夏のような大峰奥駆【八経＆釈迦ヶ岳】

2018年04月28日(土) ~ 2018年04月29日(日)

• GPS: --:--
• 距離: 28.2km
• 登り: 2,264m
• 下り: 2,267m

コースタイム

1日目

• 山行: 6:21
• 休憩: 0:26
• 合計: 6:47

10:34 行者還トンネル東口
11:35 11:35 一ノ垰
11:56 11:56 奥駈道出合
12:37 12:44 聖宝ノ宿跡
13:40 13:48 弥山小屋
14:17 14:22 八経ヶ岳
16:20 16:20 舟ノ垰
16:58 16:58 楊子ノ宿
17:08 17:14 水場
17:21 楊子ノ宿

2日目

• 山行: 11:49
• 休憩: 0:35
• 合計: 12:24

4:36 楊子ノ宿
5:42 5:45 鳥の水
7:09 7:22 釈迦ヶ岳
8:40 8:44 鳥の水
9:52 10:00 楊子ノ宿
10:40 10:40 舟ノ垰
13:24 13:27 八経ヶ岳
14:01 14:05 弥山小屋
15:41 15:41 奥駈道出合
16:10 16:10 一ノ垰
17:00 17:00 行者還トンネル東口
17:00 ゴール地点

ジオグラフィカ挑戦も敗退
ルート作成にジオグラフィカを使われているヤマレコメンバーの方に、使い方も教えて頂きましたが、スマホにログすら保存できておらず、今回もチカチカ手書きとなりました。
いつ使えるようになることやら？

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

大峰は営業小屋が弥山小屋しかなく、使える水場もほとんどないので、縦走される方は、これからの暑い時期、汲める場所で、4Lは採るようにしましょう。

写真

4/28 10:33

GW前日、仕事が忙しく、起きるのが遅くなりゆっくり出発です。
無料の東口、数台駐車可です。（西口は\1,000／日）

4/28 10:35

天気も良いし、久しぶりの八経〜釈迦ヶ岳縦走、楽しみです。

4/28 11:35

稜線で、大峰奥駆路に合流します

4/28 12:39

聖宝ノ宿で休憩＆行動食

4/28 13:24

弥山手前からは、山上〜大普賢岳が一望できます。

4/28 13:46

弥山着で自撮り棒

4/28 13:50

今回は通過する八経、行き先はもっと先です

4/28 14:17

八経ヶ岳着。GW人が多い中、偶然、誰もいないときに到着しました。

4/28 14:18

自撮り棒は外せません

4/28 14:20

これから進む釈迦ヶ岳縦走。中央の三角山が釈迦ヶ岳です。

4/28 15:28

途中の猫耳、七面山もかわいいですね

4/28 16:31

通ってきた八経ヶ岳を振り返ります。結構遠くになりました。

4/28 16:59

楊子ノ宿に到着。今日はここに泊まります

4/28 17:08

水場、宿から約4分です。なんとか取水ができ、助かりました。

4/28 18:00

ペットボトルにウイスキー＆夕飯でお休みなさい

4/29 4:43

2日目、今日は釈迦ヶ岳までのピストンした後、下山で約20Kmなので、日が昇る前に出発です。

4/29 5:15

稜線は樹林帯ですので、樹間からのご来光。

4/29 5:31

これから向かう釈迦ヶ岳。

4/29 5:43

鳥の水、結構出ていました。帰りにも通るので、ここでは補給はなし

4/29 6:01

孔雀の覗もスバラです

4/29 6:24

大峰は世界遺産、参詣路。そこここに靡があります。

4/29 7:00

馬の背もあります。

4/29 7:10

釈迦ヶ岳到着。一枚撮ってもらいました。

4/29 7:13

いつ見てもありがたさを感じます。

4/29 7:16

釈迦ヶ岳から明星ヶ岳・八経ヶ岳、またあそこまで帰ります

4/29 7:53

途中の空鉢岳から釈迦を振り返ります

4/29 9:41

少し戻ってきました

4/29 10:09

ここにも靡が

4/29 10:26

花も少し咲いていました

4/29 10:26

白もあります

4/29 12:38

明星・八経が近づいて来ました

4/29 13:24

八経ヶ岳まで帰ってきました。疲れていたので、自撮り棒を出す余裕はありませんでした。

4/29 14:02

時間も2時を過ぎていたので、一枚だけ撮って帰りを急ぎます。

4/29 15:41

奥駆出会まで来ました。

4/29 17:00

ほとんど休憩なしで帰ってきました。
ヘロヘロになりましたが、大満足の大峰縦走、楽しめました。

撮影機器：

LUMIX DMC-S2 パナソニック