笹間が岳（湖南アルプス）

2018年08月05日(日) [日帰り]

• GPS: 03:36
• 距離: 7.6km
• 登り: 351m
• 下り: 423m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:06
• 休憩: 0:31
• 合計: 3:37

距離 7.6km 登り 351m 下り 435m

9:13 スタート地点
10:35 10:46 笹間ヶ岳
11:24 11:30 大谷河原
11:55 11:58 御仏河原
12:31 渡渉地点
12:39 12:50 帝産バスアルプス登山口
12:50 ゴール地点

天候

晴

アクセス

利用交通機関：

電車

写真

8/5 8:57

アルプス登山口バス停の前の案内板。

8/5 9:14

舗装林道を歩きここから山道

8/5 9:28

この辺りから見えませんが沢の傍です。

8/5 9:35

突然現れる石垣、砂防ダムです。

8/5 9:42

ここは沢の中の道

8/5 9:44

振り返ると湖南アルプスらしい風景、奥には比叡

8/5 9:46

木陰の休息地点、真直ぐが迂回路、左は正規の道です。

8/5 9:57

8/5 9:57

8/5 10:15

正規の道に合流します。

8/5 10:34

一度林道に出ます

8/5 10:35

ここから再び山道へ

8/5 10:43

笹間が岳

8/5 10:50

岩陰の三角点

8/5 11:11

途中の岩から三上山

8/5 11:21

砂防工事の道が幾つもあるようです。

8/5 11:33

このルートの楽しみはやはりこの辺り

8/5 11:43

8/5 11:44

魚もいます

8/5 11:51

少し赤い池

8/5 11:53

8/5 11:54

暑くなければのんびり昼食なのですが・・

撮影機器：

E-PL5 OLYMPUS IMAGING CORP.

感想

manouche

連日の酷暑、長時間の行動は危険、しかし少しは歩きたいので電車とバスで出かけてみました。登山口までの乗客は私一人、やはり暑い中歩く人はいないのか？舗装林道を歩くと車が数台、しかし皆川遊びの人たちです。山道へ入り木陰の休息適地から分岐する道を見ました。ちょっと入って見ると小さな尾根に上がり迂回路の標識がありました。松茸の季節の迂回路だそうです。行きはこの道を行く事にします。やがて元の東海自然歩道と合流、一度林道へ出数十メートル先から再び山道へ、そして300m程で笹間が岳です。山頂の岩の上は一部木陰なので少しのんびり、帰りは本来の大谷河原のルートを歩きました。山の中の河原や池は心を和ませてくれますが暑さでのんびり昼食という気にはなれずパンをかじって下山しました。林道へ戻ると朝の数倍の人と車、暑い中歩こうとするのは発想がマイナーなのかなあと思いながら乗客のいないバスに乗り込みました。