斜里岳

2018年07月26日(木) [日帰り]

• GPS: 08:00
• 距離: 10.6km
• 登り: 1,061m
• 下り: 1,062m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:13
• 休憩: 0:47
• 合計: 8:00

5:56 清岳荘 登山口
6:09 6:09 旧清岳荘 登山口
6:47 6:51 下二股
8:37 8:38 上二股
9:34 10:11 斜里岳
11:19 11:19 上二股
12:08 12:08 熊見峠
12:56 13:01 下二股
13:41 13:41 旧清岳荘 登山口
13:56 13:56 清岳荘 登山口
13:56 ゴール地点

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

上りは沢沿いの旧道コースを下りは尾根沿いの新道コースを通りました。
旧道コースの沢は道がしっかり整備されているので特に危険箇所はありませんでした。沢の水質は火山性の鉄分が多く含まれているため沢の岩は赤く酸化されています。そのため岩にコケが付きにくく濡れていても滑りにくいのでとても渡渉しやすいです。ただし雨の後は増水が予想されますので細心の注意が必要です。

写真

7/26 5:14

登山口
静岳荘

7/26 5:52

登山ポスト

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7/26 6:19

7/26 6:24

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7/26 7:09

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7/26 8:00

7/26 8:00

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7/26 8:03

7/26 8:04

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7/26 8:14

7/26 8:21

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山頂

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7/26 9:44

知床連山の展望よし

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7/26 9:45

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7/26 9:47

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7/26 9:59

7/26 9:59

7/26 9:59

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7/26 10:00

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7/26 10:06

7/26 10:06

7/26 10:12

7/26 10:16

7/26 11:42

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7/26 11:43

7/26 11:44

7/26 11:45

7/26 11:46

7/26 11:47

7/26 11:47

7/26 11:47

7/26 11:48

7/26 11:48

7/26 12:07

7/26 12:07

7/26 13:00

7/26 13:02

7/26 13:02

7/26 13:12

7/26 16:53

撮影機器：

arrows NX F-01J docomo FCNT

装備

MYアイテム

pine

重量：-kg

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え 靴 予備靴ひも ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ハイドレーション ガスカートリッジ コンロ コッヘル ライター 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 タオル ツェルト ストック ナイフ カメラ 携帯トイレ 熊撃退スプレー

感想

pine

　快晴です。久しぶりの沢登りでテンションがあがります。この時期には有りがたい気持ちの良い沢沿いの道です。渡渉も難しい箇所はなく快適です。ただし雨の日は簡単には渡れないところも何箇所かありますので油断は禁物です。
　山頂はピーカンで知床連山、大雪山系、十勝連峰、日高山脈、阿寒岳など360度北海道のパノラマを楽しむことが出来ました。
　下山の新道は斜里岳の展望がよく気持ちの良い尾根沿いの道です。ただしヒグマの出現には注意が必要です。

【ちょっと寄り道】
　ウトロから斜里に向かう途中でいろいろ立ち寄りました。
・知床岬クルーズ
　知床岬の先端まで行くことができます。途中でヒグマの親子やイルカの群れに遭遇することが出来ました。
https://www.shiretoko.asia/cruise/godzilla.html

・知床峠
　羅臼岳の絶景が堪能できます。
https://www.shiretoko.asia/shiretoko_touge.html

・羅臼ビジターセンター
　羅臼の自然を勉強することが出来ます。
http://rausu-vc.jp/

・羅臼間歇泉
　一時間前後の間隔で噴出しています。
http://www.tabirai.net/sightseeing/column/0001004.aspx