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Yamareco

記録ID: 1454267
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥秩父

笠取山、唐松尾山(作場平口)テント泊2日間〜甲州市/秩父市

2018年05月04日(金) ~ 2018年05月05日(土)
 - 拍手
体力度
7
1~2泊以上が適当
GPS
17:55
距離
31.7km
登り
2,482m
下り
2,492m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
6:04
休憩
3:09
合計
9:13
8:01
17
スタート地点
8:18
8:22
7
8:29
8:29
29
8:58
8:58
55
9:53
9:56
12
10:08
10:09
12
10:21
10:21
46
11:07
11:10
58
12:08
12:08
30
12:38
12:38
39
13:17
15:41
16
15:57
16:14
35
16:49
17:06
8
17:14
2日目
山行
7:51
休憩
0:35
合計
8:26
5:59
37
6:36
6:36
25
7:01
7:01
41
7:42
7:42
27
8:09
8:10
10
8:20
8:21
5
8:26
8:26
21
8:47
8:47
10
8:57
8:58
13
9:11
9:11
4
9:15
9:28
6
9:34
9:34
30
10:04
10:06
26
10:32
10:33
37
11:10
11:11
55
12:06
12:06
6
12:12
12:13
49
13:02
13:14
19
13:33
13:33
26
13:59
14:01
24
14:25
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
作場平駐車場(無料)、朝8時頃到着したら満車だったので作場平口近くの通行に邪魔にならないスペースに駐車⇒よく探すと結構あります
コース状況/
危険箇所等
唐松尾山頂〜山の神土区間一部崩落修復工事のため登り返しの迂回ルートあり。
その他周辺情報 雁坂小屋テント場 800円
丹波山温泉のめこい湯 600円⇒JAF割500円
08:17 出発
 作場平駐車場にとめようと思っていたところ、駐車場がいっぱいだったため近くのこの場所にとめました。
08:17 出発
 作場平駐車場にとめようと思っていたところ、駐車場がいっぱいだったため近くのこの場所にとめました。
08:32 作場平駐車場に隣接するトイレ(和式のポッタン型ですがEM菌を使ったバイオトイレらしい)
 この型と同じのものが笠取小屋の隣にもありました。 雁坂小屋の旧国道にまたがるトイレも似たものみたい。
08:32 作場平駐車場に隣接するトイレ(和式のポッタン型ですがEM菌を使ったバイオトイレらしい)
 この型と同じのものが笠取小屋の隣にもありました。 雁坂小屋の旧国道にまたがるトイレも似たものみたい。
 トイレと道を挟んで反対側にある作場平登山口。
 トイレと道を挟んで反対側にある作場平登山口。
09:08 一休十文字
09:08 一休十文字
 一休坂を登る。 いまのところバックパックの重さ(14kg)は気にならない程度。
 一休坂を登る。 いまのところバックパックの重さ(14kg)は気にならない程度。
09:37 木々の間から富士山が見えました
09:37 木々の間から富士山が見えました
09:57 笠取小屋の水場を通り過ぎてからすぐ、小屋前の広場までの登り
09:57 笠取小屋の水場を通り過ぎてからすぐ、小屋前の広場までの登り
10:01 笠取小屋通過して振り返る
 右に作場平と同じ型のトイレ。
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10:01 笠取小屋通過して振り返る
 右に作場平と同じ型のトイレ。
10:05 雁峠(がんとうげ)分岐に至る途中の笹原が気持ちいい
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10:05 雁峠(がんとうげ)分岐に至る途中の笹原が気持ちいい
10:06 国師ヶ岳/北奥千丈岳
10:06 国師ヶ岳/北奥千丈岳
10:08 これから通る燕山(つばくらやま)、古礼山(これいさん)
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10:08 これから通る燕山(つばくらやま)、古礼山(これいさん)
10:11 3つの川の分水嶺
 荒川、多摩川、富士川の3つの川のことらしい。 明日行きます。
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10:11 3つの川の分水嶺
 荒川、多摩川、富士川の3つの川のことらしい。 明日行きます。
10:12 雁峠分岐で雁峠方面に分岐した先で気に入った景色
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10:12 雁峠分岐で雁峠方面に分岐した先で気に入った景色
10:14 笠取山です
 明日登ります。
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10:14 笠取山です
 明日登ります。
10:19 雁峠の手前右手に雁峠山荘(廃屋)がありました
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10:19 雁峠の手前右手に雁峠山荘(廃屋)がありました
 近くまで行ってみると、いつ崩れるかという状況です。
 近くまで行ってみると、いつ崩れるかという状況です。
10:24 雁峠
 正面に乾徳山と黒金山。
 正面に乾徳山と黒金山。
10:26 燕山への急登を登る途中で笠取山を振り返る
10:26 燕山への急登を登る途中で笠取山を振り返る
10:27 同じく振り返り見下ろすと雁峠
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10:27 同じく振り返り見下ろすと雁峠
10:29 登る途中(1840m)、富士山が周りに遮るものなしで見れました
10:29 登る途中(1840m)、富士山が周りに遮るものなしで見れました
10:45 ほぼ登り切ったところ(1930m)から
10:45 ほぼ登り切ったところ(1930m)から
 乾徳山と黒金山。
 乾徳山と黒金山。
11:07 燕山(つばくらやま)山頂2004m到着
 展望はありません。 この山は山頂を巻く道が別にあります。
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11:07 燕山(つばくらやま)山頂2004m到着
 展望はありません。 この山は山頂を巻く道が別にあります。
11:15 燕山山頂より少し先から南の展望
11:15 燕山山頂より少し先から南の展望
11:16 南西方向の南アルプスは、頂上が雲に隠れています
11:16 南西方向の南アルプスは、頂上が雲に隠れています
11:19 古礼山への登り返しの笹原から南の展望
11:19 古礼山への登り返しの笹原から南の展望
12:10 古礼山山頂2112m到着
 この山は山頂を巻く道が別にあります。
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12:10 古礼山山頂2112m到着
 この山は山頂を巻く道が別にあります。
 山頂から南と西の展望あります。
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 山頂から南と西の展望あります。
12:41 水晶山山頂2158m到着
 今回の山行の最高峰です。 展望はありません。 この山は山頂を巻く道はありません。 ここを必ず通ります。
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12:41 水晶山山頂2158m到着
 今回の山行の最高峰です。 展望はありません。 この山は山頂を巻く道はありません。 ここを必ず通ります。
12:44 水晶山北斜面の苔
 和名倉山の山頂手前北斜面を思い出しました。
12:44 水晶山北斜面の苔
 和名倉山の山頂手前北斜面を思い出しました。
13:16 雁坂小屋(かりさかごや)到着
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13:16 雁坂小屋(かりさかごや)到着
14:59 テント設営、昼食(コンビニおにぎり+味噌汁)完了後、テントで横になり空を見上げる
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14:59 テント設営、昼食(コンビニおにぎり+味噌汁)完了後、テントで横になり空を見上げる
16:00 3年ぶりの雁坂峠
 テントで昼食休憩後、ここまでてぶらで来ました。 2015/7/20〜21の甲武信岳登頂時以来です。 南側の展望。
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16:00 3年ぶりの雁坂峠
 テントで昼食休憩後、ここまでてぶらで来ました。 2015/7/20〜21の甲武信岳登頂時以来です。 南側の展望。
 北側の雁坂嶺方面の展望。
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 北側の雁坂嶺方面の展望。
16:30 雁坂峠でセルフ撮影で遊んだり歩き回ったあと水晶山の方向へ行ってみました
16:30 雁坂峠でセルフ撮影で遊んだり歩き回ったあと水晶山の方向へ行ってみました
16:32 「見返り雁坂」の看板
16:32 「見返り雁坂」の看板
 振り返ってみると迫力のある雁坂嶺とその斜面にへばりつく雁坂峠が見えます。 左には三角の破風山。 その間に三宝山。
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 振り返ってみると迫力のある雁坂嶺とその斜面にへばりつく雁坂峠が見えます。 左には三角の破風山。 その間に三宝山。
16:37 昼に通った雁坂小屋分岐まできたので、来た道を戻ることにします
16:37 昼に通った雁坂小屋分岐まできたので、来た道を戻ることにします
17:15 雁坂小屋からの東側の埼玉・群馬側展望
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17:15 雁坂小屋からの東側の埼玉・群馬側展望
 夜撮影してみようと思いました。
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 夜撮影してみようと思いました。
17:16 旧国道に立ちはだかる有名なトイレ
 トイレットペーパーは常備していません。 和式4室、立ち小便用2器。 マナー良く、みなさんきれいに使っていました。 時期的なものもありますが、臭くなく虫もいませんでした。
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17:16 旧国道に立ちはだかる有名なトイレ
 トイレットペーパーは常備していません。 和式4室、立ち小便用2器。 マナー良く、みなさんきれいに使っていました。 時期的なものもありますが、臭くなく虫もいませんでした。
 その先にテント場が丘のような土地に広がります。
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 その先にテント場が丘のような土地に広がります。
 南向きの我が家。 受付時「今日は混んでいるので詰めて張ってね。」とのことでした。 到着してから30分もたたないうちにいっぱいになりました。
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 南向きの我が家。 受付時「今日は混んでいるので詰めて張ってね。」とのことでした。 到着してから30分もたたないうちにいっぱいになりました。
20:46 さきほどの夜景スポットから。 絞り1.8、ISO400で15秒。
 翌朝、霜柱ができていたので夜間は氷点下だったようです。 使い方がこなれたのでモンベル800#1シュラフで生き抜けました。
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20:46 さきほどの夜景スポットから。 絞り1.8、ISO400で15秒。
 翌朝、霜柱ができていたので夜間は氷点下だったようです。 使い方がこなれたのでモンベル800#1シュラフで生き抜けました。
06:02 雁坂小屋を出発
 4:00起きで朝食、トイレ、片付けでこの時間。 小屋からの展望。 和名倉山、雲取山、唐松尾山が並びます。
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06:02 雁坂小屋を出発
 4:00起きで朝食、トイレ、片付けでこの時間。 小屋からの展望。 和名倉山、雲取山、唐松尾山が並びます。
06:37 今回2回目の水晶山山頂到着
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06:37 今回2回目の水晶山山頂到着
07:13 今回2回目の古礼山到着
 ここは、山頂から少し下の笹原の中にあるベンチから山頂を見ています。 山頂より展望のいい場所です。
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07:13 今回2回目の古礼山到着
 ここは、山頂から少し下の笹原の中にあるベンチから山頂を見ています。 山頂より展望のいい場所です。
07:32 昨日よりうっすらと霞んでいる富士山
07:32 昨日よりうっすらと霞んでいる富士山
08:12 今回2回目の雁峠到着
 燕山山頂は巻きました。
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08:12 今回2回目の雁峠到着
 燕山山頂は巻きました。
 雁峠山荘廃屋が絵になる。
 雁峠山荘廃屋が絵になる。
08:24 予定通り「3つの川の分水嶺」に来ました。
08:24 予定通り「3つの川の分水嶺」に来ました。
08:29 笠取山に向かっています
08:29 笠取山に向かっています
08:31 一直線の直登に見えますが、適度にジグザグした踏み跡があり登りやすかったです
08:31 一直線の直登に見えますが、適度にジグザグした踏み跡があり登りやすかったです
08:50 笠取山山頂(西峰)到着
 富士山、まだうっすらと霞んでいる。
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08:50 笠取山山頂(西峰)到着
 富士山、まだうっすらと霞んでいる。
08:59 笠取山山頂(東峰)1953m到着
 西峰から岩場としゃくなげの狭い道を経て。
08:59 笠取山山頂(東峰)1953m到着
 西峰から岩場としゃくなげの狭い道を経て。
09:18 笠取山山頂から降りたあと水干に寄り道しました
09:18 笠取山山頂から降りたあと水干に寄り道しました
 奥の穴からでなく、横の草からちょろちょろ垂れて、つららになっています。 予想はしていましたが意外に地味で、見に来るみなさんあまり盛り上がっている様子ではありませんでした。。。
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 奥の穴からでなく、横の草からちょろちょろ垂れて、つららになっています。 予想はしていましたが意外に地味で、見に来るみなさんあまり盛り上がっている様子ではありませんでした。。。
 とはいえここが多摩川のおおもとです!
 とはいえここが多摩川のおおもとです!
09:36 笠取山山頂から降りた分岐点まで、水干から戻ってきました
 唐松尾山をおおきく巻く登山道は通行止めですが、これから通る登山道にも影響していることがこの後わかりました。
09:36 笠取山山頂から降りた分岐点まで、水干から戻ってきました
 唐松尾山をおおきく巻く登山道は通行止めですが、これから通る登山道にも影響していることがこの後わかりました。
10:38 左の木に隠れた大きい山がこれから向かう唐松尾山、右の方いちばん遠くに雲取山
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10:38 左の木に隠れた大きい山がこれから向かう唐松尾山、右の方いちばん遠くに雲取山
11:12 唐松尾山山頂2109m到着
11:12 唐松尾山山頂2109m到着
 稜線の長い山体でここまで来るのに登り下りが激しく苦労しましたが、地味な山頂でした。 展望なし。
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 稜線の長い山体でここまで来るのに登り下りが激しく苦労しましたが、地味な山頂でした。 展望なし。
 山頂から少し先のでっかい岩。 地味な山頂と対照的。
 山頂から少し先のでっかい岩。 地味な山頂と対照的。
11:44 降りてくる途中、西御殿岩への登り返しですが今回パス・・・もう登れない
11:44 降りてくる途中、西御殿岩への登り返しですが今回パス・・・もう登れない
11:57 あとは下るだけと思ったら崩壊地修復工事の影響でここからグイっと登り返しに
11:57 あとは下るだけと思ったら崩壊地修復工事の影響でここからグイっと登り返しに
12:03 本来の道に戻る・・・。
12:03 本来の道に戻る・・・。
12:09 山の神土(やまのかんど or やまのかみつち)到着
 1年ぶりです。 昨年のGWで、和名倉山、飛龍山、雲取山3山周回を秩父湖からやった時に経由しました。
12:09 山の神土(やまのかんど or やまのかみつち)到着
 1年ぶりです。 昨年のGWで、和名倉山、飛龍山、雲取山3山周回を秩父湖からやった時に経由しました。
 唐松尾山をおおきく巻く登山道はここから始まっています。
 唐松尾山をおおきく巻く登山道はここから始まっています。
12:16 牛王院平の七ツ石尾根分岐
 道標は壊れて地面に落ちているようです。
12:16 牛王院平の七ツ石尾根分岐
 道標は壊れて地面に落ちているようです。
 この先、七ツ石尾根を下ります。
 この先、七ツ石尾根を下ります。
12:18 きれいに植林された感じの森を進みます
12:18 きれいに植林された感じの森を進みます
12:26 うっすらですが今日は南アルプス見えました
12:26 うっすらですが今日は南アルプス見えました
13:05 将監小屋から降りてきている林道と合流
 ここまでひたすら下り。
13:05 将監小屋から降りてきている林道と合流
 ここまでひたすら下り。
 林道を降りていきます。
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 林道を降りていきます。
13:30 林道ゲートに到着して振り返る
13:30 林道ゲートに到着して振り返る
13:36 林道入り口の将監登山口到着
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13:36 林道入り口の将監登山口到着
13:43 作場平手前にとめた車まではアスファルトの道路を少し登り気味で歩いていきます
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13:43 作場平手前にとめた車まではアスファルトの道路を少し登り気味で歩いていきます
14:05 水干への近道になる中島川橋口前を通過
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14:05 水干への近道になる中島川橋口前を通過
14:26 往きとは逆側から到着
 その後、丹波山温泉のめこい湯 600円⇒JAF割500円 を利用。 帰り途中、吉野街道分岐まで青梅街道の渋滞に巻き込まれました。
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14:26 往きとは逆側から到着
 その後、丹波山温泉のめこい湯 600円⇒JAF割500円 を利用。 帰り途中、吉野街道分岐まで青梅街道の渋滞に巻き込まれました。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 雨具 ゲイター 日よけ帽子 予備靴ひも ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 調理用食材 調味料 飲料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル ライター 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 タオル ストック ナイフ カメラ テント テントマット シェラフ
備考 鍋蓋を忘れて炊飯不能。おかゆはできるが。

感想

 コース取りとしては効率がよくないかもしれませんが、1日目に雁坂山荘でテント泊、2日目に笠取山と唐松尾山にいってきました。 雁坂山荘テン場は評判通りいい場所でした。 今回の山行にて、これまで歩いた奥秩父主脈区間が甲武信岳から雲取山までつながりました。

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