石鎚山

2018年05月03日(木) ~ 2018年05月04日(金)

• GPS: 03:58
• 距離: 6.2km
• 登り: 1,058m
• 下り: 587m

コースタイム

1日目

• 山行: 3:06
• 休憩: 0:52
• 合計: 3:58

8:00 土小屋
9:25 9:26 東稜分岐
10:43 11:10 南尖峰
11:19 11:28 石鎚山
11:31 11:39 石鎚山・弥山
11:40 11:41 三ノ鎖（下）
11:49 11:49 石鎚山・弥山
11:50 11:54 二ノ森・面河渓方面分岐
11:56 11:58 三ノ鎖（下）
11:58 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

石鎚スカイラインは朝7時の開門の為手前の無料駐車場で仮眠しました。土小屋登山口にも駐車場有。

コース状況／危険箇所等

東稜ルートで登りましたが岩を登れないと途中から引き返す事になります。今回は全員クライミング経験者で行きました。

その他周辺情報

石鎚神社頂上山荘に宿泊しました。快適でした。

写真

5/3 5:50

道路に書いてあったので写してみました。

5/3 5:51

開門を待ちます。

5/3 5:51

5/3 8:07

土小屋ルートを元気に出発。

5/3 8:11

登山道に入ります。

5/3 8:16

快適！

5/3 8:23

アケボノツツジがちらほらと見えてきました。

5/3 8:40

雪渓が何箇所か残っていました。

5/3 8:40

5/3 8:50

綺麗です。

5/3 8:50

5/3 8:51

ショウジョウバカマが沢山咲いていました。

5/3 8:52

5/3 9:02

5/3 9:03

5/3 9:05

5/3 9:05

5/3 9:05

5/3 9:12

上の方はガスが掛かっていました。

5/3 9:22

5/3 9:30

5/3 9:33

ここから東稜ルートへ。

5/3 9:34

5/3 10:00

5/3 10:18

ガスっていると不気味です。

5/3 10:31

5/3 10:32

みんな楽しそう！

5/3 10:44

5/3 10:44

5/3 10:47

ルート確認中！

5/3 11:01

ここが核心かな？

5/3 11:15

5/3 11:15

霧氷が！

5/3 11:16

石鎚桜？

5/3 11:24

天狗岳到着！

5/3 11:26

5/3 11:38

5/3 11:41

石鎚神社頂上社

5/3 11:43

苦労して登って来ました。

5/3 11:58

小屋で荷物の整理中！外は寒いし曇っていたのでこの後はトランプしながら飲んでいました。

5/3 14:14

少しづつガスがとれて周りが見え始めましたが強風が吹きつけていました。

5/3 14:15

5/3 14:16

5/3 14:52

5/3 15:01

5/3 15:02

5/3 15:03

5/3 15:05

5/3 15:06

5/3 15:06

5/3 16:48

5/3 16:50

天狗をバックに！

5/3 17:06

朝夕に行われる神事に参加。

5/3 17:32

この日の夕食です。

5/3 18:55

夕日が綺麗でした。

5/3 18:55

5/4 5:24

目が覚めると！まさかの雪景色。

5/4 5:24

5/4 5:27

5/4 6:02

5/4 6:38

暖かい山小屋で朝食。

5/4 7:08

緊張しながら下山します。

5/4 7:09

5/4 7:10

5/4 7:18

5/4 7:23

5/4 7:32

5/4 7:45

5/4 8:11

雪が無いとホットします。

5/4 8:22

5/4 8:24

5/6 21:23

4個も買ってしまいました。

撮影機器：

COOLPIX AW110 ニコン

iPhone 6 Plus Apple

装備

備考

頂上山荘に宿泊もしくは日帰りの場合はなるべく軽量化したほうが良いです。

感想

ryouhei

アケボノツツジを求めて石鎚山へ行ってきました。アケボノツツジにも感動しましたがまさかの雪にもびっくり！南国育ちの私たちは一様に歓声を上げていました（笑）！山小屋も快適に過ごせました。今回は下山後に別の山を縦走する予定だったので75ℓのザックを背負って行きましたが東稜ルートを行くならなるべく小さいザックで余計なものを持って行かない事をお薦めします。それでも10m位のロープとスリングは最低限必要です。岩稜以外の所は笹が生い茂っていますので長袖のシャツも必要になります。単独での登山もお勧めできません。

コメント

naao

さすがです
あんなガスってて不気味な岩稜をあんなザックを背負って
登頂されるなんて！さすがです。
翌朝の雪すごかったのですね。
こんなハ−ドな翌日に赤石いかれるなんて・・・・脱帽です（＾０＾）！

ryouhei

Re: さすがです
30リットル以上のザックは75リットルしか持っていだけの話です(^^)！東陵はハードでしたが頂上小屋で半日は飲んでトランプでしたからすっかり回復しました(^_^;)！