新緑を求めて−中日川峠〜棚横手山〜甲州高尾山（バス・電車）

2018年04月21日(土) [日帰り]

• GPS: 08:02
• 距離: 18.8km
• 登り: 1,094m
• 下り: 1,520m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:46
• 休憩: 0:17
• 合計: 8:03

7:06 大久保平バス停
9:13 中日川峠
9:39 1627m峰(ゴウロ沢ノ頭)
9:46 NTT中継アンテナ
10:03 下日川峠
10:24 10:25 源次郎岳・下日川峠・嵯峨塩温泉分岐点
10:39 杣坂峠(源次郎岳方面分岐点)
11:55 深沢峠(四っコンバ)
12:13 12:14 大滝山(宮宕山)
12:30 12:40 棚横手山(大富士見台)
12:56 12:57 富士見台
13:23 13:24 甲州高尾山(深沢山)
13:28 13:29 宮宕山(剣ヶ峰)
14:00 14:01 柏尾山
14:27 14:28 大善寺(甲州高尾山登山口)
15:08 勝沼ぶどう郷駅
15:09 ゴール地点

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

塩山駅南口より、二本木経由大菩薩の湯行きの甲州市民バスに乗り、大久保平で下車。

コース状況／危険箇所等

【大久保平〜中日川峠】
登山道に入るまでは、分岐の度に地図を確認しないと間違えそう。
登山道の入口がわかりにくい。
えぐれた登山道は落ち葉が深く堆積して歩きにくい。
【中日川峠〜深沢峠】
所々、踏み跡が判然としないところはある。
赤テープや赤ペンキを目印に。
【深沢峠〜棚横手山】
深沢峠から林道伝いのルートもあるようだが、私は稜線の左側（南東）をトラバースするようについているルートを通りました。
途中のピークでは間違えやすそうなはっきりした踏み跡があるので、降りる方向は良く確認する必要あり。
【棚横手山〜】
特に迷うようなところはありません。

写真

4/21 7:18

大久保平バス停からスタート。
いろいろな花が目を楽しませてくれます。

4/21 7:25

4/21 7:39

新緑！

4/21 7:49

舗装された道から、登山道に入るところがわかりにくい。

4/21 8:02

木々の枝越しに南アルプスが・・・。

4/21 8:03

ヤシオツツジ？

4/21 8:08

えぐれた登山道には落ち葉が厚く積もっていて歩きにくい。

4/21 8:11

きれいな新緑！

4/21 8:15

4/21 8:31

ところどころにツツジ。

4/21 8:55

痩せ尾根を通ります。幅もあるので怖くはありません。

4/21 9:19

笹が出てきたら稜線は近い。

4/21 9:24

大菩薩連嶺と感じが似てる。

4/21 9:25

枝越しに南アルプス。

4/21 9:25

八ヶ岳？

4/21 9:35

なだらかな稜線。快適です。

4/21 9:46

4/21 9:55

レーダー

4/21 9:57

4/21 10:10

4/21 10:11

林道に出ました。

4/21 10:13

しばらく林道歩き

4/21 10:20

4/21 10:35

源次郎岳方向を目指します。

4/21 10:51

富士山！

4/21 10:52

新緑！

4/21 11:14

ここで昼食＆小休止

4/21 11:21

4/21 11:21

4/21 11:22

4/21 11:39

かくれくぼって書いてある？

4/21 11:40

4/21 11:48

4/21 12:03

一旦林道に下りたらすぐ、この急斜面を這い上がります。

4/21 12:08

4/21 12:08

4/21 12:18

4/21 12:23

4/21 12:25

4/21 12:26

4/21 12:28

4/21 12:30

4/21 12:30

4/21 12:51

棚横手山

4/21 13:05

4/21 13:06

富士見台

4/21 13:07

4/21 13:07

4/21 13:08

4/21 13:08

4/21 13:28

4/21 13:28

4/21 13:28

4/21 13:28

4/21 13:33

甲州高尾山。
狭いです。
もう少し広い山頂を想像してました。

4/21 13:37

甲州高尾山嶮ヶ峰

4/21 13:56

撮影機器：

ILCE-6000 SONY

SO-01J Sony

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ

備考

棚横手山〜源次郎岳は1月末に歩いていたので、大まかなルートのイメージはつかめていたので、なんとか迷わずに歩けたが、所々踏み跡が判然としないところがあり、地図読みのスキルが必要。