大倉山

2018年07月07日(土) [日帰り]

• GPS: 02:47
• 距離: 6.1km
• 登り: 320m
• 下り: 303m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:16
• 休憩: 0:31
• 合計: 2:47

距離 6.1km 登り 320m 下り 323m

9:15 スタート地点
9:29 山の手登山口
10:20 10:51 大倉山
11:52 山の手登山口
12:02 ゴール地点

帰路 二の坂付近で登りの登山者と山菜について情報談話で10分ほど休息

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

JR琴似駅方面からの徒歩登山者は北一条宮の沢通りを横断するときは、
交差点付近は坂で見通しがよくないので琴似栄通りを三角山に向かって左側歩道を歩き、三角山給油所の横断歩道を渡るとよい。右側には横断歩道がないので無理に渡ると危険です。

コース状況／危険箇所等

山道はこのところの雨により濡れていました。
大倉山分岐標柱よりジャンプ台への道は滑り危険でした。

その他周辺情報

トイレは山の手登山口と大倉ジャンプ台展望室を利用させていただきました。

写真

7/7 9:16

草笛公園より三角山

7/7 9:19

草笛公園よりJRタワー

7/7 9:24

三角山給油所横断歩道より北一条宮の沢通り三角山入口
（三角山入口方向には横断歩道を設けていない）

7/7 9:25

三角山給油所横断歩道より北一条宮の沢通りを渡る

7/7 9:30

山の手登山口

7/7 10:01

哲学の道から馬の背分岐

A 山の手登山口→3 こぶし平→4 四の坂分岐より哲学の道→8 馬の背分岐→大倉山→大倉山の肩→大倉山ジャンプ台→同じコースを戻る　

7/7 11:10

8 標示板 小別沢方向しか標示されていないので最初に訪れた人は大倉山に抜けられるか戸惑いますね〜
どなたか脇に可愛い補助標示を付けてくれました（大倉山→）これで安心して尾根を歩けます。

7/7 10:03

馬の背分岐より最初のコブ大小5回程コブを超えると
大倉山ジャンプ競技場の案内標柱があります。

7/7 10:19

大倉山ジャンプ競技場標柱

7/7 10:25

小別沢口に10m程進むと大倉山

7/7 10:20

大倉山307m
見晴らしない

7/7 10:23

大倉山307m肩 札幌ドームと宮の森ジャンプ台が展望できます。

7/7 10:30

大倉山ジャンプ競技場標柱からの連絡路

7/7 10:29

大倉山ジャンプ競技場からの連絡路

7/7 10:28

遊歩道を利用してジャンプ台麓のクリスタル館にも降りられる。

7/7 10:30

ジャンプ台

7/7 10:31

ジャンプ台へのリフト

7/7 10:33

ジャンプ台より市内展望

7/7 10:33

ジャンプ台より市内展望

7/7 10:34

K点110m、観客席は約5万人収容

7/7 10:34

最大斜度35度 覗くと怖い！

7/7 10:37

展望室

7/7 10:41

展望室内

7/7 10:51

爽やかな尾根

7/7 10:53

尾根に咲く

7/7 10:54

尾根のキノコ 食べれるかな〜？

7/7 10:59

尾根の倒木

7/7 10:59

倒木の根っ子

7/7 11:02

尾根を這う🐌

7/7 11:07

尾根の階段

7/7 11:12

哲学の道

7/7 11:52

山の手登山口駐車場

7/7 12:02

草笛公園

撮影機器：

FinePix XP50 FUJIFILM

NIKON D3400 NIKON CORPORATION

装備

個人装備

長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 靴 サブザック 飲料 GPS 携帯 時計 タオル カメラ

共同装備

長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 靴 サブザック 飲料 携帯 時計 タオル

備考

なし

感想

kitamaebune

曇り、風、南南東5m 気温14℃ 湿度66％ 蒸し暑く感じられる。
登山道には大きな🐌がおり、雨ふり前に蝦夷リスが二の坂と三の坂付近で餌を食べているのに遭遇。遠くで鹿の鳴き声も響きました。
山の手登山口 駐車場は土日なので26台停めてありました、それでも後10台以上駐車可能と思われました。
大倉山ジャンプ台展望台は外国語が飛び交っておりました。
大倉山ジャンプ台情報
http://okura.sapporo-dc.co.jp/guide/index.html
展望室のバニラアイスは美味しいです。