栗沢山からアサヨ峰

2018年07月14日(土) [日帰り]

• GPS: 08:09
• 距離: 10.1km
• 登り: 997m
• 下り: 1,006m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:42
• 休憩: 1:27
• 合計: 8:09

距離 10.1km 登り 1,007m 下り 1,008m

7:23 北沢峠
7:27 仙丈ヶ岳二合目登山口
7:34 7:45 長衛小屋（旧北沢駒仙小屋）
8:14 8:17 仙水小屋
8:47 9:00 仙水峠
10:42 10:56 栗沢山
11:59 12:02 アサヨ峰
13:06 13:36 栗沢山
15:05 15:13 長衛小屋（旧北沢駒仙小屋）
15:21 仙丈ヶ岳二合目登山口
15:27 15:31 北沢峠
15:31 15:32 北沢峠 こもれび山荘
15:32 ゴール地点

天候

晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

仙流荘　バス停に駐車場　管理料：200円　トイレ　バス停にあります。（水洗、ウオッシュレット）

コース状況／危険箇所等

《登山ポスト》
仙流荘バス停、北沢峠トイレにもありました。

《登山道情報》
北沢峠〜仙水峠　道迷いの心配はありません。
仙水峠〜栗沢山　道迷いの心配はありません。
栗沢山〜アサヨ峰　栗沢山から下りていくところはわかりにくいですが
マークをしっかり探していけば大丈夫です。マークを見失うと右下の方に
降りて行ってしまいます。

《トイレ情報》
・仙流荘バス停のトイレ：綺麗です。昨年の夏は違ったので今年からだと思いますが自動温水洗浄便座になっていました。（助かります）
・北沢峠　仙水小屋

その他周辺情報

《仙流荘》　
日帰り入浴　大人 ５００円　子供 ３００円
ご利用時間：午前１０時から午後９時３０分（受付終了：午後９時）

写真

7/14 7:20

7/14 7:20

7/14 7:27

テント場は大盛況

7/14 7:44

長衛小屋　3連休とあり朝から大賑わいです。

7/14 7:38

登山開始です

7/14 7:45

新緑の中スタートです。

7/14 7:48

川と森の中が涼しくて気持ちいいです。
下界は猛暑とか・・・

7/14 8:02

CMに出てていた橋っぽい

7/14 8:02

7/14 8:09

7/14 8:10

仙水小屋　ここでお水をいただきました。

7/14 8:12

7/14 8:19

岩海

7/14 8:20

7/14 8:30

奥に仙丈ヶ岳が見えてきました。

7/14 8:42

仙水峠

7/14 8:48

岩海を取りぬけると摩利支点が見えました。

7/14 8:49

7/14 8:58

下からガスがあがってきます。

7/14 9:30

栗沢山に登る途中です。

7/14 10:33

反対側からみた。甲斐駒岳。
昨年登ったので今年は栗沢山にしました。

7/14 10:38

栗沢山頂上

7/14 10:42

小アイテムをお借りして！

7/14 10:54

仙丈ヶ岳

7/14 10:55

この岩の上にヒカルちゃんが座っていたと教えてもらいました。

7/14 10:55

左がこれから向かうアサヨ峰、右側が北岳
暑いですがこれから出発します。

7/14 11:54

アサヨ峰到着です。　ここまでしんどかったです。

撮影機器：

iPhone 7 Apple

Canon PowerShot G9 X Mark II Canon

装備

MYアイテム

Metabomac

重量：-kg

感想

Metabomac

仕事は3連休なのですが相方が日曜日に用事がありましたので日帰りできるアルプスということで仙流荘から行ける栗沢山とアサヨ峰にしました。　仙流荘への到着は2時でしたが仮眠をとって4時40分にバスのチケットに並びました。ちょっと遅れてバス待ちの列に並びましたので始発のバス群には乗れず2回目のバスとなり、6時30分の出発になってしまいました。さすが3連休、チケットの列も折り返しができるほどです。登山届を北沢峠で提出して今日の登山開始です。スタートが一時間遅れましたので帰りのバス16:00に戻れるか心配です。　仙水峠までは涼しく森林と川沿いと堪能しました。この仙水峠で甲斐駒ヶ岳に登山される方とお別れです。登り切ったところが栗沢山となりますが、CMに出てきた場所も見たかったのでことらのルートを選択しました。仙水峠からの登りは割と急でペースがあがらずまたまた時間をロスしてしまいました。栗沢山からあは期待どおりの展望で一瞬ですが鳳凰三山も見ることができました。甲斐駒ヶ岳・仙丈ヶ岳・北岳・鳳凰三山が見張らせる気軽な山です。
さすがCMに選定されることだけのことはあります。
　往復2時間頑張ってここから目的のアサヨ峰を目指して下山しました。