ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1480360
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

初めての雲取山

2018年05月27日(日) ~ 2018年05月28日(月)
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
11:07
距離
30.9km
登り
2,241m
下り
2,203m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
6:35
休憩
1:40
合計
8:15
8:14
54
9:08
9:13
30
9:43
9:43
55
10:38
10:38
19
10:57
10:58
35
11:33
11:36
21
11:57
11:57
11
12:08
12:08
35
12:43
13:41
6
13:47
13:48
17
14:05
14:07
13
14:20
14:23
1
14:24
14:28
23
14:51
15:14
35
15:49
15:49
17
16:06
16:06
4
16:10
16:10
19
16:29
奥多摩小屋テント場
2日目
山行
2:34
休憩
0:15
合計
2:49
7:19
23
奥多摩小屋テント場
7:42
7:42
12
7:54
7:56
8
8:04
8:11
3
8:14
8:16
3
8:19
8:23
28
8:51
8:51
12
9:03
9:03
40
9:43
9:43
25
10:08
鴨沢バス停
天候 くもり
過去天気図(気象庁) 2018年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行きは鴨沢方面のバスに乗り遅れ、峰谷行きバスに乗り、峰谷橋から鴨沢まで歩きました。
コース状況/
危険箇所等
とても整備された登山道です。
ホテルを早く出て、7:25発のバスに乗れる予定だったのに、青梅駅で寝てしまっていて、予定の奥多摩行きの電車に乗れませんでした。次の鴨沢行きのバスが1時間あるので、峰谷行きバスに乗り、峰谷橋から鴨沢まで歩いてみることに。
2018年05月27日 08:23撮影 by  DSC-RX100, SONY
3
5/27 8:23
ホテルを早く出て、7:25発のバスに乗れる予定だったのに、青梅駅で寝てしまっていて、予定の奥多摩行きの電車に乗れませんでした。次の鴨沢行きのバスが1時間あるので、峰谷行きバスに乗り、峰谷橋から鴨沢まで歩いてみることに。
峰谷橋を越え、いきなりトンネル。右の脇道を登ってみる。
2018年05月27日 08:26撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
5/27 8:26
峰谷橋を越え、いきなりトンネル。右の脇道を登ってみる。
何とかトンネルの向こうに到着。でもこの先、トンナルがいくつかあり、歩くのは無理がありました。
2018年05月27日 08:35撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
5/27 8:35
何とかトンネルの向こうに到着。でもこの先、トンナルがいくつかあり、歩くのは無理がありました。
やっと留浦に到着。あと少し。
2018年05月27日 09:08撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
5/27 9:08
やっと留浦に到着。あと少し。
鴨沢バス停前に登山口発見。地図を見ても、登山口がどこか、よく分からなかった。
2018年05月27日 09:19撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
5/27 9:19
鴨沢バス停前に登山口発見。地図を見ても、登山口がどこか、よく分からなかった。
舗装道を少し歩き、ここを登ります。
2018年05月27日 09:20撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
5/27 9:20
舗装道を少し歩き、ここを登ります。
奥多摩湖が見える、と振り返ると、1時間後だったバスが到着。結局、バス待ってもほとんど変わらなかった。
2018年05月27日 09:23撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
5/27 9:23
奥多摩湖が見える、と振り返ると、1時間後だったバスが到着。結局、バス待ってもほとんど変わらなかった。
まだ登山道じゃないけど、雰囲気のある道。
2018年05月27日 09:32撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
5/27 9:32
まだ登山道じゃないけど、雰囲気のある道。
登山口手前の駐車場。かなりいっぱいだった。ここはトイレもあるのか。
2018年05月27日 09:42撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
5/27 9:42
登山口手前の駐車場。かなりいっぱいだった。ここはトイレもあるのか。
舗装道をさらに少し歩き、ここからいよいよ登山道。
2018年05月27日 09:52撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
5/27 9:52
舗装道をさらに少し歩き、ここからいよいよ登山道。
最初は整った山腹道を登ります。ずっと登りなので疲れますが、傾斜やゆるやかで歩きやすい。六甲山で言えば、魚屋道に近いかな。
2018年05月27日 10:33撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
5/27 10:33
最初は整った山腹道を登ります。ずっと登りなので疲れますが、傾斜やゆるやかで歩きやすい。六甲山で言えば、魚屋道に近いかな。
木に何やら書かれている。
2018年05月27日 10:48撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/27 10:48
木に何やら書かれている。
分かりやすい説明。山頂まではまだまだか。
2018年05月27日 10:48撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/27 10:48
分かりやすい説明。山頂まではまだまだか。
このあたりが堂所。ここから尾根道になります。
2018年05月27日 11:07撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/27 11:07
このあたりが堂所。ここから尾根道になります。
今後は左側の山腹道。
2018年05月27日 11:17撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/27 11:17
今後は左側の山腹道。
ここでやっと3分の1か。
2018年05月27日 11:21撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/27 11:21
ここでやっと3分の1か。
多少岩場もありますが、手を使うような登りはありません。本当に歩きやすい道です。
2018年05月27日 11:31撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/27 11:31
多少岩場もありますが、手を使うような登りはありません。本当に歩きやすい道です。
ようやく七ッ石山との分岐。左側の水平道を進みます。
2018年05月27日 11:43撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/27 11:43
ようやく七ッ石山との分岐。左側の水平道を進みます。
険しい谷ですが、整備されています。
2018年05月27日 11:44撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/27 11:44
険しい谷ですが、整備されています。
緑がきれい。
2018年05月27日 11:56撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
5/27 11:56
緑がきれい。
左の、ブナ坂方面へ。
2018年05月27日 12:06撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/27 12:06
左の、ブナ坂方面へ。
高度はだいぶん上がってきたはずですが、今日は結構暑いです。
1
高度はだいぶん上がってきたはずですが、今日は結構暑いです。
石尾根縦走路に合流。雲取山方面へ進みます。
石尾根縦走路に合流。雲取山方面へ進みます。
広く、とても開けた尾根です。六甲山なら東おたふく山に雰囲気が似ている。
広く、とても開けた尾根です。六甲山なら東おたふく山に雰囲気が似ている。
広い尾根道が続きます。
広い尾根道が続きます。
奥の広い所はヘリポートのよう。その先には、奥多摩小屋のテント場がもう見えてきました。
奥の広い所はヘリポートのよう。その先には、奥多摩小屋のテント場がもう見えてきました。
奥多摩湖やです。たしかに年季が入っている。
1
奥多摩湖やです。たしかに年季が入っている。
今年の3月に閉鎖かと思いましたが、来年3月までは営業しているようです。ここのテント場使うのは、最初で最後か。
1
今年の3月に閉鎖かと思いましたが、来年3月までは営業しているようです。ここのテント場使うのは、最初で最後か。
テント設営後、荷物を置いて雲取山山頂へ向かいます。ここからは急斜面が続きますが、荷物ないので楽ちんです。
テント設営後、荷物を置いて雲取山山頂へ向かいます。ここからは急斜面が続きますが、荷物ないので楽ちんです。
まだまだ続きます。
まだまだ続きます。
ぐんぐん高度が上がります。
ぐんぐん高度が上がります。
ようやく山頂に建物らしき物が見えました。
ようやく山頂に建物らしき物が見えました。
雲取山の避難小屋に到着。
1
雲取山の避難小屋に到着。
ついに東京都最高峰、そして初めての百名山の雲取山山頂に到着。
2
ついに東京都最高峰、そして初めての百名山の雲取山山頂に到着。
ついでに雲取山荘を見に行こうと進みますが、思いのほか険しい道で、間違ったのかと思いました。
1
ついでに雲取山荘を見に行こうと進みますが、思いのほか険しい道で、間違ったのかと思いました。
ようやく雲取山荘に到着。
1
ようやく雲取山荘に到着。
きれいな建物。トイレも奥多摩小屋とは比べ物にならないくらいきれいでした。
1
きれいな建物。トイレも奥多摩小屋とは比べ物にならないくらいきれいでした。
水平道を使い、奥多摩小屋方面に戻りますが、この笹薮の感じが、北六甲にそっくり。
水平道を使い、奥多摩小屋方面に戻りますが、この笹薮の感じが、北六甲にそっくり。
さて、初めてのテント泊です。テントいっぱいあるかと思いましたが、3張りだけでした。
4
さて、初めてのテント泊です。テントいっぱいあるかと思いましたが、3張りだけでした。
さて、テントを片付け、山を下ります。
さて、テントを片付け、山を下ります。
富士山見えると聞いてましたが、連なる山々の奥にそびえる富士山、幻想的でした。
2
富士山見えると聞いてましたが、連なる山々の奥にそびえる富士山、幻想的でした。
ブナ坂の分岐まで戻りました。今日はここから、七ッ石山へ向かいます。
ブナ坂の分岐まで戻りました。今日はここから、七ッ石山へ向かいます。
こちらも山頂手前は結構な斜面。
1
こちらも山頂手前は結構な斜面。
でもすぐに、七ッ石山に到着。広い山頂でした。
2
でもすぐに、七ッ石山に到着。広い山頂でした。
ほんとは石尾根縦走路を東にもっと進みたかったのですが、今回はここから七ッ岩小屋を経由して、山を下ります。
ほんとは石尾根縦走路を東にもっと進みたかったのですが、今回はここから七ッ岩小屋を経由して、山を下ります。
最初は結構な傾斜ですが、道がつづら折りになっており、難所のような所はありません。
最初は結構な傾斜ですが、道がつづら折りになっており、難所のような所はありません。
水場を経由し、
七ッ岩小屋に到着。ここにバスの時刻表があり、10:15分のバスに間に合うには結構急がないとだめっぽい。ペースを上げることに。
1
七ッ岩小屋に到着。ここにバスの時刻表があり、10:15分のバスに間に合うには結構急がないとだめっぽい。ペースを上げることに。
昨日歩いた水平道の分岐に到着。どんどんペースを上げて下ります。
昨日歩いた水平道の分岐に到着。どんどんペースを上げて下ります。
登山口のバス停に到着。バス出発まであと30分。
登山口のバス停に到着。バス出発まであと30分。
15分前に何とかバス停に到着しました。
2
15分前に何とかバス停に到着しました。

感想

東京出張のついでに、テント泊の練習として雲取山に登りました。初めての山域なので慎重に計画しましたが、かなり早く着きました。1時頃には奥多摩小屋のテント場で設営完了し、雲取山から雲取山荘と山頂エリアを周回しました。
初めてのテント泊でしたが、雨も風もなく、特に何事もなく無事終了しました。本当は石尾根縦走路をもっと東に進みたかったのですが、今度来る時の楽しみにしておきます。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:530人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

雪山ハイキング 奥多摩・高尾 [日帰り]
雲取山(鴨沢バス停往復)
利用交通機関:
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
雪山ハイキング 奥多摩・高尾 [日帰り]
七ツ石山・雲取山
利用交通機関:
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 奥多摩・高尾 [2日]
雲取山  三峰神社ー鴨沢
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら