雲取山

2018年06月05日(火) [日帰り]

• GPS: 06:01
• 距離: 20.8km
• 登り: 1,596m
• 下り: 1,588m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:37
• 休憩: 0:21
• 合計: 5:58

距離 20.8km 登り 1,596m 下り 1,594m

5:46 丹波山村村営駐車場
5:49 5:50 小袖緑道あがり
6:40 茶煮場
6:56 堂所
7:26 7:30 七ッ石小屋下分岐
7:33 7:39 七ツ石小屋
7:45 7:47 七ッ石小屋上分岐
7:58 7:59 七ツ石山
8:06 ブナ坂
8:29 8:30 奥多摩小屋
8:36 ヨモギノ頭
8:53 8:54 小雲取山
9:06 9:07 雲取山避難小屋
9:32 9:33 雲取山
9:43 小雲取山
9:55 ヨモギノ頭
10:15 ブナ坂
10:23 上段と下段の分岐
10:34 10:36 七ッ石小屋下分岐
10:57 堂所
11:07 茶煮場
11:40 11:41 小袖緑道あがり
11:44 ゴール地点

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

甲州市〜青梅街道（オートバイ多数）〜丹波山村村営駐車場

写真

6/5 5:45

平日なので15台ほど。気温は10度位か、長袖Tシャツでは少し寒いくらい。

6/5 5:50

駐車場から車道を山側へ進むと定番の看板。登山道入り口。

6/5 5:51

熊鈴つけました。

6/5 6:05

このような山中に材料を運んで建てたのがすごいです。

6/5 6:20

登山道は大変整備されていてどんどん進めます。手入れのされた樹林が美しい。

6/5 6:24

立派な石垣です。

6/5 6:25

どのような施設があったのでしょうか。

6/5 7:01

突如の悲劇の結果は？次の看板を見逃してしまった。

6/5 7:11

先は長そうですが、気温も低く湿度も低いのであまり苦になりません。傾斜もほどほどで歩きやすい。

6/5 7:28

分岐の都度、看板を見落とさなければ大丈夫。

6/5 7:36

建物は古そうですが、手入れは行き届いている感じ。

6/5 7:38

七ツ石小屋からの富士山。

6/5 7:40

11度ですね。

6/5 7:56

8／10の看板は何処？一体何があったのか。

6/5 8:00

立派な山名碑。

6/5 8:18

右から、北岳、間ノ岳、塩見岳、荒川岳、赤石岳でしょうか。

6/5 8:18

富士山の残雪の具合がいい感じ。

6/5 8:25

快晴。風もありませんが、暑くもない。

6/5 9:04

山頂避難小屋が見えてきました。

6/5 9:07

きれいな避難小屋です。

6/5 9:08

避難小屋前からの富士山

6/5 9:08

山頂は小屋の向こう側

6/5 9:08

6/5 9:08

15度

6/5 9:11

全国の何か所くらい残っているのでしょうか。

6/5 9:11

山頂には誰もいませんでした。

6/5 9:12

雲取山と富士山

6/5 9:33

今日は多くの山が見えました

6/5 9:35

下ります。

6/5 9:59

良い場所にあるのですが。

6/5 10:03

少し雲が出てきました。

6/5 10:04

七ツ石山

6/5 10:11

この木だけくねくねしているのですな。

6/5 10:36

よく石を積んだものです。ただ、まきみちは距離がありました。少し頑張って上のまきみちのほうが良さそう。

6/5 10:55

帰りに8/10の看板をを発見！

撮影機器：

DSC-RX100M3 SONY

感想

charbow

梅雨前の最後の晴れ間を狙って、雲取山へ。
駐車場は傾斜があるので、車中泊は辛いかも。トイレは水洗できれいです。
登山道はほどほどの傾斜を淡々と登っていきますが、木立の中の道はとても良く整備されているので、あまり距離を感じませんでした。
この日は奥多摩小屋付近にテントはありませんでしたが、来年には小屋がなくなってしまうそうなので、それまでに一度はテント泊をしたいですね。