日向山

2018年04月17日(火) [日帰り]

• GPS: 05:01
• 距離: 8.2km
• 登り: 932m
• 下り: 935m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:00
• 休憩: 1:01
• 合計: 5:01

距離 8.2km 登り 943m 下り 940m

11:02 尾白川渓谷駐車場
11:38 11:39 矢立石登山口
12:38 日向山
12:42 13:24 日向山（山頂標識）
14:29 雁ヶ原
14:47 15:03 日向山（山頂標識）
15:06 日向山
15:40 矢立石登山口
15:57 15:59 竹宇駒ヶ岳神社
16:03 尾白川渓谷駐車場

天候

くもり→雨

アクセス

利用交通機関：

自家用車

日向山登山口の矢立石には林道崩落の為に車で行くことが出来ません(4/17)

駒ヶ岳神社駐車場から矢立石経由で登山道があります。
キャンプ場から矢立石までの道は一部道路歩きや無明瞭な道に間違えて入らないように注意が必要。

コース状況／危険箇所等

尾白キャンプ場から矢立石まで標識を見落とさずに進む。
矢立石〜日向山山頂までは整備されたハイキングコース。

雁ヶ原〜錦滝コースは現在も通行止めとなっていました。

写真

4/17 11:01

林道が通行止めで尾白川駐車場より出発

尾白キャンプ場前をショートカットして池の下を登ってきた

見たことない建物

古い水路施設

おっ、道に出た

4/17 11:10

ここから登山道

急登で暑い

4/17 11:29

道路に出た(ここは通行止め区間)

4/17 11:32

ここから登山道

4/17 11:38

矢立石登山口に到着

春なのに枯れ葉だらけのハイキングコース

まだ3合目

4/17 12:32

ガスっていい感じ

4/17 12:34

幻想的

三角点に立ち寄る

4/17 12:41

真っ白い世界に突入

4/17 12:44

山頂自撮り

4/17 13:04

白すぎる山頂には緑色が映える

4/17 13:23

豚トロで山頂グルメ

4/17 13:30

砂浜で焼き肉

4/17 13:32

サクサク美味しい

4/17 14:29

チャンポンとおにぎり

4/17 14:31

自家製のおにぎりは具だくさん

4/17 15:02

降ってきたので急ぎで撤収した

4/17 15:02

下山します

4/17 15:23

下り自撮り

4/17 15:40

いつもならここで車なのだが、、

4/17 15:58

キャンプ場前に着く

4/17 15:59

甲斐駒帰りの見慣れた風景

4/17 16:03

下山

撮影機器：

SH-03J SHARP

装備

個人装備

長袖シャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 予備靴ひも ザック ザックカバー 調理用食材 調味料 コンロ コッヘル 食器 調理器具 ライター 地図（地形図） コンパス 笛 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 サングラス ストック ナイフ 椅子 タープ

感想

gakubito

雨予報の休日
のんびりハイクに出かけた日向山。
向かう登山口への道に崩落通行止の案内
様子を見に通行止め場所まで進んだ。
別荘地を少し行った先で車輌止めのロープ
Uターンが出来るスペースはあったが駐車スペースとしては厳しい。
停められてもそこから林道歩きなら駒ヶ岳神社より歩き登ったほうが距離も少なく時間も早いであろう。
引き返して竹宇駒ヶ岳神社駐車場より出発。
キャンプ場の建物前まで緩やかに下り坂なので右の斜面をプチバリルートで登山道に合流。
キャンプ場から矢立石までの道は急な所もあったり、上のハイキングコースの歩き易い道とは少し異なる。
40分程で矢立石通過していつものコースに入った。
山頂が近くなると笹原の林が霧で包まれた幻想的な景色
いい感じの霧ハイキング。
三角点に立ち寄り、山頂に着いた。
想像通りの真っ白い空で砂辺しか見えない。
シートに荷物を広げ、雨は降ってないが休憩に備えてタープを張って持ってきた肉を焼いて山頂を楽しんだ。
チャンポンを作り、おにぎりを食べ終わる頃にタープに雨粒が落ちてきた。
小雨で撤収を終えて下山開始
快調に下り、弱い雨足のまま駐車場に到着した。

この日は天気も良くないのにスレ違いや山頂で数多く(20名)の登山者だった大人気の日向山。

いつもより長い歩いて
ちょっと高く感じた日向山でした。