雪の西穂独標登山

2018年04月16日(月) [日帰り]

• GPS: 06:15
• 距離: 6.6km
• 登り: 672m
• 下り: 667m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:46
• 休憩: 2:30
• 合計: 6:16

8:56 西穂高口(千石平)
9:25 旧ボッカ道分岐
10:00 10:10 西穂山荘
10:28 10:29 西穂丸山
11:34 12:43 西穂独標
13:15 西穂丸山
13:26 14:36 西穂山荘
14:49 旧ボッカ道分岐
15:07 西穂高口(千石平)
15:12 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車 ケーブルカー（ロープウェイ／リフト）

新穂高登山者無料駐車場利用
新穂高ロープウェイ（往復￥2900円）

コース状況／危険箇所等

西穂高口駅〜西穂山荘、積雪期ルートで見印有り
西穂山荘〜西穂独標、積雪期ルート

写真

4/16 8:53

ロープウェイ乗車中
西穂高岳への稜線が見え隠れ

4/16 8:53

焼岳は噴煙も見えた

4/16 8:53

木々に霧氷が綺麗

4/16 10:34

丸山にて
ガスで辺りは白い

4/16 11:17

独標手前でガスが抜け
明神岳登場

4/16 11:25

独標と奥に、西穂高岳の姿も

西穂独標への岩稜帯

4/16 11:46

独標から
ピラミッドピーク、その奥、恥ずかしがり屋の奥穂高

4/16 11:49

4/16 12:17

奥穂〜吊り尾根〜前穂、明神岳
絶景です

4/16 20:37

前夜、着いたであろうエビのしっほ

撮影機器：

Canon PowerShot G7 X Canon

感想

itouhirosi

前日の雨でBCスキーを諦めたけど、折角の休みという事で
アイゼンでの雪斜面は問題ないけど、雪の岩稜帯は経験がなかったので
山のスキルアップと日帰りの条件で、西穂独標へ
ロープウェイ乗車中は、上空は晴れていたけど、西穂高口駅から歩いていると
雲の中、笠ヶ岳や西穂高岳が、見えたり隠れたり、西穂山荘、丸山を超え
独標手前で視界が晴れて来て、明神岳の登場、独標とその奥の西穂高岳も見えて来ました

独標への岩稜帯を、アイゼン歩行
12本の爪一本一本に神経を巡らせバランスを崩さない様注意
登るより下る方がより神経を使いますが、これはこれで楽しい
一つ山のスキルが上がったかな？