好天の浅間尾根〜でも富士山は見えず

2018年06月03日(日) [日帰り]

• GPS: 03:07
• 距離: 10.2km
• 登り: 632m
• 下り: 967m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:55
• 休憩: 0:13
• 合計: 3:08

距離 10.2km 登り 634m 下り 980m

11:36 浅間尾根登山口バス停
11:45 11:50 浅間坂 木庵 浅間湯
12:18 12:19 数馬分岐
12:24 12:25 猿石
12:39 一本松
12:55 石宮ノ頭
13:02 13:04 人里峠
13:16 13:17 浅間嶺
13:21 13:22 浅間嶺展望台
14:16 14:17 584ｍ独標
14:23 14:24 時坂路傍施設便所
14:41 払沢の駐車場
14:44 ゴール地点

天候

はれ

アクセス

利用交通機関：

バス 自家用車

五日市駅前のコインパーキングに、マイカーをとめ、そこから先は路線バスを利用しました。

コース状況／危険箇所等

一カ所木製の橋が朽ちかけていてて、怖いところがありました。ただすれ違いの人が待っていたので、その写真は撮れませんでしたが。

写真

6/3 10:11

またまた、バス停では最前列をキープできました。数馬行きは上養沢行きの左に並ぶ指示ですが、右二列とあります。悩ましい表示です。

6/3 11:36

11時36分にバスを降りて、反対車線に渡りました。

6/3 11:36

その五日市行きバス停のすぐそばに、この指導標があります。つまり、少し戻ると言うことです。

6/3 11:37

左に曲がります。

6/3 11:54

このあたりから登山道です。

6/3 11:59

と思ったら、一度コンクリートの道を横断します。

6/3 12:08

ベンチのある分岐ですが、特に疲れてもいないので通過します。

6/3 12:17

ここが数馬峠かな。

6/3 12:24

サル岩です。

6/3 12:30

相変わらず藤倉方面へは行けないようです。

6/3 12:32

こんな感じの広くて木陰が多くて、なだらかな尾根道を進みます。風を感じることができて、気持ちが良い。

6/3 12:37

一本杉へは寄りませんでした。

6/3 12:47

この迂回も、ずっと続いているようです。

6/3 13:01

ここが人里峠かな。

6/3 13:05

いきなり視界が開けて、御前山と大岳山が間近に見られました。

6/3 13:08

尾根道経由で進みます。

6/3 13:15

小岩浅間です。山と渓谷地図ではここが浅間嶺となっています。小さな山名表示の位置が、以前より高くなったような気がするのですが。

6/3 13:19

上川乗からの分岐です。休憩所には立ち寄らず。20人近くたむろしていて、五月蠅かったので。

6/3 13:23

浅間嶺につきました。笹尾根は見えましたが、残念ながら、富士山は見えず。

6/3 13:35

松生山へは行かず、時坂峠方面へと進みます。

6/3 13:39

バスの時間次第では小岩へ降りても良かったんですが、次のバスは「払沢の滝入り口」が始発だったので、やはり時坂峠方面へ進みます。

6/3 14:05

このあたりから、車道歩きです。時々ショートカットする徯に入りますが。

6/3 14:14

クルマは通れない道へと進みます。

6/3 14:18

すぐ時坂峠に着きました。ここから徯に入ります。

6/3 14:18

歴史的なことが欠いてあります。

撮影機器：

KYY23 KYOCERA

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 防寒着 雨具 日よけ帽子 軽登山靴 サブザック 行動食 非常食 飲料 地図（地形図） コンパス ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 サングラス ラジオ

感想

kamatamember

いきのバスはガラガラ、遅すぎる時間だったからでしょうか。
帰りのバスは、払沢の滝で、座席は全て埋まった。
このバス停での並び方が理解できなくて・・・・。
ザックを置いたまま豆腐アイスを買いに行く年配のグループが
並んでいるのかいないのか。まあ、座れたので良いけどね。
足首はだいぶ良くーなったみたいです、万全ではないけど。
足首を痛めた、3月の高水三山以来、久しぶりの3時間以上の山歩き、疲れました。