地元の雁田山 へ

2018年05月13日(日) [日帰り]

• GPS: 02:50
• 距離: 5.6km
• 登り: 563m
• 下り: 554m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:23
• 休憩: 0:26
• 合計: 2:49

距離 5.6km 登り 564m 下り 560m

7:50 岩松院公共駐車場
7:57 岩松院登り口
8:52 千僧坊
8:55 屠屋場山
9:03 9:04 千僧坊
9:26 9:51 展望園地
10:01 雁田山
10:26 辷り山登り口
10:40 岩松院公共駐車場

天候

曇り空からのスタート、後、小雨。

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

危険な箇所は特にありません

その他周辺情報

信州小布施町の奥座敷…雁田山。
下山後は 麓の小布施温泉あけびの湯、穴観音の湯、
登山口の岩松院で葛飾北斎の天井絵を見るもよし、
小布施観光、栗菓子散策も良し♬

写真

5/13 7:51

今日は珍しくソロではなくて…会社の仲間4人と一緒に山歩き…岩松院の駐車場に車を停めて♬

5/13 7:54

登山口のシロツツジ♬
前回は1月14日に雪の中を登ったので、今年2回目の雁田山、、

5/13 7:54

ヤマツツジとオオムラサキツツジ♬

5/13 7:55

シャガの群生

5/13 7:55

シャガ

5/13 7:59

小城趾

5/13 8:00

前半から飛ばし気味でバテバテ…

5/13 8:08

岩場 通過〜

5/13 8:13

大城趾に到着…

5/13 8:14

ホタルカズラ

5/13 8:19

白花が多いツクバネウツギ ですが、この株はクリーム色の花。

5/13 8:27

ツツジ台。

5/13 8:45

急登でもムラサキヤシオ？
を見ながらで疲れが癒えます♬

5/13 8:55

千僧坊をスルーして、その奥の滝ノ入城跡へ。
三等三角点 点名 【桜沢】
標高759.3m。

5/13 8:55

ちょっとした広場があるだけ。

5/13 8:58

戻って、雁田山最高標高地点の千僧坊。標高782.7m。

5/13 9:09

アップダウンを繰り返しての稜線歩き。たまに霧雨？

5/13 9:16

姥石の説明書き。

5/13 9:16

姥石。

5/13 9:17

姥石からの眺め〜

5/13 9:17

アオダモの花が満開です。

5/13 9:26

雁田山中央の 展望園地に到着。

5/13 9:26

東屋から、山座同定。

5/13 9:34

北信五岳。
「今年は登りたいね」

5/13 9:32

コーヒータイムで、お昼の相談。
「お昼どうする？
小布施町の土鍋たけさん に行こう♬」

東屋でゆっくりとくつろぎタイム。

今回は部員の半数ほどが参加。

5/13 9:34

奥信濃…飯山方面
霧雨とモヤで幻想的な眺望。

5/13 9:59

少し移動して、雁田山の山頂(旧国鉄反射板跡)へ♬

5/13 9:59

一等三角点があります。
点名 【雁田山】標高759.39m。
ココからは下り…
雲行きが怪しいので、
速攻でくだります。

5/13 10:14

登山口目指して、、
登りで苦労していた新人？が
あっという間に下っていった…
ベテラン組はゆっくりと…

5/13 10:18

二の岩。
ココも眺めが良いです。

5/13 10:19

瓢箪木(ヒョウタンボク)別名、金銀木(キンギンボク)の群生がありました。

5/13 10:20

この辺りから霧雨が小雨へと変わり…写真は不足気味。
登山口から一般道。
浄光寺を通過して、、

5/13 10:50

急いで帰って、登山口駐車場。

5/13 11:08

登山後は、小布施町の
「土鍋たけさん」で、反省会。

5/13 11:09

八幡屋磯五郎「土鍋たけさん」特別仕様。

撮影機器：

iPhone 6s Apple

装備

備考

会社の仲間と「ゆるゆる登山部」を作り、
本年度1回目の山行は
湯ノ丸山烏帽子岳縦走予定。が、
前日の天気予報で雨予報のため、
急遽 地元の【雁田山】に変更。。