まずは安達太良山

2018年07月14日(土) [日帰り]

• GPS: 05:15
• 距離: 11.2km
• 登り: 858m
• 下り: 859m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:57
• 休憩: 0:17
• 合計: 5:14

距離 11.2km 登り 863m 下り 860m

6:06 奥岳登山口
6:12 6:13 あだたら渓谷奥岳自然遊歩道
6:58 7:00 八の字
7:14 勢至平分岐
7:28 金明水
7:35 くろがね小屋
8:08 峰の辻
8:39 8:48 安達太良山
9:51 仙女平分岐
10:13 あだたら山ロープウェイ 山頂駅
10:19 10:20 薬師岳
10:29 五葉松平
11:16 11:20 奥岳登山口
11:20 ゴール地点

天候

晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

マイカーはスキー場　ゴンドラリフト駐車場

コース状況／危険箇所等

特になし

その他周辺情報

下山後は、駐車場隣の「あだたら山 奥岳の湯」
６００円、JAFの会員証提出で５５０円
露天風呂もあり最高

写真

デジタル版　山と高原地図に記憶させた

7/14 6:05

さて出発

7/14 6:09

遊歩道　のんびり歩こう

7/14 6:13

風情のある橋

7/14 6:14

7/14 6:14

ちょっと気合をいれて

7/14 6:17

7/14 6:28

さすが遊歩道　よく整備されています

7/14 7:15

迷子にならないようよく標識をみて歩こう

7/14 7:26

金明水　　美味しい

7/14 7:30

くろがね小屋発見

7/14 7:36

7/14 7:36

まさか行き止まりじゃないよね

7/14 7:44

7/14 7:46

いい景色だが行先は　真っ白？？？

7/14 7:48

このトレランのお兄さん
下のロードから走っていた
頑張れ！！！！

7/14 8:09

ちょっと先が見えてきたかな？

7/14 8:13

お花

7/14 8:16

7/14 8:23

お花

7/14 8:30

お花

7/14 8:31

7/14 8:37

もうすぐ見たい
でもお先は真っ白

7/14 8:37

山頂？
乳首に登れるのかな？

7/14 8:43

山頂
だが、視界はない

7/14 8:48

お疲れ様

7/14 9:07

とりあえず、降りてコーヒータイム
風が強いので岩の陰でお湯沸かし

7/14 9:17

視界が良くなる

7/14 9:17

山頂が見えてくる
もう一度登ろうかな
次回の楽しみとしておこう

7/14 9:24

下山開始

7/14 9:29

下界が見えてくる

7/14 9:34

登ってくる登山者も増えてくる

7/14 10:06

お花

7/14 10:14

ありゃ　　いい天気に

7/14 10:16

観光客の方も

7/14 10:18

いい景色

7/14 10:24

山頂でもっとゆっくりすべきだった

7/14 10:30

ちょっと一服

7/14 10:58

こんな小路大好き

7/14 11:04

スキー場のゲレンデ

7/14 11:05

ゲレンデを下る

7/14 11:07

林道を下る
あまり好きじゃない道

7/14 11:26

下山完了　コーラーで乾杯

7/14 11:30

6時頃はガラガラ
今はほぼ満車

撮影機器：

Canon PowerShot S120 Canon

iPhone 6s Apple

装備

個人装備

長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 行動食 非常食 飲料 地図（地形図） コンパス 計画書 GPS ファーストエイドキット 携帯 時計 タオル ストック カメラ

感想

ssskty

ジョギングで膝を痛めてここ3年程山へは行っていない

下界は記録的な猛暑、山に逃げるしかない
金曜日、仕事を終えてそのままマイカーで出かける
SAで車中泊、駐車場に5時半到着
気温が上がる前に登り始める
久しぶりの登山、のんびり歩こう
しかし、明日は仕事のため今日中に家に帰らなければならない。
あまりのんびり歩く訳にはいかない。
ハイキングコースを滝を見ながら気持ちよく歩き始める。
「金明水」冷たくて気持ちがいい。
くろがね小屋で休憩するつもりが閉鎖中？？
上から、トレランランナーが降ってくる。
下の道路から走って上ってきたランナーだ。
それにしても速い
山頂に近づくにつれて風も強まり視界が悪くなる
乳首の上の山頂につくが、視界は10m 強風
何も見えませんねぇとおっしゃっていた同年代のお方に写真を撮って頂き
乳首から下山。
強風のため岩の陰でお湯を沸かしてコーヒータイム。
リラックスしている間に急に明るくなる。
振り返ると山頂の方は青空、もう一度登るかな？
次回の楽しみにとっておこう。
下山開始。
結局、天気が悪かったのは山頂にいた時だけ、下山中はいい天気に。
ただ、下山時間がゴンドラ側からの登山時刻と重なったためか、
「こんにちは」の連呼とすれ違いの時間待ちで少々疲れた。
駐車場の側にあった温泉で汗を流し帰宅。