ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 152507
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

【東京都】馬頭刈尾根コース (瀬音の湯→高明山→馬頭刈山→鶴脚山→払沢の滝入口バス停)

2011年11月27日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
05:16
距離
6.8km
登り
783m
下り
738m

コースタイム

《登り》約2時間15分
9:36「瀬音の湯」駐車場 - 10:07吊り橋 - 10:51軍道分岐 - 11:05鶴松神社跡 - 11:30高明山 - 11:52馬頭刈山山頂

《下り》約2時間10分
12:44馬頭刈山山頂 - 13:12鶴脚山 - 13:17分岐から千足尾根を下りる - 14:29林道へ出る - 14:52払沢の滝バス停
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2011年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
・行きは、JR武蔵五日市駅からのバスで「十里木バス停(11分、270円)」で下車して、「瀬音の湯」まで歩きました。その先の「荷田子バス停(15分、310円)」で下車した方が近いかもしれません。
・帰りは「払沢の滝入口バス停」からバスに乗りました(JR武蔵五日市駅まで22分、460円)。
コース状況/
危険箇所等
・尾根道は結構起伏がありますが、特に危険なところはありません。下山時に使った、茅倉へ下りるルートは急勾配の直線で、ストックがあると安心です。
・今回スタート地点に選んだ「瀬音の湯(せおとのゆ)」は、温泉、宿泊施設、食事処、売店、トイレがあります。下山時に使うといいかもしれません。足湯もありました(無料?)。ただし営業時間に注意(早朝は営業していません)。http://www.seotonoyu.jp/
・トイレは、スタートの「瀬音の湯」と下山後の「払沢の滝入口バス停」にあります。
十里木バス停から歩いて「瀬音の湯(せおとのゆ)」へ。立ち寄った時はまだ営業時間前だったが、快くトイレを貸してくれた。感謝。
2011年11月27日 09:22撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
11/27 9:22
十里木バス停から歩いて「瀬音の湯(せおとのゆ)」へ。立ち寄った時はまだ営業時間前だったが、快くトイレを貸してくれた。感謝。
その「瀬音の湯」の駐車場入口付近に、山の中へ通じる道がある。何の標識もなくてちょっと躊躇してしまうが、右上に伸びるのが大岳山・馬頭刈山縦走路へ通じる道。
2011年11月27日 09:35撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
11/27 9:35
その「瀬音の湯」の駐車場入口付近に、山の中へ通じる道がある。何の標識もなくてちょっと躊躇してしまうが、右上に伸びるのが大岳山・馬頭刈山縦走路へ通じる道。
ちょっと上がると、もう尾根道に出る。ここからが登山の開始のようなもの。
2011年11月27日 09:46撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
11/27 9:46
ちょっと上がると、もう尾根道に出る。ここからが登山の開始のようなもの。
日差しも暖かく、気持ちの良い尾根道。こういう道がずっと続いてくれたら良かったのだが。。
2011年11月27日 09:55撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
11/27 9:55
日差しも暖かく、気持ちの良い尾根道。こういう道がずっと続いてくれたら良かったのだが。。
しばらくすると吊り橋を渡る。橋といっても、下は川ではなく、普通の道路。
2011年11月27日 10:07撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
11/27 10:07
しばらくすると吊り橋を渡る。橋といっても、下は川ではなく、普通の道路。
吊り橋を渡ってから、山道らしい道が続く。ここから先は、木々が繁っていて、日差しはあまり入らない。
2011年11月27日 10:10撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
11/27 10:10
吊り橋を渡ってから、山道らしい道が続く。ここから先は、木々が繁っていて、日差しはあまり入らない。
もう少し淡々とした尾根道が続くのかと思ったら、木の階段が早々に現れて、久しぶりの身体にはきつかった。しかも結構長い。
2011年11月27日 10:15撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
11/27 10:15
もう少し淡々とした尾根道が続くのかと思ったら、木の階段が早々に現れて、久しぶりの身体にはきつかった。しかも結構長い。
ふと上を見上げると、緑の中に紅葉が混じって綺麗。
2011年11月27日 10:27撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
1
11/27 10:27
ふと上を見上げると、緑の中に紅葉が混じって綺麗。
歩き始めから1時間ほどで、ベンチに到着。誰もいない。
2011年11月27日 10:37撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
11/27 10:37
歩き始めから1時間ほどで、ベンチに到着。誰もいない。
ベンチから15分ほどで、軍道バス停からの道と合流する。
2011年11月27日 10:52撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
11/27 10:52
ベンチから15分ほどで、軍道バス停からの道と合流する。
合流地点のすぐ上に、高明神社の(古い?)鳥居が見えてくる。
2011年11月27日 10:54撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
11/27 10:54
合流地点のすぐ上に、高明神社の(古い?)鳥居が見えてくる。
鳥居を過ぎてからも、眺望はないが、よく整備された道を登る。
2011年11月27日 11:00撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
11/27 11:00
鳥居を過ぎてからも、眺望はないが、よく整備された道を登る。
いきなり目に飛び込んできた赤い果実。名前を知らなかったが、ヤマレコユーザーさんよりマムシグサという草だと教えて頂いた。
2011年11月27日 11:04撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
1
11/27 11:04
いきなり目に飛び込んできた赤い果実。名前を知らなかったが、ヤマレコユーザーさんよりマムシグサという草だと教えて頂いた。
「鶴松神社碑」。今回持って行った地図には、こんな些細な目印も掲載されているので、今どの辺を歩いているかよくわかった。
2011年11月27日 11:06撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
11/27 11:06
「鶴松神社碑」。今回持って行った地図には、こんな些細な目印も掲載されているので、今どの辺を歩いているかよくわかった。
立派な杉の木の先に、再び鳥居が見えてきた。さっきの鳥居をくぐってから30分近く経っている。
2011年11月27日 11:22撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
11/27 11:22
立派な杉の木の先に、再び鳥居が見えてきた。さっきの鳥居をくぐってから30分近く経っている。
鳥居の先には、高明神社の跡。ベンチも置いてある。
2011年11月27日 11:28撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
11/27 11:28
鳥居の先には、高明神社の跡。ベンチも置いてある。
高明神社跡のすぐ裏手が、今日初めてのピーク、高明山(こうみょうさん)。光明山とも書くらしい。
2011年11月27日 11:30撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
11/27 11:30
高明神社跡のすぐ裏手が、今日初めてのピーク、高明山(こうみょうさん)。光明山とも書くらしい。
高明山を過ぎると、まっすぐな道。このまま馬頭刈山まで行くのかと思ったら、
2011年11月27日 11:34撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
11/27 11:34
高明山を過ぎると、まっすぐな道。このまま馬頭刈山まで行くのかと思ったら、
結構激しい岩場が現れた。
2011年11月27日 11:38撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
11/27 11:38
結構激しい岩場が現れた。
岩場を登ったところにベンチ。これも地図の通り。
2011年11月27日 11:41撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
11/27 11:41
岩場を登ったところにベンチ。これも地図の通り。
ベンチに腰掛けて、南側正面の彼方に煙る山を撮影。「大山」だと言う人がいたが、本当だろうか。
2011年11月27日 11:41撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
11/27 11:41
ベンチに腰掛けて、南側正面の彼方に煙る山を撮影。「大山」だと言う人がいたが、本当だろうか。
山頂手前の急坂で、犬を連れている外国人一家とすれ違った。
2011年11月27日 11:46撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
11/27 11:46
山頂手前の急坂で、犬を連れている外国人一家とすれ違った。
馬頭刈山山頂に到着。
2011年11月27日 19:15撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
11/27 19:15
馬頭刈山山頂に到着。
山頂にあった案内図の拡大図。
2011年11月27日 11:53撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
11/27 11:53
山頂にあった案内図の拡大図。
山頂から、大岳山がよく見える。
2011年11月27日 12:11撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
11/27 12:11
山頂から、大岳山がよく見える。
昼食はエスビットで沸かしたお湯で、シーフード・ヌードル・リフィル(賞味期限切れ)と、インスタントコーヒー。
2011年11月27日 12:15撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
11/27 12:15
昼食はエスビットで沸かしたお湯で、シーフード・ヌードル・リフィル(賞味期限切れ)と、インスタントコーヒー。
下山を開始。地面は落ち葉でふかふかのように見えるが、小石や枝が隠れていて、意外と歩きにくい。
2011年11月27日 12:50撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
11/27 12:50
下山を開始。地面は落ち葉でふかふかのように見えるが、小石や枝が隠れていて、意外と歩きにくい。
途中、うんざりするような木の階段が現れる。これも結構長い。
2011年11月27日 12:56撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
11/27 12:56
途中、うんざりするような木の階段が現れる。これも結構長い。
上がりきったところは、岩石だらけ。
2011年11月27日 13:03撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
11/27 13:03
上がりきったところは、岩石だらけ。
鶴脚山の手作りの標識を発見。
2011年11月27日 13:09撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
11/27 13:09
鶴脚山の手作りの標識を発見。
ところが3分も歩くと、別の鶴脚山の標識を発見。どっちが正しいのか。
2011年11月27日 13:12撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
11/27 13:12
ところが3分も歩くと、別の鶴脚山の標識を発見。どっちが正しいのか。
このまままっすぐ行けば大岳山だが、ここで尾根道をはずれて、茅倉方面へ下山する。
2011年11月27日 13:17撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
11/27 13:17
このまままっすぐ行けば大岳山だが、ここで尾根道をはずれて、茅倉方面へ下山する。
下り始めてすぐに、とんでもない急勾配が続く。ストックを持ってきておいてよかった。
2011年11月27日 13:24撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
11/27 13:24
下り始めてすぐに、とんでもない急勾配が続く。ストックを持ってきておいてよかった。
ふと横を見ると、山の緑と紅葉しかけた手前の葉のコントラストが美しい。
2011年11月27日 13:31撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
11/27 13:31
ふと横を見ると、山の緑と紅葉しかけた手前の葉のコントラストが美しい。
急勾配が終わって、笹の葉が生い茂るところに出た。こんな道が続くならいいのに、
2011年11月27日 13:31撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
11/27 13:31
急勾配が終わって、笹の葉が生い茂るところに出た。こんな道が続くならいいのに、
笹の葉はすぐに終わって、植生林の中をずんずんひたすら下っていく。
2011年11月27日 13:42撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
11/27 13:42
笹の葉はすぐに終わって、植生林の中をずんずんひたすら下っていく。
途中、巨大な岩に遭遇。この岩が見えたら、茅倉・千足への分岐が近い印。
2011年11月27日 14:00撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
11/27 14:00
途中、巨大な岩に遭遇。この岩が見えたら、茅倉・千足への分岐が近い印。
左が茅倉、右が千足バス停。手元の最新の地図によると、右の千足バス停方面は「廃道」とはっきり書いてあるので、今回は左の茅倉方面へ下りる。
2011年11月27日 14:04撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
11/27 14:04
左が茅倉、右が千足バス停。手元の最新の地図によると、右の千足バス停方面は「廃道」とはっきり書いてあるので、今回は左の茅倉方面へ下りる。
このあたりまで下りてくると、チェーンソーで伐採する音が響いてくる。間伐なのか、結構、切っているのがわかる。
2011年11月27日 14:14撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
11/27 14:14
このあたりまで下りてくると、チェーンソーで伐採する音が響いてくる。間伐なのか、結構、切っているのがわかる。
急に緑が濃くなったと思ったら、周りの木々がいつの間にか竹に代わっていた。
2011年11月27日 14:22撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
11/27 14:22
急に緑が濃くなったと思ったら、周りの木々がいつの間にか竹に代わっていた。
竹林に入ったら、林道が近い印。
2011年11月27日 14:25撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
2
11/27 14:25
竹林に入ったら、林道が近い印。
民家が見えてきた。
2011年11月27日 14:26撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
11/27 14:26
民家が見えてきた。
舗装された道路を下る。
2011年11月27日 14:32撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
11/27 14:32
舗装された道路を下る。
道路を歩いていたら、突然現れた「茅倉の滝」。コンパクトながら荘厳な趣がある滝だった。
2011年11月27日 19:16撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
11/27 19:16
道路を歩いていたら、突然現れた「茅倉の滝」。コンパクトながら荘厳な趣がある滝だった。
太陽が傾く中、バス停へ向かう。
2011年11月27日 14:43撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
11/27 14:43
太陽が傾く中、バス停へ向かう。
バス停の手前にあった昔風の建物、何かと思ったら図書館だった。
2011年11月27日 14:49撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
11/27 14:49
バス停の手前にあった昔風の建物、何かと思ったら図書館だった。
払沢の滝入口バス停に到着。トイレ、屋根付きベンチがある。正面には手作り豆腐の店「ちとせ屋」。車で買いに来る人もいた。
2011年11月27日 14:54撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
11/27 14:54
払沢の滝入口バス停に到着。トイレ、屋根付きベンチがある。正面には手作り豆腐の店「ちとせ屋」。車で買いに来る人もいた。
払沢の滝入口バス停の時刻表。ここ始発のバスも出ている。20分ほど待って折り返しのバスに乗った。
2011年11月27日 19:16撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
11/27 19:16
払沢の滝入口バス停の時刻表。ここ始発のバスも出ている。20分ほど待って折り返しのバスに乗った。

感想

 先週木曜日に、少し腰が痛みだしたので、無理をせず尾根道を歩けるコースを探し、馬頭刈山(まずかりやま)に登ってきました。
 標高900m弱なのでちょうど良いだろうと選んだのですが、久しぶりの山行だったことと、意外と起伏が激しい尾根道で、疲れました。

 今回通った尾根道は、大岳山からの縦走の下山ルートに使われることが多いということで、瀬音の湯からの歩き始めは一人だったのですが、山頂に着くころには4〜5組のハイカーと一緒でした。とはいえ、静かな山行を楽しめました。

 雲が多いながらも穏やかな日光が差し込む気候でしたが、木々が多いため、道中、遠くの景色が一望できるポイントはあまりありませんでした。尾根道の先に、木々の間から、特徴的な大岳山の輪郭が見える程度です。

 下山時、尾根道から茅倉へ下りるルートは、久しぶりに足がすくむ、急勾配の直線ルートで、とても逆から登りたいとは思いませんでした。バスの本数があれば、逆から登って下山後に瀬音の湯に立ち寄ることも計画していたのですが、やらなくてよかったです。

 帰宅して風呂に入ったら、心なしか腰の痛みが引いていました。やはり、無理しない程度に身体を動かしたのが良かったんでしょうか。

 あと、今月に出たばかりの「奥多摩東部登山詳細図」を持参して行ったのですが、コースタイムこそ書いていないものの、道標や目印の正確さには助かりました。1万5千分の一の縮尺で、地図が大きいのも素人にはありがたいです。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:6646人

コメント

hozさん、初めまして。
赤い実は、『マムシグサ』の実だと
思います。

花の形もユニークですよ
2011/11/28 16:58
komakiさん、こんにちは
マムシグサというんですね。
教えていただき、ありがとうございます!

ものすごく鮮やかな赤だったんで、思わず写真を撮ってしまいました
花の形も見てみたいです。
2011/11/28 20:22
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら