大戸岳山開き
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- GPS
- 07:47
- 距離
- 11.8km
- 登り
- 1,090m
- 下り
- 1,083m
コースタイム
- 山行
- 7:24
- 休憩
- 0:24
- 合計
- 7:48
天候 | 快晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2018年08月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
非常に整備されてます |
その他周辺情報 | 芦ノ牧温泉、大川荘で温泉 |
写真
感想
今日は大戸岳の山頂に臨時駐車場に5時半に到着、この時点でまだ駐車場は1割程しか埋まっていませんでした。寝ないで運転して来たので少しでも仮眠する事にする、6時15分に目を覚ますと既に満車状態になっていました。受付を済ませて神事に参加して7時過ぎに出発する、アスファルトの上を少し歩くと大戸岳の登山口の分岐、更に10分程歩くと沢沿いの橋を渡ると登山開始、今日は気温が高く熱中症対策として休憩を30分づつこまめに取り水分補給マメに取りゆっくり歩く事にする、登山開始から230メートル登った時点で既に汗が吹き出てタオルがビチョビチョで既にかなりの疲労度ここで500mmIは水分を消費する。今日は調子が悪いのか5合目にようやく着く頃には既にここから下山しても良い程に疲労してました、ここでも大休止して気を取り直して山頂目指して登り始める水場迄300メートルの案内があったが体感的には1キロ位歩いてようやく水場に到着する、ここでタオルを濡らし体を冷やし座って休憩を取る、この時点で登山者の最後の方になった、ここで引き返そうか悩む程疲労していました。水場からは登りが少し急勾配になり休みながら登る尾根道にようやく到着、地図では痩せ尾根注意と書いてましたがロープが張られ安全に登れました上に着くと祠があり更に登山道が続いてました山頂迄あと少しのところで足が攣って動かなくなりました狭い山道で休み水分補給をして休みながら山頂直下の急登を登るとようやく山頂に到着狭い山頂は到着が遅かった為人がまばらで木の木陰で休んで体力の回復をして下山、下山も休みながらゆっくり帰ったので時間がかかりゴールした時には会場は片付けが始まってました、兎に角今日は物凄く疲れました。
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