記録ID: 1481992
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積雪期ピークハント/縦走
白馬・鹿島槍・五竜
蓮華岳、針ノ木岳
2018年05月26日(土) ~
2018年05月27日(日)
![情報量の目安: B](https://yamareco.info/themes/bootstrap3/img/detail_level_B2.png)
体力度
5
1泊以上が適当
- GPS
- 19:13
- 距離
- 20.1km
- 登り
- 2,212m
- 下り
- 2,187m
コースタイム
1日目
- 山行
- 6:42
- 休憩
- 2:33
- 合計
- 9:15
2日目
- 山行
- 6:03
- 休憩
- 3:35
- 合計
- 9:38
スバリ岳の北側から針ノ木雪渓に降りようとしたがゆきが柔らかく断念し、針ノ木岳北から降りています。
天候 | 2日間とも晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2018年05月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
登り:針ノ木雪渓まで夏道を歩いたが積雪はあまり無い |
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
長袖インナー
ハードシェル
タイツ
ズボン
靴下
グローブ
アウター手袋
予備手袋
防寒着
ゲイター
着替え
靴
予備靴ひも
ザック
ザックカバー
アイゼン
ピッケル
昼ご飯
行動食
非常食
調理用食材
調味料
飲料
ガスカートリッジ
コンロ
コッヘル
食器
調理器具
ライター
地図(地形図)
コンパス
笛
計画書
ヘッドランプ
予備電池
GPS
日焼け止め
保険証
携帯
時計
サングラス
タオル
ナイフ
カメラ
ポール
テント
テントマット
シェラフ
|
---|
感想
扇沢駅の駐車場に明け方到着、結構空いており停められた。
駅からは雪の無い夏道を通り大沢小屋を経由して針ノ木雪渓に入る、しかし針ノ木雪渓を下から登っている人がいて他のルートの存在を初めて知った。
雪渓は斜度はあるが踏み跡も多数あり固まっていて歩きやすい、昼前には針ノ木小屋に到着、人がまだ来るかと思いテントは張らず、雪の無い夏道を歩き蓮華岳に登頂、明るいうちに小屋に戻りテントを張った。先に張っていたのは1グループ、自分は初めて張る軽量テントなので小屋で風をよけれるよう槍ヶ岳が見える方へ張った。
朝方はちょっと風があったが快眠できた。
明るくなってから針ノ木岳を経由してスバリ岳へ登頂、前の日にチェックしたスバリ岳からダイレクトで針ノ木雪渓に下りることにチャレンジしたが雪が柔らかく途中で断念、もっと早い時間に下れば良かったと後悔。
登り返し針ノ木岳付け根から下山。
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