記録ID: 1523540
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ハイキング
金剛山・岩湧山
妙見谷より金剛山(ダイトレにて紀見峠まで)
2018年07月14日(土) [日帰り]
- GPS
- --:--
- 距離
- 17.0km
- 登り
- 927m
- 下り
- 1,218m
コースタイム
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2018年07月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
帰り:南海紀見峠駅 |
コース状況/ 危険箇所等 |
妙見谷ルートは昨年の台風などの影響で荒れて、以前より難易度が少し上がっているように感じました。初めての方や不慣れな方は経験者と一緒に行くなどして十分に気をつけて下さい。 |
写真
撮影機器:
装備
個人装備 |
長袖Tシャツ
ズボン
靴下
グローブ
雨具
日よけ帽子
靴
ザック
昼ご飯
行動食
飲料
レジャーシート
地図(地形図)
コンパス
ヘッドランプ
予備電池
ファーストエイドキット
携帯
時計
タオル
ストック
カメラ
ゲイター
|
---|
感想
1ヶ月半ぶりの山行きは、金剛山へ。
梅雨も明けて猛暑予報の3連休の初日、涼を求めて妙見谷を登ることに。
このルートはまだ今回で2回目(前回は去年の10月、まだ台風の被害が出る前です。)なので妙見滝の所で、左側の堰堤のある沢筋を進むのか、滝の上に登ってその沢筋を進むのか、しばらく迷いました。
地図を見てみると妙見谷は妙見滝の所で一旦南へ曲がって、そのあと北東へ谷筋が進むようなので、滝の上へ上がりそのまま沢筋を進みました。
前回来た時は沢の巻道を結構歩いたような記憶があるのですが、今回は2ヶ所ぐらいしか巻道を使わなかったです。(というか巻道が崩れていて歩けなくなっていたのかもしれません。)使った巻道も倒木などで少し歩きづらかったです。
沢が小さくなってきて空が開けてきたガレ場みたいなところで、ここで沢を離れるのかと思い、間違って岩場を少し登ってしまいましたが、こんなにハードな岩場は前回なかったことに気づき、元の沢筋に戻り無事山頂へ着きました。
葛木神社でお参りを済ませ、ちはや園地で小休憩した後、運動不足解消の為に紀見峠まで歩くことに。
ダイトレの登山道は特に問題はなさそうでした。しかし紀見峠まで降りると、もう暑さが半端ではなかったです。(JRではレールの温度が上がりすぎて電車に遅延や一部運転取りやめも出ていた程です。)
結構間が空いたにも関わらず、以外にも脚や膝は何事もなく、無事帰路へ着くことが出来ました。
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