武奈ヶ岳〜やっぱ、この山大好きっす
- GPS
- 06:58
- 距離
- 8.2km
- 登り
- 1,103m
- 下り
- 574m
コースタイム
天候 | 快晴(霞掛かってましたけどね) |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2011年10月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
本日は青ガレ下りて帰ってくるのを見越し、大山口に一番近い駐車場(トイレ前)に駐車。 そこからイン谷口まで一旦戻り、釈迦岳方面のリフト跡から神璽谷方面のルートに向かいました。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
まず・・・ 本日ロガー初導入、結果は失敗・・・ 金糞峠通過後電池切れ、しかもログ回数がやたら少なくカクカクした記録となってしまいました・・・ イン谷口〜北比良峠(神璽谷ルート) さすがに破線ルートだけあって難しいルートでした。 テープなどの目印を追って、地図も見て、GPSも確認したのに北比良手前でルートロス・・・ 最後の直登は沢沿いを進みます、ここだけ知ってればかなり楽に行けそうです。 北比良峠〜八雲ヶ原〜武奈ヶ岳(スキー場直登コース) 道中は歩きやすい道です。 八雲からスキー場直登は暑い日にはオススメできません。 武奈ヶ岳直下は急な登りとなります。 武奈ヶ岳〜コヤマノ岳〜金糞峠(コヤマノ南尾根) 地図上にないルートです。 コヤマノ岳山頂標識を少し中峠方面に進んだ所から、左(南東)に伸びる尾根を進みます。 目印も豊富で、道中かなり歩きやすいです。 この尾根を下りていくとヨキトウゲ谷方面と奥の深谷方面に分岐でき、どちらも金糞峠から近い位置に出ることが可能です。 金糞峠〜大山口(青ガレ) 青ガレは見たまんまガレです。 歩きにくそうに見えますが、案外足場は安定しており真砂に滑らなければ特に難しくはありません。 |
写真
感想
今週も天気予報は雨・・・
無理かな・・・と思ってたら日曜日は晴れだって。
紅葉は・・・まだかな・・・
しばらく行けてなかった鈴鹿にも行きたいな・・・でも気温が上りそうだからヒルが怖いね・・・
やっぱり今週も比良行こうぜ。
さて比良。
行き先は悩まずに武奈ヶ岳。
神璽の滝を見てみたい、それから西南稜を歩きたいってのが目的。
当日はありゃりゃの朝寝坊・・・
登山口には8時になっちゃったね・・・
とにかく神璽の滝へのルートを進んでいきます。
釈迦岳方面との分岐をしばらく進むと神璽の滝に到着。
おぉ〜・・・昨日の雨のせいもあってかかなりの水量で大迫力。
立派な滝を見れて、今日もなんだかイイ感じになりそうな予感。
そのまま沢沿いのルートを進みます。
この神璽谷のルートは地図では破線、つまり上級者向けとなっています。
で、実際は・・・
結構大変でした・・・面白かったですけどね。
垂直に近い登りがあったり、沢沿いでしっかり地図見ないとルートを見失ったり(実際北比良峠手前で谷に進まず尾根を進んでかなり変なトコに行っちゃいました・・・)最後には花崗岩真砂のザレ直登まで・・・
アスレチック的な要素満載で北比良峠へ進んでいきます。
北比良峠から八雲まではすぐに到着。
ここでakihoさんに会うことが出来ました。
先日の縦走のお礼を言うことが出来、最近の比良の情報を伺うことが出来ました。
さて、今日はススキが見事な旧スキー場のルートを直登してみます。
結果・・・
バテバテ・・・ここはやっぱキツいっす・・・
ただ、ここを過ぎるとコヤマノ岳の見事なブナ林を通り抜けれます。
風もひんやり冷たく、最高に心地よい・・・
ここから武奈ヶ岳へはもうすぐだぜ、と言うことで最後の直下の登りを進めば稜線に。
相変わらず見事な稜線・・・
正直、武奈ヶ岳へのルートって意外に遠く疲れる印象なんですが、ココに出た瞬間に全てがリセットされたようになるから不思議。
お決まり二女の頂上ダッシュも出つつ、無事山頂到着。
うひゃ〜・・・キモチイイ〜・・・
霞んでて遠望は利きませんが、琵琶湖や北山の深い山々の景色は抜群。
快晴・無風の絶好のコンディションで山頂はビックリするほど居心地が良いね。
さ、食事は・・・
じゃーん、カレーうどん・・・
食後ははちみつレモン飲んで、さぁ下山。
西南稜歩きたいね・・・でも時間が・・・
寝坊しちゃって出発遅れた分、ワサビ峠経由だと大分遅くなっちゃいそう・・・
西南稜の稜線歩きは次回にして、今日は最近お気に入りのコヤマノ岳南尾根を進もう。
さてコヤマノ岳南尾根
ヤマレコでも最近通られる方が増えてきましたが、地図には載っていません。
コヤマノ山頂を中峠方向に少し進むと南に伸びる尾根が見えます。
この尾根を伝って下りると金糞峠まで、ほぼストレートに下りられるのです。
有志の方が整備してくださっているそうですが、ホントに歩きやすく、景色も見事。
ブナと杉の原生林を進む尾根道は娘達も大好きな道。
整備してくださった方々にはホントに感謝。
尾根を下りたらヨキトウゲ谷、奥の深谷と源流を進み金糞峠へ。
こっからは青ガレを進み大山口へ向かいます。
青ガレの下りに二女は多少苦戦するものの、何とか無事下山。
さて今回の山行。
色んな方々にお会いしました。
akihoさんには八雲でお会いした後に金糞峠でもお会いし、比良を大切に整備してくださっているYさんを紹介していただきました。
いつも大好きな比良を守ってくださりホントにありがとうございます。
他にもコヤマノ岳付近でmonsieurさんに(直登直後バテバテで申し訳ありませんでした・・・)、さらに武奈ヶ岳向かう道中では以前大峰の狼平でテン泊した際に娘達と遊んで下さった方々にもお会いすることが出来ました。
終始道中一緒だった福井から来られた若い団体さん、ルートは違ったのに何故か要所でお会いした三人組さん、道中も山頂も下山後の温泉も、ホントに楽しく過ごすことが出来ました。
山の風景、展望だけでなく、こうした出会いも山に登る楽しさの一つだな、ってのを実感した山行でした。
utaotoさんこんばんは。
GPSロガーなる新兵器登場ですね といっても私にはどんな機器なのかはよくわからないんですが・・
比良の山々も紅葉がまだ少し先みたいですねえ。
いつごろがベストなんでしょうか。来月にでも行ってみたいです
おっとカレーうどんボリューム満点ですね
神璽谷、チビちゃん達よく頑張りましたね
otoちゃんが最後のザレ場を手助け無く登れるんだったら、少々のコースに行けますね。
この分だと来年の夏山は槍ヶ岳?
GPSロガー・・・
正直私も良く解ってないです・・・
歩いた軌跡を残せたらいいなって思ったんですけどね・・・
紅葉・・・
多分11月になってからですかね
我が家も来月にもう一度登ろうと思ってます
カレーうどん・・・
4人前を3人で分けると大体こんな感じになります。
一番大きなシェラカップにしたんですけどね
utaotoファミリーに会いたいな・・・
ばったり出逢うとしたら比良だろうな・・・
いつかきっと出逢えるだろう・・・
正面から歩いてきたシスターズを見てすぐわかりましたよ
お疲れのファミリーに対して舞い上がった状態のやたらテンションの高いひげのおじさんが近づいて、かなり引かれてしまったかと反省していました。
短い挨拶でしたが、またばったり出会えるときを楽しみにしていますよ
神璽谷・・・
中々手強かったです
でも一応は手助けなしで自分で登っていきましたよ。
体が軽い分、こういうところは思いの外歩きやすいのかもしれません
槍ヶ岳・・・
行ってみたいなぁ〜・・・
さてさて、何時になることやら・・・
いよいよ来週は大峰ですね。
今から準備が楽しみです
utaotoさんこんばんは。
神璽谷は上級者向けで危険と聞いていましたが、お子さん二人が軽々と通過されるとは驚きました。
あと、コヤマノ岳南尾根のルート情報もありがとうございます。
今度はutaotoさんと同じルートに挑戦してみます。
いや〜、お恥ずかしいっす
八雲からスキー場直登して一番フラフラだった時でした・・・
娘のテンションなんて解らないもので、お会いした直後にはムッシュさんにあったな、なんて喜んで話してたりします・・・
反省だなんて・・・、娘達、あれからどれだけテンション上ったか・・・
実は私もmonsieurさんといずれ比良でお会いするだろうな、って思ってました
また、比良でお会いしましょう、私も楽しみにしてます
神璽谷・・・
軽々、とはいきませんでしたが、危険はそんなに感じなかったです。
危険さえなければ、少々の難路は身軽な娘達にとって案外登りは大丈夫だったりします、青ガレとかでも登りは案外スムーズだったりしますし・・・
二箇所だけ気になったトコが・・・
一つは登った先に砂防のコンクリートに上る際、小さな木の橋が掛かってる箇所があります、ココだけ危険を感じました。
ボロボロの木の橋(しかも下るように掛かってる)の下は5mtは落ち込んでます
もう一つは北比良直下に近いところで、二股の谷があるのですが、ルートは左の谷を登っていきます。(登りきったトコが最後のザレ場)
ただ、ココは途中まで谷と谷の間のロープを登ってくるため、そんまま谷同士の合間を進んでしまいそうになります・・・
今回、先行のグループが迷い込み、我が家も何の疑いも無く同じトコに進んじゃいました
ほぼ直角に切り立つ箇所に来てようやくルートミスに気付く始末
まぁ、一度通れば迷うことは無いレベルとは思いますけどね
コヤマノ岳南尾根・・・
ココは分かりやすいですよ。
雰囲気も最高ですし、是非一度チャレンジしてください
utaotoさん こんばんは。
またしてもダッシュでしたね〜。
あの神璽谷を登ったんですか
おっちゃん参りました。
ところでロガーを使うと道迷いとか休憩した跡が分かりやすくて次回の山行の参考になりますよね。
私もコヤマノ岳からのショートカット(実は道を間違って)した軌跡が後で分かってよかったです。
そろそろutaちゃん&otoちゃんのファンクラブサイトができてもイイカモ?
今回は神璽谷ルートですか・・・すごいです
北比良峠から登ってこられる方を見たことありますが、
最後のザレ場は結構な急登ですよね!?
またまたutaotoファミリーの足跡を追ってみます(笑)
それにしても、昼食がどんどん豪華になってませんか??
今回のカレーうどんもボリューミーで魅力的です
今後の昼食メニューも楽しみにしています
滑るなよあと一息だ!の鎖場私の場合通っていない、
右側は昔良くロープウェーから見た磨崖仏の崖だと、避けていましたがそこに出たのでしょうか、?
それにしても怖いもの知らず、そのうちjijiさんと共にザイルを持って登っていそう
お疲れ様でした。
utaotoさん、こんばんは。
GPSロガーは使ってなかったんですね。
いやー、てっきり使ってるものだと思ってました。
今回のコースは高所恐怖症の私には無理っぽいです。
友人がこのコースを選ばないようにメモしとこ。
カレーうどん、うまそうですね。
utaotoさん、こんばんは。
先日、北比良峠の分岐点でたしか「この先難路・キケン」って看板を見ましたが、
そこを登ってこられたんですね・・・。
やはり並みのファミリーではないですな
コヤマノ岳南尾根ルート、初めての武奈ヶ岳で間違って歩いたルートだったのかどうか?・・・
また確認に行きたいと思います。
それからutaちゃんの鼻血気になります。
妹を置き去りにするくらいの、
青ガレの激下りが招いた結末だったんですか?
utaotoさん こんばんわ!
酔っ払って帰ってきて、1時間ほど床で寝て起きました
お互いに比良好きですよね?! 六甲山・金剛山とか近隣にはあるけど、
山容・高度・歩く距離とかすると、My Best Mt in Kansaiです
次回は雪の武奈ヶ岳でお会いしたいですね
神璽谷を登坂する写真、結構なところを登ってると思いました。
そんなところを身軽に登るとは、やっぱりすごいと思いますよ。
私が伊吹に通うように、utaoto家には比良がそういう山なのかもしれませんね。
ただ、比良の方が山域が広いしルートも多い。
伊吹はピストンになりがちですが、比良はループで楽しめる。
沢やブナ林・峠があるなど、飽きることなく歩けそうですね。
紅葉はもう少し先のようで。
正直、初めての山はレコや地図を読んでいても、どうにも漠然として頭に入りにくかったりします。
出来れば天気の良い二連休を希望してますが、仕事と天候の都合も思うようにはいかないこともありますね。
日帰りでも良いから、一度歩くのが一番分かりやすそうだと思う今日この頃です
いや〜、あの稜線でのダッシュは我が家の定番となっちゃいました
神璽谷も慎重にですが、何とかパスすることができました
難路ですが危険は少なく、非常に勉強になる面白い道でした
GPSロガー・・・
そうなんですよね、道迷いや休憩した箇所を後でチェックできたらいいなと思って購入したのですが、使いこなせてません
もう少し慣れが必要なようです・・・
神璽谷・・・
確かにダケ道から合流するトコ覗くと凄い道だな・・・って思ってました
先日、jijiさんのレコ見て質問させてもらったところ、登りだったら何とかなるかな、って感じでしたのでとりあえず行ってみました
近場の比良だとダメなら撤退、ってすぐに決断出来ちゃうのも気持ち的には楽ですね
お昼ごはん・・・
今回は思いのほか反響があって嬉しいやら恥ずかしいやら
カレーうどん、茹で汁とレトルトカレーとダシ少々で簡単に出来ちゃうので是非お試しくださいませ
ホントですね
今改めて確認しましたが、kidekiさんのレコの13枚目の写真の箇所、ここが我が家も迷ったトコじゃないかなと思います。
頼りないロープ場を登って、そのまま真っ直ぐ行っちゃって、我が家は引き返し、kidekiさんは直進された・・・
GPSで確認したら北比良峠直下だったので我が家も進もうか悩んだんですけどね・・・
おそらく我が家が再度進んだのは、このロープ場を登った直後に直進でなく左にトラバースし沢沿いを上っていきました。
沢を登りきったトコが最後のザレ場の箇所です。
ココだけはホントに分かり難かったです
次週、jijiさんとご一緒させていただくので、弟子入りを志願してきます
ロガー・・・
実は使ってなかったんです
アイフォンのGPSとログアプリは入れてるのですが使い方が良くわからず・・・
で、普段は読図訓練の意味も含め、地図を片手に通ったルートを逐次チェックし、帰宅後にヤマレコに転載していたのです
約1年やり続けた事で、地図の読み方や現在地の把握は大分出来るようになってきたかな、と思います
今回、そんなに高所はないですよ。
攀じ登らなきゃいけない代わりに危険は案外少なく感じました。
カレーうどん・・・
簡単・美味しいで中々手頃な山メシと思いますよ
umonさんも是非
そうです、そのルートです
もちろん我が家も無理と思って避けてたんですけど、諸先輩方のレコを拝見して、まずはチャレンジしてみようかな、と
コヤマノ南尾根・・・
武奈ヶ岳からコヤマノ岳へ向かい、中峠に出ずに金糞峠に出られたのなら、この尾根道を通られたのではないかと思います。
我が家の娘達が乗ってるブナの木が道中かなり特徴的で目印になるかな、と思います
鼻血・・・
長女は月に1度位の割合で鼻血を出しちゃうのです
たまたま今回山で、となっただけでして・・・
激下りが招いた結果ではありません
おっと、昨日は飲み会ですか?
比良・・・
我が家も大好きです
勿論、山容や景色・展望が大好きなんですが、家からのアクセスが容易で色んなルートを試せちゃうのが最大の魅力かな、と思ってます
六甲や金剛山、鈴鹿に伊吹に大峰、さらに台高・・・
関西には素晴らしい山が沢山ありますが、中々いつも通うと言うわけにいきませんからね。
それぞれ地元の方は私が比良に思う気持ちと同じようなものを持ってらっしゃるのでしょう。
通えるからこそ更に魅力が深まる・・・
雪の武奈ヶ岳・・・
ホントに楽しみですよね
地元の素敵な山 と言う意味では同じかもしれません
todokitiさんの伊吹山への探究心や造詣の深さには遠く及びませんけど・・・
比良、特に武奈ヶ岳の魅力って、私的にはルートが自在に選べちゃうところなのかな、と思います。
西南稜通っての稜線歩き、コヤマノ岳付近のブナ林、八雲ヶ原の高層湿原、奥の深谷やヨキトウゲ谷の源流・・・
さらにそこに辿り着くまでに青ガレや今回の神璽谷を通らなきゃいけない・・・
それら全てをクリアして最後に山頂付近のパノラマ・・・
ヤバいっす・・・
書いてるうちにまた登りたくなっちゃいます
勿論、todokitiさんが普段登られてる伊吹や鈴鹿の山々も私は大好きなんですけどね
我が家にとって比良は近場で通いやすい分、色んなルートを手軽にチャレンジ出来ちゃう
我が家が伊吹行くとなるとやっぱり山頂目指したくなって上野からになっちゃいます・・・
他の尾根道もチャレンジしたいんですけど・・・
この辺が地元の利、ですよね
おこちゃま連れで神璽谷とは、脱帽です。
ほんといろんなアプローチがあるのですね 比良の破線ルートと言えば、依然誰かが言ってらっしゃったように単に崩壊して廃道目前といったイメージでしたが、そうでもないのですね
私もutaotoさんにつられて、4ヶ月ぶりに比良に行って来ました
蓬莱山、山行レコ見ましたよ
見事な稜線歩き・・・イイッすね蓬莱もやっぱり行きたいっす
比良に限らず破線のルートって中々情報がないとチャレンジする勇気が湧きません
今回はjijiさんやkidekiさんのレコが大変参考になりました
今年7回武奈ヶ岳に登って、まだ通ってない道もありますのでチャレンジして行きたいと思ってます
はじめまして。
以前からutaotoさんのヤマレコをちょくちょく覗かせていただいていたのですが
この日、武奈ヶ岳山頂でひとりおにぎりを頬張っているときにutaちゃん、otoちゃん、パパが!
お〜あの本格派子供ザックは確かにそうだぁ〜
と思って、後でお声をかけさせていただき一緒に写真でもぉ と思っていたのに
あぁ、アホなことにうっかり忘れて下山してしまいましたーーー 残念。
utaotoさんも想像通りの方で嬉しかったです♪
またどこかでお会いできますように
今度こそあつかましくもutaちゃん、otoちゃんと一緒に写真撮らせてくださーい
スイマセン・・・、折角コメントいただいたのに遅くなっちゃいました
なんと、山頂でお会いしていたのですね
当日、山頂はホントに大勢の方で賑わってましたもんね。
これから紅葉が進むともっと増えるのかな・・・
比良にも来られることも多いのですか??
我が家も関西の山をメインにボチボチ登ってますので、また何処かの山でお会いできそうですね
お会いできるの楽しみにしてます
昨日までまたまた山にこもっておりました
比良山系も時々行きますし、同じ関西なのでまたお会いできるのを期待しています
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