梅雨の晴れ間に瑞牆山

2018年06月17日(日) [日帰り]

• GPS: 04:06
• 距離: 6.8km
• 登り: 996m
• 下り: 980m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:56
• 休憩: 1:10
• 合計: 4:06

10:15 瑞牆山荘
10:29 10:31 富士見平林道交差
10:44 10:44 富士見平林道終点
10:47 10:52 富士見平湧水
10:52 10:52 富士見平小屋
11:06 11:06 小川山・瑞牆山分岐
11:10 11:14 天鳥川出合
11:15 11:16 桃太郎岩
11:53 12:01 大ヤスリ岩
12:03 12:06 瑞牆山
12:10 12:11 弘法岩黒森分岐
12:14 12:41 瑞牆山
12:45 12:47 弘法岩黒森分岐
12:49 12:53 瑞牆山
12:57 13:02 大ヤスリ岩
13:34 13:34 桃太郎岩
13:36 13:39 天鳥川出合
13:41 13:41 小川山・瑞牆山分岐
13:53 13:53 富士見平小屋
13:58 13:58 富士見平林道終点
14:06 14:09 富士見平林道交差
14:19 14:21 瑞牆山荘
14:22 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

韮崎駅より茅ヶ岳みずがき田園バス。みずがき山荘まで約1時間。￥2,060
ICカード使えません。

写真

6/17 8:39

JR韮崎駅に到着。

6/17 8:39

駅前にサッカーモニュメント。

6/17 8:40

山方面は雲がかかってます。

6/17 8:40

バス時刻表。

6/17 10:16

瑞垣山荘に到着。小さなバスです。

6/17 10:16

6/17 10:16

6/17 10:17

ここから出発。

6/17 10:27

最初はこんな樹林帯。

6/17 10:37

神社があるらしい。右のテープの方へ進む。

6/17 10:38

山頂は雲に覆われ・・・

6/17 10:52

富士見平小屋に到着。
右に進むと金峰山、小屋の左手を進んで瑞牆山。

6/17 11:01

登ってきたのにぐんぐん下る・・・

6/17 11:15

桃太郎岩

6/17 11:22

クサリあり。
昨日の雨で湿っていて登りづらい。
この辺りから急斜面になってきます。

6/17 11:51

富士山見えた！

6/17 11:54

大やすり岩直下。

6/17 12:02

クライミングしてます。

6/17 12:09

大やすり岩の向こうに南アルプス。甲斐駒かな？

6/17 12:12

頂上下の分岐。
デポしたザックが沢山。

6/17 12:14

頂上直下の鎖。濡れていて滑るので注意。

6/17 12:23

山頂から金峰山。五丈石が目立つ。

6/17 12:23

富士山、、、

6/17 12:24

大やすり岩の向こうに南アルプス。

6/17 12:24

6/17 12:27

6/17 14:04

下山時は山頂もくっきり。

6/17 14:04

撮影機器：

OLYMPUS PEN E-P3 オリンパス

iPhone 6s Apple

装備

個人装備

長袖シャツ ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図（地形図） コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS（iPhone） 筆記用具 ガイド地図（ブック） 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト カメラ

感想

CubeJ1

梅雨の中、奇跡的に天気予報が良くて瑞牆山へ。
中央本線各駅停車、韮崎駅へ、
電車に乗っているときはどんよりと雲が広がっていたけど、だんだんと日差しが。
駅は晴れていましたが様の方には雲がかかってます。
韮崎駅からバスで登山口。10時過ぎに到着。駐車場は沢山の車で埋まってます。
歩き始めは雲が多かったけどだんだんと青空が拡がって来ました。
割とすんなり富士見平小屋へ到着。富士見平小屋を過ぎるとなぜかどんどん下り。え〜、これまた登るんだよな・・・
桃太郎岩を過ぎた辺りから急な斜面になって来ます。
岩には鎖あり。昨日が雨だったからかちょっと湿っていて登りにくい。
がんばって登って大やすり岩がみえてきた！
途中団体さんを抜かしてようやく頂上。意外に早く着いた。
頂上からはほぼ360度の絶景だ〜
スリリングな岩もあり。端っこで立つのは怖いから四つん這いでのぞき込む。
数日前に滑落事故があったけど、ここかなあ？
おにぎり食べて記念撮影して貰って、早めに下山開始。
ガンガン下って予想よりも早いバスに間に合った。
駅に着いたらすぐ電車到着。甲府でスーパーあずさに連絡して予想よりも早めに帰宅できた。
それ程時間もかからずに登れて、しかも岩場などもあって登りごたえあり。頂上の眺望も最高でまた登りたい山です。