記録ID: 1527618
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沢登り
御在所・鎌ヶ岳
神崎川赤坂谷〜ツメカリ谷(海の日?いやいや川の日でしょう!で水泳大会)
2018年07月16日(月) [日帰り]



体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 08:57
- 距離
- 15.8km
- 登り
- 668m
- 下り
- 673m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 8:58
- 休憩
- 0:00
- 合計
- 8:58
距離 15.8km
登り 671m
下り 673m
5:59
538分
スタート地点
14:57
ゴール地点
天候 | 快晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2018年07月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
通常の沢遡行 |
写真
装備
個人装備 |
Tシャツ
長袖インナー
タイツ
ズボン
靴下
グローブ
靴
ザック
行動食
飲料
地図(地形図)
コンパス
笛
ヘッドランプ
予備電池
GPS
ファーストエイドキット
常備薬
保険証
携帯
時計
タオル
ナイフ
カメラ
ロープ
ハーネス
ヘルメット
ロックカラビナ
カラビナ
スリング
渓流シューズ
ルート図
|
---|
感想
前日のヤケギ谷に引き続き、この暑さの中では沢へ行く以外ないでしょうとN田さんを誘って連ちゃんで出動。
茹だるような暑さの中、水に浸かって楽しむには、このルートがいいでしょうと選択。
林道をてくてく歩き、発電所脇から本流に入る。
最初に出てくる廊下は必ず泳ぎのはずだが、水が少ない?
先日の大雨後、晴れ続きで水がなくなったか?
ちょっとの泳ぎから開始となった。
仙香谷に入り込んだ後は、快適に遡行。
ナメや淵も多く暗い渓相だが、ちょうどいい涼しさ。
ところどころの釜に浸かりながら赤坂谷へと分岐し、ツメカリ谷へ乗り越す。
ツメカリ谷の下りは飛び込み台が現れるので、全て飛び込む。
この谷は登るより下るほうが楽しいですね。
S字ゴルジュの瀑流はどんなものかと到着するも、あれっ?
大した流れではないぞ。やはり、かなり水量がかなり少ないようだ。
でも飛び込んで流れに乗る。
何だかんだ言っても、泳いだり浸かって歩いたりで何かと疲労感は蓄積される。
最後も暑い林道歩きは嫌なので、堰堤を巻いて入渓地点まで本流を下って朝の廊下状のプールで最後のクールダウン。
大人の夏休みに同行いただいたN田さん、ありがとうございました。
これに懲りずにまた水遊びにお付き合い願います。
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コメント
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羨ましいの一言!たまりませんね!これぞ真夏の鈴鹿ですね。
先生こんにちは。
下界の信じられない暑さとはさよならです。
まだまだ暑い日が続きますので、早く体を冷やしましょう!
若干カッパになりつつあります・・・
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