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Yamareco

記録ID: 1448824
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

七ツ石小屋から鷹ノ巣山

2018年05月01日(火) ~ 2018年05月02日(水)
情報量の目安: A
都道府県 東京都 山梨県
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
07:27
距離
24.6km
登り
1,980m
下り
2,181m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
2:06
休憩
0:04
合計
2:10
距離 7.8km 登り 1,247m 下り 182m
13:44
9
スタート地点
13:53
20
14:18
60
15:18
28
15:46
15:50
4
2日目
山行
4:36
休憩
0:12
合計
4:48
距離 16.9km 登り 754m 下り 1,999m
5:31
6
5:50
5:51
24
6:15
21
6:36
20
6:56
21
7:17
7:21
27
7:48
15
8:03
14
8:21
9
8:46
8:48
17
9:05
9:07
10
9:17
14
9:31
16
9:52
9:53
25
10:18
1
10:19
ゴール地点
高丸山、日蔭名栗山は巻道あり
天候 1日目晴れ、2日目曇り
過去天気図(気象庁) 2018年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
往路:留浦駐車場
復路:[西東京バス] 丹波行 奥多摩駅〜留浦
コース状況/
危険箇所等
危険箇所無し
その他周辺情報 奥多摩駅から歩いて10分 もえぎの湯 大人780円
本日は奥多摩小屋でのテント泊でまったりを予定していたが、スマホ紛失事件(すぐに見つかった)と事故渋滞によりスタートが遅れこんな時間(14時)に・・
予定変更して七ツ石小屋を目指すことに。
2018年05月01日 13:55撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/1 13:55
本日は奥多摩小屋でのテント泊でまったりを予定していたが、スマホ紛失事件(すぐに見つかった)と事故渋滞によりスタートが遅れこんな時間(14時)に・・
予定変更して七ツ石小屋を目指すことに。
急ぎ足で登山口に取り付くと、猿の群れがお見送り。首輪を付けていた。
2018年05月01日 14:19撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
5/1 14:19
急ぎ足で登山口に取り付くと、猿の群れがお見送り。首輪を付けていた。
緑が濃い!良い季節になってきたな〜。
2018年05月01日 14:28撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/1 14:28
緑が濃い!良い季節になってきたな〜。
最初の水場に到着。出発時の気温は28度あり、この鍋を頭からかぶりたい気分。
2018年05月01日 15:02撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
5/1 15:02
最初の水場に到着。出発時の気温は28度あり、この鍋を頭からかぶりたい気分。
頑張って七ツ石小屋到着!1年前に購入したテントをようやく初おろし。ポール入れる場所間違ってた^^;
2018年05月01日 16:24撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
5/1 16:24
頑張って七ツ石小屋到着!1年前に購入したテントをようやく初おろし。ポール入れる場所間違ってた^^;
奥多摩ということで澤乃井で乾杯。至福の時間だ。
2018年05月01日 18:20撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/1 18:20
奥多摩ということで澤乃井で乾杯。至福の時間だ。
2日目 どんよりした雲だが雨の心配は無さそう。
2018年05月02日 04:43撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/2 4:43
2日目 どんよりした雲だが雨の心配は無さそう。
昨日は見えなかった富士山が見えた。
ここのテン場はコンパクトだがトイレと水場が近く、富士山も見えるとあって良いテン場だった。
富士山を背にまずは七ツ石山を目指す。
2018年05月02日 05:24撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4
5/2 5:24
昨日は見えなかった富士山が見えた。
ここのテン場はコンパクトだがトイレと水場が近く、富士山も見えるとあって良いテン場だった。
富士山を背にまずは七ツ石山を目指す。
事件現場の様だが七ツ石神社が解体された跡。御神体はどれか分からなかった。
2018年05月02日 05:47撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/2 5:47
事件現場の様だが七ツ石神社が解体された跡。御神体はどれか分からなかった。
七ツ石山1757m。今回の旅で初めてのピークにして最も高いピークだ。この後は石尾根を奥多摩駅を目指して進む。
下り基調のボーナスステージが訪れる予定だった。。
2018年05月02日 05:50撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/2 5:50
七ツ石山1757m。今回の旅で初めてのピークにして最も高いピークだ。この後は石尾根を奥多摩駅を目指して進む。
下り基調のボーナスステージが訪れる予定だった。。
一番奥のレイヤー中央が御正体山だろうか。丹沢まで線をつなげてみたいな。
2018年05月02日 05:51撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/2 5:51
一番奥のレイヤー中央が御正体山だろうか。丹沢まで線をつなげてみたいな。
これから進む鷹巣山方面、結構登りでないかい?
2018年05月02日 05:52撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/2 5:52
これから進む鷹巣山方面、結構登りでないかい?
七ツ石山から東側の石尾根は全般的に道幅も広く、歩きやすくて最高!
2018年05月02日 06:05撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/2 6:05
七ツ石山から東側の石尾根は全般的に道幅も広く、歩きやすくて最高!
基本は樹林帯だが、たまに視界が開けると奥多摩の山深さが実感できる。
2018年05月02日 06:07撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/2 6:07
基本は樹林帯だが、たまに視界が開けると奥多摩の山深さが実感できる。
地図上の千本ツツジとなっている場所。花はまだ咲いていておらず、木を見ただけでは素人の私にはツツジなのか分からないが、ツボミはたくさんついていた様に見える。
2018年05月02日 06:16撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/2 6:16
地図上の千本ツツジとなっている場所。花はまだ咲いていておらず、木を見ただけでは素人の私にはツツジなのか分からないが、ツボミはたくさんついていた様に見える。
一本だけポツンと咲いている。桜だろうか?
2018年05月02日 06:24撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/2 6:24
一本だけポツンと咲いている。桜だろうか?
日蔭名栗山(ひかげなぐりやま)へ到着した。手前の高丸山では写真を摂り忘れた。
2018年05月02日 06:56撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/2 6:56
日蔭名栗山(ひかげなぐりやま)へ到着した。手前の高丸山では写真を摂り忘れた。
ひょっこり出てるのは大岳山?
2018年05月02日 06:58撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/2 6:58
ひょっこり出てるのは大岳山?
写真中央に構えているのは三頭山。反対側の都民の森から登ったときはあっという間だったが、奥多摩湖側からは登りごたえがありそうだ。笹尾根に抜けるもの楽しそう、冬にでもチャレンジしてみたい。
2018年05月02日 07:02撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/2 7:02
写真中央に構えているのは三頭山。反対側の都民の森から登ったときはあっという間だったが、奥多摩湖側からは登りごたえがありそうだ。笹尾根に抜けるもの楽しそう、冬にでもチャレンジしてみたい。
ここまで来てようやく鷹巣山が視界に入ってきた。ボーナスステージらしからぬ登りだ。
「登りは嫌い、下りは苦手」な怒れるクライマーkurimemfさんだったらキレて下山しているところだ。全くけしからん。
2018年05月02日 07:04撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/2 7:04
ここまで来てようやく鷹巣山が視界に入ってきた。ボーナスステージらしからぬ登りだ。
「登りは嫌い、下りは苦手」な怒れるクライマーkurimemfさんだったらキレて下山しているところだ。全くけしからん。
鷹巣山避難小屋についた。泊まる予定も無いし特に意味は無いのだが、何となく中の様子が気になりそっと扉を開けたが、奥の方から人の気配を感じそっと扉を閉めたのだった。
2018年05月02日 07:21撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/2 7:21
鷹巣山避難小屋についた。泊まる予定も無いし特に意味は無いのだが、何となく中の様子が気になりそっと扉を開けたが、奥の方から人の気配を感じそっと扉を閉めたのだった。
最後の急登をガクガクする膝の震えを大和田常務バリに押さえ込みながら必死で登っていく。
2018年05月02日 07:35撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/2 7:35
最後の急登をガクガクする膝の震えを大和田常務バリに押さえ込みながら必死で登っていく。
振り返ると日蔭名栗山の激下りが見えた。白くハゲているところを左下方面に下る。今回の核心部だったかも。
奥にはうっすらと南アルプスが確認できた。
2018年05月02日 07:42撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/2 7:42
振り返ると日蔭名栗山の激下りが見えた。白くハゲているところを左下方面に下る。今回の核心部だったかも。
奥にはうっすらと南アルプスが確認できた。
今回の目的地鷹巣山へ到着。山頂は広く休憩するにはもってこいだ。
2018年05月02日 07:45撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/2 7:45
今回の目的地鷹巣山へ到着。山頂は広く休憩するにはもってこいだ。
富士山方面
2018年05月02日 07:45撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/2 7:45
富士山方面
三頭山方面
2018年05月02日 07:45撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/2 7:45
三頭山方面
手前の大きく見えるのは御前山だろうか。
腰を下ろして大休憩をとろうとしたが、ポツポツと雨が落ちてきた。今日は西から崩れる予定だ。さっさと下山しよう。
2018年05月02日 07:45撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/2 7:45
手前の大きく見えるのは御前山だろうか。
腰を下ろして大休憩をとろうとしたが、ポツポツと雨が落ちてきた。今日は西から崩れる予定だ。さっさと下山しよう。
大急ぎで六ツ石山分岐まで来た。今まで通り道の山頂はまかずに来たが、シャリバテ気味だからと自分に言い訳して六ツ石山には登らなかった。(ピークらしき場所はすぐ見えた)
2018年05月02日 08:46撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/2 8:46
大急ぎで六ツ石山分岐まで来た。今まで通り道の山頂はまかずに来たが、シャリバテ気味だからと自分に言い訳して六ツ石山には登らなかった。(ピークらしき場所はすぐ見えた)
だいぶ沈下した登山道。これまで登山客は数組しか会わなかったが、登山道には歴史を感じる。
2018年05月02日 09:19撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/2 9:19
だいぶ沈下した登山道。これまで登山客は数組しか会わなかったが、登山道には歴史を感じる。
標高を下げるにつれ緑が鮮やかになってきた。本当にいい道だ。
2018年05月02日 09:22撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/2 9:22
標高を下げるにつれ緑が鮮やかになってきた。本当にいい道だ。
石尾根の終点近くでは林道を横切ったり、民家の脇をすり抜けたりするが、この檜で出来たおしゃれな標識が分かりやすく設置されており迷うことはない。
2018年05月02日 09:56撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/2 9:56
石尾根の終点近くでは林道を横切ったり、民家の脇をすり抜けたりするが、この檜で出来たおしゃれな標識が分かりやすく設置されており迷うことはない。
10:18奥多摩駅でゴール。事前に調べていなかったので3分前にバスが出発してしまい、2時間後のバスまで奥多摩温泉もえぎの湯でのんびりと過ごした。
2018年05月02日 10:18撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/2 10:18
10:18奥多摩駅でゴール。事前に調べていなかったので3分前にバスが出発してしまい、2時間後のバスまで奥多摩温泉もえぎの湯でのんびりと過ごした。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 着替え ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 調理用食材 飲料 ハイドレーション ガスカートリッジ コンロ コッヘル 調理器具 ライター 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 ロールペーパー 保険証 携帯 時計 タオル ストック ナイフ カメラ ポール テント テントマット シェラフ

感想

特に遠征の予定もない今年のGW。去年購入して出番がなかったソロテントを使ってテン泊に行きたくてどうしようもなくなり、雲取山手前の奥多摩小屋を目指すことに。
朝一に野暮用を済ませいち早く登山口へ着くために圏央道を使ったのだが、、
どっぷりと事故渋滞にはまってしまい、90分ほど予定オーバーのペース。。
渋滞中に思案を巡らせ、七ツ石小屋から石尾根を東へ縦走するプランへ急遽変更した。
以前通った時は樹林帯の中のイメージだったが、意外にも展望があり空いていたことも手伝ってソロテントで行くにはちょうどよいところであった。逆に大きいテントはちょっと込んると厳しそう。
今年度で閉鎖される奥多摩小屋は秋の涼しい時期に再訪しようと思う。

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コメント

ドキッとしました
こんばんは、Nobu00です。
冒頭からスマホ紛失とあったので、ドキっとしました。
でも山でのことでなさそうですね。
18/32は大岳山、27/32の手前の山は、御前山であっていると思います。
空気が澄んで、晴れていると鷹ノ巣山から絶景が拝めるのですが、ちょっと残念でしたね。11月頃、晴れた日に登ると、奥多摩、丹沢、道志山塊、富士山、大菩薩連嶺、奥秩父、南アルプスが墨絵のような感じで見れて、いいですよ〜。
手前ミソですが参考に
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1272170.html
2018/5/3 22:40
Re: ドキッとしました
Nobu00さん、おはようございます。
コメントありがとうございます。
スマホは登山前に用事のあったビルのエレベータで落とした様で、親切な方がテナントに届けてくれて事なきを得ました。
スマホには色々入っているので、無いことに気付いた時は本当にドキッとしました(T_T)

鷹ノ巣山のレコ拝見しました。写真の山座同定が素晴らしいです。
晴れている時はこんなに素敵な山なんですね(笑)
天候によって山の印象はガラッと変わるので、一度登っただけでその山の印象を決めてしまうのは危険ですね。
奥多摩は涼しくなったら再訪したいと思います。
2018/5/4 8:58
プロフィール画像
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