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Yamareco

記録ID: 1551842
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
剱・立山

ヘロヘロヘロw劔岳@早月尾根日帰り

2018年08月12日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
11:21
距離
14.5km
登り
2,324m
下り
2,390m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
10:35
休憩
0:46
合計
11:21
距離 14.5km 登り 2,324m 下り 2,390m
1:59
22
スタート地点
2:21
180
5:21
5:33
146
7:59
8:06
8
8:14
8:28
6
8:34
8:41
113
10:34
10:40
131
12:51
29
13:20
ゴール地点
天候 出発時は星も見えてたのですが、、、山頂はガス。
過去天気図(気象庁) 2018年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
キャンプ場にテント設営。
前日は天候が悪そうなのでSTAY。
コース状況/
危険箇所等
高所恐怖症ぎみ危険岩場嫌いな私でも行けたので慎重に行けば鎖・岩場も大丈夫です。むしろヘロヘロ気味の下りでのなんでもない個所でのミスが怖かったです。
その他周辺情報 登山口にあるキャンプ場は虫が多くてまいった。
かなり下った所にある日帰り施設はなわの湯はなかなか良かった(確か500円)。
早月尾根に敬意を表して超早朝に出発しました。
2018年08月12日 01:51撮影 by  Canon IXY 630, Canon
8/12 1:51
早月尾根に敬意を表して超早朝に出発しました。
まだたった標高1200mですが結構死んでましたw
よく考えれば既に400m以上登ってるのですが、先が長いのが秒殺で標高が計算できてしまうのでかなり萎える標識です。
2018年08月12日 02:46撮影 by  Canon IXY 630, Canon
8/12 2:46
まだたった標高1200mですが結構死んでましたw
よく考えれば既に400m以上登ってるのですが、先が長いのが秒殺で標高が計算できてしまうのでかなり萎える標識です。
ヘロヘロですがとりあえず小屋まであと200m!
2018年08月12日 04:40撮影 by  Canon IXY 630, Canon
8/12 4:40
ヘロヘロですがとりあえず小屋まであと200m!
ようやく明るくなってきました。
2018年08月12日 05:02撮影 by  Canon IXY 630, Canon
8/12 5:02
ようやく明るくなってきました。
小屋直下のここでTJAR先頭のランナーに抜かれます。
しかし信じられないスピードです。
2018年08月12日 05:11撮影 by  Canon IXY 630, Canon
3
8/12 5:11
小屋直下のここでTJAR先頭のランナーに抜かれます。
しかし信じられないスピードです。
だいぶ景観が出てきました。
はたして山頂まで持つのか?・・・
2018年08月12日 05:14撮影 by  Canon IXY 630, Canon
8/12 5:14
だいぶ景観が出てきました。
はたして山頂まで持つのか?・・・
おおおお〜〜〜〜
ようやく早月小屋が見えました!!
2018年08月12日 05:17撮影 by  Canon IXY 630, Canon
8/12 5:17
おおおお〜〜〜〜
ようやく早月小屋が見えました!!
マジで疲れました・・・
暗闇景観皆無も拷問的急登かつ今後の天気の悪化傾向で正直撤退も考えた次第です。
2018年08月12日 05:19撮影 by  Canon IXY 630, Canon
1
8/12 5:19
マジで疲れました・・・
暗闇景観皆無も拷問的急登かつ今後の天気の悪化傾向で正直撤退も考えた次第です。
TJAR先頭の方です。
すごく気さくな方でした。是非優勝してほしいですね!!!
2018年08月12日 05:20撮影 by  Canon IXY 630, Canon
3
8/12 5:20
TJAR先頭の方です。
すごく気さくな方でした。是非優勝してほしいですね!!!
早月尾根のテン場です。
2018年08月12日 05:31撮影 by  Canon IXY 630, Canon
8/12 5:31
早月尾根のテン場です。
2018年08月12日 05:33撮影 by  Canon IXY 630, Canon
8/12 5:33
2018年08月12日 05:46撮影 by  Canon IXY 630, Canon
8/12 5:46
標高が上がるにつれガスも出てきましたが、、、、、
ただこの天気予報の下ではこれでもラッキーな方です。
2018年08月12日 05:54撮影 by  Canon IXY 630, Canon
8/12 5:54
標高が上がるにつれガスも出てきましたが、、、、、
ただこの天気予報の下ではこれでもラッキーな方です。
2番目のランナーが来ました!!
2018年08月12日 06:03撮影 by  Canon IXY 630, Canon
2
8/12 6:03
2番目のランナーが来ました!!
雲は結構薄いんですけどね・・・
2018年08月12日 06:07撮影 by  Canon IXY 630, Canon
8/12 6:07
雲は結構薄いんですけどね・・・
奥大日方面です。
視界がある分これでもラッキーなのかもしれません。
2018年08月12日 06:07撮影 by  Canon IXY 630, Canon
8/12 6:07
奥大日方面です。
視界がある分これでもラッキーなのかもしれません。
こんなに晴れ間があったのですが・・・
2018年08月12日 06:07撮影 by  Canon IXY 630, Canon
8/12 6:07
こんなに晴れ間があったのですが・・・
ガスが・・・
2018年08月12日 06:08撮影 by  Canon IXY 630, Canon
8/12 6:08
ガスが・・・
晴れの日に来たかったです。。。。
2018年08月12日 06:10撮影 by  Canon IXY 630, Canon
8/12 6:10
晴れの日に来たかったです。。。。
2018年08月12日 06:11撮影 by  Canon IXY 630, Canon
8/12 6:11
いよいよ剱らしくなってきました。
2018年08月12日 06:17撮影 by  Canon IXY 630, Canon
8/12 6:17
いよいよ剱らしくなってきました。
そんなに怖くないので大丈夫です。
2018年08月12日 06:19撮影 by  Canon IXY 630, Canon
8/12 6:19
そんなに怖くないので大丈夫です。
2018年08月12日 06:20撮影 by  Canon IXY 630, Canon
8/12 6:20
2600m付付近の雪渓です。
2018年08月12日 06:30撮影 by  Canon IXY 630, Canon
8/12 6:30
2600m付付近の雪渓です。
いよいよガス中に突入です。
2018年08月12日 06:41撮影 by  Canon IXY 630, Canon
8/12 6:41
いよいよガス中に突入です。
2018年08月12日 06:41撮影 by  Canon IXY 630, Canon
8/12 6:41
2018年08月12日 06:42撮影 by  Canon IXY 630, Canon
8/12 6:42
2800mです。
ここから交互通行が必須となり渋滞がちになります。
ここで同時期に休んでいた人達が10人程度の集団となり共に登って行くことになります。
2018年08月12日 07:15撮影 by  Canon IXY 630, Canon
1
8/12 7:15
2800mです。
ここから交互通行が必須となり渋滞がちになります。
ここで同時期に休んでいた人達が10人程度の集団となり共に登って行くことになります。
2018年08月12日 07:15撮影 by  Canon IXY 630, Canon
8/12 7:15
今写真で見ると結構険しいですが、それ程でもありません。
2018年08月12日 07:38撮影 by  Canon IXY 630, Canon
1
8/12 7:38
今写真で見ると結構険しいですが、それ程でもありません。
鎖があるので怖くはありません。
2018年08月12日 07:42撮影 by  Canon IXY 630, Canon
8/12 7:42
鎖があるので怖くはありません。
ガスって下が見えないのが高所恐怖症の私には良かったのかもしれません。
2018年08月12日 07:43撮影 by  Canon IXY 630, Canon
8/12 7:43
ガスって下が見えないのが高所恐怖症の私には良かったのかもしれません。
こんな感じの交互通行になります。
2018年08月12日 07:54撮影 by  Canon IXY 630, Canon
8/12 7:54
こんな感じの交互通行になります。
2018年08月12日 08:00撮影 by  Canon IXY 630, Canon
8/12 8:00
あと少しのようです。
2018年08月12日 08:02撮影 by  Canon IXY 630, Canon
8/12 8:02
あと少しのようです。
登頂〜〜〜〜〜!!!
ガスガスですが100名山45座目の登頂です。
10人程度の撮影待ちは覚悟しましょう。
2018年08月12日 08:12撮影 by  Canon IXY 630, Canon
5
8/12 8:12
登頂〜〜〜〜〜!!!
ガスガスですが100名山45座目の登頂です。
10人程度の撮影待ちは覚悟しましょう。
TJARの撮影隊がいました!!
片手にカメラを持ってこの岩場をスイスイ歩くのは尋常でありません。
撮影隊を見たのはこの時だけですが、今年もNHKで放送するのでしょうか???
2018年08月12日 08:21撮影 by  Canon IXY 630, Canon
2
8/12 8:21
TJARの撮影隊がいました!!
片手にカメラを持ってこの岩場をスイスイ歩くのは尋常でありません。
撮影隊を見たのはこの時だけですが、今年もNHKで放送するのでしょうか???
別山尾根との分岐が若干怪しいので、濃霧時は注意が必要です。
まぁ9割は別山尾根からなので、皆が自分と同じ方向の場合は疑った方がいいかもしれません。
2018年08月12日 08:30撮影 by  Canon IXY 630, Canon
8/12 8:30
別山尾根との分岐が若干怪しいので、濃霧時は注意が必要です。
まぁ9割は別山尾根からなので、皆が自分と同じ方向の場合は疑った方がいいかもしれません。
こんなんだったっけ????
2018年08月12日 08:36撮影 by  Canon IXY 630, Canon
1
8/12 8:36
こんなんだったっけ????
写真で見るととんでもない怖さですが・・・・
命がけの緊張感ある場所は無かったのでビビらず行きましょう、
2018年08月12日 08:53撮影 by  Canon IXY 630, Canon
8/12 8:53
写真で見るととんでもない怖さですが・・・・
命がけの緊張感ある場所は無かったのでビビらず行きましょう、
ここも上に鎖があるので怖くはありませんね。
2018年08月12日 08:53撮影 by  Canon IXY 630, Canon
8/12 8:53
ここも上に鎖があるので怖くはありませんね。
2018年08月12日 09:14撮影 by  Canon IXY 630, Canon
8/12 9:14
ようやくガスが無い標高まで戻ってきました。
2018年08月12日 09:53撮影 by  Canon IXY 630, Canon
8/12 9:53
ようやくガスが無い標高まで戻ってきました。
そう言えばこんな場所もあったねと。
2018年08月12日 09:54撮影 by  Canon IXY 630, Canon
1
8/12 9:54
そう言えばこんな場所もあったねと。
ここも見た目程怖くありません。
2018年08月12日 09:57撮影 by  Canon IXY 630, Canon
8/12 9:57
ここも見た目程怖くありません。
雷鳥???
2018年08月12日 10:04撮影 by  Canon IXY 630, Canon
8/12 10:04
雷鳥???
ようやく小屋が
2018年08月12日 10:11撮影 by  Canon IXY 630, Canon
8/12 10:11
ようやく小屋が
小屋のテン場です。
2018年08月12日 10:32撮影 by  Canon IXY 630, Canon
8/12 10:32
小屋のテン場です。
小屋からの下りは殆ど写真がありませんでした。
写真を撮る余裕もない位疲れていたんだと思います。
2018年08月12日 13:15撮影 by  Canon IXY 630, Canon
8/12 13:15
小屋からの下りは殆ど写真がありませんでした。
写真を撮る余裕もない位疲れていたんだと思います。
お疲れ様でした。
当然過去最高の疲労度になります。
上りよりも下りがきつかったです・・・・
2018年08月12日 13:18撮影 by  Canon IXY 630, Canon
8/12 13:18
お疲れ様でした。
当然過去最高の疲労度になります。
上りよりも下りがきつかったです・・・・
死線から戻ってきた私を癒してくれるような登山口にあるこの爽やかな芝生が妙に心に残りました。
2018年08月12日 13:21撮影 by  Canon IXY 630, Canon
8/12 13:21
死線から戻ってきた私を癒してくれるような登山口にあるこの爽やかな芝生が妙に心に残りました。
撮影機器:

装備

個人装備
水量が必要。3.5ℓで挑んだが不安を感じ小屋で0.5ℓ追加購入。上りは当然として 下りが思いの外キツイので水量を甘く見ると痛い目に会うと思います。マージンを取るならさらに0.5ℓ欲しかった。

感想

2日前から馬場島へ入ったのですが、前日は朝から雨・・・・。
登る気がせずトロッコ電車に乗って欅平へ観光。夕方には前日と同じ雨が降り出しました。
勝負をかけた翌日・・・・夜中に起きたら何と空には満面の星達が!!!!!
天気予報を覆すまさかの晴天に予定よりも一時間早く出発しました。

急登で悪名高い早月尾根、初っ端から階段連打の急登に思わずひるんでしまいます。
が、何せ夜中なので何も視界が無く訳分からずひたすら登ったのですが・・・・
それなりに消耗した状態で出会った最初の道標の衝撃が今も忘れられません。

「これほど苦労したのにここはまだたった標高1000m。と言う事はあと2000mも登るのかよ!!!!!!!」

これ程衝撃を受けた道標は過去初めてです。普通だと標高差などパッと出てこないのですが、剣岳はあまりにも逆算し易すすぎる標高2999mの山なので、これだけ消耗した中であと標高差2000mを稼がなければいけない事実に愕然としてしまいました。。。。

とは言えこの時点で撤退はありえないので、暗闇の中ひたすら耐えて登ります。
ここで励みとなったのが、同日スタートしたトランスジャパンアルプスレースの存在です。
NHKで見たこともあるあの超人レースとまさかの遭遇をするとは・・・・
こんな貴重な体験はそうそう出来ません。
日本海から登山口までかるく30km以上はあるだろうこのハンデの中、いつ先頭のランナーが私に追いつくのか???
暗闇景観ゼロかつ急登でヘロヘロの状態の中、この興味だけで気力を保っていたと言っても過言ではありません。
いつ来るか、いつ来るか、、、と待ち構えていて、ついに来た===!!と思っても、ここは強者が揃う早月尾根、ただの健脚登山者だったりしますw
ちなみに今回の登山は過去最高に抜かれました。鹿島槍日帰りでも殆ど抜かれる事が無かった私を皆さんガンガン抜いていきます。
それはさておき、念願の先頭ランナーとの出会いは早月小屋直下の登りでした!!!
このライブ感は嬉しかったったですねぇ。。。。
「お疲れ様!!!!頑張って下さい!!!!!」と声を掛け応援しました。

その後もこのレースの存在は励みになりましたね。
日本海から登ってきている人がいるのに、たかが馬場島からヒーヒー言ってる場合ではない!!!と思えて、ランナーとの出会いが増えた早月小屋以降の登りは景観や路面の変化も伴いあまり疲れませんでした。
2800m以降の鎖場は交互通行の渋滞が起きるので、それが返っていい休憩となり私にはちょうど良かったです。鎖場も慎重に行けば命がけを感じるような緊張感はありません。
ガスガスの中、無事山頂へ。写真渋滞していましたが、隙間を見てほこらだけ写真をGET。
昼から一瞬晴れ間があるというい情報もありましたが、そこまで粘る気はせずすこし休んで下山する事にします。

そしてこの下りですが、、、、私は登りの方が弱く下りでタイムを巻く方なのですが、正直この下りのキツさが想像を超えてました。
早月小屋までの下りは鎖場もあったりして気がまぎれるのでそれ程の疲労感は無いのですが、小屋以降の下りがまさに地獄。登りの時はただ急だなと思っただけでしたが、よくよく下りになってみるとあまりにも路面がワイルドなので下りにくくてたまりません。道的に危険個所はありませんが、下りの場合バランスを崩すと頭からころげ落ちとんでもない事になるので、正直あの鎖場連続よりも小屋以降の下りの方が緊張感がありました。
さらなる計算外はこの下りで大量の水量を消費した事です。
普段下りではそれ程水量を消費しない私ですが、剱の下りは相当消費しました。
3.5ℓの所持で登っていましたが、帰りの小屋で何となくヤバそうな気がして500mℓ追加購入。これで足りはしましたが、安全を見るならあと500mℓ欲しかった位です。

最後は牛歩に近い感じでしたが、それでも何とか無事下山。
山頂の景観こそありませんでしたが、この私でもあの早月尾根の日帰りを達成出来たんだ!!!という満足感は後日こみあげて来るものがありました。

高所恐怖症ぎみの私にとって100名山最大の難関だった剱岳、何とかクリア出来ました。道的な恐怖は私にとっては鎖場連打の石鎚山の方がはるか怖い位だったので普通の人は落ち着いて行けば大丈夫でしょう。

しかしヘロヘロになったとは言えこの早月尾根を日帰りできた自信は大きいです。
ここが行けたのなら頭から日帰りのイメージが沸かない水晶・鷲羽、悪沢・赤石以外は日帰りできそうな気がしてきました。
とは言え年齢劣化による体力低下を考慮しないととんでもない目にあうので過信は禁物と肝に銘じておきます。

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無雪期ピークハント/縦走 剱・立山 [2日]
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体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 剱・立山 [日帰り]
馬場島〜三ノ窓〜剣岳〜早月尾根〜馬場島
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
5/5
体力レベル
5/5

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