鳥海山（矢島口より）

2018年04月29日(日) [日帰り]

• GPS: 06:32
• 距離: 11.0km
• 登り: 1,125m
• 下り: 1,133m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:12
• 休憩: 2:10
• 合計: 6:22

距離 11.0km 登り 1,135m 下り 1,133m

7:20 祓川キャンプ場駐車場
7:27 7:33 祓川駐車場
7:35 祓川ヒュッテ
7:40 祓川神社
8:02 8:13 標高1350m付近
8:25 8:32 標高1435m付近
8:37 御田
8:49 8:59 七ツ釜避難小屋
9:24 9:27 標高1735m付近
9:32 9:35 標高1765m付近
9:47 9:53 氷の薬師
10:42 10:54 標高2130m付近
11:10 外輪山上に到達
11:13 12:11 七高山
12:17 12:21 標高2110m付近
12:36 氷の薬師
12:50 12:57 七ツ釜避難小屋
13:03 御田
13:24 祓川神社
13:29 祓川ヒュッテ
13:32 祓川駐車場
13:37 13:40 雪面から車道に出るところ
13:42 祓川キャンプ場駐車場

　秋田市より7名，車2台で矢島口から鳥海山登山。5:02秋田市内の集合場所出発し，秋田県道41号線を南下，秋田県道61号線とぶつかって左折し（5:16），秋田空港IC（5:23）より日本海東北道を使って南下。本荘IC（5:48）より国道107号に降り，ローソン本荘荒町店でトイレ休憩（5:51-6:01）。ローソン本荘荒町店前の万願寺交差点を右折し，さらに玉ノ池交差点を左折（6:04），国道108号を南下して由利本荘市矢島の新町交差点から200mほど先を右折（6:23）した。さらに500mほど先を左折（6:23）して県道70号へ入り，由利本荘市鳥海町才ノ神上原付近から右折（6:30），猿倉温泉ホテルフォレスタや奥山牧場の近くを通り，矢島口の祓川キャンプ場駐車場に6:52着。国道108号で由利本荘市矢島由利本荘市矢島町の中心部までゆき，県道32号で花立山荘を経由して県道58号を通り，最後は市道を通って矢島口の登山口まで行く経路もある。距離も所要時間も我々が実際に通った経路と同じくらいのように思う。
　下山した後，帰りは行きと違う経路で国道108号に下りた。13:58に登山口の駐車場を出発，花立山荘（14:22-14:46）を経由した。花立山荘裏の矢島スポーツ宿泊センターユースプラトーで入浴しようかとも考えたが，この日は残念ながら入浴営業なし。花立山荘隣の高原の駅「花立クリーンハイツ」に立ち寄ってソフトクリームなどを食べた後，県道32号を通って国道108号（14:58）へ。玉ノ池交差点を右折（15:18），万願寺交差点を左折（15:20），日本海東北道本荘IC（15:24），大内IC（15:32）経由で道の駅おおうち（15:39-16:28）の温泉施設で入浴。再び大内IC（16:30）より日本海東北道に乗り，秋田空港IC（16:51）から県道61号と県道41号とのT字路（16:58）を右折して北上し，集合場所に到着し17:20に解散。

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

4/29 6:53

祓川キャンプ場駐車場（祓川第二駐車場）より鳥海山。登山開始時点で結構風が強い。さらに先の祓川駐車場（第一駐車場）はほぼいっぱいで，キャンプ場駐車場も満杯になりつつあった。

4/29 6:53

祓川キャンプ場駐車場より鳥海山。駐車場の標高は約1140m。

4/29 7:11

祓川キャンプ場駐車場から，祓川ヒュッテに向けて雪上にショートカットが付けられている。市道の車道沿いに歩けば遠回りだが，ショートカットを使えば上の駐車場まで約300mと近い。

4/29 7:14

ショートカットの雪の坂を祓川ヒュッテに向けて歩く。途中まで歩いたところで，サングラスがないのに気付き，私はいったん車に戻る。

4/29 7:23

車に戻ってサングラスを探したが見つからないので，今日はサングラスなで登り下りした。幸い，下山後も目が痛いとか，ショボショボすることがなくて助かった。再びショートカットを登る。

4/29 7:23

祓川キャンプ場施設の建物。今は雪に閉ざされている。

4/29 7:25

再びショートカットを登ってゆく。

4/29 7:27

再びショートカットを登る。急ぎめで登るとやはり息が切れる。サングラスを忘れてきたし，日焼け止めクリームも忘れて来た。同行者に日焼け止めクリームをもらって顔に塗った。

4/29 7:28

私が車にいったん戻っている間，みなさんはすでに歩き始める準備が完了しつつある。このあたりのすぐ右下に祓川駐車場（第一駐車場）がある。

4/29 7:35

祓川ヒュッテ。標高は約1190m。

4/29 7:36

祓川ヒュッテの前を通る。

4/29 7:36

祓川ヒュッテから竜ヶ原湿原へ

4/29 7:36

竜ヶ原湿原。今は雪原の下。

4/29 7:38

竜ヶ原湿原。湿原の真ん中に並べられたルート旗に沿って歩く。

4/29 7:39

竜ヶ原湿原。湿原入口にある祓川ヒュッテの方を振り返る。

4/29 7:39

竜ヶ原湿原から雪の急斜面がある。懺悔坂と呼ばれるようだ。

4/29 7:40

懺悔坂の下に祓川神社の建物

4/29 7:41

懺悔坂手前

4/29 7:41

懺悔坂を登り始める。

4/29 7:42

懺悔坂より竜ヶ原湿原を見下ろす。

4/29 7:45

懺悔坂をほぼ上り終える。

4/29 7:45

懺悔坂をほぼ上り終えたあたりから竜ヶ原湿原を見下ろす。

4/29 7:47

懺悔坂をほぼ上り終えると勾配が緩やかになってくる。

4/29 7:49

懺悔坂を登り終えて少し歩くと少しだけ下り勾配部分がある。

4/29 7:50

懺悔坂を登り終えた先の平坦面

4/29 7:52

次の登り坂はタッチラ坂と呼ばれているところか

4/29 7:54

タッチラ坂を登り始める。夏道は左側に離れたところに付いているようだが，このあたりの標高の夏道はタッチラ坂と呼ばれているようだ。

4/29 7:55

タッチラ坂から背後を振り返る。

4/29 7:55

タッチラ坂を登る。

4/29 7:59

タッチラ坂をルート旗に沿って登る。

4/29 7:59

タッチラ坂を登りながら背後を振り返る。

4/29 8:01

タッチラ坂の登りが続く。

4/29 8:02

標高1350m付近の斜面で立ち止まって休憩（8:02-8:13）。夏道は150mほど東側についているようだが，この標高のあたりが夏道上の6合目賽の河原。もう少し先まで勾配の強い斜面が続く。

4/29 8:06

本日使用のスノーブーツと6本爪のラチェット式アイゼン

4/29 8:10

標高1350m付近の斜面で休憩中に同行者の方からりんごをもらう。

4/29 8:12

標高1350m付近の斜面で休憩した後，その先へと再び登り始める。

4/29 8:15

標高1370m付近の斜面を登る。

4/29 8:18

標高1390m付近より山上方向。この先に見える平坦面が7合目御田。

4/29 8:19

ルート旗を左に見ながら歩く。

4/29 8:20

標高1400m付近より山上方向

4/29 8:22

標高1410m付近

4/29 8:22

標高1410m付近より背後を振り返る。

4/29 8:23

8合目御田の近くまで登ってきた。御田に近づき，勾配が緩やかになってくる。

4/29 8:27

8合目御田手前の標高約1435mの斜面上で休憩（8:25-8:32）。水分も補給する。

4/29 8:31

休憩中に同行者の方から人形焼をいただく。

4/29 8:32

標高約1435mの休憩地点より山上方向

4/29 8:34

8合目御田の平坦地まで登ってきた。

4/29 8:35

8合目御田。標高約1450m。

4/29 8:36

8合目御田

4/29 8:38

8合目御田から七ツ釜避難小屋への急坂を登り始める。

4/29 8:38

8合目御田からの急斜面

4/29 8:42

8合目御田からの急斜面を登る。

4/29 8:47

急斜面を登りながら8合目御田の平坦面を見下ろす。

4/29 8:47

8合目御田からの急坂の上に七ツ釜避難小屋の屋根が見える。

4/29 8:49

急坂の上の七ツ釜避難小屋が近づいてきた。

4/29 8:50

七ツ釜避難小屋。避難小屋の標高は約1570m。

4/29 8:50

七ツ釜避難小屋入口

4/29 8:50

七ツ釜避難小屋の北東側斜面。我々が登ってきたのは北側の急斜面。

4/29 8:50

七ツ釜避難小屋の北側斜面。この急斜面から登ってきた。この北側斜面がルート旗が置かれたコース。

4/29 8:51

七ツ釜避難小屋の下のブッシュ

4/29 8:51

七ツ釜避難小屋の上の斜面

4/29 8:52

雪に半分埋もれた七ツ釜避難小屋。同行メンバーのお一人の女性が脚の調子が悪いということで，我々が山上に行っている間，避難小屋で待つことに。

4/29 8:52

七ツ釜避難小屋で水分補給。日焼け止めを忘れて来たと思っていたが，リュックのポケットの中に入っていた。

4/29 8:57

同行者の方からラッキョウをいただく。

4/29 8:58

本日使用のストック

4/29 9:01

七ツ釜避難小屋から上の斜面。

4/29 9:02

七ツ釜避難小屋から先へと歩き始める。避難小屋の上から避難小屋の右側の斜面を見下ろす。

4/29 9:05

8合目七ツ釜付近から山上方向

4/29 9:06

8合目七ツ釜から上，9合目氷の薬師の間は大雪路と呼ばれる雪渓。

4/29 9:06

8合目からルート旗に沿って登るのではなく，ずっと右側に離れて登ってゆく人たちも多い。我々はこの先もしばらくはルート旗に沿って歩く。

4/29 9:07

8合目七ツ釜付近から下の斜面を見下ろす。

4/29 9:08

何の為のものかわからないが，竹竿を交差させた目印もある。

4/29 9:08

竹竿を交差させた目印

4/29 9:10

大雪路付近をルート旗に沿って登る。

4/29 9:10

大雪路から背後を振り返る。

4/29 9:17

大雪路の雪面

4/29 9:20

標高1720m付近，大雪路を登る。

4/29 9:21

標高1725m付近より山上方向

4/29 9:24

標高1735m付近で小休憩（9:24-9:27）。本日使用の手袋。

4/29 9:25

標高約1735mの休憩地点より山上方向

4/29 9:25

標高約1735mの休憩地点より背後を振り返る。

4/29 9:30

標高約1755mのルート旗のコース上より山上方向

4/29 9:31

標高1755m付近の雪の表面の様子

4/29 9:32

標高1765m付近でも小休憩（9:32-9:35）。山上から時々突風が吹いてくる。突風で氷の粒が飛んでくると顔に当たって痛い。体重の軽い女性メンバーは風でよろめいたり押し戻されたりする。

4/29 9:33

標高約1765mの休憩地点より下の斜面

4/29 9:33

標高約1765mの休憩地点より山上方向

4/29 9:39

大雪路から9合目氷の薬師へと登ってゆく。

4/29 9:43

9合目氷の薬師にさしかかる。

4/29 9:46

9合目氷の薬師付近

4/29 9:47

9合目氷の薬師付近

4/29 9:48

9合目氷の薬師付近で休憩（9:47-9:53）

4/29 9:57

氷の薬師から先へと登る。

4/29 9:59

氷の薬師のあたりを振り返って見下ろす。しばらくの間，カメラのレンズに雪が付いたまま写真を撮ることになる。

4/29 9:59

9合目氷の薬師の先は急斜面の舎利坂

4/29 10:06

標高1940m付近より山上方向。舎利坂。

4/29 10:06

標高1940m付近より登ってきた斜面を振り返る。氷の薬師の露岩からそれなりに登ってきた。

4/29 10:08

我々が歩いているところからルート旗が左に離れつつある。

4/29 10:08

標高1950m付近より山上方向

4/29 10:08

標高1950m付近より頭上左側の方向。左から回り込んで山上へ登って行く人たちも多い。

4/29 10:11

標高1960m付近の急坂を登る。

4/29 10:13

山上からスキーやスノーボードで次々と滑り下りてくる人たちの姿もある。我々が登っているルートよりは東側をみなさん滑降してくる。

4/29 10:17

標高1980m付近より山上方向

4/29 10:17

標高1980m付近より斜面下を振り返る。

4/29 10:17

標高1980m付近より左側にルート旗が見える。ルート旗からは距離が離れた。

4/29 10:18

我々が歩いているところから登る方向からやや左側上方の斜面を見上げる。広い範囲に足跡がついている。

4/29 10:24

標高2035m付近。できるだけ踏ん張った足がずり落ちないように，雪に足を蹴り込みながら登る。

4/29 10:24

標高2035m付近より背後の急斜面を振り返る。

4/29 10:29

標高2060m付近

4/29 10:29

標高2060m付近より急斜面を振り返る。

4/29 10:32

標高2080m付近のかなりの急斜面

4/29 10:34

標高2080m付近より斜面を振り返る。斜面勾配が急であることと，時おりの斜面上方からの突風のため，みなさん立ち止まりながら登る。

4/29 10:35

標高2090m付近の登り

4/29 10:36

雪面についたスキーかスノーボードの跡

4/29 10:36

標高2100m付近を登る。

4/29 10:38

頭上の写真右に見える岩が出ているところで休憩することに。

4/29 10:41

休憩することにした標高約2130mの岩が出ているところ。ここに夏道が通っている。

4/29 10:42

夏道脇の風化した道標の板

4/29 10:42

標高約2130mのところで休憩（10:42-10:54）。

4/29 10:42

夏道が出ているところは足元に溶岩の石ころが転がっていて，歩くと足元の石ころが動いてズルズル滑る。

4/29 10:43

足元に溶岩が転がる夏道

4/29 10:43

標高約2130mの休憩地点より南東方向の斜面。多くの登山者，スキーヤーが斜面を登っている。

4/29 10:43

標高約2130mの休憩地点より登ってきた方向を振り返る。

4/29 10:45

持参の温度計は8.2℃となっている。時おり強い風が吹いて寒いが，温度自体はそんなに低くない。

4/29 10:47

休んでいると冷えるので，リュックから上着（ソフトシェル）を取り出す。

4/29 10:54

標高約2130mのところで休憩していたが，再び七高山を目指して歩き始める。

4/29 10:59

岩が出ているところから左の雪面上に下りる。外輪山の上を目指す。

4/29 10:59

標高2155m付近より左側の斜面をのぞむ。我々から離れたルート上にも相変わらず登山者の姿が見える。

4/29 11:01

標高2165m付近まできた。外輪山の上に出るのが近くなってきた。

4/29 11:01

上着と手袋の隙間に風が当たって冷たい。汗をびっしょりかいて袖も内側から濡れている状態。

4/29 11:07

標高約2200m。急斜面が続くが登りはもう少しで終わる。

4/29 11:09

標高約2210m

4/29 11:09

標高約2210mの斜面から背後を見下ろす。

4/29 11:09

すぐそこに外輪山頂部の岩場が見えている。

4/29 11:11

外輪山上にほぼ到達

4/29 11:11

外輪山上へほぼ到達しつつある地点から，登ってきた雪の斜面を見下ろす。

4/29 11:11

外輪山上を歩き，外輪山の最高点である七高山を目指す。

4/29 11:11

外輪山上への到達地点

4/29 11:13

外輪山上より登ってきた雪の斜面

4/29 11:13

外輪山上を七高山へ少し歩いたところから背後（北側）を振り返る。

4/29 11:13

外輪山の最高点である七高山を目指す。

4/29 11:14

七高山手前の外輪山上より新山

4/29 11:14

七高山直前

4/29 11:15

外輪山の最高点の七高山付近より北東方向の登ってきた雪の斜面

4/29 11:16

七高山の南側眼下のカルデラ内部

4/29 11:16

七高山のピーク付近より新山溶岩ドーム

4/29 11:16

七高山の標石

4/29 11:16

七高山のピーク

4/29 11:17

七高山のピーク

4/29 11:17

七高山のピークより北側

4/29 11:17

七高山の「山の心の標」

4/29 11:18

七高山の「安全祈願登山」の標柱。写真を見る限り「一九八一矢島町除霊社」と読めるが．．．

4/29 11:19

七高山頂上部

4/29 11:19

七高山頂上から北側の外輪山岩峰

4/29 11:19

七高山付近より東側の斜面を見下ろす。雪の斜面をたくさんの人が登ってくる。

4/29 11:19

七高山から南東側眼下の丁（ひのと）山地

4/29 11:21

七高山より北東側の斜面。多くの登山者が登って来るのが見える。

4/29 11:30

七高山で昼食タイム。持参のおにぎり。

4/29 11:35

グループで用意してもらった具だくさんのインスタントみそ汁。

4/29 11:41

七高山より東側の斜面。たくさんの登山者。

4/29 11:45

七高山でお湯を沸かして持参のカップ麺を食べる。

4/29 11:45

持参のカップ麺

4/29 11:56

七高山より新山。天気は良いが，風が冷たくて登りでは向かい風を受け続けたので通常よりは体力を消耗した。リーダーの判断で今日は新山へ行くのはあきらめて七高山で引き返すことに。

4/29 11:56

同行者の方からビスケットをもらう。

4/29 12:03

持参の温度計では8.0℃。日なたでは温度的には寒くない。

4/29 12:06

七高山から南東側眼下の丁山地

4/29 12:10

南東側眼下の丁岳

4/29 12:12

昼食を終え，七高山から下山開始。

4/29 12:13

標高2210m付近の急斜面を斜行しながら下りてゆく。

4/29 12:15

標高2150m付近。滑り始めると一気に急斜面を滑り落ちることができる。

4/29 12:16

標高2140m付近。まだまだ急斜面の下りが続く。

4/29 12:18

下りの標高約2110m地点の急斜面上で少々立ち止まり（12:17-12:21），背後を振り返る。かなりの急斜面。

4/29 12:19

標高約2110m地点の急斜面上で立ち止まって斜面下をのぞむ。

4/29 12:22

標高約2070m地点の急斜面を下る。下りもみなさんアイゼン着用。

4/29 12:25

標高約2020m地点の雪面を下る。

4/29 12:28

標高約1960m地点の雪面の様子

4/29 12:30

標高約1910付近を下る。

4/29 12:33

9合目氷の薬師のすぐ上

4/29 12:34

氷の薬師の岩。標高約1840m付近。

4/29 12:34

氷の薬師の岩

4/29 12:35

氷の薬師から山上を振り返る。

4/29 12:35

氷の薬師を通過し終えるあたり。

4/29 12:36

氷の薬師の下より山上を振り返る。

4/29 12:36

氷の薬師の下の雪原は大雪路と呼ばれているところ

4/29 12:38

標高1770m付近，大雪路より山上を振り返る。

4/29 12:38

標高1770m付近，大雪路より山上を振り返る。

4/29 12:38

標高1770m付近，大雪路をルート旗に沿って下る。

4/29 12:42

標高1720m付近を下る。

4/29 12:43

標高1700m付近より山上方向を振り返る。

4/29 12:43

標高1700m付近より山上方向を振り返る。

4/29 12:43

標高1700m付近を下る。

4/29 12:46

標高1640m付近を下る。

4/29 12:46

標高1640m付近より背後を振り返る。

4/29 12:48

眼下に七ツ釜避難小屋の屋根が見えてきた。

4/29 12:49

七ツ釜避難小屋の屋根

4/29 12:50

七ツ釜避難小屋の入口。避難小屋で待っていたメンバーのお1人もここから一緒に下山。

4/29 12:57

七ツ釜避難小屋から下の急斜面。この斜面を登ってきた。帰りもこの斜面から下りてゆく。

4/29 12:59

七ツ釜避難小屋から下の急斜面を下る。

4/29 12:59

七ツ釜避難小屋から下の急斜面を下る。

4/29 13:00

七ツ釜避難小屋から下の急斜面を下る。斜面を下った下の平坦なところが7合目御田（おだ）。

4/29 13:02

7合目御田まで急斜面を下ったあたりから七ツ釜避難小屋のある坂の上を見上げる。

4/29 13:04

7合目御田の平坦面を過ぎたところで御田を振り返る。

4/29 13:06

標高約1430m地点より7合目御田の方を振り返る。

4/29 13:09

標高約1410m地点を下る。

4/29 13:09

標高約1410m地点より後ろを振り返る。

4/29 13:12

標高約1370m付近を下る。ルート旗のコースは左へと曲がってゆき，我々も引き続きルート旗に沿って下りてゆく。

4/29 13:12

標高約1370m付近より山上方向を振り返る。

4/29 13:12

標高約1370m付近，我々が歩いているところの右側に見えるブッシュ。夏道はこのブッシュより向こうに付いているのだと思う。

4/29 13:14

標高1350m付近，急斜面を下り始める。タッチラ坂。

4/29 13:14

標高1350m付近より背後を振り返る。

4/29 13:15

標高1320m付近，タッチラ坂を下る。

4/29 13:16

標高1310m付近，タッチラ坂を下る。

4/29 13:18

下ってきたタッチラ坂を振り返る。

4/29 13:19

標高1255m付近，タッチラ坂の下のダケカンバの木。タッチラとはダケカンバのこと。

4/29 13:19

標高1255m付近，タッチラ坂の下のダケカンバの木。

4/29 13:20

タッチラ坂を振り返る。

4/29 13:21

標高1250m付近の比較的平坦なところから山上方面を振り返る。

4/29 13:22

懺悔坂の上から竜ヶ原湿原を見下ろす。

4/29 13:24

竜ヶ原湿原の祓川神社のそばまでに下りてきた。

4/29 13:24

竜ヶ原湿原

4/29 13:26

竜ヶ原湿原を祓川ヒュッテを目指して歩く。

4/29 13:29

祓川ヒュッテ前の水路

4/29 13:29

祓川ヒュッテそばの鳥海山矢島口五合目の標柱

4/29 13:29

祓川ヒュッテ

4/29 13:30

祓川ヒュッテの表側にある小屋。発電小屋だろうか。

4/29 13:30

祓川ヒュッテから駐車地点を目指す。

4/29 13:32

祓川ヒュッテから駐車地点を目指す。

4/29 13:33

祓川駐車場（第一駐車場）脇より山上を振り返る。

4/29 13:33

我々が車を停めた祓川キャンプ場駐車場へと，雪面に付けられたショートカットを下りてゆく。祓川駐車場から車道をゆくより近い。

4/29 13:39

祓川キャンプ場駐車場近くのマンサクの花。マンサク（満作、万作、金縷梅）は，マンサク科マンサク属の落葉小高木。マンサクの花のところで時間をかけて花の写真を撮る（13:37-13:40）。

4/29 13:39

マンサクの花

4/29 13:39

マンサクの花。下山してくると登山口付近は風がやんでいた。

4/29 13:40

祓川キャンプ場駐車場到着

4/29 14:03

駐車場地点から花立牧場へ向かって自家用車で下ってゆく。矢島口4合目善神沼（ぜんじぬま）を過ぎたあたりの道路両側の雪の壁。標高は1010mほどのところ。

4/29 14:04

花立牧場へ向かって自家用車で下ってゆく。標高990mほどのところの道路の様子。

4/29 14:33

下山後，花立山荘隣の高原の駅「花立クリーンハイツ」に立ち寄る。

4/29 14:35

花立クリーンハイツのジャージーソフトクリームのポスター

4/29 14:35

花立クリーンハイツで1個350円のジャージーソフトクリームを買って食べる。

4/29 15:38

帰りに日本海東北自動車道の大内ICからいったんおりて道の駅おおうちの温泉施設で入浴。

4/29 16:25

道の駅おおうちは，JR羽越本線の岩谷駅と隣接。

撮影機器：

DMC-FX07 Panasonic

X1260 SANYO Electric Co.,Ltd.

RICOH WG-40 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.

FinePix XP70 XP71 XP75 FUJIFILM

iPhone 7 Apple

装備

個人装備

長袖シャツ 長袖インナー ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 毛帽子 靴 ザック アイゼン 昼ご飯 飲料 笛 ヘッドランプ 予備電池 GPS 日焼け止め 保険証 携帯 タオル ツェルト ストック カメラ 温度計

共同装備

ジェットボイル ガス缶 みそ汁 コーヒー