まります

4/1 7:51

この急登は予想以上に長い！

4/1 7:57

三ツ頭に到着
これから行く権現岳が見えます

4/1 7:57

2週間前に行った編笠山

4/1 8:09

稜線を進みます

4/1 8:09

滑り落ちないように注意

4/1 8:33

権現岳に到着
昨日の唐松岳の疲れは感じなかった
山頂直下のトラバースは薄すく雪が残っていて逆に危ない

4/1 8:35

4/1 8:35

2週間前に行ったお山

4/1 8:38

今日も天気が良くてポカポカ

4/1 8:42

今日もおにぎりでのんびり休憩

4/1 8:48

権現岳のてっぺんは狭くて切り立っています
食事しているすぐ横は切り立った崖

4/1 8:59

4/1 8:59

4/1 9:04

4/1 9:11

それでは下山します
2日連続の大満足の登山だった

4/1 10:40

少し間違えた場所に下山してしまいました

4/1 11:19

帰りに清泉寮によってソフトクリームを食べました
登山の後のソフトクリームは最高

撮影機器：

iPhone X Apple

装備

個人装備

装備は感想に記載

感想

Ara

前日の唐松岳の疲れがあるかなと思ったけど、特に感じなかった
※唐松岳の記録：
　https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1417779.html

温泉の交互浴が効いたかもしれないけど、唐松岳はペースを抑えたのと雪山だったからダメージは少ない

2週間前に西岳・編笠山に登った時に権現岳を見て近いうちに来たいなと思ったから唐松岳とセットで登ってきた
下界は暑いけど、先週の雪で山は結構雪が残っていて権現岳の急登はずっと雪
思ったよりハードな登りだった
ただ、予想より早く進めて10時半くらいには下山
高速が渋滞するまでに時間があるから清泉寮によってソフトクリームを楽しんだ
2日間大満足の雪山登山だった

【装備】
■頭・顔
ヘッドバンド
サングラス
■トップ
【ドライレイヤー】
フラッドラッシュスキンメッシュNS
【ベースレイヤー】
Patagonia キャプ4
【ミッドレイヤー】
なし
【アウトレイヤー】
TNF GOREのレイン → 途中からパタ フーディニ → その後、ベースレイヤーのみ
■手
フリースグローブ
（ザックの中：モンベル薄手トレッキンググローブ、TNF防水ミトン）
■ボトム
【ベースレイヤー】
　 Victoria HEAT−X 薄手
【ミッドレイヤー】
　 なし
【アウトレイヤー】
　 モンベル バーサライトパンツ
■足
【ソックス】
　 厚手のトレッキングソックス
【シューズ】
　 Salomon S−LAB X ALP CARBON
【アイゼン】
　チェーンスパイク
トレランポール
【ザック】
　UltraSpire EPIC
【ザックの中】
保温着（ダウンジャケット）、食料水、エマージェンシーセット、地図・コンパスなど
飲み物は1L消費
【その他】
　 GPSウォッチなど