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Yamareco

記録ID: 1454911
全員に公開
ハイキング
中国

犬鳴山「山口県百名山(28)」

2017年12月24日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
1
日帰りが可能
GPS
01:28
距離
2.9km
登り
361m
下り
370m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
1:16
休憩
0:12
合計
1:28
距離 2.9km 登り 365m 下り 370m
7:38
46
スタート地点
8:24
8:36
30
9:06
ゴール地点
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2017年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
「金山谷トンネル」入口手前にある駐車スペースに駐車(公衆電話有り)
コース状況/
危険箇所等
・数年前の豪雨災害の爪痕が残り、歩きにくい箇所もありますが
 赤テープの目印がしっかり有るので迷うことはありません。
・山頂手前は県内随一の急坂、滑りやすいので注意が必要。
 (標高グラフを拡大してください、見事な山の字になります)
その他周辺情報 ・道の駅「ゆとりパークたまがわ」
・ホルンフェルスの大断層
今日はクリスマスイブ、サンタ気分で登ります!
2017年12月24日 07:31撮影 by  SO-04H, Sony
1
12/24 7:31
今日はクリスマスイブ、サンタ気分で登ります!
トンネル手前に大駐車場、公衆電話も現役です
2017年12月24日 07:39撮影 by  SO-04H, Sony
12/24 7:39
トンネル手前に大駐車場、公衆電話も現役です
登山口は、その反対側の林道へ
2017年12月24日 07:39撮影 by  SO-04H, Sony
12/24 7:39
登山口は、その反対側の林道へ
頑張ります!
2017年12月24日 07:39撮影 by  SO-04H, Sony
12/24 7:39
頑張ります!
この林道を進みます
2017年12月24日 07:40撮影 by  SO-04H, Sony
12/24 7:40
この林道を進みます
踏み跡はしっかり有ります
2017年12月24日 07:42撮影 by  SO-04H, Sony
12/24 7:42
踏み跡はしっかり有ります
豪雨災害の爪痕、迂回しながら進みます
2017年12月24日 07:45撮影 by  SO-04H, Sony
12/24 7:45
豪雨災害の爪痕、迂回しながら進みます
踏み跡十分、赤テープも充実
2017年12月24日 07:50撮影 by  SO-04H, Sony
12/24 7:50
踏み跡十分、赤テープも充実
植林帯を進みます
2017年12月24日 07:54撮影 by  SO-04H, Sony
12/24 7:54
植林帯を進みます
目印、踏み跡十分で迷うことはありません。
2017年12月24日 08:03撮影 by  SO-04H, Sony
12/24 8:03
目印、踏み跡十分で迷うことはありません。
尾根に出たら左へ
2017年12月24日 08:07撮影 by  SO-04H, Sony
12/24 8:07
尾根に出たら左へ
この後、超急登が始まります!
2017年12月24日 08:13撮影 by  SO-04H, Sony
12/24 8:13
この後、超急登が始まります!
三角点だけの山頂
2017年12月24日 08:23撮影 by  SO-04H, Sony
12/24 8:23
三角点だけの山頂
三角点にタッチ!
2017年12月24日 08:23撮影 by  SO-04H, Sony
12/24 8:23
三角点にタッチ!
展望、山頂標識なし
2017年12月24日 08:24撮影 by  SO-04H, Sony
12/24 8:24
展望、山頂標識なし
なんとも寂しい山頂
2017年12月24日 08:24撮影 by  SO-04H, Sony
12/24 8:24
なんとも寂しい山頂
三角点とパチリ!
2017年12月24日 08:29撮影 by  SO-04H, Sony
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12/24 8:29
三角点とパチリ!
遠吠えしてみた!
2017年12月24日 08:32撮影 by  SO-04H, Sony
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12/24 8:32
遠吠えしてみた!
お疲れさまでした!
2017年12月24日 09:08撮影 by  SO-04H, Sony
12/24 9:08
お疲れさまでした!
撮影機器:

感想

葦書房「山口県百名山」踏破への道
90座目、犬鳴山(28) 山に抱かれる小窯の道

この日は萩市阿武町近郊の4座を計画
その1座目

記念すべき90座目!
年内踏破に向けて、クリスマスイブでも登ります。

ここもヤマレコの情報が少なく、ガイド本でも登る人がいない山と紹介され、
数年前の豪雨災害により、登山道の状況に不安を抱えながら登りました。

登り始めは豪雨災害による倒木などが目立つものの、簡単に迂回出来て
意外にも、踏み跡十分で、赤テープも充実して分岐も判りやすかったです。

そして、この山、最大の魅力、山頂への急登!
お助けロープは無くて、滑りやすい!
それでも、登りきったときの達成感は大きかったですね。
※標高グラフを拡大してください、見事な山の字になります!

展望も山頂標識も無い山頂ですが、キレイに刈り払われていて
定期的に整備されていることを感じました。

この後、2座目の神宮山へ向かいます。

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