武甲山

2018年04月28日(土) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 6.6km
• 登り: 802m
• 下り: 783m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:52
• 休憩: 1:15
• 合計: 5:07

8:55 一の鳥居（武甲登山道入口）
9:30 9:32 不動滝
9:59 10:04 大杉の広場
10:48 シラジクボとの分岐
10:51 11:57 武甲山
12:03 シラジクボとの分岐
12:05 武甲山
12:10 シラジクボとの分岐
12:32 シラジクボ
14:00 14:02 一の鳥居（武甲登山道入口）
14:02 ゴール地点

08:52 スタート(0.00km) 08:52 - ゴール(7.16km) 14:02

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

一の鳥駐車場はいっぱいで路駐しました。

コース状況／危険箇所等

特に危険なところはありませんでした。

写真

4/28 8:24

セメント工場を抜けて一の鳥居に到着します。

4/28 8:44

一の鳥居に駐車場がいっぱいだったので、路駐しました。

4/28 8:46

一の鳥居をくぐり登山開始。

4/28 8:55

入ってすぐに登山届を提出。ライトをくれました。

4/28 8:55

最初はこのような道です。

4/28 8:56

武甲山山頂に向かいます

4/28 8:59

少し行くと、カフェがあります。

4/28 8:59

ルウ

4/28 9:01

タケノコ。ずっと泣いてました・・・。

4/28 9:09

今日は快晴です。

4/28 9:23

4/28 9:31

不動滝

4/28 9:31

4/28 9:58

一の鳥居が1丁目で頂上には52丁目の丁石があります。

4/28 10:03

大杉の広場

4/28 10:30

石や根っこの道もあり、色々な道を歩きます。

4/28 10:44

お参り

4/28 10:49

御嶽神社に到着

4/28 10:50

4/28 10:51

御嶽神社から頂上の間にある鐘。鳴らしたらいい音がしました。

4/28 10:54

頂上までもう少し

4/28 10:55

登頂

4/28 11:05

頂上から見た景色

4/28 11:06

少し霞んでいますが、秩父を一望できました。

4/28 10:56

4/28 10:58

気温は20℃

4/28 11:08

4/28 12:06

トイレもあります。ドアを閉めると「閉鎖中」とありますが、利用して良いとのこと。

4/28 12:11

シラジクボ方面に下山して、途中での景色。

4/28 12:23

結構急斜面があります。

4/28 12:23

朝から一日中、快晴でした。

4/28 12:31

シラジクボに到着

4/28 12:31

ここの分岐で一の鳥居に向かいます。

4/28 12:59

4/28 13:04

ハイキング用の道もあります。

4/28 13:36

またカフェに到着

4/28 13:36

タケノコがまだ泣いていました。

4/28 13:44

ルウは草を食べていました。

4/28 13:55

4/28 14:01

一の鳥居に到着

4/28 14:28

下山後に見た武甲山。結構かっこいい。

4/28 14:44

途中、武甲温泉に入ってゆっくりしました。

4/28 16:06

こいのぼり、満開

4/28 16:18

道の駅で買い物して帰宅。

撮影機器：

DSC-WX200 SONY

FinePix Z3 FUJIFILM

感想

ごろくん

ゴールデンウィーク初日。今年は秩父の武甲山を登頂することにしました。山の麓はセメントの工場が並び、ちょっと今までにはない光景でしたが、事前に情報を得ていたので迷わずに駐車場へ。一の鳥居の駐車場は満車だったので手前の道路の路肩に停めました。G/W初日ということもあり、消防団？の人たちが登山届の提出を促していたので、その場で登山届を提出して携帯用のライトをもらい入山。最初はなだらかな整備された道から始まり徐々に山道となっていきました。登山途中での眺望はあまりありませんでしたが、道が開けていて気持ちよく登れました。御嶽神社は広くなっていて、みんなお弁当とかを食べたり休憩したりしていました。山頂へはここから順路に従って少し登ったところにあり（第一展望台）、ここからの眺望は秩父を一望できます。（今日は少し霞んでいましたが）御嶽神社で昼食を取って、下山開始。シラジクボ分岐で一の鳥居まで向かうことにしました。陽が当たっていて緑も明るい感じで、気持ちよく山行することができてよかったです。次は子持山-大持山経由のコースにトライしたいと思います。