会津鳥屋山（とやさん）漆窪地区集会所〜山頂ピストン

2018年05月13日(日) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 8.9km
• 登り: 543m
• 下り: 539m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:10
• 休憩: 1:20
• 合計: 4:30

8:10 スタート地点
8:20 8:20 漆窪登山口
8:40 8:40 力清水
9:10 9:20 第1見晴台
9:40 9:50 太夫岳(第2見晴台)
10:10 10:30 鳥屋山頂上
10:50 11:30 太夫岳(第2見晴台)
11:50 11:50 第1見晴台
12:20 12:20 漆窪登山口
12:40 ゴール地点

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

バス

コース状況／危険箇所等

乾燥道路で、問題個所はありませんでした。

その他周辺情報

西会津健康保養センター

写真

5/13 8:04

集会場前で一枚

5/13 8:23

集落を抜けて登ってくると、登山口が現れます。ここまでコンクリート道路

ミツバツツジは落葉低木。また、近縁のミツバツツジ類の総称でもある。 関東地方から近畿地方東部の太平洋側に分布し、主にやせた尾根や岩場、里山の雑木林などに生育する。他のミツバツツジ類の多くは雄しべが10本なのに対し、本種は5本であることが大きな特徴。古くから庭木としても植えられるが、盗掘の影響もあるせいか野生の個体数は決して多くない。

5/13 8:23

5/13 8:24

5/13 8:38

5/13 8:38

5/13 8:38

クルマバソウ

5/13 8:44

5/13 8:44

カタクリの季節は終わっていました。

ミツバツツジ紅紫色の花が美しい。花が終わってから葉が出てくる（花は終わっていました）

5/13 8:53

キスミレは直径1.5 cm程黄色の花弁で、紫色の線が入っている。心形の根生葉(1〜2枚)と広卵状形の茎葉(3〜4枚)があり、長さは2-8 cm。葉の縁は、ギザギザの形状です。

5/13 8:53

5/13 9:12

遠くに飯豊連峰がうっすらと

5/13 9:13

5/13 9:47

第二見晴台の太夫岳は見晴らしが良い。

5/13 9:48

後方に会津磐梯山

5/13 9:55

5/13 9:55

5/13 10:06

セピア色で

5/13 10:06

5/13 10:07

5/13 10:10

記念の一枚

5/13 11:30

雨に追われての登りだったので、頂上はあきらめて帰りのこのポイント（第二見晴台）でお昼にしました。仲良し二人組

5/13 11:30

5/13 11:30

至極のひと時

5/13 11:30

今年もお元気です

5/13 11:31

リーダーはインスタントヌードルで、エネルギー補給

5/13 11:31

もぐもぐTime

5/13 11:32

この一杯が至極の味

5/13 11:32

撮影機器：

PowerShot G7 X CANON

感想

kitanotazune

ハイテクは山行を楽にしてくれます。リュックの重量をいかにして制限するかは、軽いほうが楽なわけですから、大事な準備だと思います。今回THERMOS(サーモス) 山専用ステンレスボトル900ml を持参して、インスタントヌードルとドリップコーヒーに挑戦しましたが、沸騰後6時間経過のお湯で問題無くドリップ&調理ができました。山専は、過去のTHERMOS(サーモス)とは一線を引いていると思いました。インスタントヌードルは、高カロリーで味もよくしかも軽量です。そもそも軍事用に開発された食品ですから、手ごろに塩分補給もできるし今後はこのパターンで行きます。