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記録ID: 1444684
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ハイキング
奥秩父

快晴の両神山(埼玉遠征①)

2018年04月28日(土) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
8.9km
登り
1,438m
下り
1,430m

コースタイム

日帰り
山行
5:54
休憩
0:20
合計
6:14
8:06
74
9:20
10
9:30
9:40
10
清滝小屋
9:50
35
10:25
33
10:58
41
11:39
26
12:05
7
12:12
12:22
44
清流小屋
13:06
42
会所
13:48
日向大谷口バス停
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2018年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
前日、最寄りの道の駅「両神温泉薬師の湯」に車中泊。朝7時半に両神山荘に到着しましたが、無料駐車場は一杯でしたのでバス停前駐車場に駐車。\500でした。
コース状況/
危険箇所等
整備された登山道と標識もしっかりしています。岩場、鎖場も問題ない範囲かと思います。
その他周辺情報 道の駅「両神温泉薬師の湯」で日帰り入浴が出来ます。
日向大谷口登山口。
日向大谷口登山口。
登山届とカウンターがあります。今日は両神山荘に埼玉消防署の方が居られ周知されていました。
登山届とカウンターがあります。今日は両神山荘に埼玉消防署の方が居られ周知されていました。
鳥居をくぐり出発です。
鳥居をくぐり出発です。
会所。清滝小屋方向へ。
会所。清滝小屋方向へ。
渡渉をします。
新緑が綺麗。
八海山通過。ここから傾斜もきつくなります。
八海山通過。ここから傾斜もきつくなります。
清滝小屋。現在、営業はされていないですが、避難小屋として使用できそうです。
清滝小屋。現在、営業はされていないですが、避難小屋として使用できそうです。
鈴が坂。
産体尾根に出ました。
産体尾根に出ました。
尾根を進みます。
尾根を進みます。
鎖場などが出てきました。
鎖場などが出てきました。
両神神社に到着。
両神神社に到着。
稜線に着きました。山頂までもう少し。
稜線に着きました。山頂までもう少し。
稜線からは見晴らしがいいです。
稜線からは見晴らしがいいです。
南アルプスでしょうか。
南アルプスでしょうか。
両神山山頂。
富士山も頭を出してくれました。
富士山も頭を出してくれました。
秩父方向。中央が秩父市でとがった山が武甲山でしょうか。
秩父方向。中央が秩父市でとがった山が武甲山でしょうか。
鈴が坂まで下ってきました。
鈴が坂まで下ってきました。
清滝小屋で少し休憩。
清滝小屋で少し休憩。
清滝小屋前にはシャクナゲが咲いていました。
清滝小屋前にはシャクナゲが咲いていました。
下の方ではツツジも見頃。
下の方ではツツジも見頃。
両神山荘に帰ってきました。お疲れ様でした。
両神山荘に帰ってきました。お疲れ様でした。

装備

個人装備
飲料 タオル 携帯電話 雨具 防寒着 非常食 ガイド地図 コンパス 食料

感想

GW前半の連休に埼玉奥秩父へ遠征に行って来ました。昨年2017年の山、雲取山を登っているので今回は両神山が目的です。元々は丹沢も候補地に入っていましたが先月末以来の登山と体調を考慮しコースタイムの短めな両神山にしました。

 麓の道の駅に前泊し7時に日向大谷口登山口へ着きましたが無料駐車場は一杯でした。有料駐車場は覚悟していたのでバス停前に止める事が出来たのは運が良かったと思います。山荘前では埼玉消防署の隊員が登山届の提出を呼びかけておられました。
 前半は新緑の中、沢沿いに登って行くので涼しい位でした。途中の八海山付近から沢を離れて登りが急になってきます。弘法乃井戸は水量があり冷たい水が補充出来ます。清滝小屋を過ぎ鈴が坂以降は鎖場も増えて来ます。両神神社からは最後の登りがあり稜線に出ると眺望が得られます。
山頂はあまり広くない為混雑しますが南アルプスや浅間山、富士山など眺望は楽しめました。翌日登る武甲山と麓の秩父市も観ることが出来ました。下りは鎖場に注意しながらでしたが最後少し膝に響きました…。

新緑の中、日差しもよく眺望も楽しめた恵まれた1日でした。翌日は秩父市の武甲山に登りました。

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