八風キャンプ場から三池岳 〜シロヤシオ見頃＠八風峠〜

2018年05月04日(金) [日帰り]

• GPS: 04:02
• 距離: 9.3km
• 登り: 847m
• 下り: 830m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:06
• 休憩: 0:53
• 合計: 3:59

距離 9.3km 登り 847m 下り 843m

5:54 三池岳登山口
7:14 7:23 八風峠
7:36 7:41 三池岳山頂
7:49 八風峠
8:00 8:21 The rest rock
8:22 8:38 八風中峠
8:44 仙香山
8:49 8:51 八風中峠
9:53 三池岳登山口

妻のNEW靴デビュー戦。
結果はまずまずだったとのこと。

天候

快晴　最低気温9℃　尾根道風強し　この時期にしては寒いくらい

アクセス

利用交通機関：

自家用車

駐車スペースは沢山ありますが、トイレはありません。

コース状況／危険箇所等

八風キャンプ場から八風峠への道は、平坦で歩きやすいです。
ぬかるみ等は無く、快適に歩けました。
中峠からの下山道は少し荒れていました。

写真

5/4 5:43

5:43駐車場状況。　一番乗り。

5/4 5:52

5:52 出発します。

5/4 6:15

早朝は青空。

5/4 6:53

お地蔵さん。

5/4 6:55

今日のルートは終始イワカガミ満開です。

5/4 7:04

白ヤシオ咲いています。

5/4 7:05

白ヤシオきれいです。

5/4 7:06

新緑がいいなぁ。

5/4 7:15

またシロヤシオだ。

5/4 7:15

八風峠の手前からシロヤシオ凄いぞ。

5/4 7:15

八風峠のシロヤシオ開花状況。

5/4 7:15

満開間近。

5/4 7:16

シロヤシオいい感じです。

5/4 7:17

八風峠の鳥居

5/4 7:17

釈迦ヶ岳方面。

5/4 7:18

ほぼ満開のシロヤシオ。

5/4 7:20

三池岳方面。

5/4 7:23

三池岳へ向かいます。

5/4 7:25

御池、藤原、竜ヶ岳方面。

5/4 7:25

釈迦ヶ岳方面と5分咲き位のシロヤシオ

5/4 7:28

市街地方面

5/4 7:30

山頂手前、三分咲き位のシロヤシオ。

5/4 7:37

山頂直下に到着。

5/4 7:37

山頂到着。

5/4 7:37

登って来た稜線。

5/4 7:37

竜ヶ岳方面

5/4 7:39

山頂から南〜西側の景色。

5/4 7:39

釈迦ヶ岳方面

5/4 7:40

イブネ方面

5/4 7:40

西側の眺望。

5/4 7:51

このシロヤシオが満開になった時はさぞかし・・

5/4 7:51

八風峠に戻りました。

5/4 7:51

八風峠のシロヤシオ、もう一度撮っておきます。

5/4 7:53

釈迦ヶ岳方面へ尾根道を進みます。

5/4 7:54

シロヤシオは5分咲き位。

5/4 7:55

この斜面も満開時はキレイだろうなぁ。

5/4 7:56

登山道の様子。

5/4 7:56

登山道の様子。

5/4 7:59

The rest rock からの釈迦ヶ岳方面。

5/4 8:01

The rest rock から登ったピークからの竜ヶ岳方面。5分咲きのシロヤシオも。

5/4 8:15

竜ヶ岳方面。

5/4 8:32

仙香谷方面へ少し進んでみました。シャクナゲが、満開でした。

5/4 8:44

仙香山。雲行きが怪しくなってきたので、下山することにしました。

5/4 8:45

5/4 8:47

中峠へ戻り、そこから下山することにしましました。

5/4 8:51

中峠からの下山道にもシロヤシオ。

5/4 8:53

太い幹。いい感じ。

5/4 8:55

ミツバツツジ

5/4 9:09

登山道の様子。

5/4 9:48

山ツツジも開花していました。

5/4 9:53

9：53 駐車した場所に戻りました。登山口付近はほぼ満車でしたが、岩ヶ峰尾根登山口付近はまだ余裕ありました。

5/4 9:53

大分県の高校関係者と思われる方が、登山道の下見をされていました。

撮影機器：

COOLPIX P310 NIKON

Canon IXY 640 Canon

感想

essence

今日は晴ていても天候不安定との予報でしたので、
午前中に下山できそうな三池岳に、
シロヤシオを期待して登りました。

シロヤシオは八風峠で見頃。
山頂手前では蕾から5分咲き位でした。
5分咲きでも木が沢山あるので、とても綺麗でした。

早朝の三池岳山頂(7:36)で3組もの方々とお会いしました。
（一番乗りだと思っていたので意外でした）
テン泊しながら鈴鹿を縦走されているとのこと。凄い。

「お宅達はどちらへ縦走？」と聞かれたので、「この辺でお花見です。」とお伝えしました。