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Yamareco

記録ID: 1451932
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
関東

岩櫃山(古谷登山口から周回:岩と眺めの百低山)

2018年05月05日(土) [日帰り]
 - 拍手
ゆずパパ その他1人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:14
距離
5.1km
登り
550m
下り
612m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:24
休憩
0:49
合計
3:13
7:01
7:20
4
7:24
7:54
125
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
4:45埼玉自宅→関越道(坂戸西IC〜渋川伊香保IC)→6:15古谷登山口P
コース状況/
危険箇所等
◎登山道
道標が整備され分かりやすい。密岩通りは岩場や鎖場が多く注意が必要。
◎トイレ
古谷登山口集会所(ウオッシュレットの綺麗なトイレ)、潜龍院跡(簡易トイレ)
◎駐車場
古谷駐車場(無料:約10台)、平沢登山口は約50台

※GPSを起動し忘れたがスタート、ゴール共に古谷駐車場。
古谷登山口の駐車場からいきなり岩櫃山。恰好いい。NHKの大河ドラマ「真田丸」のオープニングにも。
2018年05月05日 06:31撮影 by  DSC-WX300, SONY
3
5/5 6:31
古谷登山口の駐車場からいきなり岩櫃山。恰好いい。NHKの大河ドラマ「真田丸」のオープニングにも。
駐車場の看板で予習。今日は密岩通り→尾根通り→沢通り→赤岩通りの周回予定。
2018年05月05日 06:31撮影 by  Canon IXY 640, Canon
5/5 6:31
駐車場の看板で予習。今日は密岩通り→尾根通り→沢通り→赤岩通りの周回予定。
車で立ち寄った郷原駅が一合目。密岩登山口ですでに三合目。この手前でGPS起動漏れに気づく(>_<)
2018年05月05日 06:46撮影 by  Canon IXY 640, Canon
5/5 6:46
車で立ち寄った郷原駅が一合目。密岩登山口ですでに三合目。この手前でGPS起動漏れに気づく(>_<)
下から見上げてた位なのでやっぱり急登。
2018年05月05日 06:47撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/5 6:47
下から見上げてた位なのでやっぱり急登。
チゴユリさんからエールをもらう。
2018年05月05日 06:51撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/5 6:51
チゴユリさんからエールをもらう。
ぐいぐい登ります。
2018年05月05日 06:54撮影 by  DSC-WX300, SONY
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ぐいぐい登ります。
なのであっと言う間に五合目。
2018年05月05日 06:59撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/5 6:59
なのであっと言う間に五合目。
藤の花が至る所に。
2018年05月05日 06:59撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/5 6:59
藤の花が至る所に。
鎖やハシゴが出てきた。
2018年05月05日 07:03撮影 by  Canon IXY 640, Canon
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5/5 7:03
鎖やハシゴが出てきた。
六合目で尾根に出て明るくなった。
2018年05月05日 07:05撮影 by  Canon IXY 640, Canon
5/5 7:05
六合目で尾根に出て明るくなった。
新緑が気持ちいい。
2018年05月05日 07:05撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
5/5 7:05
新緑が気持ちいい。
淡い朱色のヤマツツジ。
2018年05月05日 07:06撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/5 7:06
淡い朱色のヤマツツジ。
デカい岩だなぁ。
2018年05月05日 07:06撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/5 7:06
デカい岩だなぁ。
岩伝いに登り上げると。
2018年05月05日 07:08撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/5 7:08
岩伝いに登り上げると。
七合目。左が核心部「天狗のかけ橋」、右は迂回路。心の準備します。
2018年05月05日 07:09撮影 by  Canon IXY 640, Canon
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5/5 7:09
七合目。左が核心部「天狗のかけ橋」、右は迂回路。心の準備します。
そして天狗のかけ橋を渡ります。後ろからだと分かりにくい。
2018年05月05日 07:13撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/5 7:13
そして天狗のかけ橋を渡ります。後ろからだと分かりにくい。
渡りきってから振り返り。左右切れ落ちてます。最後の一歩ビビリました。
2018年05月05日 07:14撮影 by  Canon IXY 640, Canon
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5/5 7:14
渡りきってから振り返り。左右切れ落ちてます。最後の一歩ビビリました。
さぁどんどん行きますよ。
2018年05月05日 07:15撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/5 7:15
さぁどんどん行きますよ。
岩に凹凸が多いので登りやすい。でも雨で濡れてたら怖いかも。
2018年05月05日 07:17撮影 by  Canon IXY 640, Canon
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5/5 7:17
岩に凹凸が多いので登りやすい。でも雨で濡れてたら怖いかも。
怪獣みたいな岩も出てきた。
2018年05月05日 07:21撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/5 7:21
怪獣みたいな岩も出てきた。
昨日登山用品店に勤めるmmgさんに勧められ買ったばかりの登山靴。岩場でのグリップ効いてます。
2018年05月05日 07:22撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/5 7:22
昨日登山用品店に勤めるmmgさんに勧められ買ったばかりの登山靴。岩場でのグリップ効いてます。
そっちですか。穴も通り抜け。
2018年05月05日 07:24撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/5 7:24
そっちですか。穴も通り抜け。
ハシゴと鎖の組み合わせ。
2018年05月05日 07:26撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/5 7:26
ハシゴと鎖の組み合わせ。
純白ウツギ。
2018年05月05日 07:27撮影 by  DSC-WX300, SONY
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純白ウツギ。
絶景が広がってるけど足元切れ落ちて怖い。
2018年05月05日 07:27撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/5 7:27
絶景が広がってるけど足元切れ落ちて怖い。
振り返ると余裕の人。
2018年05月05日 07:28撮影 by  Canon IXY 640, Canon
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5/5 7:28
振り返ると余裕の人。
山頂までラスト攀じ登り。
2018年05月05日 07:29撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/5 7:29
山頂までラスト攀じ登り。
テラスでひと休み。
2018年05月05日 07:31撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/5 7:31
テラスでひと休み。
うりゃー。
2018年05月05日 07:32撮影 by  Canon IXY 640, Canon
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5/5 7:32
うりゃー。
高度上がって来ました。
2018年05月05日 07:32撮影 by  Canon IXY 640, Canon
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高度上がって来ました。
岩櫃山802m、頂きました。群馬百名山。
2018年05月05日 07:32撮影 by  DSC-WX300, SONY
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岩櫃山802m、頂きました。群馬百名山。
我が隊にとっては日本百低山。隊員もおNEWのスポルティバ。
2018年05月05日 07:33撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/5 7:33
我が隊にとっては日本百低山。隊員もおNEWのスポルティバ。
1時間前居た駐車場に我が車も見える。高度感ある〜。
2018年05月05日 07:34撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/5 7:34
1時間前居た駐車場に我が車も見える。高度感ある〜。
霞んでるけど眺めはバツグン。ギザギザ妙義。
2018年05月05日 07:34撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/5 7:34
霞んでるけど眺めはバツグン。ギザギザ妙義。
武尊は雪が少し残ってる。
2018年05月05日 07:34撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/5 7:34
武尊は雪が少し残ってる。
谷川連峰はまだまだ雪がありますね。
2018年05月05日 07:34撮影 by  DSC-WX300, SONY
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谷川連峰はまだまだ雪がありますね。
浅間は雪が無くなって黒い。
2018年05月05日 07:35撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/5 7:35
浅間は雪が無くなって黒い。
一番近い榛名山が木に隠れていて最後に気が付いた。
2018年05月05日 07:35撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/5 7:35
一番近い榛名山が木に隠れていて最後に気が付いた。
山名盤のおかげで山座同定楽々。
2018年05月05日 07:37撮影 by  Canon IXY 640, Canon
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5/5 7:37
山名盤のおかげで山座同定楽々。
超狭い山頂だけど誰も居なかったのでゆっくり出来ました。今度はあのピークに行ってみよう。
2018年05月05日 07:42撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/5 7:42
超狭い山頂だけど誰も居なかったのでゆっくり出来ました。今度はあのピークに行ってみよう。
やっぱり登りより下りの方が怖い。
2018年05月05日 07:45撮影 by  Canon IXY 640, Canon
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5/5 7:45
やっぱり登りより下りの方が怖い。
一度下ってまた登り。
2018年05月05日 07:46撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/5 7:46
一度下ってまた登り。
すぐに次のピーク。岩櫃山山頂も見える。
2018年05月05日 07:48撮影 by  Canon IXY 640, Canon
5/5 7:48
すぐに次のピーク。岩櫃山山頂も見える。
仙ノ倉方面を眺めながら黄昏る人。
2018年05月05日 07:51撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/5 7:51
仙ノ倉方面を眺めながら黄昏る人。
岩櫃山の山頂に誰か居る。さっきまであんな風にあそこに居たんだね。
2018年05月05日 07:52撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/5 7:52
岩櫃山の山頂に誰か居る。さっきまであんな風にあそこに居たんだね。
下って次、行ってみよ〜。
2018年05月05日 07:49撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/5 7:49
下って次、行ってみよ〜。
平和な道。
2018年05月05日 07:56撮影 by  DSC-WX300, SONY
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平和な道。
ゴルジュ好きな人。ちょい届かん。
2018年05月05日 08:02撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/5 8:02
ゴルジュ好きな人。ちょい届かん。
巨岩を覆いつくす濃い緑。
2018年05月05日 08:04撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/5 8:04
巨岩を覆いつくす濃い緑。
ここなら届く。とにかく攀じ登りたい人。
2018年05月05日 08:06撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/5 8:06
ここなら届く。とにかく攀じ登りたい人。
すごい巨岩だと思ったら「天狗の蹴上げ岩」と名前が。
2018年05月05日 08:12撮影 by  Canon IXY 640, Canon
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5/5 8:12
すごい巨岩だと思ったら「天狗の蹴上げ岩」と名前が。
尾根通りで岩櫃城跡へ。
2018年05月05日 08:18撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/5 8:18
尾根通りで岩櫃城跡へ。
尾根道にいきなり現れた「天狗岩」。注連縄が丸まっている所がくちばし?
2018年05月05日 08:24撮影 by  Canon IXY 640, Canon
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5/5 8:24
尾根道にいきなり現れた「天狗岩」。注連縄が丸まっている所がくちばし?
のんびり新緑シャワー浴びながら。
2018年05月05日 08:24撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/5 8:24
のんびり新緑シャワー浴びながら。
岩櫃城跡に到着。東屋やベンチがあります。
2018年05月05日 08:30撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/5 8:30
岩櫃城跡に到着。東屋やベンチがあります。
歴史ロマンを味わいながら麹まんと鳩まんも味わいます。
2018年05月05日 08:32撮影 by  DSC-WX300, SONY
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歴史ロマンを味わいながら麹まんと鳩まんも味わいます。
パチパチ弾けるこの花は?
2018年05月05日 08:44撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/5 8:44
パチパチ弾けるこの花は?
尾根通りと並行する沢通りで戻ります。
2018年05月05日 08:46撮影 by  Canon IXY 640, Canon
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尾根通りと並行する沢通りで戻ります。
水は流れて無いけど御岳山のロックガーデンに似た雰囲気。
2018年05月05日 08:46撮影 by  DSC-WX300, SONY
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水は流れて無いけど御岳山のロックガーデンに似た雰囲気。
こちらにも巨岩がたくさん。
2018年05月05日 08:58撮影 by  DSC-WX300, SONY
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こちらにも巨岩がたくさん。
緑が眩しい。
2018年05月05日 08:59撮影 by  DSC-WX300, SONY
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緑が眩しい。
分岐まで戻り、今度は右手の赤岩通りへ。
2018年05月05日 09:06撮影 by  Canon IXY 640, Canon
5/5 9:06
分岐まで戻り、今度は右手の赤岩通りへ。
岩も地面も赤い。だから赤岩なのかな。
2018年05月05日 09:08撮影 by  Canon IXY 640, Canon
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岩も地面も赤い。だから赤岩なのかな。
クライマーが好きそうな岩だけど脆いので禁止なんだそう。
2018年05月05日 09:14撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/5 9:14
クライマーが好きそうな岩だけど脆いので禁止なんだそう。
どんどん下ると。
2018年05月05日 09:17撮影 by  Canon IXY 640, Canon
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どんどん下ると。
赤岩登山口。
2018年05月05日 09:26撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/5 9:26
赤岩登山口。
丁度、潜龍院跡の広い場所。
2018年05月05日 09:25撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/5 9:25
丁度、潜龍院跡の広い場所。
今年初のシャクナゲ。淡いピンクにヒョウ柄の様なネクターガイド。
2018年05月05日 09:32撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/5 9:32
今年初のシャクナゲ。淡いピンクにヒョウ柄の様なネクターガイド。
沸き立つ雲をバックに迫力増す岩櫃山。
2018年05月05日 09:34撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/5 9:34
沸き立つ雲をバックに迫力増す岩櫃山。
鯉のぼりと子供の名前の入った吹き流し。今日は子供の日。
2018年05月05日 09:34撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/5 9:34
鯉のぼりと子供の名前の入った吹き流し。今日は子供の日。
朝の通り道で気になっていたオープンガーデンにお邪魔します。
2018年05月05日 09:55撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/5 9:55
朝の通り道で気になっていたオープンガーデンにお邪魔します。
綺麗に手入れされ色んな花が咲いています。
2018年05月05日 09:38撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/5 9:38
綺麗に手入れされ色んな花が咲いています。
オダマキさんも今年初かも。
2018年05月05日 09:40撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/5 9:40
オダマキさんも今年初かも。
ヒナゲシ系?かなりのインパクト。
2018年05月05日 09:41撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/5 9:41
ヒナゲシ系?かなりのインパクト。
綺麗な花越しに岩櫃山。なんて素晴らしいロケーション。
2018年05月05日 09:40撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/5 9:40
綺麗な花越しに岩櫃山。なんて素晴らしいロケーション。
ニワトリとヒヨコの置物やブランコ、ベンチも。
2018年05月05日 09:54撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/5 9:54
ニワトリとヒヨコの置物やブランコ、ベンチも。
偶然、NHK「小さな旅」の山本哲也アナが来られていて我が隊も取材を受けてしまいました。カットだろうけどちょっぴり期待。
2018年05月05日 09:38撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/5 9:38
偶然、NHK「小さな旅」の山本哲也アナが来られていて我が隊も取材を受けてしまいました。カットだろうけどちょっぴり期待。
ガーデンの上にある密岩神社にも立ち寄り。ここからも格好いい岩櫃山。
2018年05月05日 09:52撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/5 9:52
ガーデンの上にある密岩神社にも立ち寄り。ここからも格好いい岩櫃山。
再びガーデンを花鑑賞させて頂きながら通り抜けさせて頂きました。
2018年05月05日 09:53撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/5 9:53
再びガーデンを花鑑賞させて頂きながら通り抜けさせて頂きました。
短時間だったけど内容濃いハイクになりました。今日も無事下山、感謝です。おつかれやまでした。
2018年05月05日 09:56撮影 by  Canon IXY 640, Canon
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5/5 9:56
短時間だったけど内容濃いハイクになりました。今日も無事下山、感謝です。おつかれやまでした。

感想

日本百低山の岩櫃山に出かけて来ました。

低山とは言っても聳え立つ岩峰の姿は、さすが「真田丸」のオープニングを飾った山だけあり、迫力あります。核心部の「天狗のかけ橋」を始め、岩場や鎖場が多く注意が必要な場所がいくつかありますがそれを乗り切れば360度の素晴らしい眺めが待ち構えていました。山頂は非常に狭いのですが、GWの渋滞を避けるため早出したおかげで他に人がいなくてゆっくり出来ました。
そして岩櫃城跡への尾根通り、沢通りの往復も新緑のシャワーを浴びながら気持ち良く歩けました。

岩場、展望、巨岩、歴史ロマン、コンパクトなのに色んな要素の詰まった岩櫃山。とても楽しい山でした。

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コメント

絶壁の要塞 岩櫃山(・`д´・;)
yuzupapaさん こんばんは

岩櫃山 何なんですかこの要塞のような岩壁
真田氏の拠点だった山城だったのは納得ですね〜

papa天狗さまとmama忍者は追っ手をかわすように
密岩通りの天狗のかけ橋を渡って 奇岩の山頂へ
おニューのわらじ スポルティバは岩に吸い付くよう
でしょうか

800mとは思えない高度感(゚□゚o)ノノ
見てるだけで胸がドキドキ、アクション時代劇を
見てるようでした〜

新緑のシャワーとウツギやシャクナゲのお花も素敵
大満足の山行 お疲れさまでした.(✿╹◡╹)ノ☆

*chiho1212&お守リーズ*
2018/5/5 23:37
chihoさん
こんにちは。コメントありがとうございます。

岩櫃山、低いのに迫力ある岩山ですよね。低山のお陰で山頂までの距離と時間はいたってコンパクト。その分岩場や鎖場に集中して楽しめました。
スポルティバのソールはタコの吸盤みたいな突起のせいか吸い付く感じです。スパイダーマンならぬオクトパスマン?全然格好良く無いですね(^^;

新緑のシャワーは気持ちいいですよね。明日からのギュウギュウ通勤電車の中でも脳内新緑シャワーで仕事頑張ります^ ^
2018/5/6 14:00
岩々ですね♪
yuzupapaさん こんにちわ!

凄い岩山ですね^^;
見た目からして怖そう
最近岩の山に行くことが多いですね
見ているとヒヤヒヤ
ドキドキ スリル満点です。
岩上りで鍛えられた上半身、おニューの靴も相まって筋肉痛は無し?

私達、岩山はつまずくと落ちちゃうので苦手です。
papaさんのレコで行った気分になれました。
お疲れさまでした〜☆
2018/5/6 15:28
Cooさん
こんばんは。コメントありがとうございます。

確かに最近、岩場や鎖場の山が多い様な。栃木、群馬方面の低山に行く事が増えたのですが、低山なのに岩がゴツゴツした山が結構あるんですね。と言う事は、「日本百低山」の著者の小林泰彦氏も本の中ではホンワカ書いていますが、岩場好きな作者なのかも知れません

時間も距離もとても短かったので筋肉痛はありません。おNEWの靴も相性バッチリです。と言うか鈍感なので靴擦れもしないし、足が靴に合わせてしまう様です

岩場は好きですがやっぱり高度感で足がすくむ事がよくあります。本当は高所恐怖症かも?と思う事がありますが、その恐怖心が慎重かつ安全な行動に繋がるんだそうです。これからも怖がりながら登ります
2018/5/6 19:01
まさに岩峰!
yuzupapaさん こんばんは!

岩櫃山!去年あたりは真田丸の影響もあって人気だった様ですがまだ人いっぱいなのでしょうか?
高度感ある岩場よく登れますね〜!
17枚目の両側の切れ落ちた所僕は絶対渡れそうに無いです
NEWスポルティバで更にパワーアップして岩場も軽々ですかね!
岩櫃城や岩殿城など断崖絶壁な山城を見るとどうやったら攻め落とせるのか?とついつい考えちゃいます

NHKの取材受けたのですか!放送日とかいつなんでしょうか?

まんゆ〜*16
2018/5/6 19:58
まんゆ〜さん
こんばんは。コメントありがとうございます。

時間が早かったのであまり人には会いませんでしたが、城跡に近い平沢駐車場は観光客も居たかもしれません。今でも六文銭の幟がたくさん立っていましたよ。

17枚目は天狗のかけ橋ですね。想像していたより短くて拍子抜けしましたが、最後の1歩の足を置く所が不安定でビビリました。やはり気を抜くと危険ですね。山頂でも足がすくんでいましたよ でもスポルティバのお陰で何とかクリア出来ました。

NHK「小さな旅」は日曜の朝8時の番組で山に行ってなければよく見ている番組です。おそらく「真田丸」に因んだ場所を取材してたのかな?と思います。放送日は聞きませんでしたが、我が隊は挙動不審でカットだと思います
2018/5/6 21:14
凄いですねーーーー(・∀・)
こんばんは。連休もあっという間に終わり今日からお仕事でしょうか。

いや〜写真を見るだけでワクワクドキドキな感じがします。
怖そうだけどとても楽しそうです。お二人とも技術が凄いですよね みて勉強したいです。無事に帰らないとタロちゃん待っていますしね🐶♡
いつも面白いお山、ありがとうございます。
2018/5/7 17:59
オリーブさん
こんばんは。コメントありがとうございます。

技術はありません。単に怖いもの見たさ、でしょうか(^^; でもここには岩櫃城跡もあり真田丸の舞台にもなって歴史ロマンが感じられます、隊員と「オリーブさんか喜びそうだね」と話してましたよ。

麓の集落の方達も気さくに話しかけてくれ、トイレもとても綺麗。おもてなし隊もあるとか。真田の六文銭の幟が似合う里山でした。
2018/5/7 18:18
yuzupapaさん、おはようございます!
ここに位置している山でしたか!
南側の国道は草津温泉へ行く際通っていますが、このような岩場の山があったとは…。

一枚目写真、この様な山容とは驚きです。
真田丸の舞台でもあったのですか?
それにしても、高度感のあるお写真にドキドキです(笑)
んっ、mamaさん、メットは被らなかったのですか…。

お疲れさまでした。
2018/5/8 5:54
アヤモエさん
こんにちは。コメントありがとうございます。

私達も何度かこの国道を通っていたのですが(近すぎて?)気づきませんでした。「日本百低山」の本で知ったのですが行こうと思った頃にNHKの真田丸の放映で観光客、登山客で溢れ、ブームが静まるのを待っていました。
岩櫃山、格好いい山ですよね。お城はなだらかな所にありますが岩櫃山が天然の要害になったと思います。低山だけど登り甲斐のある山でしたよ

メットは私の欲しい色が在庫が無く注文中で、1人で被らせるのはくやしいので普通の帽子でした
2018/5/8 12:42
岩場鎖場!
ゆずパパさん、こんばんは!

岩櫃山、想像していた以上に岩場と鎖場が激しいのですね!
ゆず隊が好みそうなお山ですね〜
歴史男子のゆずパパさんにとって、とても楽しめたのではないでしょうか?

ただ今仕事帰りの電車の中でして、麩饅頭を見てお腹が鳴ってしまいました。。
2018/5/11 19:58
桜雪さん
こんばんは。コメントありがとうございます。

返信遅くなり申し訳ありません。例の会社メンバー両神山ツアーの引率でした。凄い沢山の人で大変でした。それはレコで後ほど。

岩櫃山、低山だけど格好いい山でした。それこそ今日登った両神山のミニチュア版みたいな山容です。岩場鎖場沢山で3時間位で1周出来てしまうのに内容てんこ盛りなお山でした。城跡を見ると地形との関係と勢力争い的にはどうなのか、とか色々想像して歴史ロマンを感じますね。

日本百低山、意外と岩場系の山が多いな、と今回思いました
2018/5/12 22:14
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