記録ID: 1537937
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沢登り
日高山脈
ペンケ札楽古川
2018年07月07日(土) ~
2018年07月08日(日)
- GPS
- 32:00
- 距離
- 19.2km
- 登り
- 1,317m
- 下り
- 1,301m
コースタイム
1日目:雨 Co140付近橋(9:30)Co590二股(12:30-13:00)Co550二股(13:30)
Co140付近の橋は工事中だった。そこからペンケ札楽古川の林道を歩きCo280付近で入渓。雨が続いているのでやや水量多い。Co550二股まで所々岩盤状の河原。Co550から段差チックなものが出てくる。Co590二股に雪渓。左岸を藪掴んで上がり乗る。直後の三段の滝まで行くがテンバがどこにも見当たらない。今夜の天気も心配なのでCo550二股まで戻り右岸でC1。増水耐えられないが上に逃げられる。焚火の偉大さを思い知る夜。
2日目: 曇→晴 C1(5:00)楽古岳(10:30-11:15)橋(16:40)
夜は思ったより降らず水量も昨日とほとんど変わっていなかった。Co590直後の滝は容易に直登。その後小滝いくつか。Co650-Co670二股まで雪渓。上を歩く。降り口が微妙な草付のトラバースだったので、Lsダブルバイル、Mお助けFixして掴んで通過。以降滝が連続するが全て直登。Co700の15mFはALトップで右岸直登。途中ハーケン打って中間支点とった。そんなに難しくない。Co930二股まで雪渓と滝が交互に現れる。捲いたり乗ったり。Co930二股を右に行くと雪渓は減り、滝の連続。全て快適に直登可能。Co1300辺りで源頭になり、ハイマツ漕いで夏道に出てピークまで。まさかの快晴。ホゲホゲ。下りの夏道は稜線外れてから不明瞭。よくわからなくなったので沢中を行ったりして降りる。夏道に合流後崩壊した林道を歩いて車まで。
Co140付近の橋は工事中だった。そこからペンケ札楽古川の林道を歩きCo280付近で入渓。雨が続いているのでやや水量多い。Co550二股まで所々岩盤状の河原。Co550から段差チックなものが出てくる。Co590二股に雪渓。左岸を藪掴んで上がり乗る。直後の三段の滝まで行くがテンバがどこにも見当たらない。今夜の天気も心配なのでCo550二股まで戻り右岸でC1。増水耐えられないが上に逃げられる。焚火の偉大さを思い知る夜。
2日目: 曇→晴 C1(5:00)楽古岳(10:30-11:15)橋(16:40)
夜は思ったより降らず水量も昨日とほとんど変わっていなかった。Co590直後の滝は容易に直登。その後小滝いくつか。Co650-Co670二股まで雪渓。上を歩く。降り口が微妙な草付のトラバースだったので、Lsダブルバイル、Mお助けFixして掴んで通過。以降滝が連続するが全て直登。Co700の15mFはALトップで右岸直登。途中ハーケン打って中間支点とった。そんなに難しくない。Co930二股まで雪渓と滝が交互に現れる。捲いたり乗ったり。Co930二股を右に行くと雪渓は減り、滝の連続。全て快適に直登可能。Co1300辺りで源頭になり、ハイマツ漕いで夏道に出てピークまで。まさかの快晴。ホゲホゲ。下りの夏道は稜線外れてから不明瞭。よくわからなくなったので沢中を行ったりして降りる。夏道に合流後崩壊した林道を歩いて車まで。
過去天気図(気象庁) | 2018年07月の天気図 |
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アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
写真
感想
初日の夜は雨でどうなることかと思ったが晴れて良かった。
下りの夏道が核心だった。
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