長命寺の駐車場が登山口。駐車場には私の自家用車も含め8台が駐車。山歩きの人もいれば五社堂の散策や長命寺に用のある車もあるのだろう。駐車場のトイレは閉鎖中。
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3/31 9:24
長命寺の駐車場が登山口。駐車場には私の自家用車も含め8台が駐車。山歩きの人もいれば五社堂の散策や長命寺に用のある車もあるのだろう。駐車場のトイレは閉鎖中。
登山道入口からすぐのところ,弁財天堂跡の池の脇の鳥居をくぐる。
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3/31 9:24
登山道入口からすぐのところ,弁財天堂跡の池の脇の鳥居をくぐる。
はじめの鳥居をくぐると薬師堂跡
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3/31 9:25
はじめの鳥居をくぐると薬師堂跡
薬師堂跡の前に「拝(?)殿社」,「薬師」,「赤神」などと彫られた石柱。
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3/31 9:25
薬師堂跡の前に「拝(?)殿社」,「薬師」,「赤神」などと彫られた石柱。
薬師堂跡から石段が始まる。
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3/31 9:26
薬師堂跡から石段が始まる。
石段の左側基部に「児宮社」と読める文字が彫られた石
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3/31 9:26
石段の左側基部に「児宮社」と読める文字が彫られた石
石段の脇に「十一面宮社」「権現宮社」などと読める文字が彫られた石
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3/31 9:27
石段の脇に「十一面宮社」「権現宮社」などと読める文字が彫られた石
石段の途中に「九九九の石段」と書かれた木柱がある。
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3/31 9:31
石段の途中に「九九九の石段」と書かれた木柱がある。
石段を登り切り,二つ目の鳥居をくぐって五社堂の長床のすぐ下の段にはカタクリの葉が群生している。花の盛期には紫の絨毯になるはず。
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3/31 9:34
石段を登り切り,二つ目の鳥居をくぐって五社堂の長床のすぐ下の段にはカタクリの葉が群生している。花の盛期には紫の絨毯になるはず。
五社堂
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3/31 9:36
五社堂
カタクリ(片栗)。ユリ科カタクリ属の多年草。
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3/31 9:38
カタクリ(片栗)。ユリ科カタクリ属の多年草。
キクザキイチゲ(菊咲一華)。キンポウゲ科イチリンソウ属の多年草。別名:キクザキイチリンソウ(菊咲一輪草)。
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3/31 9:40
キクザキイチゲ(菊咲一華)。キンポウゲ科イチリンソウ属の多年草。別名:キクザキイチリンソウ(菊咲一輪草)。
五社堂から先の登山歩道「お山かけ」に入る。
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3/31 9:39
五社堂から先の登山歩道「お山かけ」に入る。
フクジュソウ(福寿草)。キンポウゲ科フクジュソウ属の多年草。別名:ガンジツソウ(元日草)。毒草。
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3/31 9:42
フクジュソウ(福寿草)。キンポウゲ科フクジュソウ属の多年草。別名:ガンジツソウ(元日草)。毒草。
フクジュソウ
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3/31 9:43
フクジュソウ
五社堂から距離にして200mほど歩いたところに板を使った木段が現れる。
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3/31 9:42
五社堂から距離にして200mほど歩いたところに板を使った木段が現れる。
アオイスミレ(葵菫)。葉先が丸く,花期が早い。
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3/31 9:48
アオイスミレ(葵菫)。葉先が丸く,花期が早い。
五社堂から距離にして550mほど歩いたあたり。
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3/31 9:49
五社堂から距離にして550mほど歩いたあたり。
フキノトウ
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3/31 9:53
フキノトウ
アザミの葉。種類はわからない。ノアザミか。
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3/31 9:54
アザミの葉。種類はわからない。ノアザミか。
五社堂から850mほど歩いたあたり
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3/31 9:55
五社堂から850mほど歩いたあたり
五社堂から1100mほど歩いたあたり
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3/31 9:59
五社堂から1100mほど歩いたあたり
五社堂から1200mほど歩いたあたり
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3/31 10:01
五社堂から1200mほど歩いたあたり
大峯道の石の道標。かなり古そう。
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3/31 10:06
大峯道の石の道標。かなり古そう。
五社堂から1300mほど歩いたあたり。はじめて路上に雪が現れる。
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3/31 10:06
五社堂から1300mほど歩いたあたり。はじめて路上に雪が現れる。
ところどころに雪が現れ始めるが,雪を踏んで歩いて行くという状況に急になるわけではない。
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3/31 10:07
ところどころに雪が現れ始めるが,雪を踏んで歩いて行くという状況に急になるわけではない。
丈が低い笹。ネマガリタケとも言われるチシマザサではないようだ。このササの葉の裏を触ると細かな毛がある感触。シナノザサだろうか。チシマザサの葉の裏には毛がなくツルツルしている。
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3/31 10:08
丈が低い笹。ネマガリタケとも言われるチシマザサではないようだ。このササの葉の裏を触ると細かな毛がある感触。シナノザサだろうか。チシマザサの葉の裏には毛がなくツルツルしている。
苔むした石仏がある水場のところまで来た。昔は利用されていたのかもしれないが,水場といってもなかなか飲む気にはなれない。
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3/31 10:13
苔むした石仏がある水場のところまで来た。昔は利用されていたのかもしれないが,水場といってもなかなか飲む気にはなれない。
水場の脇に苔むした石仏と大峯道の石の道標
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3/31 10:13
水場の脇に苔むした石仏と大峯道の石の道標
このあたりの笹はチシマザサ。
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3/31 10:14
このあたりの笹はチシマザサ。
道脇のところどころにこのような測量標も見かけた。
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3/31 10:16
道脇のところどころにこのような測量標も見かけた。
本山大峯道の石の道標。安永二年は1773年にあたる。
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3/31 10:19
本山大峯道の石の道標。安永二年は1773年にあたる。
五社堂から2200mくらい歩いたあたり。少しずつ歩道上の雪が目立ちはじめる。
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3/31 10:21
五社堂から2200mくらい歩いたあたり。少しずつ歩道上の雪が目立ちはじめる。
本山道の石の道標。これも安永二年と書かれている。
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3/31 10:22
本山道の石の道標。これも安永二年と書かれている。
五社堂から距離にして2350mほどのところに杉林が現れる。
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3/31 10:24
五社堂から距離にして2350mほどのところに杉林が現れる。
杉林の先からは歩道上の雪を踏んでゆく。
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3/31 10:28
杉林の先からは歩道上の雪を踏んでゆく。
五社堂から距離にして2600mほどのところ。歩道上の雪の深さは2,30cmくらいか。激しく雪を踏み抜くことはない。
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3/31 10:30
五社堂から距離にして2600mほどのところ。歩道上の雪の深さは2,30cmくらいか。激しく雪を踏み抜くことはない。
歩道上に雪がいったん消えるところがある。この先,自衛隊道路に出るまで歩道上に雪が途切れることはない。
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3/31 10:32
歩道上に雪がいったん消えるところがある。この先,自衛隊道路に出るまで歩道上に雪が途切れることはない。
五社堂から距離にして2800mほどのところ
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3/31 10:33
五社堂から距離にして2800mほどのところ
苔むした石の道標。「大山峯○○○」。
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3/31 10:36
苔むした石の道標。「大山峯○○○」。
「大山峯○○○」の石の道標から先の「お山かけ」歩道の様子。五社堂から距離にして2900mほど。
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3/31 10:36
「大山峯○○○」の石の道標から先の「お山かけ」歩道の様子。五社堂から距離にして2900mほど。
五社堂から3.0km,本山まで2.5kmの道標のあるところまできた。小トイレ休憩など。
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3/31 10:38
五社堂から3.0km,本山まで2.5kmの道標のあるところまできた。小トイレ休憩など。
五社堂から3.0km,本山まで2.5kmの道標。
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3/31 10:41
五社堂から3.0km,本山まで2.5kmの道標。
五社堂から3.0km,本山まで2.5kmの道標から先の歩道の様子。雪はあるがこの時間帯はそれほど踏み抜くことはない。
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3/31 10:41
五社堂から3.0km,本山まで2.5kmの道標から先の歩道の様子。雪はあるがこの時間帯はそれほど踏み抜くことはない。
歩道の上だけに雪の台を乗せたような不思議な雪の付き方
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3/31 10:42
歩道の上だけに雪の台を乗せたような不思議な雪の付き方
五社堂から3200mほどのところ
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3/31 10:45
五社堂から3200mほどのところ
門前から4.0km,毛無山まで0.5kmの道標。「なまはげの里をたどる道」「新奥の細道 東北自然歩道」の標識もある。
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3/31 10:46
門前から4.0km,毛無山まで0.5kmの道標。「なまはげの里をたどる道」「新奥の細道 東北自然歩道」の標識もある。
歩道の右上に自衛隊のレーダー施設の一部が現れる。本山,毛無山に自衛隊施設があるが,ここは毛無山の南側,自衛隊施設としては南端部。
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3/31 10:46
歩道の右上に自衛隊のレーダー施設の一部が現れる。本山,毛無山に自衛隊施設があるが,ここは毛無山の南側,自衛隊施設としては南端部。
歩道の左側に擬木の柵が現れた。途中で出会った方が柵のあたりは雪がかなり残っているの滑落しないように,と注意してくれたところにさしかかりつつあるようだ。
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3/31 10:47
歩道の左側に擬木の柵が現れた。途中で出会った方が柵のあたりは雪がかなり残っているの滑落しないように,と注意してくれたところにさしかかりつつあるようだ。
歩道上の雪が厚く,木の枝も倒れてきているところは,雪上を右側に迂回しながら通過。
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3/31 10:52
歩道上の雪が厚く,木の枝も倒れてきているところは,雪上を右側に迂回しながら通過。
右の斜面側から雪が落ちてきて残ったような感じのところにさしかかる。
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3/31 10:54
右の斜面側から雪が落ちてきて残ったような感じのところにさしかかる。
右の斜面からの流れてきたような残雪で歩道がふさがれ始めた。
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3/31 10:59
右の斜面からの流れてきたような残雪で歩道がふさがれ始めた。
何とか柵のすぐ脇の雪がついていないところを通ってゆく。積雪の底の部分は凍っているので滑らないようにも注意する。
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3/31 11:01
何とか柵のすぐ脇の雪がついていないところを通ってゆく。積雪の底の部分は凍っているので滑らないようにも注意する。
完全に歩道が雪でふさがれているところ。雪を乗り越えてゆくしかない。滑落しないようにと下りて来た人が注意してくれたのは特にここのようだ。
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3/31 11:03
完全に歩道が雪でふさがれているところ。雪を乗り越えてゆくしかない。滑落しないようにと下りて来た人が注意してくれたのは特にここのようだ。
歩きにくいが,雪の斜面をトラバースしながら進む。
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3/31 11:04
歩きにくいが,雪の斜面をトラバースしながら進む。
自衛隊道路上にある毛無山トイレが見えてきた。
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3/31 11:05
自衛隊道路上にある毛無山トイレが見えてきた。
自衛隊道路に沿うように本山方面への歩道もあるが,誰も歩いていないようだ。
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3/31 11:06
自衛隊道路に沿うように本山方面への歩道もあるが,誰も歩いていないようだ。
毛無山トイレの自衛隊道路をはさんですぐ向かい側にある「新奥の細道」の道標
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3/31 11:08
毛無山トイレの自衛隊道路をはさんですぐ向かい側にある「新奥の細道」の道標
毛無山トイレ。ここから自衛隊道路上を歩く。
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3/31 11:08
毛無山トイレ。ここから自衛隊道路上を歩く。
自衛隊道路脇の「菅江真澄の道」の標柱。自衛隊道路と「お山かけ」の歩道が交差するところ。雪のある今は歩きやすい自衛隊道路を歩く。
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3/31 11:16
自衛隊道路脇の「菅江真澄の道」の標柱。自衛隊道路と「お山かけ」の歩道が交差するところ。雪のある今は歩きやすい自衛隊道路を歩く。
自衛隊道路上から本山をのぞむ。
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3/31 11:18
自衛隊道路上から本山をのぞむ。
自衛隊道路を歩いて本山への登り口まで来た。真山方面へは自衛隊道路と別れ,右手の雪で埋もれた歩道に入ってゆく。
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3/31 11:20
自衛隊道路を歩いて本山への登り口まで来た。真山方面へは自衛隊道路と別れ,右手の雪で埋もれた歩道に入ってゆく。
ここから自衛隊道路から分かれて本山を右から巻いてゆく道に入る。
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3/31 11:20
ここから自衛隊道路から分かれて本山を右から巻いてゆく道に入る。
本山分岐の道標。ここで立ち止まって持参のおにぎり(生たらこ入り)を1個食べた。
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3/31 11:21
本山分岐の道標。ここで立ち止まって持参のおにぎり(生たらこ入り)を1個食べた。
本山分岐から先は,雪上に足跡の痕跡があるが,すくなくとも本日は誰も歩いていないようだ。
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3/31 11:25
本山分岐から先は,雪上に足跡の痕跡があるが,すくなくとも本日は誰も歩いていないようだ。
本山分岐から先は,ところどころで深く踏み抜いてしまう。
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3/31 11:25
本山分岐から先は,ところどころで深く踏み抜いてしまう。
本山分岐から100mくらい歩き,かんじきを履く方が少し楽かと判断。ほぼ平らな林の中で包装から初めて出すプラスチックかんじき「あゆむくん」を試すことに。
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3/31 11:29
本山分岐から100mくらい歩き,かんじきを履く方が少し楽かと判断。ほぼ平らな林の中で包装から初めて出すプラスチックかんじき「あゆむくん」を試すことに。
プラスチックかんじきを装着し,歩き始める。やはりかんじきを履いたほうが歩きやすい雪の状態。雪の表面はかためだが,ところどころでの踏み抜きがかなり軽減される。
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3/31 11:39
プラスチックかんじきを装着し,歩き始める。やはりかんじきを履いたほうが歩きやすい雪の状態。雪の表面はかためだが,ところどころでの踏み抜きがかなり軽減される。
本山・歯切水の道標
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3/31 11:48
本山・歯切水の道標
本山・歯切水の道標の少し先に短い渡し板がある。板の上に雪が積もっているが両側が穴になっているので慎重に渡る。
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3/31 11:49
本山・歯切水の道標の少し先に短い渡し板がある。板の上に雪が積もっているが両側が穴になっているので慎重に渡る。
本山・歯切水の道標の先はどこが道だろうと思うところもあるが,迷うほどではない。
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3/31 11:50
本山・歯切水の道標の先はどこが道だろうと思うところもあるが,迷うほどではない。
雪面の様子
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3/31 11:50
雪面の様子
斜面をトラバースするように道が付けられているところは,雪面も斜度があって歩きづらい。
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3/31 11:58
斜面をトラバースするように道が付けられているところは,雪面も斜度があって歩きづらい。
このところ新たな積雪がないせいか,杉林の雪面の上には茶色や緑の杉の葉が落ちているのが目立つ。
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3/31 11:59
このところ新たな積雪がないせいか,杉林の雪面の上には茶色や緑の杉の葉が落ちているのが目立つ。
水場?を渡るところ。小さな沢が歩道を横切っているところは雪を踏み抜かないように注意しながら通過。
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3/31 12:01
水場?を渡るところ。小さな沢が歩道を横切っているところは雪を踏み抜かないように注意しながら通過。
斜面トラバースは平らでない雪面が続く。かんじきを履いてない方が歩きやすいのではないかとも思いながら,一歩一歩ゆっくり歩をすすめる。
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3/31 12:02
斜面トラバースは平らでない雪面が続く。かんじきを履いてない方が歩きやすいのではないかとも思いながら,一歩一歩ゆっくり歩をすすめる。
斜面トラバースが終わって雪面が平らになるとホッとする。
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3/31 12:04
斜面トラバースが終わって雪面が平らになるとホッとする。
本山と真山の間の鞍部であるフタツアイが見えてきた。フタツアイ付近は雪が溶けて地面が見えている。
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3/31 12:07
本山と真山の間の鞍部であるフタツアイが見えてきた。フタツアイ付近は雪が溶けて地面が見えている。
フタツアイの休憩所ベンチ
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3/31 12:08
フタツアイの休憩所ベンチ
フタツアイの「キントリ坂」の道標。フタツアイはキントリ坂分岐でもある。
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3/31 12:08
フタツアイの「キントリ坂」の道標。フタツアイはキントリ坂分岐でもある。
本山へ直登するキントリ坂は通行不可
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3/31 12:08
本山へ直登するキントリ坂は通行不可
フタツアイの「新奥の細道」と書かれた道標
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3/31 12:08
フタツアイの「新奥の細道」と書かれた道標
フタツアイから真山への登りの歩道上はほとんど雪が溶けている。
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3/31 12:08
フタツアイから真山への登りの歩道上はほとんど雪が溶けている。
真山への登りは雪の状況がわからないのでかんじきを履き続けたが,しばらくして脱いだ。雪と泥が混じったところを歩くとさすがにかんじきがかなり汚れる。手に持って歩いてゆく。
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3/31 12:12
真山への登りは雪の状況がわからないのでかんじきを履き続けたが,しばらくして脱いだ。雪と泥が混じったところを歩くとさすがにかんじきがかなり汚れる。手に持って歩いてゆく。
フタツアイから真山への登り勾配は比較的緩やか
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3/31 12:16
フタツアイから真山への登り勾配は比較的緩やか
フタツアイから真山の間にある「なまはげの里をたどる道」「新奥の細道 東北自然歩道」と示された木柱
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3/31 12:19
フタツアイから真山の間にある「なまはげの里をたどる道」「新奥の細道 東北自然歩道」と示された木柱
真山頂上にほぼ到着
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3/31 12:23
真山頂上にほぼ到着
真山頂上の真山神社奥宮
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3/31 12:24
真山頂上の真山神社奥宮
真山神社奥宮は高床になっており,床下にベンチが置かれて休憩所となっている。ベンチに座っておにぎり(いくら醤油漬)を1個食べる。
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3/31 12:24
真山神社奥宮は高床になっており,床下にベンチが置かれて休憩所となっている。ベンチに座っておにぎり(いくら醤油漬)を1個食べる。
真山頂上より寒風山。寒風山の右側,左側の両側に海が見える。
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3/31 12:24
真山頂上より寒風山。寒風山の右側,左側の両側に海が見える。
真山頂上より寒風山
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3/31 12:27
真山頂上より寒風山
真山の頂上で時間をかけてかんじきの紐の長さを調整した。ともかく短くした。じっとしているとやや寒い。
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3/31 12:40
真山の頂上で時間をかけてかんじきの紐の長さを調整した。ともかく短くした。じっとしているとやや寒い。
真山より真山神社の方へと下りてゆく。雪がところどころにあるが,かんじきを使わなくても大丈夫。汚れているかんじきは相変わらず手に持って歩く。軽いのでそんなに気にならない。
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3/31 12:42
真山より真山神社の方へと下りてゆく。雪がところどころにあるが,かんじきを使わなくても大丈夫。汚れているかんじきは相変わらず手に持って歩く。軽いのでそんなに気にならない。
真山頂上から間もなく勾配がゆるめの木段が現れる。
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3/31 12:44
真山頂上から間もなく勾配がゆるめの木段が現れる。
真山の北の斜面も雪がついているところはあるが,積雪は深くはない。
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3/31 12:45
真山の北の斜面も雪がついているところはあるが,積雪は深くはない。
真山の北側の急傾斜の木段
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3/31 12:48
真山の北側の急傾斜の木段
道脇の石仏
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3/31 12:56
道脇の石仏
真山・八王子跡
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3/31 13:00
真山・八王子跡
杉林の中の急坂を下りる手前に渡し板あり
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3/31 13:05
杉林の中の急坂を下りる手前に渡し板あり
杉林の中の急坂
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3/31 13:05
杉林の中の急坂
この先真山神社まで雪がある可能性がほぼないので,杉林の急坂の途中にかんじきをデポ。
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3/31 13:08
この先真山神社まで雪がある可能性がほぼないので,杉林の急坂の途中にかんじきをデポ。
真山神社側にもフクジュソウ
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3/31 13:09
真山神社側にもフクジュソウ
首無し地蔵
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3/31 13:11
首無し地蔵
「真山いこいの森」付近
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3/31 13:14
「真山いこいの森」付近
真山神社五社殿
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3/31 13:16
真山神社五社殿
真山神社五社殿の説明板
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3/31 13:16
真山神社五社殿の説明板
真山神社五社殿
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3/31 13:16
真山神社五社殿
五社殿から真山神社拝殿へと下りてゆく。
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3/31 13:17
五社殿から真山神社拝殿へと下りてゆく。
真山神社拝殿を経て真山神社の駐車場着。駐車場脇で2つ目のおにぎり(紀州南高梅)を食べる。ここから折り返し。
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3/31 13:23
真山神社拝殿を経て真山神社の駐車場着。駐車場脇で2つ目のおにぎり(紀州南高梅)を食べる。ここから折り返し。
真山神社駐車場脇の真山の絵地図
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3/31 13:23
真山神社駐車場脇の真山の絵地図
真山神社入口
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3/31 13:27
真山神社入口
真山神社の手水舎と仁王門
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3/31 13:27
真山神社の手水舎と仁王門
真山神社の仁王門をくぐった先の石段。石段の上に真山神社拝殿がある。
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3/31 13:27
真山神社の仁王門をくぐった先の石段。石段の上に真山神社拝殿がある。
真山神社拝殿の脇からさらに石段を登ってゆく。石段の上にあるのは薬師堂。
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真山神社拝殿の脇からさらに石段を登ってゆく。石段の上にあるのは薬師堂。
石段をはさんで薬師堂の向かいにある薬師堂に関する歌碑
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3/31 13:30
石段をはさんで薬師堂の向かいにある薬師堂に関する歌碑
薬師堂から先,さらに石段を登ってゆく。
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3/31 13:30
薬師堂から先,さらに石段を登ってゆく。
真山神社五社殿へと杉の大木の間を歩いてゆく。
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3/31 13:32
真山神社五社殿へと杉の大木の間を歩いてゆく。
真山神社五社殿手前の石灯籠
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真山神社五社殿手前の石灯籠
深山神社五社殿の近くにある道標
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深山神社五社殿の近くにある道標
真山神社五社殿
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3/31 13:35
真山神社五社殿
真山神社側にもキクザキイチゲ
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3/31 13:42
真山神社側にもキクザキイチゲ
首無し地蔵の横を通る。
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3/31 13:42
首無し地蔵の横を通る。
首無し地蔵の先から急傾斜の杉林が始まる。
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3/31 13:42
首無し地蔵の先から急傾斜の杉林が始まる。
デポしておいたプラスチックかんじきを回収。立ち止まったついでに水分補給。「濃いめのカルピス」を飲むが,今は味が濃すぎて喉が渇く気がしたので全部飲まずに味が薄めの飲料に交換。
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3/31 13:46
デポしておいたプラスチックかんじきを回収。立ち止まったついでに水分補給。「濃いめのカルピス」を飲むが,今は味が濃すぎて喉が渇く気がしたので全部飲まずに味が薄めの飲料に交換。
真山・八王子跡を通過
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3/31 13:58
真山・八王子跡を通過
石仏
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3/31 14:02
石仏
真山・八王子跡の先はしばらく傾斜がゆるやかなところが続く。
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3/31 14:02
真山・八王子跡の先はしばらく傾斜がゆるやかなところが続く。
真山の頂上まで急な木段が2,3か所ある。
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3/31 14:10
真山の頂上まで急な木段が2,3か所ある。
急な木段が雪に埋まっているところ。木段のまわりでところどころ雪を踏み抜いてしまうが,そんなに大きな問題はない。
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3/31 14:15
急な木段が雪に埋まっているところ。木段のまわりでところどころ雪を踏み抜いてしまうが,そんなに大きな問題はない。
真山への最後の木段
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3/31 14:19
真山への最後の木段
首無し地蔵。往路ではこのお地蔵さんには気がつかなかった。
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3/31 14:22
首無し地蔵。往路ではこのお地蔵さんには気がつかなかった。
首無し地蔵
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3/31 14:22
首無し地蔵
真山頂上間近
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3/31 14:22
真山頂上間近
真山頂上の真山神社奥宮
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真山頂上の真山神社奥宮
真山神社奥宮前より寒風山。寒風山の右手の海は秋田湾の海,左手の海は男鹿半島の北側の日本海。
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3/31 14:26
真山神社奥宮前より寒風山。寒風山の右手の海は秋田湾の海,左手の海は男鹿半島の北側の日本海。
真山神社奥宮前より寒風山
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真山神社奥宮前より寒風山
真山からフタツアイへと下りてゆく途中
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3/31 14:30
真山からフタツアイへと下りてゆく途中
フタツアイ。キントリ坂分岐でもある。キントリ坂は通行不可。フタツアイでまずは梨味のいろはすで水分補給。
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3/31 14:40
フタツアイ。キントリ坂分岐でもある。キントリ坂は通行不可。フタツアイでまずは梨味のいろはすで水分補給。
フタツアイで手に持って歩いてきたかんじきを着用。紐の長さを調節したので往路よりもすっきり靴になじむ。
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3/31 14:48
フタツアイで手に持って歩いてきたかんじきを着用。紐の長さを調節したので往路よりもすっきり靴になじむ。
フタツアイから本山を左から巻いてゆく道へと雪上を歩き始める。
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3/31 14:49
フタツアイから本山を左から巻いてゆく道へと雪上を歩き始める。
苔むした木のベンチも半分雪に埋まっている。
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3/31 14:51
苔むした木のベンチも半分雪に埋まっている。
往路も通った歩きづらい雪面の斜面トラバース
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3/31 14:53
往路も通った歩きづらい雪面の斜面トラバース
斜面トラバースはかんじきを進行方向に向けるより,やや斜面の上を向けながらゆっくり歩く方が歩きやすい。
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斜面トラバースはかんじきを進行方向に向けるより,やや斜面の上を向けながらゆっくり歩く方が歩きやすい。
杉の木の間を縫うように歩いてゆく。
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杉の木の間を縫うように歩いてゆく。
歩道脇に疑似木の柵があるが,雪に埋もれている。
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3/31 14:58
歩道脇に疑似木の柵があるが,雪に埋もれている。
このあたりから,往路にはなかった気がする新しい足跡があるのに気付き始める。私のかんじきの他につぼ足で往復した人がいるようだ。姿を見ていないので,どこかで引き返したのだろう。
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3/31 15:03
このあたりから,往路にはなかった気がする新しい足跡があるのに気付き始める。私のかんじきの他につぼ足で往復した人がいるようだ。姿を見ていないので,どこかで引き返したのだろう。
歩きづらい雪の斜面トラバースはこのあたりで終了
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3/31 15:04
歩きづらい雪の斜面トラバースはこのあたりで終了
往路と同じく渡し板の上にも厚い雪。やはり踏み抜いて落ちないように渡る。
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往路と同じく渡し板の上にも厚い雪。やはり踏み抜いて落ちないように渡る。
本山・歯切水の道標柱
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本山・歯切水の道標柱
往路でかんじきを履いたあたりの比較的平らな地形の杉林が見えて来た。
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3/31 15:13
往路でかんじきを履いたあたりの比較的平らな地形の杉林が見えて来た。
雪面を踏み抜いている新しい足跡。かんじきを履いていても時々沈むが,つぼ足よりは断然歩きやすい。
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3/31 15:17
雪面を踏み抜いている新しい足跡。かんじきを履いていても時々沈むが,つぼ足よりは断然歩きやすい。
雪上に動物の糞。丸っこいこの形から想像するに,これはウサギのものかもしれない。
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3/31 15:18
雪上に動物の糞。丸っこいこの形から想像するに,これはウサギのものかもしれない。
本山分岐間近。自衛隊道路もすぐそこ。
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3/31 15:20
本山分岐間近。自衛隊道路もすぐそこ。
本山分岐の道標
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本山分岐の道標
自衛隊道路との境の雪が途絶えるところでかんじきを脱ぐ。
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3/31 15:21
自衛隊道路との境の雪が途絶えるところでかんじきを脱ぐ。
自衛隊道路に出た。
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自衛隊道路に出た。
自衛隊道路と合流したところでリュックにかんじきを結わえつけた。
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3/31 15:29
自衛隊道路と合流したところでリュックにかんじきを結わえつけた。
自衛隊道路を歩き始める。
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自衛隊道路を歩き始める。
自衛隊道路脇の「菅江真澄の道」の標柱
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3/31 15:34
自衛隊道路脇の「菅江真澄の道」の標柱
「菅江真澄の道」の向かいの「男鹿国定公園貴重植物保護対策連絡協議会」の作業小屋
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3/31 15:34
「菅江真澄の道」の向かいの「男鹿国定公園貴重植物保護対策連絡協議会」の作業小屋
毛無山トイレ。ここで梨味のいろはすを飲み干す。結局,ここから下山まで休憩と水分補給はなしで問題なく歩けた。この日の水分補給は500mlペットボトル2本半。
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3/31 15:43
毛無山トイレ。ここで梨味のいろはすを飲み干す。結局,ここから下山まで休憩と水分補給はなしで問題なく歩けた。この日の水分補給は500mlペットボトル2本半。
毛無山トイレから,往路で歩いてきた雪の歩道に入らずに自衛隊道路を直進。
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3/31 15:43
毛無山トイレから,往路で歩いてきた雪の歩道に入らずに自衛隊道路を直進。
自衛隊道路を歩いてゆくとやがて毛無山の航空自衛隊のレーダーアンテナ施設の脇を通る。レーダーアンテナ群は毛無山山頂部にある。
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3/31 15:48
自衛隊道路を歩いてゆくとやがて毛無山の航空自衛隊のレーダーアンテナ施設の脇を通る。レーダーアンテナ群は毛無山山頂部にある。
毛無山のレーダー施設のフェンスにはドローンの飛行禁止の但し書き。こんな注意書きも必要なくらいドローンは最近流行りということなのだろう。
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3/31 15:49
毛無山のレーダー施設のフェンスにはドローンの飛行禁止の但し書き。こんな注意書きも必要なくらいドローンは最近流行りということなのだろう。
毛無山頂上のレーダー施設の自衛隊道路をはさんで向かいの奥に赤い鳥居が見える。社も見えるが,レーダー基地側は神社の裏側のようだ。
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3/31 15:50
毛無山頂上のレーダー施設の自衛隊道路をはさんで向かいの奥に赤い鳥居が見える。社も見えるが,レーダー基地側は神社の裏側のようだ。
毛無山のレーダー施設を少し通り越してから振り返ってアンテナ群をのぞむ。
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3/31 15:50
毛無山のレーダー施設を少し通り越してから振り返ってアンテナ群をのぞむ。
自衛隊道路はレーダー施設を過ぎるとカーブしながら下りに入るが,鳥居を見上げるところに来る。雪がなければ神社に到達する道があるようだが,今は踏み跡もない。
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3/31 15:52
自衛隊道路はレーダー施設を過ぎるとカーブしながら下りに入るが,鳥居を見上げるところに来る。雪がなければ神社に到達する道があるようだが,今は踏み跡もない。
毛無山の赤い鳥居の神社の登り口がある付近。自衛隊道路は右に左にカーブしながらもう少し先まで続く。
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3/31 15:53
毛無山の赤い鳥居の神社の登り口がある付近。自衛隊道路は右に左にカーブしながらもう少し先まで続く。
自衛隊道路の終点にも自衛隊の施設がある。
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3/31 15:56
自衛隊道路の終点にも自衛隊の施設がある。
自衛隊道路の終点近くから右へチシマザサをかき分けて下りればすぐ近くに往路で歩いてきた歩道があるはず。
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3/31 15:57
自衛隊道路の終点近くから右へチシマザサをかき分けて下りればすぐ近くに往路で歩いてきた歩道があるはず。
歩きやすそうなところを3,40m下りるとお山かけの歩道に合流
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3/31 15:58
歩きやすそうなところを3,40m下りるとお山かけの歩道に合流
お山かけ道に下りたところの本山方向への道の様子。雪が上の斜面からせり出してきて歩きづらいところは帰路はパスすることができた。
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3/31 15:58
お山かけ道に下りたところの本山方向への道の様子。雪が上の斜面からせり出してきて歩きづらいところは帰路はパスすることができた。
お山かけ道に下りたところの五社堂方面へ下りてゆく道の様子
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3/31 15:58
お山かけ道に下りたところの五社堂方面へ下りてゆく道の様子
擬木の柵の南端部付近。帰路は自衛隊道路を通ったので擬木の柵の主要部分を歩かずに済んだ。
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3/31 16:00
擬木の柵の南端部付近。帰路は自衛隊道路を通ったので擬木の柵の主要部分を歩かずに済んだ。
このあたりで若い男の人とすれ違う。雪が深めなので足元ばかりを見ていたらしく,私が目の前に急に現れてとてもびっくりしていた。軽装で速いのでトレイルランニングのようだ。
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3/31 16:01
このあたりで若い男の人とすれ違う。雪が深めなので足元ばかりを見ていたらしく,私が目の前に急に現れてとてもびっくりしていた。軽装で速いのでトレイルランニングのようだ。
雪はついているが,アイゼンやカンジキがなくてもそんなに問題はない。午後になって雪もゆるんでいるかと予想したがそうでもないので助かった。
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3/31 16:02
雪はついているが,アイゼンやカンジキがなくてもそんなに問題はない。午後になって雪もゆるんでいるかと予想したがそうでもないので助かった。
五社堂まで3.0km地点の道標のところまで戻ってきた。この地点は歩道がほぼ直角に曲がるところ。
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3/31 16:04
五社堂まで3.0km地点の道標のところまで戻ってきた。この地点は歩道がほぼ直角に曲がるところ。
五社堂まで3.0km地点の道標のところでストックを出す。同じメーカーの色違いのストック。先日緑のものをたまたま秋田市内のタケダスポーツで見つけたので購入。このストックは快適。
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3/31 16:04
五社堂まで3.0km地点の道標のところでストックを出す。同じメーカーの色違いのストック。先日緑のものをたまたま秋田市内のタケダスポーツで見つけたので購入。このストックは快適。
左に杉林を見ながらの下り坂。雪の中に10〜20cm靴が埋まりながら歩いた足跡が多数だが,思ったほど雪に足が埋もれることなく歩ける。
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3/31 16:09
左に杉林を見ながらの下り坂。雪の中に10〜20cm靴が埋まりながら歩いた足跡が多数だが,思ったほど雪に足が埋もれることなく歩ける。
いったん雪が短い間だが消える部分
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3/31 16:10
いったん雪が短い間だが消える部分
大山峯道の石の道標。この道標に往路では気がつかなかった。
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3/31 16:11
大山峯道の石の道標。この道標に往路では気がつかなかった。
このあたりでさらにトレイルランの若い男の人が2人登ってきた。
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3/31 16:13
このあたりでさらにトレイルランの若い男の人が2人登ってきた。
杉林が尽きるあたりで歩道上の雪が少なくなってきた。
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3/31 16:14
杉林が尽きるあたりで歩道上の雪が少なくなってきた。
杉林の中は雪がない。この先下山までは雪を踏まずに歩けた。
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3/31 16:15
杉林の中は雪がない。この先下山までは雪を踏まずに歩けた。
本山道の石の道標
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3/31 16:19
本山道の石の道標
雪がないところまで来ると,トレイルランの練習をしている人達が次々とやってきた。女の人も多い。15,6人とすれ違ったように思う。トレイルランができる体力はすごいと思う。
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3/31 16:19
雪がないところまで来ると,トレイルランの練習をしている人達が次々とやってきた。女の人も多い。15,6人とすれ違ったように思う。トレイルランができる体力はすごいと思う。
本山大峯道の石の道標
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本山大峯道の石の道標
本山大峯道の石の道標から下山方向。五社堂までは2050mほど。
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本山大峯道の石の道標から下山方向。五社堂までは2050mほど。
水場脇の石仏と石の道標
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3/31 16:25
水場脇の石仏と石の道標
水場付近の歩道上はぬかるんでいる。回り込んで倒木をまたぐ。
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水場付近の歩道上はぬかるんでいる。回り込んで倒木をまたぐ。
大山峯道の石の道標
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大山峯道の石の道標
倒木をまたいでゆく。
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3/31 16:32
倒木をまたいでゆく。
五社堂まで残り1200mほどのところ
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五社堂まで残り1200mほどのところ
オヤマボクチ(雄山火口)の枯れ花
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3/31 16:45
オヤマボクチ(雄山火口)の枯れ花
オヤマボクチの枯れ花
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3/31 16:45
オヤマボクチの枯れ花
五社堂まで450mくらいのところ
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3/31 16:46
五社堂まで450mくらいのところ
キクザキイチゲ
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3/31 16:48
キクザキイチゲ
五社堂まで残り350mくらいのところ
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3/31 16:48
五社堂まで残り350mくらいのところ
アオイスミレ
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3/31 16:49
アオイスミレ
ゆるやかにカーブしながら下りてゆく木の板で作られた階段のところまで来た。五社堂までは残り約200m。
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ゆるやかにカーブしながら下りてゆく木の板で作られた階段のところまで来た。五社堂までは残り約200m。
フクジュソウ
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3/31 16:52
フクジュソウ
キクザキイチゲ
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キクザキイチゲ
フクジュソウ
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フクジュソウ
フクジュソウ
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フクジュソウ
カタクリ
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カタクリ
五社堂からそんなに離れていないところにブナの木が倒れ込んでいる。往路もそうしたようにまたぎやすいところを越えてゆく。
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五社堂からそんなに離れていないところにブナの木が倒れ込んでいる。往路もそうしたようにまたぎやすいところを越えてゆく。
五社堂まで戻ってきた。
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五社堂まで戻ってきた。
五社堂の直前で左に折れて下りてゆく歩道があり,帰路は五社堂を経ずに下りる。
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五社堂の直前で左に折れて下りてゆく歩道があり,帰路は五社堂を経ずに下りる。
右手数十m横に五社堂の二の鳥居(姿見の井戸近くのもの)を見ながら林の中を歩く。五社堂を散策している親子連れも見かけた。
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右手数十m横に五社堂の二の鳥居(姿見の井戸近くのもの)を見ながら林の中を歩く。五社堂を散策している親子連れも見かけた。
カタクリ
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カタクリ
ヒメカンスゲ(姫寒菅)。カヤツリグサ科スゲ属の常緑性多年性草本。
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ヒメカンスゲ(姫寒菅)。カヤツリグサ科スゲ属の常緑性多年性草本。
カタクリ
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カタクリ
カタクリ
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カタクリ
五社堂への九九九の石段に合流
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五社堂への九九九の石段に合流
最後は石段を少し歩く。
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最後は石段を少し歩く。
下りて来た石段を振り返る。
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下りて来た石段を振り返る。
薬師堂跡にいま建っている建物の壁には鬼の絵
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薬師堂跡にいま建っている建物の壁には鬼の絵
弁財天堂跡の池
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弁財天堂跡の池
弁財天堂跡の池。池の向こうが長命寺の駐車場。戻って来ると駐車場には15,6台の車。トレイルランの人達の車が大半なのだろう。
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弁財天堂跡の池。池の向こうが長命寺の駐車場。戻って来ると駐車場には15,6台の車。トレイルランの人達の車が大半なのだろう。
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