硫黄岳

2018年04月29日(日) ~ 2018年04月30日(月)

• GPS: 26:14
• 距離: 14.9km
• 登り: 1,121m
• 下り: 1,110m

コースタイム

1日目

• 山行: 2:35
• 休憩: 0:02
• 合計: 2:37

12:14 やまのこ村
12:16 12:16 赤岳山荘
12:21 12:22 美濃戸山荘
13:45 13:46 堰堤広場
14:51 赤岳鉱泉

2日目

• 山行: 6:05
• 休憩: 1:12
• 合計: 7:17

7:02 赤岳鉱泉
7:07 7:07 大同心沢（大同心ルンゼ）分岐
7:14 7:15 ジョウゴ沢
8:35 9:06 赤岩の頭
9:33 10:03 硫黄岳
10:35 10:36 赤岩の頭
11:35 11:35 ジョウゴ沢
11:39 11:39 大同心沢（大同心ルンゼ）分岐
13:25 13:30 堰堤広場
14:03 14:03 美濃戸山荘
14:07 14:11 やまのこ村
14:19 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

赤岳山荘駐車場に駐車。12時に到着時点で3割ぐらいの埋まり方です。駐車場に余裕はありました

コース状況／危険箇所等

赤岳鉱泉から赤岩の頭まではアイゼンを装着しました。赤岩の頭から硫黄岳は積雪はなく、逆に危ないのでアイゼンは外して登りました。特に危険個所はありません。

写真

4/29 12:21

4/29 12:21

4/29 13:01

昼食はバケットサンドとセブンイレブンのオニオンスープ

4/29 14:39

4/29 15:01

天気が良く、横岳、赤岳、阿弥陀岳が一望できました。

4/29 15:01

4/29 16:05

赤岳鉱泉はヘルメットレンタルの種類が豊富。購入前に、1日試せるのはありがたいです。500円/1日。候補1

4/29 16:06

候補2

4/29 16:30

個室を使わせていただきました。1部屋追加料金5000円のお部屋。4人で使ったのでかなり快適でした

4/29 16:31

4/29 17:17

部屋の窓からの眺め1

4/29 17:17

部屋の窓からの眺め2

4/29 17:24

赤岳鉱泉のアイスキャンディーはかなり解けています。周囲は立ち入り禁止になっていました。

4/29 17:25

テント場は積雪ありません。冗談のエリアは半分くらい埋まっていました。快適そうなテント場です。

4/29 17:26

赤岳と阿弥陀岳

4/29 17:27

4/29 17:28

二日目の昼食のメニューを検討するために写真をパチリ。カレーをいただきました。

4/29 17:28

他のメニュー

4/29 17:31

4/29 18:01

夕食はステーキです

4/30 7:01

スタートです

4/30 7:04

赤岳鉱泉からスタートしてすぐの雪の状態。一部、土が出ていますが、赤岩の頭まで9割は雪上歩行です

4/30 8:35

眺望が開けた。

4/30 8:35

4/30 9:33

硫黄岳、爆裂火口

4/30 9:36

4/30 9:37

4/30 9:46

硫黄岳山頂

4/30 13:28

林道まで下山

4/30 14:19

駐車場の横に鹿が！

撮影機器：

iPhone 7 Apple

装備

個人装備

長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル(レインウェア上下でOK) ソフトシェル(フリースでOK) タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋(スキー手袋でOK) 予備手袋 防寒着(ダウン) ゲイター ネックウォーマー 毛帽子(耳が覆える帽子) 着替え 靴 予備靴ひも ザック アイゼン 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 水筒（保温性） 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 常備薬 日焼け止め リップクリーム ロールペーパー 保険証 携帯 サングラス タオル ポール(スノーバスケット装着) マット(座布団 雪の上に座る時にあると便利)

共同装備

ガスカートリッジ コンロ コッヘル ライター ファーストエイドキット ツェルト