御神楽岳 室谷登山口から往復(大汗かいてガスで展望なし)
- GPS
- --:--
- 距離
- 9.5km
- 登り
- 1,095m
- 下り
- 1,095m
コースタイム
天候 | 曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2018年07月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
室谷登山口駐車場は3〜4台、奥にも数台駐車可。この日は先着1台あり。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
特に大きな問題はありませんが、ロープや細い尾根もありますので注意は必要です。今年はまだ草刈りがされていないので少しヤブっぽいです。朝露に注意。 |
その他周辺情報 | みかぐら温泉に入りました。(500円) 露天風呂もあり良い泉質です。 |
写真
感想
7/10〜7/17まで奈良県から遠征し、新潟県周辺の山々を登り歩いた。
7/10 移動日:奈良県自宅8時−道の駅いりひろせ17時(ゆっくり移動)
7/11 浅草岳(1585m:新潟県 日本300名山)
7/12 会津朝日岳(1624 :福島県 日本200名山)
7/13 御神楽岳(1387m:新潟県 日本200名山)
7/14 祝瓶山(1417m:山形県 日本300名山)
7/15 摩耶山(1020 m:山形県 日本300名山)
7/16 日本国(555 m:新潟・山形県の境)
7/17 帰着日:道の駅あらい6時ー自宅着16時半(ゆっくり移動)
この日(7/13)は御神楽岳(1387m:新潟県 日本200名山)へ。
前日は、会津朝日岳に登り道の駅にしあいずで車中泊。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1529454.html
この日は200名山の御神楽岳を目指して車で登山口へ。道も判りやすくすんなり登山口駐車場へ。先行者は一名。山頂でお会いしました。下山時はお話しながら一緒に降りました。
登山道はしっかりしていて判りやすく、特に危険な所もありません。ただ、ところどころ草が伸びてかき分けて進む必要がありました。この時期、まだ草刈りは行われたいないためです。湿度が高く上半身は汗で、下半身は朝露で、全身びしょ濡れ。気温が高いので寒くはなかったですが、大汗かいて途中の展望もなく山頂へ。山上もガスで何も見えず。修行のような山行になってしまいました。雨が降らなかっただけマシかと。
御神楽岳は360°の大展望が広がっているはずでした。山頂からすぐ横にある湯沢の頭(迫力ある一枚岩のスラブ)を見ることができなかったのが残念です。
下山後はみかぐら温泉で汗を流し、道の駅関川で車中泊。
翌日は祝瓶山(1417m:山形県 日本300名山)に向かいました。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1530081.html
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