ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1464085
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
妙高・戸隠・雨飾

初夏と残雪と地震の堂津岳、残雪時期には一癖ある山です。

2018年05月12日(土) [日帰り]
 - 拍手
kintakunte その他2人
GPS
08:12
距離
18.1km
登り
1,142m
下り
1,249m

コースタイム

日帰り
山行
6:45
休憩
1:00
合計
7:45
9:15
15
スタート地点
9:30
90
11:00
11:10
110
13:00
13:30
60
折り返し地点
14:30
14:40
110
奥西山
16:30
16:40
20
17:00
奥裾花観光センター
天候 晴時々曇り
過去天気図(気象庁) 2018年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
〔往路〕
中野市内 6:30= 登山口 08:25
〔復路〕
登山口 17:00 = 中野市内 19:45
コース状況/
危険箇所等
乾燥路と泥と雪のミックス
登山口〜稜線出会い;自然観察路は乾燥路でしたが登山道に入ると所々に残雪が出て来て、水の増えた沢を徒歩します。
中腹くらいになると積雪と無積雪の交互になり、稜線出会いでは3m程の雪の壁が出現し行く手を塞ぎます。
雪は締まっていますがキックステップで上り下りが出来る程度なので、アイゼンは持って行きましたが履く事はなかったです。チェーンタイプがスリップ防止で良いかもしれません。さて雪の壁ですが教頭突破出来ませんので、壁に向かって右に沿って5m程移動、この時押し曲げられた樹木を足がかりに歩き、壁の高さが低くなった所でステップが切って有るので、それを足掛かりに登ります。
滑落しても下は木のクッションで大けがは無いだろうとは思いますが、痛い思いはするので、慎重に行きたい所です。
出合い〜奥西山;刈り払いがまだ生きている道なので快適な縦走路ですが、ネマガリダケの切株でのつまずきや木の根によるスリップに注意が必要です。積雪は踏み抜きも余りなく暑いからだにはヒンヤリして気持ちが良いです。マーキングを見落とさない様に注意が必要です。
奥西山〜稜線乗換え〜肩部(痩せ尾根手前);時々倒木が有るので道を見間違えない様に注意が必要です。交合に倒木が有り行く手を塞がれますが、その先にマーキングが有ります。残雪路を快適に進むと登山道から外れますので注意が必要です。何れも先が見えずに急に下り始めたら要注意。マーキングの位置が高い場合は積雪時の登山道の可能性が有ります。
今回の山行であらためて学んだ事が多々あり、続きは感想文に記述致します。



ここは奥裾花観光センター駐車場、出遅れて30分の遅刻です
2018年05月12日 08:51撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
5/12 8:51
ここは奥裾花観光センター駐車場、出遅れて30分の遅刻です
本日目指す堂津岳
2018年05月12日 08:57撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
1
5/12 8:57
本日目指す堂津岳
ここからシャトルバスで1時間の遅れを挽回します
2018年05月12日 08:57撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
5/12 8:57
ここからシャトルバスで1時間の遅れを挽回します
案内板と当津岳
2018年05月12日 08:58撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
5/12 8:58
案内板と当津岳
詳細
2018年05月12日 08:58撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
5/12 8:58
詳細
バスの時刻はこんな感じ
2018年05月12日 08:58撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
5/12 8:58
バスの時刻はこんな感じ
シャトルバスの終点、意外と手前
2018年05月12日 09:11撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
5/12 9:11
シャトルバスの終点、意外と手前
2018年05月12日 09:11撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
5/12 9:11
登山口にやって来ました
2018年05月12日 09:19撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
5/12 9:19
登山口にやって来ました
頑張るぞ~
2018年05月12日 09:21撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
1
5/12 9:21
頑張るぞ~
新緑、目に若葉
2018年05月12日 09:25撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
5/12 9:25
新緑、目に若葉
残雪が出て来ました
2018年05月12日 09:27撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
5/12 9:27
残雪が出て来ました
雪が多くなって来ます。
2018年05月12日 10:07撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
5/12 10:07
雪が多くなって来ます。
キクノ・・・イチゲ?
この後震度5弱の地震発生、「ゴゴゴ」は聞えたが全然気が付かず急登を登る
2018年05月12日 10:14撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
2
5/12 10:14
キクノ・・・イチゲ?
この後震度5弱の地震発生、「ゴゴゴ」は聞えたが全然気が付かず急登を登る
T氏撮影
2018年05月12日 10:22撮影 by  GFX 50S, FUJIFILM
1
5/12 10:22
T氏撮影
中腹でたっぷりの雪
2018年05月12日 10:29撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
5/12 10:29
中腹でたっぷりの雪
出合いのコルは雪の壁
2018年05月12日 10:38撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
3
5/12 10:38
出合いのコルは雪の壁
見上げて右に回り込みます
2018年05月12日 10:38撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
5/12 10:38
見上げて右に回り込みます
この辺りから登って
2018年05月12日 10:41撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
5/12 10:41
この辺りから登って
よいしょ
2018年05月12日 10:41撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
5/12 10:41
よいしょ
ハイ、お疲れ様です
2018年05月12日 10:41撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
5/12 10:41
ハイ、お疲れ様です
稜線は雪と乾燥路のミックス
2018年05月12日 10:48撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
5/12 10:48
稜線は雪と乾燥路のミックス
遠くに焼山?妙高の頭?
2018年05月12日 10:48撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
5/12 10:48
遠くに焼山?妙高の頭?
カタクリ (T
2018年05月12日 11:11撮影 by  GFX 50S, FUJIFILM
1
5/12 11:11
カタクリ (T
奥西山
2018年05月12日 11:30撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
5/12 11:30
奥西山
タッチ
2018年05月12日 11:31撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
5/12 11:31
タッチ
堂津岳が近くなりました
2018年05月12日 11:49撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
1
5/12 11:49
堂津岳が近くなりました
快適な雪のハイウェー
2018年05月12日 11:51撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
5/12 11:51
快適な雪のハイウェー
サンカヨウ?(T
2018年05月12日 11:54撮影 by  GFX 50S, FUJIFILM
5/12 11:54
サンカヨウ?(T
調子に乗っていると、道迷いポイント
2018年05月12日 12:05撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
5/12 12:05
調子に乗っていると、道迷いポイント
高さ3m程度の所にマーキング、その先の藪にもある?
迷い道中 です
2018年05月12日 12:07撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
5/12 12:07
高さ3m程度の所にマーキング、その先の藪にもある?
迷い道中 です
絶減の向うに堂津岳 (T
2018年05月12日 12:12撮影 by  GFX 50S, FUJIFILM
5/12 12:12
絶減の向うに堂津岳 (T
お昼ご飯
2018年05月12日 13:07撮影 by  Nexus 6, motorola
2
5/12 13:07
お昼ご飯
シラネアオイ (T
2018年05月12日 13:09撮影 by  GFX 50S, FUJIFILM
3
5/12 13:09
シラネアオイ (T
プチ藪コギ後お昼ご飯、ここで折り返します
2018年05月12日 13:30撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
1
5/12 13:30
プチ藪コギ後お昼ご飯、ここで折り返します
シラネアオイ
2018年05月12日 13:30撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
5/12 13:30
シラネアオイ
この木の右側へ歩いて戻りますが、
2018年05月12日 13:43撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
5/12 13:43
この木の右側へ歩いて戻りますが、
来る時は木の間の藪から出て来ました。実は旧登山道の様です。
2018年05月12日 13:43撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
5/12 13:43
来る時は木の間の藪から出て来ました。実は旧登山道の様です。
ここを登って行きます、堂津岳・東山をテント泊する方と立ち話をしました
2018年05月12日 13:43撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
5/12 13:43
ここを登って行きます、堂津岳・東山をテント泊する方と立ち話をしました
振り返えって撮影、先ほど話した方が歩いていました
2018年05月12日 13:43撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
5/12 13:43
振り返えって撮影、先ほど話した方が歩いていました
夏道より、行く時歩いた谷筋を撮影
2018年05月12日 14:00撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
5/12 14:00
夏道より、行く時歩いた谷筋を撮影
この木が降下ポイント、判りにくいですが、私は良く覚えていました
2018年05月12日 14:00撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
1
5/12 14:00
この木が降下ポイント、判りにくいですが、私は良く覚えていました
真ん中より右から高妻山、乙妻山
2018年05月12日 14:01撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
1
5/12 14:01
真ん中より右から高妻山、乙妻山
西岳連峰
2018年05月12日 14:01撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
5/12 14:01
西岳連峰
(T
2018年05月12日 15:37撮影 by  Nexus 6, motorola
5/12 15:37
(T
(T
2018年05月12日 15:37撮影 by  Nexus 6, motorola
1
5/12 15:37
(T
まどろむT氏
2018年05月12日 15:38撮影 by  Nexus 6, motorola
5/12 15:38
まどろむT氏
妙高山と堂津岳
2018年05月12日 15:39撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
5/12 15:39
妙高山と堂津岳
妙高山
2018年05月12日 15:39撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
5/12 15:39
妙高山
おっと油断した (T
2018年05月12日 15:45撮影 by  GFX 50S, FUJIFILM
3
5/12 15:45
おっと油断した (T
何故かこの一枚だけが現像した時間になってしまった。
2018年05月14日 01:54撮影 by  Nexus 6, motorola
1
5/14 1:54
何故かこの一枚だけが現像した時間になってしまった。
さて、出会いのコルの雪壁攻略ですが、ネマガリダケや木の幹を踏んづけて歩きます
2018年05月12日 15:48撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
5/12 15:48
さて、出会いのコルの雪壁攻略ですが、ネマガリダケや木の幹を踏んづけて歩きます
積雪の末端から見上げるとこんな感じ
2018年05月12日 15:50撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
5/12 15:50
積雪の末端から見上げるとこんな感じ
2段になっていて、手前はキックステップで登れます
2018年05月12日 15:50撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
5/12 15:50
2段になっていて、手前はキックステップで登れます
駐車場到着後、陽射しが山に当りました
2018年05月12日 17:14撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
5/12 17:14
駐車場到着後、陽射しが山に当りました
堂津岳アップ
2018年05月12日 17:17撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
1
5/12 17:17
堂津岳アップ
撮影を忘れていたので、ここで堂津岳と記念写真
2018年05月12日 17:17撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
3
5/12 17:17
撮影を忘れていたので、ここで堂津岳と記念写真
西岳にも日が当たって来ました
2018年05月12日 17:18撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
1
5/12 17:18
西岳にも日が当たって来ました
コーヒーを入れるT氏
2018年05月12日 17:31撮影 by  Nexus 6, motorola
5/12 17:31
コーヒーを入れるT氏

装備

個人装備
ヘッドランプ(1) 昼食(1) 筆記具(1) 保険証(1) 飲料(1) ティッシュ(1) 携帯電話(1) 計画書・地図(1) 雨具(1) ストック(1) 時計(1) アイゼン(1) 虫よけ
共同装備
ツェルト(1) アマチュア無線機(3) デジタルカメラ(1) ガスコンロ(1)

感想

あと1時間早く行動していればと悔やみましたが、行動出来る時間に限りが有ったので、今回は山頂到せず、山頂をまじかに見る事としました。
また地震の影響は皆無です。
尚、多くを学んだ点が有りましたので、如何に記述しますので参考になれば幸いです。
カメラのGPS機能でログを残しましたが、ちょっと精度が悪いですね。
他の人のログも山行にして下さい。

*****今回は稜線乗換え迷い道をしました******
雪道をマーキングに沿って歩いたら視界が開けて、目の前に堂津岳、足元は雪面の急な斜面とその先に雪原が広がっています。
ここは夏でも要注意ポイント、トラロープを探しますが見当たりません。そもそもトラロープポイントはもう少し先は北の方になる筈です。
でもピンクのマーキングが頭上に有ります。

*****実はマーキングは右手を指していた******
帰路で確認をしましたが、このポイントは登山道は右手で、ネマガリダケが左右から覆いかぶさってトンネル状になっていた様で、しかもそこにはマーキングが有りません。
夏だったら目の前に見える堂津岳に進もうとしても、眼下はネマガリダケの薮で通常は進めませんが、この時は雪原なでやはり進んでしまいますね。しかも100m程先の樹木の枝は高い所にピンクのマーキングが見えます。その先の藪にもマーキングが有ります。

*****マーキングは雪道と夏道の両方がある*****
「正規ルートでないマーキングは帰路の時外すべし」の言葉を思い出しました。しかし高い場所にマーキングが有ったので直ぐに気が付きました。これは積雪時期登山ルートを示すマーキングであると。また次のキングは藪の中に有り、やはり高い位置に有ります。当然刈り払いはないので簡単には進めません。

*****右手の稜線の雪面を登る登山者を発見*****
はやり自分たちが下ったポイントより50m程北側で稜線乗換えで登っている登山者を発見しました。
直ぐに先行したM女史やT氏に戻る様に指示し、自分は先行して夏道のマーキングを探しに雪原と谷筋を北上しました。

*****マーキングを見つける時は常に360°を確認すべし*****
登山者の登った斜面を見つける為に右手ばかりを気にしていました。そして登ったと思われる斜面を見つけ登ろうとしましたが、足跡らしきものが見当たりません。実はその場所が大正解で右でなく左を見れば藪のトンネルの少し奥にマーキングを見つける事が出来た筈でした。

******積雪時のマーキングと足跡は変化する*****
もう少し入口にはマーキングが有れば直ぐに発見出来るのですが、マーキングをした時点では多分入口でだったのでしょう、雪が解けて藪が立ってくるにしたがって、マーキングが藪に隠れたと思われる。
そして足跡は気温の上昇と共に雪が溶けて、短時間でなくなる事をまじまじと感じました。

*****時間を区切って行動すべし*****
実は迷い道を含めて山頂には到達出来ない事も見越して、最大限歩いて13時で前進をやめると決めていました。
それでも最後山頂アタックポイントは痩せ尾根のたもとは肩までは行きたかった。そこにはシラネアオイの群生地が有り、これを見ながらお昼ご飯にしたかっったです。残念ながらその場所より10分程度手前でお昼ご飯にし、折り返しました。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:615人

コメント

信州百名山 堂津岳の最良の登山期はいつですか?
kintakunteさま、こんにちは。

堂津岳登山道整備を毎年されていた方でも
道迷いになるんですか?
一度行ってみたい場所なんですが、
以前の山の本では笹こぎが多いので
残雪期が最良と載っていました。
kintaさんやお友達が整備に勤しまれ
だいぶ歩きやすくなったような?
最良の季節を教えてください。
2018/5/14 20:14
Re: 信州百名山 堂津岳の最良の登山期はいつですか?
aonumaさま、コメント有難うございます。
登りやすい季節は梅雨前で日が長いこの時期か、暑さ覚悟で梅雨明け直ぐです。気温を考えると秋が良いのですが、陽が短くなるので気が気でなりません。開通してから3年が経ちますが、刈り払いした道は健在です。何れも山頂まで快適な登山道がお待ち申し上げます。 なんてね。
2018/5/14 20:56
堂津岳
兄さん、こんばんはです。
堂津岳お疲れ様でした。
残雪期と無雪期のルートが交錯する難しい状況だったのですね。でもこれでまた一段と経験値アップですね(〃´o`)
この日、地震のアラートがあって(実はその瞬間、スキーブーツで不安定な木の上で山菜観察会していましたorz.)、鬼無里や白馬の震度を聞いた時、真っ先に堂津の兄さんが心配になりましたが、山も、特に寸断されやすい奥裾花の林道とも無事で何よりでした。
残雪の稜線も、自然園付近のブナの新緑も良い感じで(いつも大きく写真をアップされる兄さんの写真でも、お目当ての山菜系は確認出来ませんでした)、こちらは来週の出撃を予定しています。
2018/5/16 0:28
Re: 堂津岳
13Bさん、毎度です。
あの山域は基本的に地盤が強固の様ですね。ただし岩盤の上に積もった堆積物が弱く、災害が発生しやすい感じを受けます。
ともあれ大事には至らず何よりでした。
根曲がりだけは皆無でした。道端に細いのが2本だけでしたが、雪解けが進み、気温が上がる来週ならば、素晴らしいものを見る事が出来ると思います。
行者やシラネアオイなどはちょうど良かったです。
2018/5/16 12:59
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら