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Yamareco

記録ID: 1440674
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無雪期ピークハント/縦走
阿蘇・九重

阿蘇山 〜九州遠征3日目〜

2018年04月29日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:57
距離
11.4km
登り
884m
下り
868m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:36
休憩
0:22
合計
4:58
4:53
38
スタート地点
5:31
5:31
3
5:34
5:35
106
7:21
7:21
3
7:24
7:27
4
7:31
7:31
8
7:39
7:44
22
8:06
8:13
30
8:43
8:47
31
9:18
9:20
2
9:22
9:22
29
9:51
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2018年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
前夜、阿蘇坊中野営場にて幕営

【往路】
車:阿蘇坊中野営場⇒仙酔峡(距離にして10km程度、移動時間は20分ほど)

【下山後】
車:仙酔峡⇒草千里⇒阿蘇山ロープウェイ(40分程度)
車:阿蘇山ロープウェイ⇒熊本空港(1時間弱)

阿蘇山ロープウェイから頂上展望台までの道路は、連休に合わせるように開通したとのことです。これも幸運でした。下山が早かったので観光に行ってみましたが、頂上展望台は間に合わせ程度の復旧しかされていないようです。
コース状況/
危険箇所等
【駐車地〜仙酔峡登山口】
舗装路です。
震災後の修復工事中です。工事の邪魔はしたくないので、休工になるであろう連休に予定を合わせました。
以前のレコで見ていた崩れ落ちた道路は、法面も修復され、車1台分の道幅は出来てました。
今年中には通行も可能になるのではないかな。

【仙酔峡登山口〜中間点】
序盤の草地を抜けると直ぐに岩場となります。
何処でも登れてしまいそうに見えますが、ルートを外すと行き詰まるんでしょうね。
登山道を示す黄色いマークは5mおき位に付いてます。

【中間点〜尾根上】
傾斜がきつくなっていきます。所々浮石もあるので要注意。ペンキマークの他、登山道を示す杭が立っています。
杭だけを見ていると直登してしまいますが、上りづらいのでペンキマークを一生懸命探して歩きましょう。

【尾根上〜高岳】
それまでに比べると舗装道路のようです。ほぼ平坦で危険な箇所はありません。

【高岳〜中岳】
降りとなる稜線です。阿蘇の大きさを実感できる登山道ではないでしょうか

【中岳〜ロープウェイ山頂駅】
4月24日に火口周辺の規制が解除され通行が可能になっています。これもGWに合わせての解除のようで、噴火後の登山道整備はされていません。途中、崩落気味のところもありますし、歩道の柵も壊れたままです。

【ロープウェイ山頂駅〜仙酔峡】
距離的には1.4kmほどあるようで50mおきに距離表示があります。結構な勾配がある舗装路なのですが膝と足裏にはキツイ区間です。
その他周辺情報 【入浴・温泉】
火の山温泉 どんどこ湯(¥620)
    https://www.dondokonoyu.jp/
大きなお風呂です。入浴の他、食事も可能です。入浴と食事のセット料金があり、お得な料金設定でした。

【バッジ】
大観峰の売店で打っているのを発見しました。
阿蘇山ロープウェイの売店でも売っていると思いますが、私は立ち寄っていないので未確認です。

【食事・土産】
レストハウスなどは多数あります
草千里前(駐車場\400) 店舗は4つあったと思います
阿蘇山ロープウェイ前  店舗としては2つだと思います。
 
【コンビニ】
麓でしか見かけてません。買い物があるなら空港周辺や駅周辺で早めに寄ったほうが良いです。
歩いているうちに夜が明けていきます
2018年04月29日 05:07撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
4/29 5:07
歩いているうちに夜が明けていきます
崩落していた道路も復旧が進んでいました。
2018年04月29日 05:17撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
4/29 5:17
崩落していた道路も復旧が進んでいました。
仏舎利塔の前を通過
ここから仙酔峡までが意外に長かった・・・
2018年04月29日 05:20撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
4/29 5:20
仏舎利塔の前を通過
ここから仙酔峡までが意外に長かった・・・
見上げる尾根
とても大きな壁に見えます
2018年04月29日 05:33撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
4/29 5:33
見上げる尾根
とても大きな壁に見えます
こちらの橋を渡ってスタート
2018年04月29日 05:34撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
4/29 5:34
こちらの橋を渡ってスタート
橋の上から1枚
バカ尾根の名にふさわしく登り一辺倒
2018年04月29日 05:35撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
4/29 5:35
橋の上から1枚
バカ尾根の名にふさわしく登り一辺倒
左上の丘から落ちてきたんですね
2018年04月29日 05:39撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
4/29 5:39
左上の丘から落ちてきたんですね
尾根に上がったところで日の出となりました
2018年04月29日 05:41撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
4/29 5:41
尾根に上がったところで日の出となりました
山が色を取り戻していきます
2018年04月29日 05:48撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
4/29 5:48
山が色を取り戻していきます
どこでも登れそうですが、素直にペンキマークをたどるべし
2018年04月29日 06:00撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
4/29 6:00
どこでも登れそうですが、素直にペンキマークをたどるべし
朝もやの向こうに久住連山が浮かんでます
2018年04月29日 06:00撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
4/29 6:00
朝もやの向こうに久住連山が浮かんでます
とにかく登り
浮石もなく足元はしっかりしてます
ペンキマークをたどり、尾根の向こうに進みます
2018年04月29日 06:09撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
4/29 6:09
とにかく登り
浮石もなく足元はしっかりしてます
ペンキマークをたどり、尾根の向こうに進みます
こちら側は朝日を浴びてとてもきれいです
2018年04月29日 06:13撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
4/29 6:13
こちら側は朝日を浴びてとてもきれいです
中間点
大岩の前を通過し、尾根上をたどるように登っていく
2018年04月29日 06:20撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
4/29 6:20
中間点
大岩の前を通過し、尾根上をたどるように登っていく
尾根が遅くなり高度感とともに緊張感が出てきます
2018年04月29日 06:20撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
4/29 6:20
尾根が遅くなり高度感とともに緊張感が出てきます
中間点を少し登ると見晴らしのいいお立ち台があります
2018年04月29日 06:32撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
4/29 6:32
中間点を少し登ると見晴らしのいいお立ち台があります
半分登ったとは思えないんですよね
2018年04月29日 06:32撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
4/29 6:32
半分登ったとは思えないんですよね
正面のギャップを乗り越えます
ペンキマークに加えて、標柱がルートを示すようになります
2018年04月29日 06:40撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
4/29 6:40
正面のギャップを乗り越えます
ペンキマークに加えて、標柱がルートを示すようになります
マークを追うと左側からロープを使ってトラバースするように進みます。
2018年04月29日 06:47撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
4/29 6:47
マークを追うと左側からロープを使ってトラバースするように進みます。
個人的な感想ですが、このロープは使わずに右寄りにアプローチしたほうが登りやすそう
2018年04月29日 06:49撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
4/29 6:49
個人的な感想ですが、このロープは使わずに右寄りにアプローチしたほうが登りやすそう
ギャップを越えましたがまだまだ登り
標柱が何本も見えてしまう
2018年04月29日 07:01撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
4/29 7:01
ギャップを越えましたがまだまだ登り
標柱が何本も見えてしまう
見渡す限り阿蘇山なんです
スケール感ハンパないです
2018年04月29日 07:03撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
1
4/29 7:03
見渡す限り阿蘇山なんです
スケール感ハンパないです
振り返ると仙酔峡が遥か眼下に
2018年04月29日 07:03撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
4/29 7:03
振り返ると仙酔峡が遥か眼下に
斜度はこんな感じ
足元は硬い溶岩からガレ場になって行きます
2018年04月29日 07:03撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
4/29 7:03
斜度はこんな感じ
足元は硬い溶岩からガレ場になって行きます
やっと稜線に到着
風が吹き抜けていて、一気に汗が冷えました
2018年04月29日 07:20撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
4/29 7:20
やっと稜線に到着
風が吹き抜けていて、一気に汗が冷えました
天狗の舞台と高岳東峰
2018年04月29日 07:23撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
4/29 7:23
天狗の舞台と高岳東峰
こちらは高岳方面
分岐から10分程度でつけます
2018年04月29日 07:23撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
4/29 7:23
こちらは高岳方面
分岐から10分程度でつけます
東峰へは天狗の舞台を回りこんで行きます
2018年04月29日 07:25撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
4/29 7:25
東峰へは天狗の舞台を回りこんで行きます
稜線上の登山道は舗装路のよう
2018年04月29日 07:31撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
4/29 7:31
稜線上の登山道は舗装路のよう
いよいよ高岳が目の前に
2018年04月29日 07:34撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
4/29 7:34
いよいよ高岳が目の前に
山頂に到着
時間も早く貸しきり状態でした
2018年04月29日 07:40撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
2
4/29 7:40
山頂に到着
時間も早く貸しきり状態でした
中岳の向こうに噴煙が
その向こうが草千里ですね
2018年04月29日 07:41撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
4/29 7:41
中岳の向こうに噴煙が
その向こうが草千里ですね
ぽつんと月見小屋
ここも火口だったそうです
2018年04月29日 07:44撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
4/29 7:44
ぽつんと月見小屋
ここも火口だったそうです
青空を背にした高岳
自分は中岳に進みます
2018年04月29日 07:44撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
4/29 7:44
青空を背にした高岳
自分は中岳に進みます
登山道がはっきり見渡せます
ほとんど砂地ですが、細かい砂なので締まってます
2018年04月29日 07:49撮影 by  iPhone 6, Apple
4/29 7:49
登山道がはっきり見渡せます
ほとんど砂地ですが、細かい砂なので締まってます
草千里をアップで
さまざまな表情を持つ山ですね
2018年04月29日 07:50撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
4/29 7:50
草千里をアップで
さまざまな表情を持つ山ですね
高岳の山頂まで100mほどは溶岩の固まった登山道です
2018年04月29日 07:55撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
4/29 7:55
高岳の山頂まで100mほどは溶岩の固まった登山道です
あちこちに火口
全てが生きていたときって漫画に出てくる火の山のようですね
2018年04月29日 07:58撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
4/29 7:58
あちこちに火口
全てが生きていたときって漫画に出てくる火の山のようですね
もう少しで中岳
火口が見える
2018年04月29日 07:58撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
4/29 7:58
もう少しで中岳
火口が見える
中岳に到着
噴煙は見えますが、火口の中までは見えません
2018年04月29日 08:06撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
1
4/29 8:06
中岳に到着
噴煙は見えますが、火口の中までは見えません
左側が砂千里ですか
言葉にできないほど感動的なスケール
2018年04月29日 08:08撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
2
4/29 8:08
左側が砂千里ですか
言葉にできないほど感動的なスケール
こちらは活動していませんが巨大です
2018年04月29日 08:13撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
4/29 8:13
こちらは活動していませんが巨大です
規制が解除されていたことを知らなかったので、ショートカットして沢筋を降りました
2018年04月29日 08:39撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
4/29 8:39
規制が解除されていたことを知らなかったので、ショートカットして沢筋を降りました
ロープウェイの山頂駅
廃屋です
2018年04月29日 08:41撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
4/29 8:41
ロープウェイの山頂駅
廃屋です
右が登った仙酔尾根
左下に仙酔峡
2018年04月29日 08:55撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
4/29 8:55
右が登った仙酔尾根
左下に仙酔峡
この降りは足にキツイです
2018年04月29日 09:07撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
4/29 9:07
この降りは足にキツイです
下山後、車で反対側に回ってみました
突如出現する米塚
ここにも震災の爪あとがクッキリついてました
2018年04月29日 10:15撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
4/29 10:15
下山後、車で反対側に回ってみました
突如出現する米塚
ここにも震災の爪あとがクッキリついてました
草千里の展望台から
何があるわけではないのですが、とても賑わってました
2018年04月29日 10:21撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
4/29 10:21
草千里の展望台から
何があるわけではないのですが、とても賑わってました
最終的に火口展望台まで行ってみました
2018年04月29日 11:02撮影 by  iPhone 6, Apple
1
4/29 11:02
最終的に火口展望台まで行ってみました
石切場か工事現場にしか見えません
2018年04月29日 11:04撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
4/29 11:04
石切場か工事現場にしか見えません
さっきまで歩いていた稜線ですね
2018年04月29日 11:06撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
4/29 11:06
さっきまで歩いていた稜線ですね

装備

個人装備
Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え 予備靴ひも ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 ハイドレーション ガスカートリッジ コンロ コッヘル ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 針金 常備薬 ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック ナイフ カメラ 携帯トイレ

感想

九州遠征3日目

今日も朝から快晴。阿蘇山はとてもスケールの大きい山です。最高峰だからといって、高岳に登るだけでは阿蘇という山の事はわからないでしょう。
この旅行中に、できるだけ多くの場所を見てみたいと思いながら、出発を早めて5時に歩き出しました。
前日、大観峰から登る尾根を確認はしていましたが、なんとも長くて大きい尾根です。登山口から見ると、更に大きくそびえ立って見えますね。
一言で言うと巨大な壁。
よくここに登山道を作ったなぁ
という感じです。
いざ登って見ると、足元は固まった溶岩で、細かな凹凸があるものの、登る分にはちょうどいい突起がある感じですね。
中間点を過ぎると、足元の感じが変わっていき、ガレ場が混ざってくる。また尾根も高くなり高度感が出てきますので、焦らず慎重に登る事を心がけました。
いよいよ壁を乗り越えると稜線までの最後の登り区間ですが、これがまた結構長い。いつもであれば淡々と登れるくらいの距離なんですが、ここは常に一番高いところを歩いているようで気持ちが落ち着きません。

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コメント

復旧工事に支障が出ているとのことです
https://this.kiji.is/364245129106310241?c=92619697908483575
2018/5/6 0:18
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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