十観山、三ツ頭、滝山&御鷹山:十観山-三ツ頭間は初コース
- GPS
- 03:15
- 距離
- 10.9km
- 登り
- 700m
- 下り
- 701m
コースタイム
- 山行
- 3:14
- 休憩
- 0:02
- 合計
- 3:16
( 5:37(5:45) 自宅 )
6:05-07(6:25-30) 河鹿沢林道登山口(1,200(1,195)m)
6:21-22(1") 十観山(1,285m)
7:09(7:20) 三ツ頭(1,524m)
7:18 滝山(1,568m)
7:30-32(2") 1,560mポイント 左ハムストリングに張り、芍薬甘草湯とアミノバイタル1/2
7:49050(1")(8:00-05) 御鷹山(1,623m)
登り:1'42"(1'30") 延標高差:767(642)m 速度:451(428)m/h
距離:5.0(3.6)km 歩行速度:2.9(2.4)km/h レスト:3"
7:57 1,600mポイントで道間違え左の尾根に(登山道)
8:12 1,480mポイントで送電線、間違えに気付く
8:32 1,555mポイントで正規ルートに戻る
35" 延標高差:245m 速度:420m/h 2.0km
8:46 滝山(1,568m)
8:53(8:45) 三ツ頭(1,524m)
9:11 分岐(1,265m)
( 9:45 十観山(1,285m) )
9:23-25(10:05-10) 河鹿沢林道登山口(1,200(1,195)m)
下り:1'33"(2'00") 延標高差:857(814)m 速度:553(407)m/h
距離:5.9(5.2)km 歩行速度:3.8(2.6)km/h
山行:3716"(3'35") 延標高差:1,624(1,456)m 速度:497(406)m/h
距離:10.9(8.8)km 歩行速度:3.3(2.5)km/h レスト:4"
( 10:50 自宅 )
Door to Door:4'26"(5’05")
天候 | 晴れ(春霞) |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2018年05月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
写真
装備
個人装備 |
長袖インナー
半袖シャツ
ズボン
靴下(ロング)
日よけ帽子
手拭
指なし手袋
トレランシューズ
ストック2本
ザック(25L)
アウター上下
防寒具(フリース)
行動食
非常食
飲料1本
地図各種
コンパス
笛
計画書1通
ヘッドランプ
予備電池
GPS
筆記用具
ロールペーパー
保険証
財布
携帯(au)
補修具
ファーストエイドキット
カメラ
|
---|
感想
最近は山より大谷のTV観戦を中心に日常の計画を立てている。
元々ここ20年程野球は見ないがイチローがメジャーにいってからMLBはフォローしている。
今日も11時までに帰るには何処に行こうかと考える。
3年前に保福寺峠から三ツ頭まではピストンしたが、三ツ頭-十観山間は歩いていない。
田沢温泉からのルートが一般的だが、アプローチを短くするため河鹿沢から行くことにした。
標高1,200mまで耕地が開拓されておりびっくり。
幸い、駐車スペースがあり、そこから歩くことにした。
十観山まですぐなのでまず十観山を登る。登山道と林道が平行しており往きもまた戻っても広い林道を歩いてしまう。共に途中から登山道に修正する。
三ツ頭までは適度の斜度で高度を稼ぐ。早朝にも拘わらず暑い。汗が吹き出す。
三ツ頭からは汗も収まり、森林浴で気持ちがいい。山ツツジも迎えてくれる。
汗ができ切ると調子が上がる。アップダウンを繰り返し滝山、そして御鷹山に到着する。
途中、腿の裏側に張りを感じ芍薬甘草湯を服用する。
帰りも快適に下るがすぐに道を間違える。まさか別尾根に道があると思わず、何の迷いもなく下る。途中、右の尾根(正規ルート)があり山がある。あの山何という山(滝山)かな、帰ったら調べようと思いながら・・
送電線の鉄塔が出てきた。あれっと思いGPSをチェックすると正規の道から大幅に外れており御鷹山近くまで戻らなくてはいけない。
このまま下りて行けるかと地図で確認すると沢があり143号線まで下らなければならず、戻ることにした。赤リボンもあり立派な登山道だ。
戻る最後はトラバースできそうなので鞍部までトラバースし、正規の道に戻る。35分のロス。
その後は快適に下り、最後の下りは今日来る予定だった道を下り林道にでる。林道を歩いて駐車ポイントに戻る。
全般的に歩き易い道で下りは小走りになった。
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