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Yamareco

記録ID: 1517039
全員に公開
ハイキング
八幡平・岩手山・秋田駒

八幡平

2018年07月06日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
1
日帰りが可能
GPS
01:44
距離
5.1km
登り
127m
下り
116m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
1:25
休憩
0:10
合計
1:35
8:38
8:38
16
8:54
9:00
7
9:07
9:07
5
9:12
9:15
15
9:30
9:30
24
9:54
9:54
7
10:01
10:02
5
10:07
ゴール地点
天候
過去天気図(気象庁) 2018年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
登山口付近の無料駐車場を利用させて頂きました。
少し上がった八幡平山頂レストハウス前には有料駐車場がありますが、距離的にはそこまで変わりません。
コース状況/
危険箇所等
全体的に整備されていて危険箇所はありません。
沼等に少し残雪がありますが、登山道には一切雪はありません。
高山植物の宝庫です。
八幡平山頂レストハウスには軽食やコーヒー等のメニュー、お土産等販売している売店もあります。
その他周辺情報 近くには藤七温泉をはじめ温泉が複数あります。
本年最も楽しみにしていた自身最大の超長距離遠征に向かうため、前日の20時前には早くも埼玉の自宅を出発します。
羽生ICから東北自動車道に入り、群馬県、栃木県、東北地方の福島県まで来て休憩のため安達太良SAに立ち寄ります。
2018年07月05日 23:12撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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7/5 23:12
本年最も楽しみにしていた自身最大の超長距離遠征に向かうため、前日の20時前には早くも埼玉の自宅を出発します。
羽生ICから東北自動車道に入り、群馬県、栃木県、東北地方の福島県まで来て休憩のため安達太良SAに立ち寄ります。
途中凄まじい大雨に降られながら深夜の高速道路をさらに宮城県を通過してなんと岩手県まで走らせ、滝沢ICでようやく下道に出ます。
2018年07月06日 02:19撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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7/6 2:19
途中凄まじい大雨に降られながら深夜の高速道路をさらに宮城県を通過してなんと岩手県まで走らせ、滝沢ICでようやく下道に出ます。
7時間かけて当初初日に予定していた岩手山馬返し駐車場に3時頃辿り着き、すぐに仮眠します。
明け方目を覚ますと、曇予報を確認して遥々来たものの車の外では信じられない光景が広がっていました。
永遠と雨が降り続いていてこれから登る岩手山さえも全く見えない究極の視界不良です。
2018年07月06日 05:55撮影 by  ILCE-5100, SONY
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7/6 5:55
7時間かけて当初初日に予定していた岩手山馬返し駐車場に3時頃辿り着き、すぐに仮眠します。
明け方目を覚ますと、曇予報を確認して遥々来たものの車の外では信じられない光景が広がっていました。
永遠と雨が降り続いていてこれから登る岩手山さえも全く見えない究極の視界不良です。
CT8時間程の岩手山に終始雨に打たれながら登るのは楽しめそうにないのでどうしましょうかと考え、2泊3日の予定を急遽1泊2日に短縮して明日予定していた八幡平へと向かうことにします。
八幡平アスピーテラインの途中数回シェルターを潜ります。
2018年07月06日 07:35撮影 by  ILCE-5100, SONY
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7/6 7:35
CT8時間程の岩手山に終始雨に打たれながら登るのは楽しめそうにないのでどうしましょうかと考え、2泊3日の予定を急遽1泊2日に短縮して明日予定していた八幡平へと向かうことにします。
八幡平アスピーテラインの途中数回シェルターを潜ります。
御在所駐車場の綺麗なトイレを利用します。
2018年07月06日 07:42撮影 by  ILCE-5100, SONY
7/6 7:42
御在所駐車場の綺麗なトイレを利用します。
車でどんどん標高を稼いで八幡平レストハウス手前の無料駐車場に車を置きます。
上部のレストハウス前に有料駐車場もありますが、距離的にはたいして変わりません。
2018年07月06日 08:14撮影 by  ILCE-5100, SONY
7/6 8:14
車でどんどん標高を稼いで八幡平レストハウス手前の無料駐車場に車を置きます。
上部のレストハウス前に有料駐車場もありますが、距離的にはたいして変わりません。
辺りは弱まってきた雨とともに酷過ぎるガスに覆われています。
東北北部ですので駐車場付近にはまだ雪渓が残っていました。
2018年07月06日 08:15撮影 by  ILCE-5100, SONY
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7/6 8:15
辺りは弱まってきた雨とともに酷過ぎるガスに覆われています。
東北北部ですので駐車場付近にはまだ雪渓が残っていました。
熊出没注意の看板。
藤七温泉方向へと続く樹海ラインは夜間通行止めのため、8:30分からの開放です。
2018年07月06日 08:27撮影 by  ILCE-5100, SONY
7/6 8:27
熊出没注意の看板。
藤七温泉方向へと続く樹海ラインは夜間通行止めのため、8:30分からの開放です。
登山口にもトイレが設置されています。
2018年07月06日 08:31撮影 by  ILCE-5100, SONY
7/6 8:31
登山口にもトイレが設置されています。
8:32 am 降り続く雨のなか八幡平へとショート登山開始です。
2018年07月06日 08:32撮影 by  ILCE-5100, SONY
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7/6 8:32
8:32 am 降り続く雨のなか八幡平へとショート登山開始です。
花の八幡平らしく早速挨拶代わりにミヤマキンポウゲ。
2018年07月06日 08:34撮影 by  ILCE-5100, SONY
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7/6 8:34
花の八幡平らしく早速挨拶代わりにミヤマキンポウゲ。
ハクサンチドリと奥にミヤマキンポウゲ。
2018年07月06日 08:34撮影 by  ILCE-5100, SONY
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7/6 8:34
ハクサンチドリと奥にミヤマキンポウゲ。
綺麗に整備された平坦な石造りの遊歩道を歩きます。
2018年07月06日 08:35撮影 by  ILCE-5100, SONY
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7/6 8:35
綺麗に整備された平坦な石造りの遊歩道を歩きます。
守ろう高山植物の道標がある分岐点。
2018年07月06日 08:37撮影 by  ILCE-5100, SONY
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守ろう高山植物の道標がある分岐点。
八幡平頂上付近案内図を確認して、ドラゴンアイ(鏡沼)経由で山頂を目指します。
2018年07月06日 08:37撮影 by  ILCE-5100, SONY
7/6 8:37
八幡平頂上付近案内図を確認して、ドラゴンアイ(鏡沼)経由で山頂を目指します。
不思議な凹地。
小さいながらも火口なのか陥没したものであるのか原因はよくわかっていないみたいです。
2018年07月06日 08:41撮影 by  ILCE-5100, SONY
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不思議な凹地。
小さいながらも火口なのか陥没したものであるのか原因はよくわかっていないみたいです。
残雪交じりの鏡沼。
2018年07月06日 08:45撮影 by  ILCE-5100, SONY
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7/6 8:45
残雪交じりの鏡沼。
登山口から山頂まで標高差は100mないので殆ど傾斜はなく散歩気分です。
2018年07月06日 08:46撮影 by  ILCE-5100, SONY
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7/6 8:46
登山口から山頂まで標高差は100mないので殆ど傾斜はなく散歩気分です。
めがね沼も通過して分岐を右折して山頂に向かいます。
2018年07月06日 08:53撮影 by  ILCE-5100, SONY
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めがね沼も通過して分岐を右折して山頂に向かいます。
程なく八幡平(1613m)山頂に到着。
2018年07月06日 08:54撮影 by  ILCE-5100, SONY
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7/6 8:54
程なく八幡平(1613m)山頂に到着。
展望台がある山頂では千葉県よりバス旅行で来られている女性2人組とお会いします。
2018年07月06日 08:54撮影 by  ILCE-5100, SONY
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展望台がある山頂では千葉県よりバス旅行で来られている女性2人組とお会いします。
展望台に上がってみるも展望は一切なく真っ白状態です。
2018年07月06日 08:57撮影 by  ILCE-5100, SONY
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展望台に上がってみるも展望は一切なく真っ白状態です。
雨も降っているので長居はせずに八幡沼へと歩きます。
2018年07月06日 09:03撮影 by  ILCE-5100, SONY
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雨も降っているので長居はせずに八幡沼へと歩きます。
薄っすらとしか見えないガマ沼。
2018年07月06日 09:04撮影 by  ILCE-5100, SONY
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薄っすらとしか見えないガマ沼。
展望台に出ますが、ごらんのとおり完全なる視界不良。
2018年07月06日 09:06撮影 by  ILCE-5100, SONY
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7/6 9:06
展望台に出ますが、ごらんのとおり完全なる視界不良。
直接駐車場へと行けますが、一旦源太森方面へと進みます。
2018年07月06日 09:08撮影 by  ILCE-5100, SONY
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直接駐車場へと行けますが、一旦源太森方面へと進みます。
晴れていたらなあと思いながらの静かな散策路。
2018年07月06日 09:10撮影 by  ILCE-5100, SONY
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晴れていたらなあと思いながらの静かな散策路。
ログハウス風の綺麗な造りをしている陵雲荘。
2018年07月06日 09:12撮影 by  ILCE-5100, SONY
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7/6 9:12
ログハウス風の綺麗な造りをしている陵雲荘。
再訪はなさそうなので内部も見学していきます。
薪ストーブがありとても綺麗です。
2018年07月06日 09:14撮影 by  ILCE-5100, SONY
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7/6 9:14
再訪はなさそうなので内部も見学していきます。
薪ストーブがありとても綺麗です。
尾瀬のような雰囲気のなか木道を歩きます。
2018年07月06日 09:17撮影 by  ILCE-5100, SONY
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7/6 9:17
尾瀬のような雰囲気のなか木道を歩きます。
地元ではとても見られない高層湿原地帯。
2018年07月06日 09:18撮影 by  ILCE-5100, SONY
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7/6 9:18
地元ではとても見られない高層湿原地帯。
源太森分岐を右折して八幡沼へと向かいます。
2018年07月06日 09:19撮影 by  ILCE-5100, SONY
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7/6 9:19
源太森分岐を右折して八幡沼へと向かいます。
神秘的で美しい八幡沼。
晴天ならもっと素晴らしかったことでしょう。
2018年07月06日 09:20撮影 by  ILCE-5100, SONY
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7/6 9:20
神秘的で美しい八幡沼。
晴天ならもっと素晴らしかったことでしょう。
足元にはコバイケイソウ。
2018年07月06日 09:22撮影 by  ILCE-5100, SONY
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足元にはコバイケイソウ。
水芭蕉咲く池塘群。
2018年07月06日 09:24撮影 by  ILCE-5100, SONY
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7/6 9:24
水芭蕉咲く池塘群。
水芭蕉のズーム。
2018年07月06日 09:25撮影 by  ILCE-5100, SONY
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水芭蕉のズーム。
水が流れてきて小川状態となっています。
2018年07月06日 09:25撮影 by  ILCE-5100, SONY
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水が流れてきて小川状態となっています。
どこまでも広がる素晴らしい湿原地帯。
2018年07月06日 09:27撮影 by  ILCE-5100, SONY
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どこまでも広がる素晴らしい湿原地帯。
チングルマの群生。
2018年07月06日 09:29撮影 by  ILCE-5100, SONY
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7/6 9:29
チングルマの群生。
山頂でお会いした2人組に追いつくと、本日はゆっくりと時間をかけて花を楽しみながらのハイキングなので自然と同じペースでの歩きとなります。
2018年07月06日 09:38撮影 by  ILCE-5100, SONY
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7/6 9:38
山頂でお会いした2人組に追いつくと、本日はゆっくりと時間をかけて花を楽しみながらのハイキングなので自然と同じペースでの歩きとなります。
何度も八幡沼を眺めながら歩きます。
2018年07月06日 09:42撮影 by  ILCE-5100, SONY
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何度も八幡沼を眺めながら歩きます。
雨に打たれて元気がないシラネアオイ。
2018年07月06日 09:45撮影 by  ILCE-5100, SONY
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雨に打たれて元気がないシラネアオイ。
風も強く悪天候の遊歩道。
2018年07月06日 09:51撮影 by  ILCE-5100, SONY
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風も強く悪天候の遊歩道。
八幡平沼園地公衆トイレ。
2018年07月06日 09:54撮影 by  ILCE-5100, SONY
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八幡平沼園地公衆トイレ。
十和田八幡平国立公園の八幡平の山なみ看板。
晴れていたら岩手山や秋田駒ヶ岳も見えるようですが、完全な視界不良状態です。
2018年07月06日 09:56撮影 by  ILCE-5100, SONY
7/6 9:56
十和田八幡平国立公園の八幡平の山なみ看板。
晴れていたら岩手山や秋田駒ヶ岳も見えるようですが、完全な視界不良状態です。
ミヤマキンポウゲの見納め。
2018年07月06日 10:03撮影 by  ILCE-5100, SONY
7/6 10:03
ミヤマキンポウゲの見納め。
ガスのなか人工物が見えてきました。
登山口付近では遠足の子供達とすれ違い元気よく挨拶の連続です。
せっかくの遠足なのに悪天候でかわいそうですね。
2018年07月06日 10:04撮影 by  ILCE-5100, SONY
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7/6 10:04
ガスのなか人工物が見えてきました。
登山口付近では遠足の子供達とすれ違い元気よく挨拶の連続です。
せっかくの遠足なのに悪天候でかわいそうですね。
岩手県と秋田県の県境。
2018年07月06日 10:08撮影 by  ILCE-5100, SONY
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7/6 10:08
岩手県と秋田県の県境。
登ってきたガッスガスの八幡平を振り返ります。
2018年07月06日 10:10撮影 by  ILCE-5100, SONY
7/6 10:10
登ってきたガッスガスの八幡平を振り返ります。
雨降る駐車場に戻ってきました。
2018年07月06日 10:12撮影 by  ILCE-5100, SONY
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雨降る駐車場に戻ってきました。
八幡平山頂レストハウスに向かいます。
2018年07月06日 10:24撮影 by  ILCE-5100, SONY
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7/6 10:24
八幡平山頂レストハウスに向かいます。
本来なら今日登るはずだった岩手山が映像で流れていました。
2018年07月06日 10:27撮影 by  ILCE-5100, SONY
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7/6 10:27
本来なら今日登るはずだった岩手山が映像で流れていました。
お昼時になりましたので八幡平市内のレストランこかげに立ち寄ります。
2018年07月06日 12:26撮影 by  ILCE-5100, SONY
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7/6 12:26
お昼時になりましたので八幡平市内のレストランこかげに立ち寄ります。
小うどん付きのカツレツどんを頂きます。
2018年07月06日 12:44撮影 by  ILCE-5100, SONY
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7/6 12:44
小うどん付きのカツレツどんを頂きます。
まだホテルのチェックインに時間が余っているので近くの県民の森に向かいます。
2018年07月06日 13:34撮影 by  ILCE-5100, SONY
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7/6 13:34
まだホテルのチェックインに時間が余っているので近くの県民の森に向かいます。
歩き足りないので静かな公園内を散歩します。
2018年07月06日 13:38撮影 by  ILCE-5100, SONY
7/6 13:38
歩き足りないので静かな公園内を散歩します。
遠くに1組いるだけの閑散としている芝生広場。
2018年07月06日 13:40撮影 by  ILCE-5100, SONY
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7/6 13:40
遠くに1組いるだけの閑散としている芝生広場。
花咲く県民の森。
2018年07月06日 13:41撮影 by  ILCE-5100, SONY
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7/6 13:41
花咲く県民の森。
昨年福島遠征した際に安く泊まれたので、同じ系列のアクティブリゾーツ八幡平に宿泊します。
2018年07月06日 14:18撮影 by  ILCE-5100, SONY
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7/6 14:18
昨年福島遠征した際に安く泊まれたので、同じ系列のアクティブリゾーツ八幡平に宿泊します。
室内はとても広く快適で、本日はホテル内の温泉に入ります。
弁当で夕食後持参したワインを飲もうと思ったらコルク式でしたので、しかたなく館内でビールを購入しました。
2018年07月06日 14:27撮影 by  ILCE-5100, SONY
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7/6 14:27
室内はとても広く快適で、本日はホテル内の温泉に入ります。
弁当で夕食後持参したワインを飲もうと思ったらコルク式でしたので、しかたなく館内でビールを購入しました。
青空のなかの綺麗なドラゴンアイを見てみたかったです。
明日も山に行きますが、残念なことにもっと悲惨な天候になりそうです。
2018年07月06日 18:21撮影 by  ILCE-5100, SONY
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7/6 18:21
青空のなかの綺麗なドラゴンアイを見てみたかったです。
明日も山に行きますが、残念なことにもっと悲惨な天候になりそうです。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 着替え 日よけ帽子 サングラス 靴下 軍手 予備手袋 雨具 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 レジャーシート コンパス ヘッドランプ ハンドライト 予備電池 地図(地形図) 携帯 保険証 時計 タオル ストック カメラ

感想

今年岩手に行くことはだいぶ前から決まっていました。
前夜出発するも東北に入ってからがとても長いです。
当初は2泊3日で初日に岩手山、2日目に八幡平を予定していましたので、7時間かけて岩手山馬返し駐車場に到着して仮眠です。
目覚めるも、曇予報のはずなのに雨が降り続いています。
暫く様子を見ていましたが、雨に濡れながら長い時間歩くのは嫌なので、急遽行程の短い八幡平に切り替えます。
山行中は終始完全な視界不良の雨のなかの歩きとなりました。
展望は一切望めませんが、気合いを入れての歩きとは違い、高山植物と高層湿原を眺めながらゆっくりと歩きました。
翌日は一日雨予報ですが、当然何度も来れる山域ではありませんので、雨を承知で最も楽しみにしていた山に突っ込むことにします。

翌日訪問の早池峰山
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1517438.html

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コメント

東北遠征
tididiさん
お疲れ山です!
八幡平、私が秋田入りした悪天候の日
無難に秋田駒ヶ岳を諦めて八幡平に行かれたパーティーの方々にアルパこまくさで
会いました。
八幡平はまだバスが運行していない為
私は秋田駒ヶ岳だけでした。
私も、せっかくの連休を行きたい山に行けずに停滞してしまう気持ちから突っ込みましたが
ずっと雨に打たれて(ハードシェル等で対策はしていても)
下山後駅迄行くバスがちょうどきたので
温泉によらず上着だけ着替え帰路についた為か、
身体が冷えたらしくその後数日体調悪かったです!
突っ込んだら帰りは早く温泉等で温めたらよいですよ(´・∀・`)
無理せずに行動中冷えや危険を感じたら即撤退して下さいませ
山は逃げませんから。
大雨が続けば簡単に崩れる場所もあるのです。。。
遊覧船の船長さんから田沢湖レスハウスの近くでいつかの大雨で山が崩れて家が流され犠牲者が出た話を伺いました。

お気をつけて!
2018/7/8 21:14
Re: 東北遠征
bskylightさん、
結局自分の時も予定していたよりも酷い天候でした。
本当は晴れていたら八幡平から秋田駒ヶ岳も見えていたはずなんですけどね。
八幡平下山後ホテルのチェックインまで暇なので近くの観光地もわからず田沢湖に行ってみようかと思いましたが、前日からの運転疲れで秋田までは行けませんでした。

土砂崩れ怖いですね。
無理は禁物です。
岩手山には行けなかったので、次訪問する機会があったら秋田駒ヶ岳と抱き合わせもいいかなと考えています。
また東北に来てねということかもしれません(^^)
やっぱり自分も東北は好きです。

コメントありがとうございました。
2018/7/9 13:28
同じコースを廻られたようで…
tididiさん、こんにちは〜。

同じ日に、同じコースを廻られたようで( ^ω^ )

私はちょっと遅れて、山頂から源太森、黒谷地まで足を延ばしました。
朝はかなりの雨が降っていましたが、源太森あたりから天気は回復して、帰りは綺麗な花畑を見ることができました。

秋田駒ケ岳は残念でしたが、あの天気だと八幡平が正解だったと思います(^∇^)

駐車場で写っているアクア。
私です( ^∀^)
2018/7/9 13:07
Re: 同じコースを廻られたようで…
seki554さん、こんにちは(^-^)
もう少し遅ければお会いできてましたね。
東北の山の話聞きたかったです。

朝起きても雨が降り続いていたのでどうしようかと困りましたが、運転疲れもあったので八幡平に訪問して正解でした。
花が咲き乱れてましたね!
私は雨が上がった頃は県民の森にいました。

seki554さんの車が映ってましたか(^^;

コメントありがとうございました。
2018/7/9 13:49
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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