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Yamareco

記録ID: 1527449
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ハイキング
中央アルプス

奥念丈岳(鳩打峠から往復)

2018年07月16日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
10:52
距離
18.0km
登り
1,909m
下り
1,884m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:28
休憩
2:22
合計
10:50
距離 18.0km 登り 1,909m 下り 1,903m
4:02
69
5:11
5:19
13
6:36
6:51
31
7:22
7:23
45
8:08
1
8:09
8:52
2
8:54
8:57
41
9:38
9:44
4
9:48
10:22
5
10:27
10:28
40
11:08
11:09
59
12:08
25
12:33
12:47
27
13:33
13:43
69
14:52
0
14:52
ゴール地点
天候 晴れのちガス
過去天気図(気象庁) 2018年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
鳩打峠駐車場に20台程度の駐車場あり。駐車場の脇に簡易トイレあり
コース状況/
危険箇所等
鳩打峠登山口に登山ポストあり
鳩打峠〜烏帽子岳 よく整備された登山道です。山頂付近に岩場がありますが、迂回できます
烏帽子岳〜念丈岳 最低限の目印ですが踏み跡がしっかりあります
念丈岳〜奥念丈岳 最低限の目印があります
その他周辺情報 信州まつかわ温泉清流苑(500円)
信州たかもり温泉御大の館(500円)
午前4時前に駐車場へ到着、既に9台の車。恐らく南越百へのルート整備をされている皆さんかと想像
2018年07月16日 04:08撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
7/16 4:08
午前4時前に駐車場へ到着、既に9台の車。恐らく南越百へのルート整備をされている皆さんかと想像
暗闇の中、久しぶりの懐中電灯の出番
2018年07月16日 04:09撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
7/16 4:09
暗闇の中、久しぶりの懐中電灯の出番
新しくできた鳩打峠登山口をスタート
2018年07月16日 04:10撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
7/16 4:10
新しくできた鳩打峠登山口をスタート
小八郎への分岐着。今日は小八郎には寄らず
2018年07月16日 04:25撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
7/16 4:25
小八郎への分岐着。今日は小八郎には寄らず
鳩打峠と烏帽子岳の4/10付近で空が明るくなってきました
2018年07月16日 04:58撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
7/16 4:58
鳩打峠と烏帽子岳の4/10付近で空が明るくなってきました
樹間からご来光
2018年07月16日 05:03撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
7/16 5:03
樹間からご来光
5/10付近からいよいよ急登開始
2018年07月16日 05:11撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
7/16 5:11
5/10付近からいよいよ急登開始
烏帽子岳が見えてきました。ヤマレコの登録はここがセキナギですが、地元町製作の看板によるとセキナギはここではありません
2018年07月16日 05:18撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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7/16 5:18
烏帽子岳が見えてきました。ヤマレコの登録はここがセキナギですが、地元町製作の看板によるとセキナギはここではありません
飯島町からのルートとの合流点
2018年07月16日 05:38撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
7/16 5:38
飯島町からのルートとの合流点
ここがセキナギ(下部)。これより少し上のセキナギ(上部)にも看板が置いてありました
2018年07月16日 05:50撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
7/16 5:50
ここがセキナギ(下部)。これより少し上のセキナギ(上部)にも看板が置いてありました
飯田市街方面からもよく見えるナギ
2018年07月16日 05:50撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
7/16 5:50
飯田市街方面からもよく見えるナギ
マルバノイチヤクソウ
2018年07月16日 05:56撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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マルバノイチヤクソウ
セキナギ(上部)看板付近から南アルプスと雲海の伊那谷の展望
2018年07月16日 05:58撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
7/16 5:58
セキナギ(上部)看板付近から南アルプスと雲海の伊那谷の展望
荒川、赤石、聖
2018年07月16日 05:58撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
7/16 5:58
荒川、赤石、聖
中央に塩見
2018年07月16日 05:58撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
7/16 5:58
中央に塩見
白根三山
2018年07月16日 05:58撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
7/16 5:58
白根三山
急登にめげますが、イワカガミの花が咲いていたらと想像力をかきたてます
2018年07月16日 06:05撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
7/16 6:05
急登にめげますが、イワカガミの花が咲いていたらと想像力をかきたてます
ギンリョウソウもお出まし
2018年07月16日 06:17撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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ギンリョウソウもお出まし
烏帽子岩が見えてきました
2018年07月16日 06:29撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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烏帽子岩が見えてきました
岩直下の分岐を岩方面へ。岩登り開始
2018年07月16日 06:32撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
7/16 6:32
岩直下の分岐を岩方面へ。岩登り開始
岩場にて
2018年07月16日 06:34撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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岩場にて
岩登りの途中、南アルプスの展望
2018年07月16日 06:34撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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岩登りの途中、南アルプスの展望
岩のテッペンはもうすぐ
2018年07月16日 06:34撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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岩のテッペンはもうすぐ
飯田方面は雲海の下
2018年07月16日 06:36撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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飯田方面は雲海の下
2018年07月16日 06:41撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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烏帽子岳山頂着
2018年07月16日 06:43撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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烏帽子岳山頂着
右から田切岳、赤梛岳、南駒ヶ岳、仙崖嶺
2018年07月16日 06:43撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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右から田切岳、赤梛岳、南駒ヶ岳、仙崖嶺
大島山(右)に至る稜線。中央奥に風越山、右奥に恵那山
2018年07月16日 06:44撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
7/16 6:44
大島山(右)に至る稜線。中央奥に風越山、右奥に恵那山
池ノ平山に向けて出発。ゴゼンタチバナが至る所で咲いていました
2018年07月16日 07:05撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
7/16 7:05
池ノ平山に向けて出発。ゴゼンタチバナが至る所で咲いていました
セリバシオガマ
2018年07月16日 07:14撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
7/16 7:14
セリバシオガマ
池ノ平山着。本日の最高点
2018年07月16日 07:29撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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池ノ平山着。本日の最高点
夏を感じさせる風景
2018年07月16日 07:36撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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夏を感じさせる風景
念丈岳が見えてきました
2018年07月16日 07:41撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
7/16 7:41
念丈岳が見えてきました
シャクナゲがまだたくさん残っていました
2018年07月16日 07:43撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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シャクナゲがまだたくさん残っていました
南駒ヶ岳へ至る中央アルプスの主稜線
2018年07月16日 07:53撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
7/16 7:53
南駒ヶ岳へ至る中央アルプスの主稜線
このような登山道をササが覆っている箇所あり。朝露でビッショリ
2018年07月16日 07:54撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
7/16 7:54
このような登山道をササが覆っている箇所あり。朝露でビッショリ
シャクナゲの群生が目を楽しませてくれます
2018年07月16日 08:01撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
7/16 8:01
シャクナゲの群生が目を楽しませてくれます
念丈岳へ至る空中回廊
2018年07月16日 08:05撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
7/16 8:05
念丈岳へ至る空中回廊
奥念丈への分岐点。後で寄ります
2018年07月16日 08:14撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
7/16 8:14
奥念丈への分岐点。後で寄ります
念丈岳着
2018年07月16日 08:16撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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念丈岳着
念丈岳からの眺望は最高です。中央アルプスの主稜線。右から田切岳、仙崖嶺、南駒ヶ岳、南越百山。南越百の左肩にちょこんと越百
2018年07月16日 08:17撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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念丈岳からの眺望は最高です。中央アルプスの主稜線。右から田切岳、仙崖嶺、南駒ヶ岳、南越百山。南越百の左肩にちょこんと越百
奥念丈岳(中央右のピーク)の奥に御嶽。左奥に薄っすら白山
2018年07月16日 08:18撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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奥念丈岳(中央右のピーク)の奥に御嶽。左奥に薄っすら白山
池ノ平山(左)と烏帽子岳(中央右)。奥に南アルプス
2018年07月16日 08:46撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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池ノ平山(左)と烏帽子岳(中央右)。奥に南アルプス
八ヶ岳連峰
2018年07月16日 08:47撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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八ヶ岳連峰
左から甲斐駒、仙丈、北岳
2018年07月16日 08:47撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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左から甲斐駒、仙丈、北岳
南アルプスの手前に奥茶臼の稜線、その手前に伊那山地の稜線
2018年07月16日 08:47撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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南アルプスの手前に奥茶臼の稜線、その手前に伊那山地の稜線
中央奥に池口
2018年07月16日 08:47撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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中央奥に池口
南方向。右奥から恵那山、大川入山、蛇峠山
2018年07月16日 08:47撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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南方向。右奥から恵那山、大川入山、蛇峠山
南アルプスをパノラマで
2018年07月16日 08:50撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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南アルプスをパノラマで
安平路山に通じる中央アルプス南部の主稜線
2018年07月16日 08:50撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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安平路山に通じる中央アルプス南部の主稜線
靴下が少し乾いたところで、いよいよ奥念丈へ向けて出発。大きなマツボックリ
2018年07月16日 08:58撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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靴下が少し乾いたところで、いよいよ奥念丈へ向けて出発。大きなマツボックリ
分岐点から下降中。目印は最低限ですが踏み跡がしっかりあります
2018年07月16日 09:06撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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分岐点から下降中。目印は最低限ですが踏み跡がしっかりあります
奥念丈へのルートがしっかり刈られています
2018年07月16日 09:12撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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奥念丈へのルートがしっかり刈られています
奥念丈への登り返し
2018年07月16日 09:15撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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奥念丈への登り返し
途中、八ヶ岳を見て一息
2018年07月16日 09:24撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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途中、八ヶ岳を見て一息
池付近を通過
2018年07月16日 09:27撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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池付近を通過
中央アルプスの主稜線が近くなってきました
2018年07月16日 09:28撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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中央アルプスの主稜線が近くなってきました
奥念丈岳着。作業の皆さんのテントが張ってありました
2018年07月16日 09:47撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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奥念丈岳着。作業の皆さんのテントが張ってありました
看板が落ちていたので、一緒に記念撮影
2018年07月16日 09:48撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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看板が落ちていたので、一緒に記念撮影
奥念丈から念丈
2018年07月16日 09:49撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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奥念丈から念丈
教えていただいた展望地を目指して、整備されたばかりの中央アルプス主稜線を進みます
2018年07月16日 09:50撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
7/16 9:50
教えていただいた展望地を目指して、整備されたばかりの中央アルプス主稜線を進みます
展望地着
2018年07月16日 09:54撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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展望地着
エーデルワイスと対面
2018年07月16日 09:55撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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エーデルワイスと対面
西側の展望が開けていて、谷を駆け上がってくる風が心地良いです
2018年07月16日 10:00撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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7/16 10:00
西側の展望が開けていて、谷を駆け上がってくる風が心地良いです
奥念丈から安平路の稜線
2018年07月16日 10:00撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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奥念丈から安平路の稜線
南アルプスも樹間から
2018年07月16日 10:25撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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南アルプスも樹間から
奥念丈へ戻り、下山開始
2018年07月16日 10:35撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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奥念丈へ戻り、下山開始
念丈への登り返しが見えてきて、ゲッソリ
2018年07月16日 10:48撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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念丈への登り返しが見えてきて、ゲッソリ
登り返しの途中から、奥念丈を振り返る
2018年07月16日 10:58撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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登り返しの途中から、奥念丈を振り返る
分岐手前の最後のヤブ
2018年07月16日 11:13撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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分岐手前の最後のヤブ
分岐着
2018年07月16日 11:14撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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分岐着
池ノ平山へ向け進みます
2018年07月16日 11:15撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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池ノ平山へ向け進みます
ガスがだいぶ出てきました。南駒ヶ岳がガスに飲み込まれそう
2018年07月16日 11:26撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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ガスがだいぶ出てきました。南駒ヶ岳がガスに飲み込まれそう
シャクナゲの群生
2018年07月16日 11:31撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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シャクナゲの群生
池ノ平山を通過
2018年07月16日 12:15撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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池ノ平山を通過
いい感じの登山道
2018年07月16日 12:21撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
7/16 12:21
いい感じの登山道
烏帽子岳が見えてきました
2018年07月16日 12:34撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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烏帽子岳が見えてきました
眼下に飯島町
2018年07月16日 12:35撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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眼下に飯島町
烏帽子岳着
2018年07月16日 12:40撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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烏帽子岳着
飯島ルートとの合流点着
2018年07月16日 13:27撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
7/16 13:27
飯島ルートとの合流点着
小八郎ルートとの合流点着
2018年07月16日 14:16撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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小八郎ルートとの合流点着
朝は暗くて分からなかった花がたくさんありました。シモツケ
2018年07月16日 14:28撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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朝は暗くて分からなかった花がたくさんありました。シモツケ
センジュガンピ
2018年07月16日 14:31撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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センジュガンピ
イモ類の花
2018年07月16日 14:32撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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イモ類の花
ホタルブクロ
2018年07月16日 14:33撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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ホタルブクロ
2018年07月16日 14:33撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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ミヤマオダマキ
2018年07月16日 14:34撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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ミヤマオダマキ
ノリウツギ
2018年07月16日 14:38撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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ノリウツギ
小八郎登山道への分岐着
2018年07月16日 14:41撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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小八郎登山道への分岐着
缶バッチが貰えるそうです
2018年07月16日 14:41撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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缶バッチが貰えるそうです
安全登山バッチも
2018年07月16日 14:41撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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安全登山バッチも
2018年07月16日 14:51撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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登山口へ戻ってきました
2018年07月16日 14:57撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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登山口へ戻ってきました
撮影機器:

装備

個人装備
半袖ジャージ アンダーシャツ(クール) 半ズボンジャージ タイツ 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料2.0L 地図(地形図) コンパス GPS 日焼け止め 保険証 携帯 時計 タオル カメラTG-5

感想

3連休の最終日、晴れ予報が出ていましたので、昨年、整備されたと聞いた念丈岳から奥念丈岳のルートを歩きに出掛けました。この三連休は、連日、35度超えの予報が出ていましたので、早朝出発としました。

鳩打峠から暗い中を懐中電灯で快調に進みましたが、セキナギ付近で異変発生、上り坂で足が思うように上がらなくなってしまいました。ペースを落としてゆっくりめにしましたが、寝不足なのか、カロリー不足なのか、これから研究してみたいと思います。

楽しみにしていた花は、イワカガミはもう終わって、至るところでゴゼンタチバナの白い花が咲いていました。烏帽子岳付近と池ノ平から念丈岳へ至る稜線のシャクナゲの群生は大輪の花をつけていて、時期的に少し遅いかと思っていましたが、存分に楽しむことができました。
ただし、この間はササが登山道を覆っている箇所があり、朝露で靴の中がグショグショになってしまいました。

念丈岳山頂で靴と靴下を乾かしながら休んでいたところ、この連休に奥念丈から南越百へのルート整備作業をされていたお二人にお会いしました。貴重な連休に、大変頭が下がる思いでした。

念丈岳から奥念丈岳へ整備されたルートは激下りと急登の連続で、作業していただいた皆さんに感謝しながらも、ヘトヘトになりました。笹刈りしていただかなければたぶん歩くことはなかった道ですので、大変ありがたく感じました。

奥念丈山頂は、展望が開けていませんでしたが、念丈でお会いしたお二人に教えていただいた展望地まで北上したところ、西側の展望がとても素晴らしく感激しました。
奥念丈から南越百までのルートを整備している3人の方とそこでしばしお話しさせていただきましたが、皆さまの体力にとても感服しました。整備されたルートを踏み固めることくらいしかお役に立てることはありませんが、大変貴重な山行となりました。

鳩打峠まで降りてきたところで、熊本からいらっしゃったご夫婦とお会いし、しばし歓談しました。南アルプスや中央アルプスを中心にしばらくこちらにいらっしゃるとのことで、うらやましい限りでした。

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