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Yamareco

記録ID: 1430399
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ハイキング
御在所・鎌ヶ岳

仙ヶ岳(白谷道コース〜南尾根コース)

2018年04月18日(水) [日帰り]
情報量の目安: B
都道府県 三重県 滋賀県
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:31
距離
8.8km
登り
999m
下り
974m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:33
休憩
0:14
合計
5:47
距離 8.8km 登り 1,010m 下り 991m
9:42
17
スタート地点
9:59
20
10:24
10:26
44
12:48
12:50
12
13:02
13:04
5
13:09
73
14:22
14:30
32
15:15
14
15:29
ゴール地点
天候 曇りのち晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
白谷道コース、南尾根コースへ向かう林道の白糸の滝付近に駐車しました。6台ぐらい駐車できます
コース状況/
危険箇所等
白谷道コースは谷沿い道で危険箇所がたくさんあり注意が必要です。南尾根コースは岩場の箇所以外は快適な道です。
白糸の滝の近くに駐車して出発です。ここはちょっとした広場になっています。車が通れるのはここまでです。
白糸の滝の近くに駐車して出発です。ここはちょっとした広場になっています。車が通れるのはここまでです。
昨夜の雨で水量は多めです。
昨夜の雨で水量は多めです。
危なそうなので下を歩きます。
危なそうなので下を歩きます。
白谷道コースと南尾根コースの分岐です。左の白谷道コースに進みます。
白谷道コースと南尾根コースの分岐です。左の白谷道コースに進みます。
白雲の滝です。落差はあまりありませんがかなりの水量です。
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白雲の滝です。落差はあまりありませんがかなりの水量です。
水が多くてわたるのに一苦労です。
水が多くてわたるのに一苦労です。
ここもです。
鎖場もありました。
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鎖場もありました。
この梯子を降りる際、下から2番目の段に足を掛けようとした時梯子が傾きヒヤッとしました。どうやら片方の脚がフリーになっていたようです。
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この梯子を降りる際、下から2番目の段に足を掛けようとした時梯子が傾きヒヤッとしました。どうやら片方の脚がフリーになっていたようです。
右の梯子を降りて左の梯子を登ります。
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右の梯子を降りて左の梯子を登ります。
空を見るといつの間にか青空になっていました。川をわたるのに気を取られて気が付きませんでした。
空を見るといつの間にか青空になっていました。川をわたるのに気を取られて気が付きませんでした。
危なそうなので斜面を回り込みます。
危なそうなので斜面を回り込みます。
ここはロープにつかまりながら渡りました。
ここはロープにつかまりながら渡りました。
御所谷コースの分岐です。今日は行きません。
御所谷コースの分岐です。今日は行きません。
こんな所に石垣があります。何でしょうか?
こんな所に石垣があります。何でしょうか?
堰堤が見えてきました。
堰堤が見えてきました。
左岸を巻いて行きます。
左岸を巻いて行きます。
最後の急登りです。
最後の急登りです。
仙ヶ岳本峰と東峰との鞍部に到着です。
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仙ヶ岳本峰と東峰との鞍部に到着です。
入道ヶ岳
亀山、津方面
仙ヶ岳に着きました。
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仙ヶ岳に着きました。
新名神が見えています。
新名神が見えています。
仙ヶ岳東峰
仙の石から新名神を臨む。
仙の石から新名神を臨む。
仙の石から少し下ったピークで食事をします。
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仙の石から少し下ったピークで食事をします。
さっき食事をしたピークです。
さっき食事をしたピークです。
ロープ場がたくさんあります。
ロープ場がたくさんあります。
滝谷不動に寄り道して行きます。
滝谷不動に寄り道して行きます。
石をくりぬいた所に石仏がありました。
石をくりぬいた所に石仏がありました。
ここを登ると
こんな風になっていました。
こんな風になっていました。
渇れた谷を降りていきます。
渇れた谷を降りていきます。
白谷道コースと南尾根コースの分岐です。1周してきました。
白谷道コースと南尾根コースの分岐です。1周してきました。
長い林道を歩きます。
長い林道を歩きます。
駐車地に到着です。無事に帰ることができました。
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駐車地に到着です。無事に帰ることができました。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 地図(地形図) コンパス 携帯 時計 タオル

感想

雨が上がるのを待ってからだったので遅めのスタートになりました。初めて歩く白谷コースは昨夜の雨でかなりの水量になっていました。谷を渡渉する所が何度もありましたがけっこう苦労しました。谷沿いの道で危ない所がいっぱいでした。私には少しスリルが有りすぎのコースでした。下山路の南尾根コースは歩いたことがあるので余裕で下山出来ました。

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