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記録ID: 1484598
全員に公開
トレイルラン
丹沢

明神ヶ岳

2018年05月24日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
03:20
距離
16.9km
登り
1,195m
下り
1,188m
歩くペース
とても速い
0.40.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:17
休憩
0:03
合計
3:20
距離 16.9km 登り 1,198m 下り 1,196m
8:04
27
8:31
16
9:59
15
10:14
10:15
1
10:16
32
10:48
10:49
10
10:59
25
11:24
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2018年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
大雄山駅付近にバイクを駐車。
コース状況/
危険箇所等
雨天後ということもあり路面はウェット。途中は滑りやすい状態でした。
出発地の大雄山駅。天気大丈夫かな〜
2018年05月24日 08:04撮影 by  SO-02G, Sony
5/24 8:04
出発地の大雄山駅。天気大丈夫かな〜
ほどなく仁王門に到着。
2018年05月24日 08:13撮影 by  SO-02G, Sony
5/24 8:13
ほどなく仁王門に到着。
大雄山最乗寺に着。まだお土産売り場も開いてません。
2018年05月24日 08:31撮影 by  SO-02G, Sony
5/24 8:31
大雄山最乗寺に着。まだお土産売り場も開いてません。
左のカラス天狗様
2018年05月24日 08:39撮影 by  SO-02G, Sony
1
5/24 8:39
左のカラス天狗様
右の天狗様
2018年05月24日 08:39撮影 by  SO-02G, Sony
1
5/24 8:39
右の天狗様
こんな鉄下駄をはける人間はいません。
2018年05月24日 08:41撮影 by  SO-02G, Sony
5/24 8:41
こんな鉄下駄をはける人間はいません。
奥ノ院に登る階段。
2018年05月24日 08:44撮影 by  SO-02G, Sony
5/24 8:44
奥ノ院に登る階段。
全部で216段を登ると奥ノ院。この左から明神ヶ岳登山道に入ります。
2018年05月24日 08:46撮影 by  SO-02G, Sony
5/24 8:46
全部で216段を登ると奥ノ院。この左から明神ヶ岳登山道に入ります。
ここからやっと登山道。
2018年05月24日 08:48撮影 by  SO-02G, Sony
5/24 8:48
ここからやっと登山道。
最初の目印の鉄塔。このあたりは軽い藪漕ぎ。雨天後なので下半身がビショビショ。
2018年05月24日 08:58撮影 by  SO-02G, Sony
5/24 8:58
最初の目印の鉄塔。このあたりは軽い藪漕ぎ。雨天後なので下半身がビショビショ。
まだヤマツツジが咲いてました。
2018年05月24日 09:39撮影 by  SO-02G, Sony
5/24 9:39
まだヤマツツジが咲いてました。
良さそうな花を一枚。
2018年05月24日 09:40撮影 by  SO-02G, Sony
1
5/24 9:40
良さそうな花を一枚。
稜線に出ました。残るはあと少し。
2018年05月24日 09:55撮影 by  SO-02G, Sony
5/24 9:55
稜線に出ました。残るはあと少し。
明神ヶ岳登頂!誰もいません。
2018年05月24日 10:00撮影 by  SO-02G, Sony
5/24 10:00
明神ヶ岳登頂!誰もいません。
山頂標識
2018年05月24日 10:01撮影 by  SO-02G, Sony
1
5/24 10:01
山頂標識
本来ならここから富士山が見えるはず・・・・
2018年05月24日 10:01撮影 by  SO-02G, Sony
5/24 10:01
本来ならここから富士山が見えるはず・・・・
トレランで来ているため、食事は無し。メロンパンだけ持参しエネルギー補給。
2018年05月24日 10:02撮影 by  SO-02G, Sony
5/24 10:02
トレランで来ているため、食事は無し。メロンパンだけ持参しエネルギー補給。
奥ノ院まで戻ってきました。
2018年05月24日 10:48撮影 by  SO-02G, Sony
5/24 10:48
奥ノ院まで戻ってきました。
ゴール。
2018年05月24日 11:24撮影 by  SO-02G, Sony
5/24 11:24
ゴール。
撮影機器:

感想

久しぶりの明神ヶ岳トレラン。といっても最乗寺に着くころには結構足に疲労が出てしまい、その後の登りはほとんど走れず。トレーニング不足を実感しました。

平日ということもあり、すれ違った人はわずか一人の外人さんだけ。
地元の名峰なのにこれはちょっと寂しさを感じました。

標高のわりには意外と山頂まで時間がかかることも登山者の少ない理由かな。地元びいきかもしれませんが、個人的には好きな山なので、もっといろいろな人に来てもらえたら嬉しなぁ。

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